スカイラインクーペ 優良ユーズドパーツ更新

2台のCKV36スカイラインクーペのオーナーさんが、1台はサーキット走行向けへモディファイを勧めていきたいとの理由から、貴重なSACLAMサイレンサーを始め、同社フロントパイプ、AUTO KIT-Xリアディフューザーをお預かりしました。
これら商品はThe Daytona International Sales内Pre Ownedコーナーへ記載していますので、少し覗いてみてください。


AUTO KIT-X CFRPリアディフューザーV2
スカイラインクーペオーナーから熱狂的な指示を得ている同商品は、現在ではCOVID-19の影響もあり入手が困難なアイテムです。
当然DAYTONA Racingにてインストレーションを行いましたし、オーナー氏の確かな運転もあり破損箇所はなく良い状態をキープしています。 ただ、左マフラーエンド付近に7cmほどのクラックが樹脂に入ってます。
気にされる方は別途補修も可能ですから、気兼ねなくご相談ください。


SACLAMサイレンサー
納車後、すぐに装着を行ったサイレンサーは路面への干渉痕もなく、クリーニングを行うときれいな状態へ復元できるでしょう。
AUTO KIT-Xディフューザーを装着すると、テールエンドがずいぶん遠くに入ってしまうため、DAYTONA Racingファクトリーにて6cmほどテールパイプを延長しています。
ディフューザー無し車両へ装着する場合は、当然ながら長過ぎる形状となるでしょうから、その際には別途標準値まで調整する作業を引き受けさせていただきます。


SACLAM フロントパイプ
膨張管無しのストレートモデルです。
サイレンサーと同時装着を行ったのではなく、比較的新しい時期に追加装着を行ったアイテムのため、非常に良い状態を維持しています。
こちらの商品はZ34フェアレディZにも装着が可能なモデルですので、ぜひともZ34オーナーさんもご検討ください。

これら商品は、オンラインショッピングサイトへ掲載を行っていますが、配送不可商品です。
DAYTONA Racingでのお取り付け、もしくは引取していただける方への販売を前提としています。 DAYTONA Racingの自慢の1つでもあるECMチューニングを同時に行うことにより、マッピングの最適化を行うことができますので、ただ購入するのではなく1つのチューニングアイテムとして検討くださいますと幸いです。
また、3アイテム全てにおいて現金決済とさせていただきます。 別途UpRev ECMチューニングや、追加作業に限ってはこの限りではありませんのでご安心ください。

オリジナル・トノカバー発売!


DAYTONA Racing┃オリジナル トノカバー - nissan フェアレディZ Z32
本来は大きなハッチガラスからの紫外線保護や、トランクルームに置いている荷物の目隠しのために作られたであろう、純正のトノカバー。
30年もの歳月が流れると、悲しいかな経年劣化でカーテンはボロボロになり、カバー本体に意匠された樹脂も剥がれ落ち、またカーテンを収納できるはずがリターンスプリングが弱くなり巻取り不可などなど。 多くのZ32ユーザーさんにとって深刻な問題でした。
今回発売するトノカバーは、カーテンを一新するのは当然ながら、カバー本体へパウダーコーティングを行いました。カーテン〜ハッチ部の接続フックも強化プラスティックを使用し、さらにリターンスプリングも強化。 すべてのネガティブであった箇所は一新され、全く新しいトノカバーとなって生まれ変わりました。
これから紫外線のきつい夏がやって来る前に、ぜひとも貴方のトランクルームへ装着してください。

Z SPEED PERFORMANCE入荷しました。


Z33後期〜Z34フェアレデイZへ採用されているクラッチ・ダイレクトレリーズシリンダー。
今更トラブルの多さを語るまでもなく、純正形状の強化型CSC。そして作動変換型のV2。 実際のレリーズ不調による修理や、クラッチ交換のタイミングで同時に対策を考えるオーナーさんも多く、基本的には常時在庫商品として持つように心がけています。
この最近の傾向としては断然V2を選択される方が多く、油圧システムをミッション外部へ新設できるために熱害によるトラブルを防ぐことができ、かつレリーズフォーク式への変換のために踏力を使わずに済むためクラッチ操作がマイルドになるということ。
取り付けに関してはミッションケースへの加工が一切不要でボルトオン装着できると言うことも大きな利点です。
また、油圧シリンダー(レリーズシリンダー)は日産純正部品を使用していることもあり、今後のメンテナンスが大変助かる事も大きなポイントです。
今年に入りバタバタと在庫が無くなっていましたが、今回は本国よりダイレクトレリーズ30セット 作動変換V2(含むOS技研対応モデル)50セットが入荷しています。 バックオーダー分は順次出荷していますのでご安心ください。

水漏れ、オイル漏れ


今年もZ32の修理依頼がドンドンと飛び込んできています。
県外からの入庫は当然ながら、この最近では日産ディーラーからの依頼もあるほどの状況で、やはりキチンとした修理や調整を行うことのできる職人が減ってきている事を感じさせます。
それと同時に様々な主要部品の生産廃止も大きな足かせとなっています。

嬉しいことに"DAYTONAだから"の信頼を頼りに来てくれる方々ではあるのですが、残念ながら時には人為的、時には機械的な事情により、納車後に再び再修理を行う事もあり、それも近所の方ならまだしも、陸送先でのトラブル その対応に非常に残念な思いをした事例も事実あります。
勿論防ぐことのできるエラーは十二分に気をつけながらも、やはり遠方の方の場合、何かあってもすぐに対応できないことからも日頃お世話になっている工場さんのサポートを得ながら、Z32を良い状態へ導くお手伝いをDAYTONAがさせて頂くことも1つの提案かと思い始めましたので、これまで外部には出さなかったパーツなどを今年はご紹介しながら「フェアレディZオーナーさんの為になる仕事を今まで以上に行えたらどれほど素晴らしいことだろうか」と考えるようになりました。
今回はその一例をご紹介します。

Z32フェアレディZにとって厄介な修理はオイル漏れ、水漏れです。
では何故VG30DE(DETT)エンジンが、これらトラブルに弱いかというと、皆さんの想像通り「熱害」に他なりません。
水ホースに焦点を当てると、純正ホースは内部に糸を編み込んだスパイラルホースです。曲げ角度や長さに至るまで全て新車時の図面通りの製造ですので、メカニックはパズルをするかのように”同じもの”の交換を行うと良い利点はあります。
しかしながら欠点もあります。 純正ホースは"EPDMホース"と呼ばれる只のゴムホースで対応温度は標準で100℃以下 最高でも約120℃ともいわれており、正直な話 発熱量の高いVG30エンジンには役不足である感は否めません。

DAYTONA Racing │ 4層ウォーターシリコンホース - nissan フェアレディZ Z32
そこでDAYTONAではシリコンホースを多用しています。
シリコンホースといえばバキュームホースを連想される方もいますが、あれは編み込みなしの低負荷専用。 水ホースへは使用できません。
私達は4プライ(4層)のシリコンホースを使用しています。 利点は200℃の耐熱温度。そして現場で必要な長さへカットしながら組み立てていますので部品を一致させるための探す手間がかかりません。
欠点があるとするなら、純正部品ではないというところ。
ただ、DAYTONAでは前々から同じ考えではありますが、”最新の技術と材料を使い最新のZ32を作る”という基本ポリシーに今も変わりはありませんから、それで純正の値を上回り安心が手に入るならば、それは最善の方法であると信じています。

当然の入荷 そして嬉しい再販のご案内。 Z32ドア&クオーターモール。


■300° DEGREEZ(スリーハンドレッド ディグリーズ)│ ドア&クォーターガラスモール
サプライヤーから供給停止の案内をうけたのが1年以上前。
当分の間はDAYTONA在庫分で持ちこたえてはいましたが、それもとうとう無くなったのが半年前。
なんとかサプライヤーへ再販を打診し続け「2020年の秋頃には再リリースさせる」との案内を貰うも、先月連絡をすると「ちょっと製造が無理かもしれない」と、なんとも残念な回答。
一応はバックオーダーを継続させていたところ、なんと2シーター、4シーター共に各20台分が突然DAYTONAへ到着しました。 なぜ?

入荷までの詳しい事情はよくわかりませんが、あてにせず待っていただいているバックオーダー分の数件を差し引いても、まだ販売できる数量は各10セット程はあります(2シーターは7セット)
早速、今晩「継続した供給は可能だろうか?」と質問を送ってみたいと思いますが、無理というものが突然やってくる程ですから、回答をもあてにせずに聞いてみたいと思います。

また全くの余談ですが、案の定300ZXチタンキーは再販の予定はなくなりました。
ある程度の物量はキープしていたつもりでしたので、安心して100セットを英国のZショップへ販売してしまい残100セットは国内で販売し、正直な話 手元に10本程度しかありません。
突然再開するものもあれば、突然終わるものもあり、全てはタイミング一つです。

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