【Sold Out】 その権利は限定1名。


■AUTO KITS-X / リア・アンダーディフューザー CFRP V2
Sold Out お買い上げありがとうございました。

定期的なオーダーが日本各地より頂戴するため、気がつくとほぼ1年中に受注→発注を繰り返しています。
本国米国においても、ある程度の受注量を見越してストックしてくれたらいいのですが、その殆どのケースで在庫はなく彼らもまた受注→製造を1年中行っているのが現状です。


今回は残念ながら、本来なら本国の検品をパスできない基準のダメージ製品が、ミスで日本へやってきDAYTONAの検品でハネられた商品の紹介です。
製造工程にてカーボンシートの張りを行った後の樹脂形成が完全ではない状態で硬化された為、一部8mm×15mm程度のミス・ペイストの箇所があります。




当然ながらカーボンシートは貼られているのですが、光沢と硬度を出すための樹脂工程の際の作業ミスであると考えられます。
気が付かないままに最終工程まで進んだため、表面はツルツルですが一部に空洞化したような違和感があります。
ただ、装着してしまうとディフューザーのフィン最下部ですので見えにくい箇所ではあります。

そのような事情ですので、新品として販売するわけにも行かず、本国の担当者と話し合った結果、ご理解いただける方へ45%オフの特価にて提供させていただきたいと思います。
このままの装着でもいいし、ペイントペースでも良いかと思います。

・欠陥部は表面/背面共に凹み等はないため製品強度には問題はないと考えています。
・ステー・ビスは付属しています。
・インターナショナルワランティ(国際保証)の適応外です。

素材:カーボンファイバー
仕様 : タイプV2・・・Wフィン+センターダクト仕様
数量 : 1セット
特記 : フィッティングマテリアル付属。

定価 113,000円(税抜) → 特価 64,000円(税抜)

Sold Out





VG30DETT エンジンオーバーホール。


中部地方よりZ32ツインターボ エンジンオーバーホールの入庫がありました。
この最近はファクトリー1/2共に大型案件を常に抱えているため、入庫から着工まで30日近い待ち時間がありましたが、ようやくエンジンを降ろすことができました。


車載状態で確認できるコンプレッションチェックや異音発生の確認などを終えたあとは、実際にエンジン内部を見てみないとわからないことは沢山あります。
その為にもエンジン着/脱時に行う診断には神経を使います。


今回は故障からのオーバーホール案件ではなく、マイレージ加算によるオーバーホール案件でしたので、エンジンをバラしだすと比較的作業はスムーズに進んでゆきます。


D.I.Yでのプラグ交換作業を行っていたということも原因の一つなのか、各シリンダー内には細かな異物が若干噛み込んでいました。
一度シリンダー内に落ちた砂埃などはエンジンをバラさない限り取り除くことはできませんので、そういった意味においてもオーバーホールの甲斐はあると思います。


シリンダーヘッドは比較的状態もよく、バルブのアタリもまずまずです。


ターボチャージャーは仕方がありません。
旧式の設計かつノーメンテナンス故にオイルリークや、ブローバイガスの巻き込みによる汚れは避けようもありません。 
今回から日本国内でリビルト業者の手によりオイルシール等を交換し再生されたリビルトターボではなく、ターボチャージャーの製造元であるGarett(ギャレット)社から供給されているChra(ターボ・センターカートリッジ)そのものを新品へと交換する、最高ランクのリビルトターボを採用することにしました。


刺激的なZの作り方。


■STILLEN │ スーパーチャージャー with STDブースト Kit for 370Z nismo.
予定より僅かに遅れが生じたものの、無事にカリフォルニアよりスーパーチャージャーが届きました。
今回の仕様はSTDブースト仕様ですので、より高出力を狙いにゆくのではありませんが、それでも純正比+150馬力もの出力をボルトオン装着のみで入手できるので世界的に人気のあるチューニングパーツであることも納得です。


STILLENでは水冷式インタークーラーを採用し吸気温度をコントロールしていますが、本国においては空冷インタークーラー式へとモディファイを行うコンバージョンキットもプライベートブランドで販売もされているようで、その場合更に80馬力のエクストラパワーでさえも得ることの出来、すなわち実測において500馬力を軽々とマークするVQ37VHRが街中を走っているというのです。


私達の産業パートナーであるZ1モータースポーツの、ある顧客はランボルギーニ ウラカンを保有しています。
彼の妻は週末に友人と遊びに行くためにウラカンに乗っていったそうです。 その時、妻が置いていった370Z nismoを彼が運転しましたが、向かった先はZ1モータースポーツ。
そこで彼はnismoへ過吸気を装着し新しい週末の楽しみ方を見つけたそうです。 
多くのスピード・ジャンキーにおいて刺激的な楽しみは何も高価なエキゾチックカーに限られたものではありません。 ただ、標準のnismoを愛することは難しいと彼は語ったそうです。

平成から令和へ。 


令和(ゴールデンウイーク)まで1週間。 その時僕は台湾に居ました。
毎年恒例である台湾最大の自動車ショーであるAMPAへの視察のためです。  


ところが、いつもならば2つの会場を使い自動車、バイクと2大ビックイベントでの開催ですが、何故か今年はイベント自体がやや縮小傾向です。
最大の原因は中国での自動車ショーにブースもビジターも流れているのが要因だとか。
当然ながら地元関係者達もトーンダウンは避けられず、僕の最高の友人も「今年は会場にも行かない」なんて寂しいトーンです。


とは言え、会場を歩いていると顔を合わせたことのある業者や友人とも再開できるのも楽しみの一つ。
自分の扱いたい商材探しだけではなく、製品の売り込みも同時に行うことができるので、僕にとってのAMPAはやはり大きなビジネスの場です。


夕方から夜にかけては、また別のビジネスが待っていたりもします。
気心知れた友人たちとのディナータイムも、また様々な情報の宝庫であったりもします。


とは言え、国が違えば文化も違いますので積極的なビジネストークというものは無く、ホントに友人たちと会話を楽しみながら所々に大きなヒントを得たりできます。


帰国最終日には僕の中国語の先生へ(去年より第3言語に中国語を選択しました)お土産を買いに行きました。 


その後、何故かグラビア撮影の立ち会いに(笑)
そして帰国


金曜日の夜に帰国しましたので、時間が全くありません。 すぐに世間は10連休です。
バタバタと日本での打ち合わせを行った後に


時代は平成から令和へ。
そのタイミングで風邪を発症してしまい、なんと昨日まで寝込んでいたというオチです。
年末年始のカウントダウンのように世間では熱狂している様子をTVで見ていましたが、当の本人はゴホゴホ言いながらのスロースタートとなりました。
焦っても仕方のない事だと解っていながらも、逸る気持ちにイライラしてみたり、反面薬のおかげで眠り続けていたりと何かと世間の波とはかけ離れた連休を過ごしていました。

まだまだ鼻声ではあるけれど、気持ち新たに僕の令和での業務は本日からスタートです。