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19日、抗癌剤治療など

2024-07-19 15:41:16 | sanpo

  
 きょうも暑いですね。 ( 暑さは関係なく、きょうも写真無しの更新です。 ) 
まだ本気の暑さになる8時前のバスで病院へ出かけました。
大阪の学校はきょうから夏休みに入っている様ですが、京都はまだ入ってなくてバスには小中学生が多く乗っていました。 京都の夏休みは明日の土曜日からなんでしょうね。

 さて、腫瘍内科の受診は珍しく予約時間より1分早い9時14分に呼びがありました。 血液検査は昨日に終わっていたので、きょうは受診だけ。
数値的には、高いのや低いのがありますが、点滴基準は満たしているので点滴処方が出ました。
 診察室で話す中で、ちょっと気になっていた点を聞いてみました。
抗癌剤二種類で、いわゆる化学療法をやっていますが、長い事続けて居ると薬が効かなくなると言う事はあるのか? これが以前からちょっと気になっていました。
 答えは、
癌の中には、薬が効かない ( 耐性がある ) 細胞だけが残って来るので、効かなくなる事もあり、癌が急速に進行することもある。
と言う答えがありました。ここ三日ほど背中が痛い事が有るので、気になって尋ねましたが、思っていた様な答でした。

フォローの意味も有ったのでしょうが、「今の所はよく効いてくれている。」と言う話もありました。

 受診が終わり、点滴ルームへ所定の用紙 ( 医師の処方箋?的な ) を提出。
アブラキサンとゲムシタピンを生理食塩水やブドウ糖などに溶かす時間として30分ほど待たされます。 で、薬剤部から薬が届くと点滴の呼び出しが掛ります。
きょうは10時の予約でしたが、9時50ごろに呼びが有り、指定されたブースで椅子に座って待つ事になります。
 開始前にトイレを済ませ、点滴中の飲み物等を揃え、読みかけの本なども用意して、ホットパックで点滴する腕を温めて10時ちょうどには看護師さんが来てくれました。
きょうは左腕に点滴針を入れて貰いましたが、
入れにくい血管やと言われへん?」と尋ねられて、思わず笑ってしまいました。
これまで、こんな風に言われた事が無かったので、私的には以外!
ここの人たちは上手やからね」と後に続きましたが、どう致しまして、この看護婦さんも上手で針が入っても痛みは軽微でした。

 で、きょうは点滴も順調で11:20分には点滴終了。
針を抜いたあと、五分ほど押さえていて下さいと毎回言われます。
根がせっかちなので、最初の頃は1分ほど押さえて、後片付けなどに取り掛かっていました。 所が、押さえている時間が少ないと皮下出血があり、針を抜いた廻りが赤黒くなって少し痛みがでたりでした。
なので、最近は椅子に座ったまま最低3分以上は押さえるようにしています。慌てない、慌てないですね。

 きょうは会計も短時間でしたので、これまでで一番スムースな点滴治療になりました。
昼前に病院の建物から出てバス停へ歩きましたが、まーっ暑いですね。
点滴中は何時もの様に長袖Tシャツを一枚羽織り、足には備え付けのタオルケットが要るくらいクーラーが効いていたので、なおさら外が暑い!

 昨日は書き忘れましたが、一昨日・昨日と発熱は低く、36.9℃どまりでした。
一週間発熱が無かったので、医師や薬剤師さんは「今週も熱が出ないと良いね」と言う話になっていましたが、患者本人が願う所でもあります。
きょうは朝が36.2℃。15時の検温で36.3℃。どうにかなりそうな気がします。

 明日は土曜日ですので、植物園へ出かけます。明日は写真が掲載できそうです。


 
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18日、抗癌剤治療と街中の光景など

2024-07-18 15:48:35 | sanpo


  
 きょうは、13:15分の診療予約で肝胆膵移植外科を受診。
ここは待たされる事が多いのですが、きょうは珍しく時間通りの受診でした。

肝胆膵移植外科とは大層な名前ですが、要は昨年私の膵臓癌の手術をしてくれた診療科です。

 先週、腫瘍内科受診時に、放射線科医が「肺の点々が気になるので放射線治療はもう少し様子を見てから」と言っていると言う話になり、転移は無いと言う先の診断を受けていただけにモヤモヤイライラが募っていました。
 この辺りの愚痴?をきょうの担当医に話し、今の全身治療が間違っていないと言う説明を受け、色々話を聞いて貰う中で、モヤモヤが解消してきました。
出来る事なら早く放射線治療に掛かって欲しいと言う気持ちに変わりは有りませんが、これも結局は成り行き任せにするしか仕方が無いようです。
患者がどうこう出来る事では無いので・・・・・

 で、転移かどうかを見極めるためのCT検査は、最初9月末に入っていましたが、先週腫瘍内科の医師に、出来るだけ早い時期にとお願いしていました。
きょうの時点で、9月末の検査予定が8月末に変わっていました。
腫瘍内科の医師が捻じ込んでくれた様です。
京大病院は大きな病院で、検査機器も少なくないと思いますが、三ヶ月先くらいまで予約で埋まっている様な?中々すぐに検査と言うわけには行かない様です。もちろん緊急時は別。

 明日は腫瘍内科受診と抗癌剤点滴になっています。
ので、明日も散歩は無しでブログ更新も休み?

 街中を歩いて思う事

右手(めて)に血刀(ちがたな)、左手(ゆんで)に手綱(たづな)、馬上ゆたかな美少年
などと言う古い?歌がありますが、

最近見かけるのは
右手(めて)にスマホ、左手(ゆんで)に扇風機、路上貧相な美少女
ですね。
歩いていて、どこかにぶつからないのが不思議なくらいですが、向かってくると対向する人の方が避けますね。
まさに傍若無人な光景で、せっかくの美人も台無しです。
ちなみにスマホ片手の男性もよく見かけますが、扇風機も持っている姿はまだ見かけていません。
ですが、先日は両手でスマホを操作しながら自転車に乗っているアホな奴は見かけました。
事故って見ないと分からないのでしょうね。
 
と、治療以外の愚痴も書いてみました。


 
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17日、十二坊蓮臺寺から今宮神社、大徳寺への散歩で真夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-17 13:21:53 | sanpo

 

 きょうも午後には雨の予報が出ている局も有ったので、散歩は午前中に。
昨日はちょっと帰宅が遅れたので ( 予定より ) 、きょうは近場を歩いています。

 最初に覗いたのは十二坊蓮臺寺。
蓮は咲いていなくて、蕾が幾つか見られるだけ。
秋明菊も蕾が膨らんできている物が有ったので、七月中には咲き出しそうです。

境内を奥へ歩いて、ソメイヨシノの下草からでツユクサ。
結構、たくさん纏まって咲いている場所です。

 北側の門から抜ける手前で咲いていたツキミソウ。

数は少なくて、三輪ほど。昔は一面に咲いていましたが、今は家 ( 塔頭? ) が建ってしまいました。

 もう一つ咲き出してのはイヌタデ。


開いている花も有ったので、等倍撮影。
風に揺れるので駄目かな?と思いましたが、まーまーピントが来ていたので掲載。
花の径は2㎜ほどです。

 十二坊を出て千本通りを上がり千本北大路へ歩くと、大学生が一杯。
真面目な学生が多い?もう言ってる間に夏休みでしょうね。

 千本北大路から北へ上がって、佛教大学の所から東へ歩いて弧蓬庵坂へ。

府立盲学校の石垣で咲いていたイタドリ。
白いだけで、も一つ分かりずらい?様です。

 弧蓬庵坂を下って行くと紫野高校ですが、きょうは高校から蝉時雨が聞こえていました。 弧蓬庵坂を下りきった所、紫野高校のテニスコートの石垣で咲き出していたクサギ。

前回歩いた時には蕾がたくさん見られたので、そろそろかと思っていましたが、ドンピシャ咲き始めです。

 弧蓬庵坂から真っ直ぐ東へ歩けば大徳寺へ入りますが、きょうも北へ曲がって今宮神社へ。

相変わらず撮る物が無いのですが、きょうはムクゲが一輪見られました。
品種としては「宮沢文吾」だろうと思います。

 今宮神社から大徳寺へ入り、芳春院へ歩いて門前の蓮。



品種名は分かりませんが、白と桃色の取り合わせ。
二枚目だけがスマホを使って撮った物です。

 大徳寺はきょうも参拝者の姿を見かけませんでした。
もっとも、きょうは祇園祭の山鉾巡行。観光客はそちらの方に集まっているのでしょうね。

 大徳寺を出て、きょうは建勲神社東参道の階段登りへ。
この所、息切れ気味だったので敬遠していましたが、途中休憩覚悟で登ってきました。 案の定、110段の途中で一度休憩。
骨髄抑制で赤血球も減っていて、これが白血球ほどには回復してきません。

 階段を登ると小学生のグループが神社本殿の方から下りて来ましたが、これも校外学習なのかな?信長研究?

 建勲神社から船岡山公園へ歩いてヒメヤブラン。

花は見るからにヤブランですが、立ち上がることなく低い位置で、一二輪の花を咲かせています。 

 船岡山の中腹からで、椎の実。

今年は生り年?大量の実を着けています。
熊が居たら大喜びかも?

 草むらではヤハズソウが蔓延っていますので、そろそろ先走り者が居ないかな?と思い探しましたが、まだ花は見られませんでした。
花の代わりに出て来たのはショウリョウバッタ。

まだ小さな個体で、隊長3cmほどです。

 朝の散歩なので気温はあまり上がって居ませんが、湿度が高くて汗が大量に流れていました。 九州南部が梅雨明けだそうで、近畿も言ってる間に梅雨明けになるのかな?
 
 以上、十二坊蓮臺寺から今宮神社、大徳寺への散歩で真夏日だよりでした。

     抗癌剤治療

 昨日も発熱はたいした事なく、21:30分に36.9℃まで上がったの最高です。
ただ、昨夕はコレステロールの薬、アトルバスタチンを飲みましたので、背中に痛みが出ていました。
弱い時も有りますが、昨夕は少し強かったので20時にカロナールとロキソニンを服用。 一時間ほどで効き始め、二時間程でしっかり効きますので、電気を消す22時ごろには効いてくれます。
これが良かった?のか、悪かったのか?昨夜は寝つきも良く、朝の五時までぐっすりでした。 きょうも朝から36℃代前半で、体調は良好。
 

 明日は木曜日ですが、肝胆膵移植外科の方の診察予約が入っています。
金曜日の腫瘍内科の血液検査も兼ねていますので出掛けますが、予約時間が13:15分と中途半端。 採血が有るので、12時には病院に着きたい所です。

 と言う事で、明日の更新は休みになりそう?写真無しの更新?

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カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX8
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16日、京都御苑への散歩で真夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-16 14:14:36 | Weblog

 きょうも午後には雨の予報になっていることも有って、散歩は午前中に。
近場で?とも思いましたが、八時半に出ましたので少し足を伸ばして京都御苑へ歩いて来ました。
体調不良などもあり、御所まで足を伸ばしたのは本当に久しぶり。いつ以来なのか?記憶はあやふや。 調べてみると、6月12日に行って以来になる様です。
足は伸ばしましたが、帰りはバスの予定です。

 最初は一応、雨宝院も覗いたのですが、撮る物が無かったので、雨宝院から街中を抜けて乾御門へ歩きました。
烏丸通で乾御門の向かいに出ると賑やかに蝉時雨が聞こえていました。単独での蝉の声は聞いていましたが、時雨は今年初です。
で、通りを渡り御所へ入ると聞きたくない刈り払い機のエンジン音も響いていました。

 乾御門から児童公園を抜け、アジサイ園へ入って雨露。

昨夕は豪雨?もあり、きょうも明け方には結構な雨になっていたので、草むらは露だらけです。

 近衛邸跡へ歩くと、数年前に出来た和菓子屋のスイーツ店前の桔梗。

以前はスイーツ店の東の草むらを歩けたのですが、きょうは何故か?ロープが張ってあり通行できませんでした。 ちょっと迷惑?

 近衛邸跡から桂の宮邸跡へ歩いていると、草むらでキノコに出会いあました。

キノコについてはチンプンカンプン。
ネットで検索すると、ナラタケの様でもありますが?????
ナラタケなら食せる様です。が、食べる勇気は出ませんね。

 桂の宮邸跡へ入って、草むらの水滴。

ラッキー?な事にここは草刈りがまだでした。

 刈られずに残っている草からエノコログサ。

水滴が有ったので撮って来ましたが、やはり少し枯れて来て茶色くなった方が面白い?

 エノコログサの毛の中に蟻がいました。

小さな虫を撮ったら蟻だった。等倍撮影で、蟻の体長は2.5㎜ほどです。

 エノコログサの隣で花を着けていたのはイヌホウズキ。

日本には古い時代に入ってきたものとも思われており(史前帰化)、北海道~琉球に普通に見られる。 名前は,役に立たない酸漿(ほおずき)との意味。全草に毒がある。 岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科より
 
 バッタヶ原へ歩いてヤブミョウガ。

バッタヶ原の北半分にはヤブミョウガで出来ている藪が有ります。
草丈が高いので、掻きわけて奥へは入り難い。

 バッタヶ原にはカラムシの株が有ります。そろそろ花が咲いているかと思いましたが、咲き出しはまだでした。
このカラムシの近くでは毎年カラスウリの蔓が伸びています。

花はこれまで見ていなかったのですが、きょうはタイミングが良かった様で、五つほどの花が地面で咲いていました。 実を見た事が無いので、何とも言えませんがキカラスウリだろうと思います。

 バッタヶ原の南半分へ歩くと、キンミズヒキが少し纏まっていました。

少し花が纏まっている所を探して一枚です。

 バッタヶ原を抜けて、白雲神社へ歩いて南側にあるミョウガの藪を覗きました。

もう萎れた花を二つ見つけて、駄目かな?と思っていると、一つだけですが咲いている花を見つけました。 藪の中なので、周りの草などをよけながら何とか撮ってきました。
 
 以上、京都御苑への散歩で真夏日だよりでした。

     抗癌剤治療

 昨日も発熱は無しで、21:30分の36.7℃どまりで治まりました。
この所、発熱が無くて比較的体調が良いので、きょうは御所まで歩きましたが今の所は発熱無しです。
この分だと、少なくとも次回の点滴までは発熱無しで過ごせそうです。

 昨日と今朝と寝起きに脇腹から背中に掛けて痛みがあります。
これが体の内から来るものか?筋肉痛か?よく分からない!
寝ている時の方が痛みが強く、きょう歩いて来た後では痛みが軽減しています。
やっぱり筋肉痛かな?と言っても筋トレをやる分けじゃ無し、軽いストレッチぐらいしかしていません。
土日にちょっと重いリュックを担いだくらいしかお見当たる事が有りませんが・・・・・ もう年なので、重いリュックでも筋肉痛になる?

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15日、上御霊神社から妙蓮寺への散歩で真夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-15 15:13:26 | sanpo

 

 全国的に祇園祭の季節の様ですね。所により日程に違いがある様ですが、真夏到来ですかね。 京都はきょうが宵宵山ですが、夜は雨になるようです。

 きょうも一日中雨かと思っていましたが、降り出しは夕方からの予報も有ったので、きょうも歩きに出て来ました。

 夕方まで降らないのなら、少し足を伸ばそうか?と思い、まずは上御霊神社へ歩きました。
何時もは散歩の最後に覗く神社ですが、きょうは真っ先に覗いて、帰りにお寺を廻る算段です。



上御霊神社ですので、まずは手水場の落水から。
きょうは少な目の水量で落ちていました。



槐の葉裏に付いた水滴も一枚。

 昨日、立本寺でコナスビの花を見ましたので、上御霊でも探してみました。

たくさんは有りませんが、花が有ったので一枚。

 絵馬堂近くの石畳で咲いていたトキワハゼ。

踏まれたり、毟られたりで大きくなれない場所ですが、小さいながらも花を咲かせています。

 上御霊神社を出て、きょうは上御霊前通りを西へ歩き、本法寺を覗きましたが撮る物が無い?ので写真はパス。
本法寺を堀川通りへ抜けて、寺之内通りをを西へ歩いて妙蓮寺へ。

門前の植え込みからアカバナフヨウ。アメリカフヨウの一種らしい?

 境内へ入り、庫裏の近くへ歩いてオニユリ。

植物園でも咲き出していましたが、ここはもう終わりかけ?の様です。

 石畳脇で柑橘系の花が咲いていました。

花はタチバナと同じくらいの大きさです。
柑橘系は五月ごろに咲いて、もう実になりかけている物が多いと思うので、これは何? ネットで探すと、七月になって花が咲くのはキンカンの様です。

 本堂をぐるっと廻って、正面へ出ると生垣で咲いているクチナシが見えました。

一重咲きのクチナシは、もう実になっていますが、八重咲きはまだ花が残っています。

 最後にフヨウをもう一枚。

こrもアメリカフヨウの一種ですね。先のアカバナと同じ大きさの花です。

 堀川通りを西へ渡る頃からミスと状の雨が落ち始めました。
少量の間は、涼しくなって良い様な雨。妙蓮寺に入ると少し雨粒が大きくなって来たので傘を差しましたが、妙蓮寺を出る頃には傘は不要になりました。
家に帰るまでずっと雨粒が落ちていましたが、傘は差さずに帰宅です。

 以上、上御霊神社から妙蓮寺への散歩で真夏日だよりでした。

 

         抗癌剤治療

 昨日は日曜日なので、発熱する日でしたが36.8℃どまりで発熱は有りませんでした。 体への負担等を考えれば、発熱しないのが一番ですが、これまでずっと続いていたパターンが崩れると、薬が効かなくなって来た?
などと考えてしまいます。
きょうも今の所、夜中の36.8℃が最高で、その後は36℃代前半の体温です。
さて、どんな加減で発熱しなくなったのか?

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14日、千本釈迦堂から慧光寺、立本寺、平野神社への散歩で夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-14 15:23:45 | sanpo

 昨夜は京都も大雨で、夜中と明け方の二度、雨音に起こされました。
明け方5時ごろの雨が止んでからは、降ってもショボショボです。

 日曜の午後は何時も陶芸教室なので、休講になるとちょっと物足りない感じ。
午後から雨と思っていましたが、外は明るいので傘を持って歩きに出ました。
家でゴロゴロよりは健康的?なんて、私がいう言葉じゃないかな??

 散歩は近場で、まずは千本釈迦堂から。
と言っても、七本松通りからの入り口道路脇からでビンボウカズラ。

または、ヤブカラシ。どちらにしても碌な名前が付いていませんね。
名前はさておき、蜜は美味しい様で蟻だけじゃなく蜂や蝶もよく来ています。

 釈迦堂で傘を差しましたが、六軒通りを歩いている頃には止んでくれて、後は傘要らずでした。 傘を畳んで西陣の街中を抜けて慧光寺へ。

蓮の葉の上から水滴。朝の雨で出来たんでしょうね。

 境内にある井戸の蓋を這っていたヘクソカズラ。

別名、サオトメバナ。二つの名前の落差が大きすぎますね。

 先日も撮って来たフヨウは、きょうも咲いていました。

まだ梅雨明けになっていないので、ちょっと早すぎる気もしますが、猛暑日の後ちょっとだけ涼しい日もあるので、こんなもんですかね?

 慧光寺から浄福寺を南へ抜けましたが、写真は無しで一条通りを西へ。

立本寺へ入って本堂前からカヤツリグサ。
カヤツリグサにも色々の種類がある様ですが、何カヤツリかは?

 本堂前を歩いていると、草の中でバッタが動きました。

追って見ると、オンブバッタ。小さな個体なのでオスですね。
それにしてもこの色で動かずに居ると、まず存在に気付きませんね。

 祖師堂脇の草むらからツユクサ。

除草剤の影響が残っている様です。
蕊類がゴチャゴチャで、どうなって居るのか分からない?
ピントも甘いのですが、午後になって巻き上げているのだけは分かりますが、後は?????
いずれにしろ、自家受粉態勢に入っているのだけは確かですね。

 本堂裏手へ廻ると、コニシキソウが咲き出していました。

一応、等倍撮影してきました。蟻が多く来ていたので、蜜が出ているんだろうと思います。

 立本寺を出て一条通りを歩き、成願寺へ。。

ここでは白花のフヨウが咲き始めていました。

 成願寺から西大路通りへ出て北上。

平野神社へ入ってムラサキシキブ。

 手水場脇の桜の根方の草むらに居たのは?ルリクビボソハムシと言う様です。

ヤブマメの葉上にいました。

 平野神社を東へ抜け、紙屋川に掛かる桜橋を歩いていると葛の花が見られました。

足元に花びらが落ちていたので気付きましたが、まだ梅雨明けもしていないのに秋の七草。
狂い咲きとしか言いようが無いですね。天候不順が原因なのは言うまでも無いようです。

 以上、きょう二度目の更新は、千本釈迦堂から慧光寺、立本寺、平野神社への散歩で夏日便りでした。

 抗癌剤治療

 先週は陶芸教室にいる14時ごろからだるさが出て、早目に帰宅しましたが、結果的に39.℃の発熱でした。
きょうは、15時現在で36.2℃。今の所発熱無しで過ごしています。
夕方から夜に掛けて発熱するはずですが、この分だとそう高熱にはならずに済みそうな感じです。

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14日、「どじ小舎」の更新連絡と掲載漏れから&抗癌剤治療

2024-07-14 08:54:21 | Weblog


 13日の京都府立植物園から「今週の十枚」は     「どじ小舎」で、8:20分に更新完了。
今週は昆虫が色々撮れて六枚になりました。捕食中のカマキリやカメムシの幼虫なども。

 なので、今週の掲載漏れからは、花だけになります。

一枚目は咲いて少し経っている様なウバユリ。花は大きいけど地味?
先週は蕾でしたが、週明け早々くらいには咲いたのかな?

 二枚目はヒメフヨウ。

これも先週、蕾を見ていました。
昨日にはまだ二つほどですが、咲き出しているのが見られました。
小さな花ですが、ちょっと可愛い?

 三枚目はシマタニワタリノキ。

シマタニワタリノキは「縞谷渡りの木」。実ではなく、これが花です。
帰りに歩くと目に付く場所なので、毎年花を見ています。

今年は特に花が多い様で、ちょうど良い時に出会えました。

 以上、どじ小舎」の更新連絡と掲載漏れからでした。

抗癌剤治療

 昨日は結局、体温は36.5℃どまりで、私としては快調な一日になってくれました。 体温が38℃近くまで上がっている時は、食欲も落ちますが昨日はよく食べて、少し体重も増えた様です。

 昨夜は1時と5時に大雨で目が覚めました。
年なので、めが覚めるとトイレタイムになり、ついでに体温を計ると36.8℃。
しんどい事はなく、朝まで寝て ( 今朝は一時間寝過ごして7時起床 ) 。
起床後、洗面朝食後の検温は36.4℃。きょうも体調良く過ごせそうです。

 ただ、金曜点滴後の日曜は、抗癌剤の副作用で昼から発熱するパターンになっています。 発熱は覚悟ですが、あまり高くならないと良いのですが・・・・・

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13日、京都府立植物園からの真夏日だより&抗癌剤治療

2024-07-13 15:28:48 | Weblog


 13日の植物園からの10枚は、明日中に  どじ小舎  での更新を予定しています。
今週も蝶や昆虫たちがメインでの更新になりそうです。

 週間予報では雨になっていたので、今週の植物園行きは駄目か?と思っていましたが、昨日には晴れマークも出る予報に。 おかげで、きょうはいつも通りに出掛けて来ました。

 植物園行きの最初は、今週も北大路商店街で育っているツバメから。

三っ有った巣の一つはもう巣立っていて、残って居たのは二つ。
その内の一つですが、右端のヒナは巣から落ちそうになって、しきりに羽ばたいていましたので、この巣も来週は空になって居そうです。

 商店街を抜けて北大路橋の上から見た賀茂川。

中州のの緑が濃くなってきました。
それなりに雲もありますが、まずまずの晴れになっていました。
蒸し暑い!

 左岸の遊歩道を歩いていると中州の端にアオサギがいました。

東を向いて朝の陽射しを浴び、羽を広げて天日干しの最中です。

 園に入って、会館前の蘇鉄の周りに植わっているヒマワリから「ソニア」。

季節のはなですが、小さ目のヒマワリです。

 バラ園へ入って「ゴールドマリ'84」。

春に較べて随分小さく咲いていて半分くらい?。蕾は3cm径ほどしかありません。

 アジサイ園東のレンコン畑から「舞妃蓮」。

今年は例年より蓮を撮る人が増えている様で、何時もカメラマンが多く訪れています。今年は大賀蓮が少ない様な?
あまり長居をせずに、常連さんも待っているのでコーヒータイムにしました。

 絶滅危惧種園へ歩いて、タキユリ。花が遠い!

見た目は鹿の子百合ですが、鹿の子百合よりは早くに咲き出しています。
タキユリはカノコユリの変種で、茎が細く垂れ下がるのが特徴です
高知県立牧野植物園より

  以上、7月6日、賀茂川と植物園からの猛暑日だよりでした。

 
抗癌剤治療

 昨日は受診と点滴でした。朝7時半ごろのバスに乗って8時過ぎに病院到着。
採血を済ませて待つ事1時間10分。10時過ぎにやっと受診。
発熱に関しては、抗癌剤原因だろうと言う事でしたが、個人的には何かの感染症ののせいと思っています。 一応期待していた放射線治療に付いては、放射線科の医者が肺の点々が転移では無いか?と言っているので放射線治療は先延ばしになっています。 どうも、放射線科に嫌がられている気がしますが・・・・・あと二か月くらい様子を見て、転移かどうかを再確認と言う事になりました。
ただ、CT検査の空が9月末になると言う話でした。出来るだけ早くと頼み8月末に空が出る様なら押し込んでみると言う事になりました。
さて、押し込めるのかどうか?
抗癌剤治療の方は、この所発熱が続いていたのでこれまで通りの点滴継続になりました。 で、点滴は11時10分からで、帰ってきたのは14時になっつぃまいました。

 発熱の方は木曜日が36.8℃、昨金曜日が36.5℃。きょうも今の所、朝から36.3℃止まりで体調は良好です。 抗生剤の服用を八日間続けてやっと感染症に効いて来たのでは?と個人的に思っています。
きょうもこれ以上熱が上がらないと良いのですが?
発熱対しては、カロナール、ロキソニンを予防的に一日三度飲んでみるのも有り。
だと医者は言いますが、熱も無いのに飲むのもどうか?と、逆らってばかりの患者です。

 明日は陶芸教室は休講。祇園祭の関係者が教室の部屋を使う関係です。
歩きには出たい所ですが、日中は雨になりそうです。

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カメラ Panasonic DC-FZ85-K zoom 3.58~215 F2.8-5.9
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11日、千本釈迦堂から慧光寺、成願寺、平野神社への散歩で夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-11 15:58:26 | sanpo

 

 昨夜来の雨が昼前には上がって、次の降り出しは夕方からの予報。
ならば歩けそう?と思い、歩きに出てきました。
きょうは一日降り込められる予定でしたので、歩きに出られたのはラッキーでした。

 雨は上がりましたが、散歩は一昨日も歩いたコースで、近場をウロウロです。

最初に覗いたのは千本釈迦堂で、陶器市。
一昨日は開店前で客はいませんでしたが、きょうは多少の客が見られました。
雨に降られると、出店者も売上予定が狂うでしょうね。

 釈迦堂から慧光寺へ歩いて、蓮の葉上に有った水滴。


朝の雨が作った水滴が多くある様です。

 境内から出掛けると、早く咲いたフヨウが見られました。

雨に打たれてちょっと精彩を欠く?今年初の芙蓉ですので掲載。

 慧光寺から浄福寺を抜け、きょうは土屋町通りを下がりました。
土屋町通りは一条通りから中立売通りまでの間が「西陣京極」になっています。
食べ物屋や飲み屋などが少しはありますが、昔に較べれば・・・・・でしょうね。
この通り、一条通りから少し下がった所に銭湯が有ったのですが、きょう歩くと更地になっていました。 京都で銭湯も経営的には難しいんでしょうね。

 土屋町通りを上長者町まで下がって西へ歩き、立本寺へ廻りました。

花が無いので、本堂裏手へ廻り客殿の塀際で咲き残っていた萩。
ヒメハナバチらしい虫が来ていました。

 立本寺から一条通りを歩いて成願寺へ歩いてアメリカフヨウ。

雨で倒れ込んでいる花も有りましたが、しっかり開いている花も。

 花は無かったのですが、蓮の葉にオオシオカラトンボがいました。

トンボに出会えたのはラッキーでした。

 成願寺から西大路通りへ出て平野神社へ。

まずは鳥居脇からでトキワツユクサ。

 桜園へ入ってヒメヒオウギズイセン。


まだ花が残っていましたので、撮ってきました。
雨露も一枚ですね。

 桜園で、雨ニモマケズ、で咲いているのはムラサキシキブ。

ちょっと花数は減ってきましたかね。

 桜園の立入り禁止のエリアのロープに蝉の抜け殻がありました。

今年は先週土曜日に植物園で蝉の鳴き声を聞いていました。
昨日は大徳寺でも蝉が鳴いていましたので、この抜け殻の主も平野さんのどこかに居るんだろうと思います。

 櫻池へ歩き、ムクゲも一枚。

季節になったのですかね?ムクゲは花数が増えて来ました。

 以上、千本釈迦堂から慧光寺、成願寺、平野神社への散歩で夏日便りでした。

 昨日は、37℃を少し切るくらいの体温でしたが、22時前に37℃になりだるさと頭痛が出てきたのでカロナールを飲んで寝ました。
きょうは朝から体調良好。体温も36℃代前半で推移しています。
やっと発熱から抜けた感じですが・・・・・今日だけかも。

 明日は腫瘍内科の受診と抗癌剤の点滴の日です。
血液検査も有るので、7時過ぎには家を出る事になり帰ってくるのは昼過ぎ。
長い半日になりますので、ブログの更新は休みになりそうです。

光復香港、チベット、東トルキスタン、南モンゴル パレスチナ に人権と自由を

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10日、十二坊蓮臺寺から大徳寺への散歩で真夏日便り&抗癌剤治療

2024-07-10 15:09:35 | sanpo

 

 昨夜は夕方の大雨で涼しい夜になっていました。
きょうも朝から歩きに出ましたが、気温はさておき湿度が高い!

 午後には雷雨の予報が有るので、8時40分に歩きに出て最初に覗いたのは十二坊蓮臺寺。 私が覗いた時には、既に植木屋さんが仕事中。少しでも朝の内に仕事しておきたい?

 写真は寺務所前の蓮の鉢から水滴。

ここも花を期待していましたが、シャワーヘッドは有っても花が有りませんでした。 真ん中の水滴に写っているのはカメラマンと蓮の葉です。

 歓喜天の鳥居へ歩いてヤブカンゾウ。

そろそろ花が終わりかけている感じです。

少し奥へ歩いてムクゲ。


数本植わっていますが、今見頃なのは一本だけです。

 ソメイヨシノの下草からで、ツユクサ。

花びらではなく、雄蕊雌蕊がハッキリしているのを選んでみました。

 「もうえーっ、見たない」という声が聞こえそうですが、クモヘリカメムシ。

他の個体はエノコログサの種に止まっていましたが、これ一匹だけ葉っぱの上に。
偏屈者かも知れません。

 朝から救急車のサイレンを聞きながら千本通りを上がって弧蓬庵坂へ。

坂を下り切って、紫野高校のテニスコート側で咲いていたヘクソカズラ。
左の小さなオレンジ色の花ヤブカラシ。どちらもネーミングが悪い?

 弧蓬庵坂から今宮神社へ歩きましたが、撮る物が無いので素通り。
きょうは水曜日で東参道の「あぶり餅」屋もお休みです。

 今宮さんから大徳寺へ歩いて、芳春院への通路へ廻りモミジの種。


赤くなってる木も有れば、まだ緑の木も有る。これも個性?ですかね。

 芳春院の門前にも蓮の鉢があるので、ここでも花を期待していましたが、ここも花は無し。

今咲いている花はマンリョウだけです。染みだらけでがこれも個性?

 法堂や仏殿に沿って東門へ歩きましたが、きょうは一人の観光客もなし。

時間的には9時半ごろですが、出足が遅いのか?

 東門から駐車場へ出た所で二人連れに出会ったのがきょうの最初でした。
東門から旧大宮通りを北大路通りへ下がると、消防の出張所が有り、消防車が一台配備されています。
ここでスマホを向けて消防車を撮る外人さん三人組を見かけました。
どこが珍しいのか?小さな消防車やな?とでも思っているのか?
観光で来ると、何でもかんでもが珍しいのかも知れませんね。

 この後は買い物をして北大路通りを歩いて帰って来ましたので、写真はここまでです。

 以上、十二坊蓮臺寺から大徳寺への散歩で真夏日便りでした。

 昨日は、結局13時に37.8℃まで体温が上がっていました。
カロナールとロキソニンを服用でおとなしくしていると、夕方には36℃代まで下がって以降は体温上昇無し。
夜中3時のトイレタイムで、軽い頭痛があり検温で36.9℃。明け方5時でも36.9℃。薬なしです。
6時起床で、洗面朝食を済ませ処方薬 ( 心臓と胃薬 ) を飲んだ後の検温で36.2℃。
散歩から帰ってのシャワー使用後でも36.2℃なので、きょうは発熱無し?
と思いましたが、昼寝後の13時に37.0℃。14:40分の検温では36.6℃。
このまま薬を飲まずに済めば良いのですが?

 発熱の話ばかり書いていますが、頭髪の話も少し。
抗癌剤治療の副作用と言えば、誰しも真っ先に頭の毛が抜けるのを思いつくかも。
実際は体全体の毛が抜けて来ます。一本の長さと量が多いのとで頭髪が減ると目立つだけで、外から見えない所の体毛も確実に減って来ます。
頭髪は抜け落ちるとゴミとして目立つので、私は坊主頭にしましたが。丸禿にはなっていなくて、まだ残っています。
見た目に無くなったな!と思うのは眉毛。鏡を見ると眉毛が無い。でも指で触るとまだ少しは残っています。
触ってみても無くなったな!と思うのは腕と足の毛。アトピー等の関係で保湿剤を使っていますので、足と腕はスベスベです。
見た目にもまだ残っているのが、胸毛と腹毛。元々濃かったからかな?と思ったりです。
意外な所ではまつ毛。もう残ってなくて、逆まつげになる事もなくなりました。
もう一つ意外な所が鼻毛。鼻の穴がスベスベになっている感じです。
年を取ってから、耳の穴の入り口に太く長い毛が生える様になっていて、散髪の際に剃って貰っていましたが、これも今は生えなくなっています。

 副作用は何でもありの抗癌剤治療ですが、体毛に絡む副作用はこんな感じです。

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