![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ff/8c72a7a22c46b9e5a232697c83726cd1.jpg)
献立の一例の『鶉と松茸と菜っ葉の鍬焼』です。
鶉肉の旨味と松茸の香りが相俟って、滋味深い味わいとなります。すぐきの『なかぬき』などの旬の菜っ葉を加えます。
写真の器は、幕末から明治にかけての名工、永楽家十二代和全作龍田透鉢です。器も同時にお楽しみ下さいませ。
御値段は、『土瓶蒸し』が組み込まれた御献立の場合、お昼が二万円・夜が二万五千円。
『鶉と松茸の鍬焼』を入れますと昼・夜とも五千円の追加料金となっております。
◆お早めの御予約をお待ち申し上げております。
鶉肉の旨味と松茸の香りが相俟って、滋味深い味わいとなります。すぐきの『なかぬき』などの旬の菜っ葉を加えます。
写真の器は、幕末から明治にかけての名工、永楽家十二代和全作龍田透鉢です。器も同時にお楽しみ下さいませ。
御値段は、『土瓶蒸し』が組み込まれた御献立の場合、お昼が二万円・夜が二万五千円。
『鶉と松茸の鍬焼』を入れますと昼・夜とも五千円の追加料金となっております。
◆お早めの御予約をお待ち申し上げております。