ブログどじ小舎

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金のなる木

2009-12-26 16:18:56 | Weblog
この花、和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)というらしい。
通称の「金のなる木」の方が通りが良いようです。

金に縁の無い小舎主。この植物にも縁が無かったのですが、某マンションの植え込みに捨てられたこの木に花が咲いているのを見かけました。

花が咲くことも知らなかったので驚きです。ご覧の様に可愛い花を付けています。
たくさん蕾を付けて一部が咲き出したところです。
満開状態が楽しみです。
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青空

2009-12-19 18:07:27 | Weblog
池に映りこむ空の青。
京都は冷え込みがきつくて、池もうっすら氷っていました。

寒いから?か池の水が日ごろより透明度高く、池の底まで見えていました。
水も空気もピシッと締まった一日でした。
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物の値段

2009-12-13 09:54:28 | Weblog
SONYがα550という一眼レフカメラを出しています。
このカメラ価格COMで値段を見ると、ボディーだけの価格よりレンズが付いたレンズキットの方が1000円ほどお安くなっています。
付けたら邪魔になるレンズと言う事かな??
ちなみにこのレンズ「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」といいます。(写真)
大きさ:最大径φ69.5mm、全長69mm、質量:約210g。となっています。
レンズ単体で買おうと思うと31,500円お値段が付いています。
SONYのレンズ紹介サイトで見るとEDガラス一枚使用で非球面レンズ二枚使用。
昔の感覚で言えば結構贅沢な構成です。
現物は持ってみると驚くほど軽く出来ていますし、見た目もすべてプラスチック。
高級感はまったくありません。

このカメラ先日レンズキットを購入しました。
(SONYの一眼は初めてなのでレンズがないと話にならない。)
動機はライブビューが使えるのと液晶が可動なので地面すれすれが撮りやすい。
ダイナミックレンジ・コントロール機能もちょっと魅力。
でも一番の動機はTAMRONのマクロレンズを使って見たかった!!
「60mmF2.0 MACRO」このレンズ、ペンタ用がありません。(いずれ出るかも?)
NIKON・CANON用はありますがこのメーカーはアンチですのでSONY。

話は戻って先の全く高級感の無いレンズ。見た目で判断しないほうが・・・・
結構写ります。「黄葉」に使っている写真はこのレンズで撮影しました。
カメラが良いのか?レンズが良いのか?(このカメラも高級感のないカメラです。)
高級感に関しては個人差もあるかと思いますが、でも使って楽しいカメラですね。
遊びまくろうと思えば一眼レフよりコンデジでしょうが、この一眼レフは使って面白いカメラです。
このカメラで撮った写真も「どじ光房」に掲載していきます。
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黄葉

2009-12-12 20:10:10 | Weblog
トサミズキ?の黄葉。
モミジと違った色あいで小舎主はこちらの方が好みではあります。

相変わらず、カメラを持って出かけると降られています。
雫や露が好きなのを知っているのでしょうかね??
で、雨降りだから撮れた写真ではありますね。
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ニシキギ

2009-12-05 17:46:26 | Weblog
ニシキギ(錦木)。
花は地味な色味の無い花を咲かせますが、秋の紅葉はこの通りで、
「楓だけが紅葉じゃないよ」とニシキギが言っています。
黄色味が全く無い赤です。右奥の楓は黄色から赤まであってこちらの方が艶やか?

今ニシキギも紅葉まっさかりです。
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