Yamamoto Style


DAYTONA-370Z
この車を新車でオーダーした時に、絶対に譲れなかったポイントは『グレーレザーシート』と『7速オートマチック』
本当はボディカラーは『ダークメタルグレー』が良かったのですが、ガンメタと言うとやまもと的センスは関係なく世間一般的に不人気カラー故のリセールバリューの悪さに周りの猛反対にあってしまい、手堅い?『ダイヤモンドブラック』になってしまったというエピソードがあります。

それと『ブレーキ』
譲れなかったポイントの1つとして、ver.Sとver.STグレードに純正装着されているAkebono製 対向ピストンブレーキにはあまり惹かれることはなかったと言う事。
Z33ではBrembo製ブレーキでしたがZ34ではAkebono製に変更になり、しかもVer.Tに比べver.STは約40万円アップになりました。
同時にグレードにより純正ホイールも18⇒19インチへと変更になったりしますから、純粋にブレーキ代金が40万円と言う訳では無いのですが、どうせホイールはスグに20インチへ変更するので純正19インチのメリットは僕には何も感じませんでした。
それだったらver.Tグレードを購入して『どうせなら』と、グレード差額の40万円で僕好みの社外の大型ブレーキでも買おう
と思いながら時は過ぎ・・・

自慢のSportTechnic MONO10 premium RMC 20インチから見えるキャリパーは何時まで経っても、味気のない純正の片押しブレーキキャリパー 非常にカッコが悪い・・
新車購入時に抱いていた『どうせなら』との思いは いつの間にか『機会があれば』へ変わっていったのですね・・・

しかし その機会は突然やってきました。



スーチャーZ33オーナーさんからAP Racingの発注を依頼された時に「今がチャンスだ!」と思い、ドサクサにまぎれてオソロイで(笑)370Z用のAR Racingもオーダー入れておきました。

ディスクローターはスリットで行くつもりでしたが、たまたまこの時期にお預かりしていた有田先生のPorsche911カレラ4S Type997のブレーキをホイールの隙間から覗いてみると、、、  
何とピンホールローター さすがPorscheカッコいい!!
と言う事で僕もスーチャーZ33オーナーさんと同タイプのF,CP7041 6piston 362mmローター R,CP5147 4piston 330mmローターの、ブレーキKITを装着しました。

今の感想は?
ようやく2年越しの課題を征服できた安堵の気持ち
RMC輝くホイールのスポークから、黄色にペイントされた『AP Racing』が誇らしげに顔を覗かせます。
例えばBremboに比べるとAP Racingのブレーキキャリパーって、キャリパー自体に艶もないしお洒落っ気も無いのですが、
何処となく『男っぽい機械さ』みたいな、ツンとしたキャリパーの表情を特に気に入っています。
簡単な言葉で表現しますと、『これでようやく自分Styleの370Zが確立された。』

たまに「やまもとさんって、殆どZに乗らないんでしょ?」なんて言われちゃうこともあるのですが、全然そんなことなく皆さんと同じですよ。
通勤にも買い物にも遊びにも使いますし、modifyをすることにおいては誰よりも自分が一番楽しんでいますよ。
久しぶりに『デモカーの話』の更新で、気分的に自分がデイトナの顧客になったような錯覚が起きていますが(笑)

370Zオーナー『やまもと』なのでした。

■AP RACING 6 Piston Caliper (CP7041) 
2Piece Cross-Drilled / Slotted Rotors (362mm) 

■AP RACING 4 Piston Caliper (CP5147) 
2Piece Cross-Drilled / Slotted Rotors(330mm) 

・キャリパーカラーは黒/黄文字 赤/黒文字 よりお選びいただけます。
・ディスクローターは、スリット スリット/ピンホール よりお選びいただけます。
・KITには、キャリパー、ローター、ディスクパット、取り付けブラケット以外に、BFグッドリッジ製ステンレスメッシュホースも付いています。
・為替の影響で販売価格の変動があります。

それぞれの心意気



凄く手入れが行き届いたパールホワイトのZ32に乗ってきてくれた福岡市内のオーナーさん。
福永さんのZ32に装着したDAYTONA CARBON×LEATHER STEERING WHEEL 300ZXを一目見て、もう自分の感情を抑えきれなないほど心魅かれ直ぐ様オーダー頂いておりました。

お会いするのは本日が「初めまして」でしたが、オーナーさんが乗ってきたZ32を一目見て、オーナーさんの愛情の深さ また、今までZ32に手を入れてきたであろうメカニックさんの扱いの良さ 
大切に大切に扱って貰えたZ32と言う事を僕は一目でわかりました。
 
そんな車を僕に託してくれるということ、その仕事ぶりは少しのごまかしも許さずその車に刻まれるのですから取り繕うことなど許されるはずもありません。
ドアを開け運転席に乗り込んで、ステアリングの交換作業をする訳ですが、やっぱり大切に扱われているZ32ってホント小さな小さな事1つの美しさが違うわけで、まとめて全体を見ると同じZ32でも全然別の車に見えるんですよね。 
オーナーさんや携わってきたすべての人たちの心意気が車体全体から伝わってくる ほんとうに良い車です。

さて、そのように状態が良いZ32にDAYTONA CARBON×LEATHER STEERING WHEELを装着して頂いた訳ですが、装着前にBLOGでは説明しきれていない 僕なりに拘りぬいた仕様を説明させてもらいました。
フィット感が増すように造ったガングリップ形状の話や、CARBON/LEATHERの切れ位置の話し STEERING上部に加工したバックグリップデザインなど。
例えばコスト重視でCARBONパーツを造ろうとすると水圧転写でのカーボン柄が最もリーズナブルな方法の1つです。
だけど僕はSTEERING自体にはそれっぽく安くすませるためだけに妥協するつもりはまったくなく“しっかりとしたモノ”を作りたかったので、本物の綾織りCARBONを貼り付けたあと、紫外線に強い特殊クリアーを約3mm厚で吹き付け、深みがあるCARBONを魅せています。

僕が込めた心意気は、握り締めたその本物のステアリングから伝わりましたでしょうか? 

今度はドライブの帰りにでも“遊びに”来てくださいね!
ありがとうございました












等長?不等長?⇒等長⇒等長!





山口よりお越しのZ33オーナーさん。

去年末からエキマニに関する相談を受けていました。
今回装着したEXマニor某ショップ製不等長EXマニor僕が心の中でのみおススメした完全等長EXマニ 
自分なりに情報を集めて楽しく比較検討されていました。
そこには内容や予算・・・ 自分が納得できるまで悩むに悩み 
『東名パワード エクスプリーム EXマニホールドver2』
に決めたので商品の手配と取り付けをお願いしたいと そこには、もう迷いはなく吹っ切れた様子で満ち溢れたE-MAILが飛んで来ました。
メインパイプ径42.7Ф⇒60Фへと流れていくVQ35DEエンジン専用のオールステンレスSUS304材を使用した等長EXマニホールドです。
エントリーモデルとしては申し分ないSPECです。

装着後のショップ側からの視点としましては、同等クラスのエキマニに比べ断熱材を多く使用したり、シリンダーヘッド側のフランジナットが『ヒジョ~に』締めにくかったりと、作業性は決して良いとは言えませんが、装着さえしてしまえば問題もない話です。 まあ、僕の左人差し指には『タコ』が出来てしまいましたけど(笑)

若いオーナーさんが背伸びせず 自分の出来る範囲で 自分の感覚で 自分の意思で選び抜いた『エクスプリーム ver2』
それこそが等長!

サクラサク



九州では昨日全国に先駆けていち早くソメイヨシノの開花宣言が発表されました。
これからこの桜前線は日本列島をどんどん北上してゆくのですが、一日も早く大災害の被災地となった地域にも春が届くようにと祈りをこめて見上げた今年の桜、それはさまざまなものを背負いながらつぼみをふくらませ花を咲かせようとする凛とした覚悟さえ感じるかのように見えました。










さて、DAYTONAでは毎週水曜日は定休日を頂いてますが、この週に1度のお休みは遠方納車の時間として使うことも多く、
昨日は熊本納車に行ってまいりました。
納車指定時間が18時30分以降と言うこともありましたので、熊本運輸支局での登録業務を受付時間ギリギリの16時に済ませますが、約束の時間まで2時間強ありますので前から行きたいと思っていた熊本市内にある「水前寺公園」に向かいました。

到着時間が閉館1時間前と言う事もあり、思ったよりも人は少なく また、お土産屋さんは結構なお店のシャッターが閉まっていたりと、どことなく寂しい感じもしましたが、元気いっぱいに走り回る子供の姿や、開いているお土産屋さんでは昭和の時代へとタイムスリップしたかのように『写るんです 有ります』なんて手書きの看板見ていると、段々と楽しい気分になってくるモノですから、これまた不思議です。

kaoが餌を持っていると気がついた水鳥達の動きの1つや、地元の女子高校生が元気いっぱいに『Aって出来る~?』『じゃあ私 Yってするね~』自分の影を見ながら大笑いしながら色んなポーズを取る姿を見たり。
そばで見ているとその遊びじたいは何が面白いのかまったくわかりませんが、何もなくても身体ひとつあればこんなに楽しく遊ぶことができるんだって、純粋無垢という言葉はこの娘たちのためにある言葉ではないかと思うほど実にほのぼのさせてもらいました。
そういえば歌手の水前寺清子さんはこちらの出身なのでその芸名も水前寺にしたそうですが、その代表的な歌365歩のマーチが頭に浮かびました。
【幸せは歩いてこない
だから歩いてゆくんだね
一日一歩三日で三歩 
三歩進んで二歩さがる】
kaoは大声で元気に歌いながら腕を振って足を上げてワンツーワンツー行進していましたが、その後姿を見ていると自分自身のこれまでの歩みとこれから踏み出す一歩・・・さまざまな思いがこみ上げてくるような思いを抱きながらこのよく手入れされた景色を見ていました。






まだ少しだけ約束の時間ありましたので、熊本城を目指しましたが既に閉館?
今度は熊本城の城下に今月3月5日にOPENしたばかりの『桜の馬場 城彩苑』を少しだけ覗きに行ってきました。
多目的施設と観光案内 それに23の熊本特産SHOPが入る施設です。
お菓子や、レストラン、お土産や果物、野菜まで もう1日中ウロウロしたくなる場所でした。
僕達は『納車』の時間も迫ってきましたので、食事は出来ませんでしたが近いうち また行きたいです。
日が出ている時間は、それはそれで白を基調とした江戸時代の町並みを再現したという建物が美しく 夕方から太陽が落ち始めると、足元にそっと灯りが照らされ それはもう幻想的な空間の出来上がりです。
さて、納車の時間です!


18時30分
今回納車をしました熊本のオーナーさんは運送業に携わる方なのですが、今回の東北での震災により実は納車した当日もいつ帰宅できるか分からない状態になり帰宅されていませんでした。
「今は有事だから」と 楽しみにしていた納車には立ち会えずとも、今 この瞬間を急いでいるであろう人たちの為 物資のお届けのお仕事を全うされていると 
「だけど誰よりも当然だけど楽しみにしているんですよ」 と、留守を守る奥様が代わりに愛車を受け取ってくださりました。

【あなたのつけた足跡には、綺麗な花が咲くでしょう】

ヒカリ、トモル



福岡カスタムカーショー2011ではたくさんの人々を魅了したreonさんZ33
ショーが終わってパーツ取り付けの為DAYTONAでしばらくお預かりしていました。

今回のテーマは「ヒカリ」

内訳は
・Z33後期型バイキセノンヘッドライトASSY交換
CCFLイカリング装着
ライトスモーク プロテクションフィルム施工
LED T10ポジションランプ、HID D2S 純正交換バナー交換

・EU日産純正 バックFOG取り付け
同S/W増設

・LEDドアリフレクター取り付け
前回装着していたLEDウインカーミラーを一部加工し、キーレスSW ON/OFFでウェルカムランプ点灯

広範囲におよぶ純正の光る部分を交換、増設して行きましたが、完成したreon号は今までとはずいぶん印象が変わって見えます。
手元でON/OFF出来るバックFOGもとても素敵だし、何よりも正面からの睨みがイイ!
このカッコよさは人間でも同じですけどオヤジがおしゃれしてイカしたサングラスをかける感じ と言えば解りやすいかな? 
凄ーくワルい感じで だけど清潔感あふれた品のいいオヤジのワル 
ライトSWをONにしたらプロジェクターライトの周りのCCFLイカリングがパッと目を覚ますような。。。 
う~ん この記事書きながら画像を見ていますが やっぱりカッコいいな。

オーナーのreonさん 
色んな想いあって、この3月でお勤めをお辞めになり、4月からは新しい人生が始まろうとしています。
この「光輝くモノタチ」が、これからのreonさんの人生を、そっと いやいやバリバリに照らしてくれる“道しるべ”になってくれて、これからのreonさんが今まで以上に活躍し 今まで以上にハツラツとした元気なreonさんを応援してくれると。
そしてその強い強い生き方と底抜けの明るさを携えたそのヒカリはきっとその周りにまでどんどん広がっていくと。

僕にはこの「ヒカリ」がそんな意思を持っているかのように見えました。





今年「も」やらんといかんばい!




今年はやらんといかんばい!というのは福岡ソフトバンクホークスが2010に掲げたスローガンです。
福岡の町ではあちらこちらでこのスローガンを目にする機会があり、FANである人もそうでない人もこの言葉は多くの人の共感を得て見るたびにこの言葉を自分自身に重ね合わせ自らの士気を高めてきた人も多いと聞きました。
今なお混乱が続く被災地から伝えられたある映像を見た際にこの言葉を思い出し、今年「も」やらんといかんばい!そんな力強い気持ちを込めて被災地から遠く九州福岡から僕達なりの思いを形にしていきたいとそう願いながら毎日を過ごしています。

さて、1月にDAYTONA コンビネーション・ステアリングを装着してくださった福永さん
何かをきっかけに、急にお熱になる事を「スイッチが入った」とか そう表現する事が多いですが、まさしく福永さんはコンビネーション・ステアリングをきっかけに「自分スイッチ」が入ってRAYS TE37SLのオーダーを頂きました。

この福永さんは日本を代表するような企業のシステム開発に携わる会社を経営されている方で、傍らで我がデイトナのHPの保守管理もしてくれている人なんですが、
「100年に1度の大不況」と言われた年 抱えていた仕事 計画していたプロジェクトはことごとく流れてしまい、世界をも巻き込む負の連鎖に自身も巻き込まれ、それまで順風満帆だった会社も無傷ではいられませんでしたが、危機に備えた冷静な対策と対応でしっかり乗り越えた男の中の男です。
ちなみに漢と書いてオトコと読む! これは福永さんの口癖ですが・・・(笑)

愛車は幻とまで言われるGCZ32最終型にHKSターボKITを組み込み400馬力オーバー 
Brembo F50 brakeシステムや、ビルシュタインDAMPERで足腰を鍛えていると思いきや、実はホイールは17インチの鋳造ホイール タイヤもどうもピンとこない。
これでは「お宝」が泣いています。 スペックの割にはどうにもタイヤ、ホイールが貧弱すぎて勿体ない。

そう言うことでしたので、これを機に鍛造ホイール それも19インチへ一気にバージョンアップです。
TE37SL 19インチのラインナップは9.5jjインセット+22~ と、かなりの“男前”なサイズ設定しかありませんので、Z32のようにフロント8.5jj+30 リア9.5jj+30の装着が一般的な車には本来ご縁がないサイズではありますが、福永さんは福永さんで「え~ 寂しい事言わずに、どうにかしてよ~~」と僕を突きまくりますし、そう言われて一応は悩んでみましたが、悩んだところで9.5jj+22が細くなる訳ではありませんので『何とかしましょうね』とだけお答えしておきました(笑)

福永さんのGCZ32はビルシュタインDAMPERにEibachプロキットを組んでいますが、車高調整式ダンパーではありませんのでキャンバー角の調整でしか、ホイールの“出ツラ”を調整することが出来ません。 
勿論、そのまま9.5jj+22と言うサイズをZ32に入れますと、大きく車体よりタイヤがはみ出してしまいます。
とは言っても今回は結果的には15mmのローダウンの手助けもありFront2度30分 Rear3度00分程度のネガティブキャンバーで、何とかフェンダー内にタイヤホイールを収めることが出来、僕の持論でもある『極力キャンバー角は付けない』
その理想に近い内容でありながら、RAYS TE37SL 9.5jj +22を見事収めることに成功しましたました。

参考までに使用タイヤはDUNLOP SP SPORTS MAXX 265/30R19 前後同サイズを使用しました。

奇しくも今回の大災害の当日すべてが仕上がり納車となったわけなんですが、力強く大地をつかみながら100年に一度の大不況を力強く乗り越えて新たな歩みをはじめた福永さんが当時流した苦悩の涙は時を経てさらなる輝きを増した笑顔にかわったように、今流した涙はいつかの笑顔に繋がるものだとそう信じて、僕たちは

今年「も」やらんといかんばい!

どげんかせんといかん


『どげんかせんといかん』

これは皆さん聞き覚えのある言葉だと思いますが、元宮崎県知事「東国原英夫氏」が当時「オール野党」とも評された宮崎県議会で所信表明演説を行った際に発せられた言葉で、その後繰り返し繰り返しマスコミなどに取り上げられてその年の流行語大賞にも選ばれた名言であります。

今、日本は大震災と言う未曾有の災害に見舞われ、それぞれが何らかの戦いを強いられる日々が続いている中での大災害の日の翌朝のこと。
デイトナの開店と同時に一本の電話がありました。
電話の相手は宮崎県在住で畜産関係の公的機関に勤務されるZオーナーさんで、そのご実家は宮崎県内のある地域で牧場を経営されているという青年でした。
去年の春突如として宮崎県を襲った口蹄疫の問題では一方の立場では牛や豚の殺処分に携わり、その もう一方の立場では何とかしてその命を守りたいという畜産農家の次期三代目として悲鳴をあげながらも被害を広げないという活動に心血を注ぎ血の涙を流した日々を力強く乗り越えた過去を持つ青年です。

彼は開口一番に「やまもとさん、日本が大変なことになりました。 これは俺らがあの時受けた恩をどげんかせんといかん時でしょう」
「やまもとさんもね、たっぷり募金してくださいよ!」と、明るく力強く困難に立ち向かおうとする声が聞こえてきました。
いや~ 青年に元気もらったな~ “たっぷり募金”って表現がおかしくて笑ってしまいました。

そんな彼がオーダーしてくれたのは「SACLAM silencer KIT」

そのSACLAMも埼玉県にfactoryを構えていますので、今この瞬間もこの災害と立ち向かっています。
今日オーダーの連絡でSACLAM宇野さんに電話したら「う~~ん 何が怖いって、余震が怖くてね~」
って珍しくオロオロしていましたので、

「もうSACLAM丸ごと九州に移転したらよろしいですよ。 九州から全世界に発信していきましょう!」
って僕が言うとクスクスッて笑い出して、宇野さん 少し元気になりました。

今月下旬にはSACLAM silencer出荷してくれるとのことですので、宮崎の青年オーナーさん
君の元気は僕にバトンタッチして、僕の元気はSACLAM宇野さんへバトンタッチ
それが、今月下旬には帰ってきて 次は君が笑う番なんだよ!

未曾有の大災害に際して

東日本の巨大地震から一週間が経過したわけだが、次々と明らかになるその被害状況や失われたたくさんの命、そして直面している原子力発電所からの放射能問題など想像を絶する惨状に対し発する言葉もままならない日々は続いている。
しかし私たちは、この国家的危機的状況に対して、デイトナを含むグループ全体で被災地から遠く離れた福岡の地からその時々に臨機応変な対応でできることを出来る範囲で、一時的では無く長期的な支援と協力は決して惜しまないという力強い思いを新たにしている。

今ここに未曾有の大災害に襲われたこの国に対し自らの思いそのままに、このような場合に遠く離れた地に住む者として考えるべきこと取り組むべきことについて、何よりもまずは自分自身への自重と自戒の意味も込めて自らの思いを記しておこうと思う。

まずは第一に、国家をはじめとするさまざな圧倒的な力が動いている今、災害の地から離れた九州、福岡、この地で日常的な生活を送ることが出来ている者としてこのような状況下で、今現在被災地で動いている力に対しての否定的な言葉を発することは最も自重すべきこととではないかと思う。
たとえば被災地の最前線で自らの命も顧みず救済にあたってくださっている方々の行動やその采配に対し、ああすれば・・こうすれば・・と暖かい部屋でテレビを見ながら否定するような行為は最も愚かなことではないだろうか。

このような時には国家はもちろん世界中が一丸となり被災者の救援と二次的三次的災害を未然に防ぐ事が何より重要なことであり、そのことに直接的に関わることができない私たちは批判的な言葉や誹議的な言葉を用いて対応にあたる人々に対し一方的に疑問を投げかける行為やその英断を否定するような言葉を発するべきではないと考える。

私とて日々報道される悲惨な状況について何とかならないものか、あるいは出来ないものかと素人考えを巡らせ歯がゆい思いやいたたまれない気持ちに押しつぶされそうになることもある、確かにある。
しかしそのある一部分をかいつまんで見た者の感情に任せた冷静でない行動は更なる混乱を招くことに繋がり、現段階ではもっとも慎むべき事であると考える。
今ここにある食料、毛布、電気、燃料・・・・直ぐにでも被災地とその周辺に届けたいと思うが、今この地にいる私たちがすべきこと出来ることは現実的では無い問題に対し考えを巡らせることではなく、私たちの代表として被災地で活躍し専門の知識を持つ者の指示に対し常に冷静な意思を持って従うことであろう。

あわせて非常事態が起こった際には断固とした態度で立ち向かえる強い力、被災地を支える強い力を蓄えるべき時であると思う。
そしてどのような時にも他者を思いやれる優しい優しい心を養うべき時であると私は思う。

東北地方・太平洋沖地震について

昨日の午後2時50分ごろ発生した東北地方・太平洋沖地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
被災されて亡くなられた方やご家族の方々には心からお悔やみを申し上げます。

ちょうどその瞬間僕はメーカーの担当者と電話での打ち合わせをしていた最中に「地震だ」という相手の一声で地震を知りました。
受話器の向こうでは大きな物音や悲鳴にも似た声が聞こえてくる中、すぐさまTVをつけたところニュース速報で東北地方で震度7の地震とのことでその時点でただごとではないことを知り、その後時を経るにつれだんだんと明らかになってゆくこの想像を絶する惨状に言葉もありません。
報道されるその状況を見るとただただ心配でたまらない思いでいっぱいになり、ただただ、胸が痛みます。
TVに映し出される映像を見ていると本当に涙があふれてきます。

今日になっては地震の被害にくわえて放射性物質が漏れ出したとの情報も伝わってきました。
未だ情報が錯綜する中で、安全な場所にいる方はご自宅や職場の様子が気がかりだとは思いますがその場所を動かない事、何よりも優先されるのは皆さんの安全とその大切な大切な命です。
これ以上被害が拡大することがないよう心から祈るばかりです。

まずは取り急ぎ、現段階で私たちが日頃より情報発信として利用しているこのBLOGとtwitterとFacebookでの更新につきましては、現時点で被害にあわれた多くの人々の有益となりうる情報での利用を優先したいと思います。
デイトナの大切なお客様の中でメールやtwitterなどのツールを利用して交流をしてくださっている方の中にも被災地におられたという方や被害にあわれた方もあり、本来ならばおひとりおひとりのご無事を確認したい気持ちでいっぱいではありますが、未だ電話なども繋がりにくいということを考慮し、発信してくださる情報をにつきましてはたいへんありがたくその情報をもとに安堵いたしております。

今後も被災地にお住まいの皆様がおひとりでも多く無事に救出されること、
それと同時に被災地で救助活動にあたっておられる方々の安全を心から願います。

平成23年3月12日
山本友基

自分の心を満たせる出来事


香川県よりZ33VQ35HRオーナーさんが来店してくれました。

amuse R1 titaniumやHKS ハイパーMAXダンパー プロドライブ アルミホイール、ECUやエアロ 一通り手が入った素敵なZ33です。
新車から大切に乗ってきた愛車に次に手を入れるところ・・・
ダンパーも買い直したいような タイヤも新しいのが欲しいような・・・ 
自分が欲しい物は何だろうと考えたら 今、本当に欲しい物は自分が納得いく事 それを探したいな と、遠く離れた福岡までやってきてくれました。

どうしても納得が出来なかった事 それは今装着しているアフターメーカーのECU
「Z33に社外ECU付けてもこんなもんなんだ? 確かにスピードリミッターは切れているけど、他に何か変わったのだろうか?」 
そんな思いをずっと持ったまま今日まで我慢してきましたが、僕が全てを担当するDAYTONA SPORTS ECMの存在を知り どんなものかと興味を持ってくれ問い合わせをくださいました。

最初は「HRのデモカーに試乗してから購入を検討したい」との事でしたが、自分が何時も乗っている愛車で差が出ない事には比較になりませんので、「お乗りの愛車にSPORTSデーターを入れますから、よかったら購入を検討してください」と僕から提案させて頂きました。
あいにくの雨天でしたので正確な力の「差」を感じ取ることは残念ながらその短い時間では出来ませんでしたが、僕のデーターに対する説明やポリシーには自分を納得させるだけの大きな「差」を感じてくださり、今この瞬間での体感は出来なくても、その先には希望にも近い大きな魅力を感じて頂き、そのままインストールを続行させていただく事になりました。

天候も回復し、いつもの道をいつもの愛車でドライブをしてみると、Zが苦しくないんです!
なんて言うのか Zが楽そうに加速して行くんです。 車が若返って楽しんでいるんです!!
これでまた、Zが大切に思えてきました。

そんな熱いメッセージを頂けるなんて。。。 本当に私共も幸せです。
ありがとうございました


ワンダフル!






『違いがわかるかな?』って不安は見事に吹っ飛びました。ほんと楽しいです。

ガンダム好きなオーナーさんにDFV OHLINS ver DAYTONAの装着後 即日頂いた感想です。

先月初旬 宮崎県よりエンジンオイル交換に来てくださった時に『なんだか高速乗っているとフワフワ感が否めない』って足回りの改善を行って行きたいとの相談してくれましたので、予算別に5種ほど車高調整ダンパー、純正形状式ダンパーを提案させてもらいました。
どうせ足回りの改善をするならローダウンしたいとの希望もありましたので、3種の車高調整式ダンパーの中からDFV OHLINSを含む2種のダンパーを選び比較検討に入りました。

総予算から言えば5万円ほど安価なDFV OHLINSではない車高調整ダンパーの方が楽に購入することはできたのですが、逆に頑張って もう5万円の投資で、誰もが一度は憧れるであろう、黄金色に光り輝く“OHLINS”を手にすることが出来るかと思うと、オーナーの想いはもう我慢はできませんでした。

『お願いします』

この1言を自分の口から発した後は、寝ても覚めても“OHLINS”
この取り付けの日までメーカーサイトを舐めまわすように 食い入るように覗いてみたり「一期一ヘェ」で紹介した熊本のオーナーの記事を見たり。 『お願いします』から先が長かった。 納車の日にそう言っていました。

そしてDAYTONAが提案するDFV減衰力magicの虜になり、『急』がつく操作 急発進や急減速 その時に、今までだったら乱れまくるであろうシーンでも、車は冷静に静かにその姿勢を変化させていく。 
1つ1つの動きが手のひらから恐ろしいほどなまでに伝わってくる。
何と言えばいいのか・・・  そうだ!!

  『ワンダフル!』

これも同じくオーナーさんから頂いたメールに書いてくださった確かな感想です。


今朝の新聞に載っていました いよいよガソリンが値上がり開始です。
残念ながらオーナーさんは、ガソリン値上がり⇒ドライブの自粛 この波に乗ることはできず、しばらくの間 ガソリン代はかかってしまいそうな。 そんな宮崎県は都城のオーナーさんのお話しでした。



オーナーさんへZ32を納車したところ、同じくオーナーさんから僕へ納車してもらいました。
これチョコレートなんですよ。
今は食べずにDAYTONAに展示しております。

■DFV OHLINS ver DAYTONA for 300ZX
・アルミ鍛造シリンダー採用 全長調整式 20段階減衰力調整
・強化ラバーアッパーマウント
・HYPERCO ID65 FRONT600ポンド リア450ポンド メインスプリング



 

先週末のイベント






土曜日
お待ちかね 福岡カスタムカーショーで除幕式を行ったSNAP-ONツールストレージの納品です。
この日は福岡の常連さん達や、北九州から来てくれた親子全員フェアレディZオーナーのK氏
それにDAYTONA SPORTS ECMのインストールに香川県より来てくださったオーナーさん
皆で納品式?を行いました。 

ノンアルコール シャンパンで乾杯!

いやいや ありがと~う 

昨日から工具を移し替えて、今はこの工具箱にギッシリとSNAP-ONの工具を収納しまして早速活躍しています。
オーナーさんの大切な愛車を心をこめて整備する工具箱
この中には、僕が20年近く愛用している工具のみならず、大切なオーナーさん達の笑顔や愛情がぎっしりと詰まっている。
僕にはそう見えている宝箱です。

是非とも、DAYTONAにお越しの際には見て触って感極まってくださいね!








日曜日
日産×リーフ×ツイッター×DAYTONA 
う~ん 残念ながら あいにくの大雨
だけど、そんな足元が悪い中にもかかわらず、大勢の方が遊びに来てくれました。
中には新型プリウスのカスタムショップもリーフ見たさに遊びに来てくれたりと、これはこれで楽しいイベントになりました。
本当は15時から天神まで皆さんとツーリングの予定でしたが、天候不順の為 それは取り止め、近所の日産プリンス販売店で「リーフの充電を見て見よう」に変更。

日産プリンスの工場長でさえ「お~~リーフが充電してる TVでしか見たことないのに、おれの眼の前で行われている!」と興奮気味でした。

体験ドライブをしてくれた方の感想を聞いてみましたが、う~ん 皆さん僕の期待通りの答えを出してくださる。
「リーフの排出ガス0は それはそれで素晴らしい。 
だけど自分に出来ることはフェアレディZに乗り続けながらもエコに貢献して行こうと。 改めてそう思った」


さてリーフを日産へ返却
福岡空港で食事をして帰ろうとしていたら「あまおう」フェア開催中

と言う事で買ってきました。
「あまおう」フェアには1パック2400円 つまりはイチゴ1つ200円
1パック1200円 イチゴ1つ100円
この2パターンが用意されていました。

kaoは「こんなものはね~高い方が美味しいに決まってる」
そう言うと2400円の「あまおう」をチョイス


で、家に帰って食べて見る・・・




・・・・・



清水の舞台から飛び降りる勢いで買ったのに値段の割には酸っぱい! あまおうのくせに甘くない・・・

さてさて kaoはこの責任どうとるのでしょう(笑)

PHASE2




Z33からBMWに乗り換えようとしたけど、立ち止まったオーナーさん。

「まだ
 しばらくZ33と付き合おう」

2010年終わりから2011年にかけ、3つのステップUPを自身に課しました。
1つはリジカラやOKDプラズマダイレクト等のソフトな面の強化。

今回の2つ目は、何と「車検!」
「何がPHASE2だ」と言う声も聞こえてきそうな内容ですが「メンテナンスこそが最大のtuningだ」との信念を持つ「やまもと」からしてみれば、これも立派な行事です。
2年に1回の法定点検
日頃はノーメンテに近いブレーキ回りや足回り、エンジンルームのスチーム洗浄や、各部整備調整等
車検だからこそおススメしているメニューもあるほどで、僕としては車が綺麗な姿になる1つの瞬間と思っています。

今回オーナーさんの希望もあり、それまで装着していたHKS製マフラーから藤壷Legalis Elegant、FRONT PIPEへチェンジです。
HKS製マフラーは特に痛みが出ていたわけでもありませんが「PHASE3の事を考えると、このタイミングでより静かなマフラーに変更しておきたい」との事でしたので、僕が知る限り 純正に最も近い音量、音質の藤壷Legalis Elegantをおススメしてみました。

引き取りに来て頂いた時
軽くブリッピングしても 激しくブリッピングしても 「フォォォォォん♪」 純正マフラーより、ホンのちょっとだけ色がついたような排気音ですが

「おお~~~ 興奮してきた!」

同席している「やまもと」には興奮するポイントが少し解りませんでしたが(笑) そう言うと、そそくさと愛車に乗り込み夜のDAYTONAを後に全開で加速して行く「オーナーN原さん」のPHASE2なのでした。

version upgrade







去年末のオートポリス
それまで使用していたUSEDタイヤを使いながらも、何とか念願の2分11秒台に突入することに成功しました。
大幅なupdateは行わず、小変更やセットアップの成果もあり製作当初から3秒アップです。 1年がかりでした。

「これ以上」のタイム 「今以上」の速さを追求していくための必要事項を書き出していくと、それはそれでキリがありませんのが、おやじの通勤快足号としての役目をベースに“常識”の範囲で今回は大きくVersion-UPを行いました。

■ GODZILLA Z33 TYPE-2011 ■
・HKSハイパーダンパー⇒DFV OHLINS ver DAYTONA
RACEユース向け減衰力仕様
-20mmストローク加工

・NMB製ピロボール圧入式 サスペンションアーム仕様
フロント6か所 リア8か所

・Exhaust系一新
東名Exhaustマニーホールド
DAYTONARacing titanium Y-PIPE
amuse R1-titan STTI

・DAYTONA SPORTS ECM⇒DAYTONA Racing ECM
サーキットユースで頻繁に使用する高負荷領域の見直し
VTCマップ⇒3000rpm以上の高負荷領域を繊細に制御
点火マップ⇒対ノック性 リタード機能を向上
燃料マップ⇒アクセルONでの燃料増量率の改善
スロットルマップ⇒全域にて開度の見直し

・nismo sportsクラッチ⇒EXEDY CARBON TWINクラッチ
カーボンRツイン 超軽量フライホイール仕様

あちらもこちらも結構な変更を行っています。
今までにない大きなupdateですので「走りだし⇒即タイムアップ」に繋がってほしいような、いやいや そこまでアマイ物ではないような
なんとも期待と不安が入り混じってソワソワした心境ですが、日曜日のシェイクダウンで“とりあえず”の答えは出ます。

今年 初めての走りだし その結果を今は待つのみです。


2011-03-08 更新
日曜日の結果は、雨天中止でした・・・。

SNAP-ON ツールストレージお披露目会

先月福岡Yahoo!Japanドームにて開催された福岡カスタムカーショー2011の際にうやうやしく除幕式を行いましたSNAP-ONツールストレージ。
憧れだったこの工具箱の購入を検討できるようになるまで数年。
それから検討から決断までさらに数年。
決断の日から今日まで約3ヶ月。
待ちに待ったこの日がようやくようやくやってまいりました。
いよいよこのツールストレージ(工具箱)がデイトナ仕様にカスタマイズされてPITに収められます。

明後日の土曜日の15:00頃から搬入がはじまりますが、何しろ何百キロもある代物ですから設置には数時間を要するようです。

当日はSNAP-ONの松本拓とバンがデイトナにやってまいりますので、独特のバンセイリングという幼い頃に秘密基地で味わったわくわく感のようなショッピングも楽しんでもらえます。
日ごろなかなか目にすることがないバンの中身も一緒にこっそり覗いてしまいましょう。見慣れた+ドライバーは天井いっぱいに広がっていますし、所狭しにスパナレンチやラチェットも無数にあります。

ぜひともこの瞬間を一緒に楽しんでいただけたら本当にうれしいです。
当日はご来店くださった皆さんと乾杯でもしたいなと思いましてノンアルコールのシャンパンなど用意してみました。
ぜひともご来店をお待ちしております。

時間 2011年3月5日 15:00 - 18:00頃まで

場所 デイトナ PIT
福岡県大野城市横峰2丁目20

詳細はこちら⇒Facebook イベント 


山本(中央)「みんなのの参加を待っているぞ!」

ゴジラ(山本の⇒)「ス、、スイマセン 僕は仕事で行けません。」
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