今年1年も、大変お世話になりました。


早いもので、本日を持って2013年の営業が終わろうとしています。
ですが、ほんとうに有難いことに12月に入ってからもモディファイの依頼が多く、本日中の納車が8台もあり『本当に今日中に仕事が終わるのか?』と言うほど、全くもって年末感を味わえずに居ます。

今年もいろんなことがありました。
去年までは3年連続でU.S SEMAショーに行っていましたが、今年は渡米なし。
代わりにと言っては何ですが、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアのアジア4カ国へ行き、初めて見るフォーミュラー1観戦は僕の人生を語る上で欠かせないほど大きな衝撃を感じたこと。
台湾では友人が主催するカスタムカーショーの視察に行き、現地のアツいパワーをこの肌で感じたことも、今思い出すだけでも鳥肌が立つほどの熱狂が蘇るほどです。
国内では、先日大成功を収めた『トリップライティングサービス』の開催も、今年のDAYTONAを語る上で重要なイベントになりました。

それと、現場にいて肌で感じることは、皆のパワーが回復してきたような気が確かにします。
TV見ていたらアベノミクスだ何だとよく口にしますが、確かに経済が回りだしています。 問題は、気持ちと実体経済のバランスがイマイチとれていない分野もあるので、いうなればタオルを絞った中心地点に『今』があるようなもので、人によっては今が一番苦しい人もいるかもしれません。 だけど、その苦しみも直に緩やかになっていくものと僕は信じています。
その時が来たら景気回復は本物であるといえるでしょう。

2014年の目標、野望はあります。
簡単に言うなら、今よりももっと外に出ていく仕事をしたいと考えています。 勿論、トリップライティングサービスも継続的に行う予定ですし、エリア提携店の充実も今以上に力を入れていきます。
そして、DAYTONAを支持してくださる多くのクライアントや、国内外を含む多くのパートナーのおかげで、素晴らしい2013年の営業を無事終えることができました。 
来年は今以上にもっと素敵な1年を迎えようではありませんか。  

アツいDAYTONA 強いNIPPONは2014年へ向かって既に走りだしています!



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今年の〆は『Bon』 お願いします。


AP Racing / New Radi-CAL Brake System.
2013年11月にワールドリリースとなった、APレーシング Radi-CAL(ラディカル)シリーズ。

DAYTONAは日本でただ1社 APレーシングUSAが主催する“Authorized Installer Program”(オーソライズド インストーラープログラム)に参加していることもあり、優先供給の権利を持っています。

しかも、驚くことに世界最初の発注者はDAYTONA つまりは“Bon”であると言う事実を伝えると『世界一とは俺様らしい幕開けだ!』と仁王立ちで語っとか、語っていないとか・・・
そんなこんなで、世界最初のラディカルは海を渡って日本へやって来ました。


ラディカルはフロント6ピストン鍛造キャリパー最大のアピールポイントでもある剛性の強さに加え、シャープなキャリパーボディが大変美しいです。
ディスクローターにはAPレーシング最新デザインでもある370mm Jフックを標準採用。 フローティングディスクですのでブレーキング時の熱膨張による影響を受けにくいことも大きな特徴です。
SSR SP1 20インチホイールを装着していますが、見てくださいこの迫力。大型ブレーキを飲み込む大口径ホイールがこれほどカッコよく映り込む瞬間は、誰にとってもはじめての経験です。


リアは4ピストン 360mmローターです。
通常リリースされているフロント用大型ブレーキシステム程度の迫力がリアに配置されているので、それはもう今まで見たことがない迫力に圧感されてしまいます。
今回はオーナー“Bon”の特注オーダーでベルハットはブラック→ゴールドへ再アルマイト加工を行いましたが、そのようなチェンジオーダーも喜んでお引き受けいたします。


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WHITELINEプロショップ。


WHITWLINE デフマウントブッシュ
今、DAYTONAで一番の人気がある作業メニューは?と聞かれると、迷わず『WHITELINEデフマウントブッシュ』と言い切れるほどオーダーが多いです。
オーダーを頂く内、既にグリス漏れを発生している車輌は6~7割 残り3~4割の車輌は「どうせ駄目になるなら今交換しておこう」と予防的な感覚での交換依頼です。
交換後のインプレッションは、皆口をそろえて「アクセルに対するリアタイヤの反応がスムーズになり、特にコーナーリング中に乗りやすくなった。」と好感触な評価を数多く頂いています。
それは、クローズドコースなどの限られた非日常時の評価ではなく、通勤や、買い物、そしてドライブ時などの日常的な使い方の評価です。


反面 電話などの問い合わせでは「ショップに相談したら異音が出るからヤメておけと言われましたが、実際の所どうなんですか?」と、相反する根も葉もない情報がひとり歩きしている現実もありますが、DAYTONAが正規輸入販売を行っているWHITELINEデフマウントブッシュは、見るだけでも微振動、異音が発生しそうなアルミとシリコンゴムを組み合わせたハイブリット素材ではなく、あくまでも強化ポリウレタンブッシュで、スポーツ性は当然ながら、静粛性、安定性もフルに発揮できるチューニングパーツです。

「WHITELINEに交換したいけど、どこに依頼したらいいかわからない」と言うユーザーさんの声も多く届いています。
取り付けにはデフキャリアASSYの着脱や、リアメンバーデフマウントを取り出す為の特殊な作業が必要になります。
一般整備工場~カーディラー~チューニングショップでも作業ができるレベルですが、交換に関する作業サポートは随時お引き受けしますのでご相談ください。
また、DAYTONAのアンテナショップとして埼玉県のコジマガレージ
専門の知識、専用工具を用意しているWHITELINEパワーディーラー店として東京都のセントラル20さん
この2社では多くの交換実績を持ち、安心して依頼できるDAYTONA公認のプロショップですので、関東エリアのユーザーさんは是非ともお問い合わせください。


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PREMIUMな喜び。




ボディ ガラスコーティング DAYTONAプレミアム
年に1度の大掃除は自宅同様に、愛車へも1年の疲れを落として欲しいと思うのも親心です。
濁りのないスーパーブラックはとても扱いが難しい反面、磨き上げた直後に魅せる黒の深さには惚れ惚れしてしまうほど、引きこまれそうな濃いブラックが現れてきます。

DAYTONAではお車の保管状況やボディカラーと相談しながらコーティングタイプを使い分けています。
一般的には濃紺系、屋外駐車が多い方には水弾きが少ない親水系、逆に屋内保管や、乗る回数が極端に少ない方には超撥水系をお勧めしています。
水玉コロコロのボディコートは大変人気があるのですが、反面 天気が良い日や、にわか雨など、天候が変わりやすい時に水滴をそのままにしていると、強い日差しが水滴を利用してウォータースポット 雨シミになるケースが有ります。 ひどい場合には塗装を犯してしまうこともあるくらいですので油断なりません。 そういう意味では親水系コーティングのほうがお手入れは大変楽です。
だけどクルマ好きの多くは水玉大好きな方が多いし「雨シミになりにくいように」とボディコーティングを行うという考え方も一理あります。

オーナーさんには散々悩ませるだけ悩ませてしまいましたが、『そういう僕も、自分の車は黒だけど超撥水を使っていますよ』とアドバイスした所、「じゃあ僕も!」と、なってしまうことは、ごく自然な流れなのかもしれません。


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交換の目安とポイント。


DAYTONA Racing スポーツクリーナー for VQ37VHR
店頭でも、通販でも、愛車を大切にするオーナーさん達は、エアフィルターといえども一定期間での交換サイクルを必ず守ってくれます。
具体的には性能低下の目安として1年1万キロ/毎のサイクルをお願いしています。
エアフィルターは性質上 ダストを取り除きながらも、吸気抵抗を抑える、相反する要求を担っています。
それは、純正等の湿式フィルターと、DAYTONAが採用する乾式フィルターを比較すると、どちらにウエイトを置くのか?が大きく別れるポイントでもあります。

例えば、花粉シーズンにマスクを装着し大きな公園で散歩を行うとします。
一方は、どんなに小さな花粉をも除去するために製造されたオイルを染み込ませたマスク 大小関わらず、とことんダストをマスクに吸着してくれますが、呼吸は若干苦しいはずです。
もう一方は、油分を含んでいないペーパーマスク もしかしたら超微粒子程度でしたらマスクを通してしまうかもしれませんが、呼吸は比較的ラクです。
これが乾式と湿式の“差”です。

散歩(ノーマル)程度でしたら、その“差”は気にならないという方もいるかもしれません。
だけど、歩くペースを上げてジョギング(ライトチューニング)のペースに相応しいのは、どちらのマスクでしょうか?


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生誕40周年


40歳にもなってお誕生日ケーキも何もないだろう・・・。
と、いう気持ちは有るものの、やはり「おめでとう!」って皆に祝ってもらえる年に1回の幸せを、この頃になって再認識しています。

1年を振り返ってみると、新しい家族(犬2頭)が増えたことで家庭内の空気が随分と変わりました。 笑い声や、怒鳴り声は風呂に入っていても聞こえてくるし、
小さくも大きな2つの生命を預る(授かる?)嬉しさ、反面大変さは、互いの命に触れ合っている実感を感じずにはいられません。
そして今現在、両家ともに祖母が入院しています。 当然、2人共ある程度の年齢ですから、恐らくこのまま病院で最後を迎えることになると思いますが、ほぼ隔週 時間の許す限り会いに行ってます。
本人が理解しているかどうかは別にしても、手を握ってみたり、話しかけてみたり、先のワンコの話と同じにするわけではありませんが、「あ~生きてるな~」って実感する瞬間でもあります。

肝心の僕たちは健康面では何の問題も無し。 仕事も順調だし、夫婦仲も・・・ まあ、喧嘩はするけど順調です。
男40歳と言えば厄年です。 厄年といえば不吉なことでも起こるのではないだろうか?と身構える友人もいますが、「人生の折り返しポイントに立ったから、今まで以上に気をつけましょうね」と考えるほうが、いくらか気分が楽なのではないでしょうか?
厄祓いにしても、行くから災いが起きない訳ではなく、今一度気持ちを落ち着かせる時間を作ってみては?と言う話じゃ無いのかなって思います。
若い時ほど我武者羅に走り回る体力はありませんが、今まで40年間で培った感性を頼りに、折り返しならではのペース配分を考え走り抜きたいと思います。

40にして惑わず。
皆さん、これからもよろしく!


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宝石のエンジンを、その車体を、更に輝かせる。


Nissan FairladyZ 380RS.
古い友人でもある中国地方のZ32オーナーさん からのご紹介で、380RSが入庫してくれました。


DAYTONA SPORTS ECM Pack,B for 380RS
SACLAM サイレンサーKIT
MAXIM WORKS M-BIT EXマニホールド
今回、一番の目的は排気系のモディファイ それに伴うECMのスポーツセッティングです。
用途や目的、勿論好みに合わせてパーツチョイスを行うことは当然ですが、一般的にマフラーに求める大切な要素は、価格でも重量でもなく、ルックスとサウンドです。
これはとても大切な条件です。
その点、サクラム&マキシムの組み合わせで放たれるエキゾーストミュージックは、ブリッピング時の吹け上がりの高周波サウンドに加え、跳ね返し時のバラバラ音までをも含み、
完璧なまでのVQサウンドを演出するだけの魅力があります。
あとはDAYTONA SPORTS ECMで最適なエンジンマッピングを行うことで最高のパフォーマンスを実現しています。



■RAYS VOIK RACING G27プリズムダークシルバー 9.5J×20、10.5J×20
■MICHELIN PILOT SUPER SPORTS
ホイール交換も1つの課題として相談を頂きました。 RAYSに限らず、19,20インチ しかもチューナーサイズクラスのホイールは、その殆どのケースで受注生産になることが多く、一般的には45日~の納期が一つのラインです。 
ところがRAYSに問い合わせをしてみると・・・在庫あり!
計画はあるけど、予定にない展開に戸惑いはあったけど、チャンスをしっかりとこの手に掴むことが出来ました。



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スペックだけでは物語れない。


■Akrapovic エボリューションシステム
Big throttle装着、エキマニ装着から約1年
その間に家族が増え、助手席は小さなLadyの指定席となりました。

今回はずっと、ずっと気になっていたアクラポヴィック エキゾーストシステムをいよいよ装着します。
PORSCHE911 GTシリーズ、BMW Mシリーズへのマフラー供給、Audi R18 LMP1などWECを含む数々のレーシングシーンでの活躍を見るだけでも、EUにおけるハイパワー型エキゾーストシステムといえば、真っ先にアクラポヴィックの名が挙がるほど実力派メーカーであることは周知の事実です。

Nissan370Zではnismo純正レイアウト同様、リアメイン太鼓まではフルデュアル構造を守りぬき、最大パワー9.4Kw(12.8PS)  最大トルク10.4Nmの向上を見事なまでにマークしました。
そこまでのハイパワーマフラーでありながらも音量は極限まで抑えられており、イメージだけが先行される「爆音」とは程遠いポジションに位置しています。

そして、このマフラーの最大の面白さは、ずばり乗り味でしょう。 
アクセルを踏み込んだ瞬間から伝わる“吹き抜け”感は、他のどのシステムでも味わうことが出来ない加速を味わうことが出来、この感覚は唯一無二のアクラボヴィックオーナーにだけ許される特別な感覚です。


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トリップライティングサービス at SACLAM


T.W.S.二日目も快晴。


SACLAMのワカゾー氏が宿泊先のホテルまでお迎えに来てくれて本日はSACLAMへ出勤です。
このワカゾー氏とはSACLAMの敏腕エンジニアにしてある時は社長秘書的業務をこなし、またある時は料理人としても腕を振るう素晴らしい知的イケメンさんです。



準備万端整ったと同時に最初のご予約新型のECMを搭載したZ34オーナーさんがご来店。
デイトナでは最新のMY12~MY13モデルのECMでもコンピュタ本体を車体から取り外しハンダ付け配線をしてデータ書き換え方式(ブート)ではなく、OBDシステムを利用して安全かつスピーディーに書き換え(キャン)が可能です。
まったくのノーリスクで計り知れないリターンが待っています。
事前にプラグの交換なども行ってくださっていたので、この日は仕上げにDAYTONAスポーツエアエアエレメントの交換を行いメンテンナンスもばっちりです。
オーナーさんとの「はじめての共同作業」で完成したPACK.Bの成果は、試乗時に会話に夢中になりすぎてふたりとも道に迷ってしまって深谷市内を30分ぐるぐる・・・
それでもふたりともこのまま走り続けてもOK~♪って気分になったほどばっちりキマったDAYTONA Sports ECMでした。


この日飛び入り参加してくれていたのはMINIオーナーさん。
他の御用で来ているだろうにZで占領して迷惑をかけてるかもと気になっていたので声をかけてみたら、いつもデイトナBLOGを見てくれていて今日のことを知って会いに来たよって。
もしかして多くの人が誤解しているかもしれない事件?も発覚したので、このMINIオジサンとの出来事はあらためて紹介します。
会いに来てくれて本当にうれしかった、ありがとうございました。


次のご予約はもちろんSACLAMオーナーさん。
最高のSILENCERを活かしたセッティングをオーダーいただきましたのでまずはデータ取りのためにオーナーさんドライブで深谷の街へ繰り出しました。
取り出したデーターを元にご予約の時間いっぱい使って納得いくまで何度か修正を行い「よし!」と思った時点で再度オーナーさんにドライブをお願いして深谷へGO~♪
駐車場を出て約3メートルでオーナーさん「おおー!かわったー!」って、それ早すぎやしませんか(笑)


宇野さんはSACLAM SILENCERを検討中のユーザーさんと視聴ドライブへいってらっしゃ~い。





ご予約の合間には飛び入り参加してくださったオーナーさんからエアエレメントの交換のオーダーをいただいたり、いつもSNSで交流しているオーナーさんが遊びに来てくれたり、チューニングについての相談を受けたりスキャンツールでOBD診断などなど、たくさんのオーナーさんが一緒にこの日を盛り上げてくれました。




ランチは宇野さんとワカゾー氏が腕をふるってくれた味噌豚ステーキサンドをみんなでわいわいいただきました。
こんな食べ方はじめてだったので楽しかったし美味しすぎて、おかわりまでしてしまった食いしん坊な女性のことはこの日のSACLAM オフィシャルブログで。(笑)


お腹も満たされ午後の部スタート。
HRエンジンを搭載したZはVTCの味付けに独自の工夫をこらしているので、中速トルクが大きくなるのでその満足感もより深いものとなります。
SACLAM SILENCER、DAYTONA Sports ECMの次はエキマニ?それとも?
このような機会は今後も継続して行いたいと考えていますので、車の仕様変更にともなうECMのアップデートでオーナーさんを悩ませたり選択肢が狭まることはありません。
カスタムの相談にきてくれていたオーナーさん達にも話しましたが、約束通り次のチューニングに合わせてDAYTONAはまた必ずT.W.S.に行きますからね。


最後に飛び入り参加してくれたのはZ34Roadsterオーナーさん。
デイトナまで行こうかな~?と思ってくださっていた時にはデイトナが臨時休業でタイミングがずれてしまったけれど、今回のタイミングはばっちり。
オーナーさんのご希望に100%以上で添いたいと思ってもECMでだけでできることには限界もあるってことを話したら、専門的なお仕事柄よく理解しているけれどそれとは別にDAYTONAのECMを味わってみたいとおっしゃられました。
一般のオーナーさんより車を知り尽くしているだけにECMチューニングなんてこんなもんかと思ってがっかりさせたくない一心で、どんな味付けを気に入ってくれるだろうか?どんな乗り味を期待してくれているだろうか?一瞬のうちにさまざまな考えを巡らせ、想像できるさまざまなシチュエーションをもとにデータを作りました。
緊張しながら評価を待っていると「想像していた(少しあきらめていた)のとぜんぜん違うよ、すごく運転が楽しい!」と。ありがとうございます。
このうえない言葉をいただき、充実感たっぷりでこの日最後のオーナーさんをお見送りしました。

素晴らしい時間を過ごした余韻も冷めやらぬけれど、さあ、2.5時間後には飛行機の時間がせまっています。
大急ぎで後片付けを行い、宇野さんと76さんという豪華ツートップに駅までお見送りしてもらって深谷をあとにしました。


羽田空港で100%立ち寄るのはフライト前にちょっとお寿司をつまめる出発ゲートラウンジの立ち食い寿司屋さん。
大トロイッチョ!って一貫からその場で好きなだけ握ってくれるこのお寿司屋さんは、築地のまぐろの仲卸しの直営店ということもありただお腹を太らせるためだけじゃなくとっても美味しく味わえます。
通り過ぎる外国人にSUSHIの写真を撮らせてと頼まれることも一度や二度ではなく、そんなちょっと楽しい特別感を味わえるお気に入りのオススメスポットです。



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幸せの基準


半年前にはエンジンを始動するのも一苦労だったZ32は、DAYTONAで最適な処置、調整を行ったことで、今では絶好な状態で走っています。
その時々によって「当たり前」の基準はどのようにでも変化します。 例えば、半年前のZ32は度々重なる修理、それでも治らない不調は「当たり前」であったと思います。 それでもZ32を所有し続けることが出来る状況は幸せだったろうし、いつの日か調子を戻すZ32を夢見ていたはずです。 だけど、今では基準点は異なります。

キーを回すと当たり前にようにエンジンは始動し、エンジンのバラつきはなく吹け上がりのバランスは良好。 もう、半年以上もこの状況が普通に続くのは今では「当たり前」
勿論、その状況を毎日味わうことが出来る幸せは当然の権利ながら、新たなアイテム投入を考え→実行できるだけの余裕は夢でありながらも、紛れも無く現実の話です。


■DFV OHLINS Ver,DAYTONA E.R.S for 300ZX.
V型6気筒ツインターボエンジンのフットワークを支えるのは、当時は最先端の技術の集約とまで言われた日産マルチリンクサスペンションです。
支点を複数化することで稼働しやすいサスペンションとして一世風靡しました。
そのマルチリンクサスペンションの特徴や、Tバールーフという決して剛性の高くないボディと相まって、基本的に高レートスプリングの装着で心地いい乗り心地になる傾向はなく、可能な限り低レートスプリングで乗り味を確保しながらも、1.5トンもの車重をコントロールするだけのダンパーがZ32には求められています。
DAYTONAでは1つのポイントとして「プリロード セッティング」理論を大いに取り入れ、初期反発のボリュームと段差の乗り上げなどからくるエネルギー吸収のバランスを、高次元で融合させたDAYTONA自慢のサスペンションテクノロジーです。



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トリップライティングサービス at コジマガレージ



デイトナ初の関東地方でのトリップライティングサービスにご協力くださったのはさいたま市内にファクトリーを持つ、修理やメンテナンスやカスタム・車検から板金塗装まで頼れるプロフェッショナル集団コジマガレージさんです。

お世話になった当日も塗装ブースもリフトスペースも一般車両からスポーツカーまでたくさんの入庫がありフル稼働していました。
難しい輸入車のレストアもこなすほどの深い知識と高い技術を持ちポルシェの専門誌に特集され連載ページを持っていたほどなのでその腕前は言うまでもありません。


そんなコジマガレージさんで開催したT.W.S.一日目。
我々が到着した時点で最初のご予約のオーナーさんが既に到着していたので、即荷物をほどいてスタート!
普段デイトナではこの日のようにオープンガレージでの作業を行うことは少ないので少し緊張しましたが、右側担当のコジマさんに電話がかかって中断している間にヤマモト大量リード。
わずか15分でプラグ交換を完了させ、オーナーさんに仕事の早さに驚いたと褒めていただいてすっかりその気になった頃次のご予約のオーナーさんが到着。


まだT.W.S.の開催さえ決まっていない頃から必ずこの日はくると何の迷いもなくご予約をしてくださっていたので、この方のためにもなんとしてもこの企画を成功させたいと思わせてくれたかけがえのないオーナーさんです。
車を一目見ただけで丁寧な仕事ぶりがキラリと光るカスタムは先輩が経営するファクトリーで行ったとのこと。
隅々までキレイに仕上がった車の一部にデイトナを加えてくださってありがとうございました。


次の入庫は数年前に関東からデイトナまでECMの書き換えにきてくださった旧知のオーナーさんです。
その後も何度も連絡を取り合っていたしイベントの際にも会いに来てくれていたりと、距離はあっても日常的におつきあいをさせていただいていたので久しぶりな感じはないくらいですが、大幅な仕様変更に伴うアップデートをオーダーありがとうございました。。

さて。
早めにご入庫してくださってずっと一緒に楽しんでくれたオーナーさんお待たせしました!
元デモカーと同じ型式の車両で個人的にも最もたくさん実験し研究を重ねたエンジンの搭載車両なので、興味半分・半信半疑半分のオーナーさんに満足してもらいたい一心で張り切りました。
後日SNSで「いいね」を超える「サイコー」をいただきありがとうございました。


お次はメンテナンスの相談にきてくださったオーナーさん。
車検時にデフマウントブッシュのオイル漏れが見られたのでその場では周辺の清掃のみ行いなんとか車検だけはクリアしたけれど、それでは何の解決にもなっていないし悪いとわかっているところがあるまま乗るのは気持ち悪いのできちんと乗りたいとのこと。
日本国内では依然品薄状態が続いているWHITE LINE社のデフマウントブッシュですが、このように考えてくださっているオーナーさんへはなんとしてでも優先的にまわしたいと思ってしまいます。
ので、年明けにいただいているコジマガレージでのご予約日に合わせて必ず間に合うよう手配しておきます!


さてさて、ここからは我々も集まってくれたオーナーさんたちもびっくりの出来事が!
約束していたわけでもお互い面識があるわけでもないZ32最終型オーナーさんばかり5台も大集合というサプライズにただただびっくりです。


最初はミッドナイトパープルのZ32最終型。
走行距離も少なく内外装とも状態もよい極上最終型ですが、経年劣化が否めない部分や定期メンテナンスを少しずつ予算に応じてメニューを組み立てて最高の状態を維持していこうということになり、年明けからZ32パーフェクトプランSTEP.1(タイミングベルト等交換)へと進みます。
これを機会にコジマガレージではデイトナと同じメニューを同じ価格でご案内できるようになりました。
この日ご来店いただけなかったオーナーさんも今後もお気軽にご相談ください。

パールホワイトの最終型さんはオーナーさんの予想に反してエンジンの状態は悪くあちらからもこちらからもオイル漏れが見られる状態でしたが、深刻なダメージではなく修理も可能なトラブルですしコジマさんの技術にお任せすれば何の心配もなく約束の日に入庫して約束の日にお迎えに行くだけで元気なフェアレディZで安心してドライブできるようになります。
その日をお待ちしています!


思いもよらずご来店くださったのはデイトナのDFV OHLINS Ver. DAYTONA E.R.S (EURO SPORTS EDITION) をオンラインショップでご購入くださっていたオーナーさん。
Z32以外にも他モデルのフェアレディZ等多数所有されているオーナーさんだけにその評価が一番気になりましたが、会うなり「どのZよりよくなった」と。
段差を乗り越える瞬間などの不快な衝撃をダンパーが受け止め吸収している様子が手に取るようにわかる!と言っていただき、「ますますZが好きになったよ!」と、忘れられない言葉をくれました。
選んで下さり、気に入って下さり、会いに来て下さり、本当にありがとうございました。


最後に入庫してくれたのは最後のZ32となった平成12年にそれまで所有していた前期モデルのZ32からこの最終型へと乗り換えられたオーナーさんがメンテナンスでご入庫くださいました。
それまでのストーリーなど聞かせていただきながらずっと気になっていた部分をメンテナンスするよい機会になったと言っていただき、この日最後のご予約がこのオーナーさんでよかったと思いながら後ろ姿を見送り、コジマガレージでの素晴らしい1日を締めくくりました。


深谷市へ移動するとこの日はいつもの深谷の運転手ではなくその名をナムという新しい運転手が迎えに来てくれていました。
頭がツルッとしているのは実は本業は運転手ではなくお寺の住職さんだかららしいです(笑)


SACLAMから宇野さんも合流して楽しい会食はアッというまで、我々が最後の客になりそうな頃名残惜しいままお開きとなり深谷市内のホテルにチェックインし長い1日は終わりました。

(続く)


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涙がでるほどカッコイイ。


前回はSLK55 AMGを紹介しましたが、今回は現行型SL63 AMG(R231)の入庫です。


SLシリーズはオープンモデル故、重量増が懸念されますが、去年から投入されたR231からはアルミモノコックに加えカーボンパーツを使用することにより大幅な軽量化を果たしました。
と、いうことでトランクを開けるとカーボン地が丸出しです。。。 カッコイイ。。。


パワーユニットはエンジン型式157 
5.5L V型8気筒ツインターボにより537馬力を叩き出すモンスターパワーです。
そんなSL63AMGのカスタマイズ依頼を頂きました。


■ハンズトレーディング PPE
537PS→574PSまでパワーを上げることが出来るチューニングパーツです。
ノーマルの加給圧圧力センサーにPPEを装着することにより『明らかに加速Gが強くなった』とオーナー氏を唸らせるハイパワーを簡単に手に入れることが出来ます。
プラグインユニットですので、車輌ハーネスを痛めること無く美しい取り付けができることも喜ばれる材料の1つです。



■RENTECHロアリングモジュールVr.3
ABCダンパー装着車は機械式ロアリングKITを使うことが一般的ですが、細かな車高調整を行うことが出来ませんでした。
その点RENTECHではアンドロイド端末(タブレット式携帯電話やノートPC)を用いることにより、簡単に1mm単位で前後左右の車高調整を独立して行うことが可能です。
また純正のシステムでは時速70kmを超えた辺りから姿勢安定のため15mm自動的に車高を下げますが、RENTECHのシステムをアジャストすることにより、意図的に車速、ハイトバランスを変更できるので、高速走行時のふわふわ感を抑制することも可能になります。
勿論ヴィークルコントロールは正常に動きますので、ステアリングボタン1つで段差が大きな場所では最大値まで車高を上げることができます。


■IIDデイライトモジュールEVO2
本国仕様のデイライト照明パターンをボタン1つで再現できます。
ライトON、OFFに関わらずデイライトを100%の明るさで照らすことが出来ます(純正ではライトON時に照度50%)
基本的には明るいほどカッコイイと思いますが、任意で照度を50%に落とすことも出来ますので、お好みの照明パターンを設定していただくことも出来ます。



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エシュロン クラリード

DAYTONAではこれまで行ってきたガラスコーティングに加え、ウインドウガラス撥水コートのサービスを開始しました。
一般的なウインドウコートは作業が容易なシリコン系を用いることが多いようですが、反面 耐久性の短さも問題視されています。
今回、DAYTONAが取り扱うことになった“Echelon Clareed”は2液混合のフッ素系コーティングですので、耐久性は勿論のこと、撥水性、飛散性も最高な条件で効果が出るコーティング剤を用意しました。


ボディコーティングでも下地処理は大変重要視される工程ですが、ウインドウガラスでも最も大切な工程になります。
油膜、水垢、スクラッチを可能な限り研磨していきます。 スポンジに含ませたガラスコンパウンドで丁寧に磨いていきます。
ガラス専用のダブルアクション・ポリッシングマシンを用いて下地を成形します。


1:1の2液混合でコーティング剤を作ります。
1回で使う分だけを混合しますが、この液剤は放っておくと硬化しパリパリになります。 


コーティング剤は手塗りで薄く伸ばしていきます。コーティング剤はガラスと化学反応を起こし強固にガラスと結合します。
塗り方によってはムラにもなりますので、集中して作業を行います。


最後はマイクロファイバーウエスで綺麗にふき取り作業終了です。
ウインドウガラスコーティングの作業では、撥水性は当然ですがガラスの透明性も蘇り、明るく美しいウインドウを再現してくれることも大きな特徴です。

Echelon Clareed ウインドウガラス撥水コーティング


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特別な師走



2013年もあっという間に12月も中盤を迎えています。 
12月といえば、僕の誕生日や(笑)クリスマス、そして冬季休暇など・・ 何かと特別な日が多いです。
また、12月は車検整備のご予約が多い月でもあり、その殆どのケースで『車検通すだけ』と言うことはありませんので、さあ大変です!



WHITELINEデフマウントブッシュ
2台ともにブッシュからのオイル漏れは見受けられなかったので即交換の対象ではなかったにもかかわらず、予防のためデフマウントブッシュの交換を行いたいとオーダーをいただきました。
そんな状態での交換でも交換後のカッチリとした乗り味を体感してしまうと、「今までは何だったの?」と思えるほどアクセルON-OFF時の挙動変化の少なさや、路面を抑えこむような乗り味に惚れ惚れしてしまうほどです。


DAYTONA Racing チタニウム ホイールナット
軽量、高剛性の64チタン材を使いホイールナットにしてしまい、しかも陽極酸化を行い色鮮やかなグラデーションカラーを楽しむことが出来る、嬉しいホイールナットです。
実際問題、「バネ下重量を軽量したからハンドリングが。。。」な~んて事は誰も期待していないわけで、どれだけカッコイイか!どれだけ特別感があるのか!の方がこの場合は大切な要素です。
そういった意味では、一生モノのアイテムを楽しむことが出来る大人達へ用意し、初期ロットを手にした5名のユーザーさん達は、僕にとっても特別な方ばかりです。


BF GOODRIDGE PHANTOM
このPHANTOMも限定生産故 特別なレアアイテムであることに間違いありません。
英国BF GOODRIDGE社が用意したブレーキホースは、膨張性の少ないスレンレスメッシュホースの上に、さらに特殊ポリコーティングコートを行いスレンレスの劣化を防いでくれます。
抜群のブレーキタッチと、耐フェード性の上昇に一役買ってくれる特別なアイテムです。



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Z1モータースポーツ 1ピースプロペラシャフト



Z32フェアレディZ特有のトラブルとして、プロペラシャフト センターベアリングの劣化によるバイブレーションの発生は有名な話です。
だけど、その“センターベアリング”だけ交換してバイブレーションを完全に押さえ込むことは、今では難しくなってきています。
それは、長く重たいスチール製のプロペラシャフトの回転をスムーズにしてくれるユニバーサル(ヨーク)の劣化もまた有るためです。
一番の解決策はプロペラシャフトASSY交換が望ましく、純正シャフトでも勿論いいのですが、どうせ交換するなら・・・と、今回はU.S.Z1モータースポーツ社製アルミニウム・プロペラシャフトを使用しました。 

アルミシャフト最大の利点は『軽量』です。 トランスミッション~リアデフまでのトルク伝達をスムーズかつハイレスポンスに行うためには軽量シャフトの存在は絶対ですが、軽すぎても駄目だし、重すぎるともっと駄目 この辺の感覚は軽量フライホイールに似ていますが、そこはさすが日本では想像もつかないほどの膨大な台数を取り扱ってきた専門店。スポーツに適した絶妙な最適重量をチョイスしています。

装着後、試走の際には僕が今まで味わったことがないZ32がココには居ました。
スタート時からの立ち上がりがとてもマイルドで、当然ながら振動は皆無。 アクセル~タイヤまでの感度が格段に上昇していますので、抜群のピックアップを楽しむことが可能になりました。

Z1モータースポーツはジョージア州にfactoryを持つ全米最大のフェアレディZを中心としたチューニングショップです。
彼らが自信満々と提供するアルミニウム製プロペラシャフトは、軽量中空の内部構造を持ち、センターベアリングを省いています。 
また、高負荷にも耐えるユニバーサルジョイント部は、オリジナル設計ではなく、純正パーツをリビルトしドッキングさせた、材質も信頼性も高いハイブリット構造です。
AT,5F 4シーター、2シーター問わず全てのZ32のラインナップを用意しています。  
気になるお値段は、日本国内における純正パーツの価格と同プライスでご提供が可能(改造申請書類別途)ですので、リペア感覚で選択できるところも魅力の1つです。


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