最高と思える時間を一緒に刻もう




Z33Roadsterにお乗りのレオンさん。

DAYTONA sports ECM、SACLAM SILENCERやモナコミラーを装着してもらっていますが、ここ1.2カ月位かな?
ず~とレオンさんは頭を抱えていました。 
悩みと言うのは、現状のRoadsterのハンドリングがタイヤが古いせいでとても反応が悪く、「タイヤを買い直すなら、ホイルごと買い直そう」
と思ったのは良いのですが、そのホイールの選定で頭を抱えていました。

19インチにしようか? それとも20インチにしようか?初歩的な問題から始まり、マーケットには莫大な数のアルミホイールが流通されています。 その中から自分が気に入るデザインを見つけ出す。
暇さえあればインターネットでいろいろと検索して、あれにしようか? これにしようか?悩むに悩んで
そして、ようやく見つけ出した1本が「RAYS BLACKFLEET F1B」でした。

どうせ装着するならカッコよく着けたい!
ホイールディスクのサイド部分にダークガンメタのオプション ペイントを行いました。
大きく見えるパールホワイトのボディカラーに、渋くワンポイントグレーの入った大口径ホイールのマッチングは、念入りに念入りに打ち合わせをした時のイメージ通り 
「俺のZって最高!」
と思えるほど満足度が高いものだったのではないでしょうか?

そして大口径ホイールをよりよく見せる為には車高ダウンは必須です。
今回組み合わせたメインスプリングは独アイバッハ PRO KITスプリングです。
これによりフロント-20mm リア-20mm車高ダウンし、お尻が大きなZ33Roadsterをグラマスに演出できる事が上手く行きました。

そして最後に4輪アライメントまで調整して完成です!

ゴム質の柔らかいタイヤに交換して、軽量高剛性の鍛造ホイールに交換 そしてスプリング交換と4輪アライメント調整
恐らく「何故これほどまでに乗りやすくなったのか!」と驚くほど、入庫前後で車のインフォメーションに変化があったものでしょう。

この感覚を絶対に忘れないでください。
それが、本来のZ33 Roadsterが持つ姿なんです。 レオンさんが感じる最高のパフォーマンスこそが、フェアレディZ 最大の魅力であり魔力でもあります。
そして我々DAYTONAはフェアレディZが持つ力を引き延ばす手助けをしているだけです。

是非この感動を胸に Roadsterと最高と思える時間を一緒に刻み続けてください。

■RAYS BLACKFLEET F1B 9.5jj×19 10.5jj×19
■eibach Pro-Kit for 350Z

















370Z-D Roadster ver nismo




【370Z Roadster ver nismo】

本来ロードスターにnismoグレードの設定はありませんが
「Z34フェアレディZ ver nismoを造ってみようか」と、遊び心に火がついたオーナーさん。
普通にペイントを行い純正パーツを付けるだけでもすごいことだというのに、ただつけるだけだは面白くないと言います。
そこでオーナーさんと一緒に試行錯誤を繰り返し随所に手を入れながらver nismoエアロパーツをオリジナル装着しました。

手を入れたポイントは前後の日産エンブレム部のスムージング
大きくNISSANと書かれたエンブレムを取り外し、穴埋め加工を施しました。
とは言っても、このZ34 ver nismoのバンパー素材 PP樹脂の割には相当なまでに特殊で、スムージングしても歪が出てしまい、どうにもこうにも難儀しました。
極めつけにオーナーさんと僕たちしか知ることができないおしろい彫りを施しました。
ある一定の条件のもとでしか見ることができないそれは、貞淑な貴婦人の凛とした美しさと清純さの中にちらりと垣間見える妖艶さが何とも言えない雰囲気を+させることに成功。
もっともそれをおしろい彫りと名付けたのはオーナーさんご自身なんですけどね。

それと同時に、何とも不細工なフロント・ナンバープレートのベースフレームを廃止して、スマートかつスタイリッシュにバンパーにステーを加工して装着です。
ちなみに370Zにはこの違和感たっぷりのステーは存在しないんですよ。
ナンバーの形状が違うからじゃないかと言われればそれまでですが。

そして最大のこだわりペイント
Z33 ver nismoでは腰下はグレーのツートンカラーでしたがZ34 ver nismoでは単色です。
特にZ34のnismoはフロントバンパーがノッペラボウに見えますので、Z33 ver nismo同様、腰下をガンメタにて塗り分けペイントを行いました。

完成したRoadster ver nismo

もうカッコいいのなんの!!!
 
オーナーさんも興奮気味にノリノリ気分で喜んでくれました。
純正パーツを使いながらも、純正+αの工夫と想像をMIXさせたRoadster ver nismoの完成です。

「これは370Z-D ver nismoだな  DはDAYTONAのD う~ん 最高だ!」

と楽しそうに言いながら帰って行かれました(笑)

僕には「370Z-Dエンブレムを造ってくれ!」とオーナーに言われているような気がしましたが、 
う~~~ん とても大変な宿題を置いていってしまいました(笑)

■オーテックジャパン ver nismo エアロパーツ DAYTONAオリジナルver
  



new DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z+ROBERUTA


OHLINS DFVの新シリーズ ROAD&TRACK モデルが9月より発売されました。
フェアレディZではZ33型のみROAD&TRACKへ切り替わり、それに伴いver DAYTONA仕様も基本ダンパーをROAD&TRACKへ切り替えを行います。



内部構造や、ダンパーセッティングは基本的には従来型と同一ですが、
ダンパーシリンダーに樹脂コーティングを施し、更にはNZ-P加工を施すことにより従来比3倍以上の耐蝕性を実現して商品そのものの耐久性を上げ、
ダンパーカラーを今まで市販のゴールドボディから戦うイメージカラーのチタニウムグレーへ変更。これはOHLINSレースダンパー同様のカラーリングです。
内部構造や、ダンパーセッティングは基本的には同一ですが、リアの減衰ダイヤルの形状を変更して、
より使いやすくなるようにダンパーに対し水平マウントに変更されました。

その完成間もないROAD&TRACKをベースにDAYTONAオリジナル減衰へ変更。
new DFV OHLINS ver DAYTONA の誕生ですが、記念すべき第1号はイケパン工房ノーミさんがオーダーしてくださり、Z33 ver nismoへ装着することになりました。


話はそれだけでは終わらずに、車高を下げ心配するのは段差越えやエアロパーツの破損など
それらトラブルを未然に防ぐことが出来るように、車内から車高を上下できるエアーリフターシステム「ロベルタカップ」を組み合わせることにしました。
これにより車高は5cm上下することが出来ますので、普段はカッコ良い車高ダウンで乗って、少し危ない段差越えの時はリフターシステムを稼働させ車高を上げてクリアーすると言う画期的なシステムで、特に超高級輸入車 ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェを中心に幅広く使用されています。

今回はRAYS製19インチAWと大柄なver nismoボディ それに実用車高を絡めて考えますと、車高ダウン量を25~30mmに設定しました。
スプリングはハイパコ F/700ポンド R/500ポンドです。
ほんの少し乗るだけでも明らかな違いが解るのですが、ステアリングの応答性が抜群に良くなり、確実に路面をとらえているトラクション性能
装着後にオーナーさんの意見を聞いていると、よく出るキーワードですが
「イメージとして、タイヤが路面を掴んで離さない」
「難しい事は全て抜きにして話しても、それだけ安心して乗ることが出来るようになったんだ。」
良いとか悪いとか 硬いとか柔らかい等の判断じゃなくて、キチンと安心して命を乗せて走ることが出来るのか否か?
という、少し深い感想を述べてくださるオーナーもいらっしゃいました。

そして 皆さん同じように言いますが
「今までのダンパーは何だったんだろう?」
と首をかしげたくなるほど、DFV ver DAYTONAの独自の世界観と言う物は 想像を絶する異次元の空間で、これからの世界では恐怖心と戦いながら走ることは皆無です。

■DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z
■ロベルタカップ(フロント)




日産純正 フロントスポイラー 

僕は前々から思っていたのですが、Z34って高速走行時にどうも接地感が薄いと言うか、振られると言うか 何処か頼りない印象を持っています。
フワンフワンと浮き沈みが出だす頃には恐怖心との戦いです。 怖いと思うともっと怖くなるし、楽しいはずの高速ドライブが苦痛な物へと変わって行くのはナンセンスな話です。

僕はDFV OHLINS ver DAYTONAを入れ改善を試みました。
ポンと装着するだけでも十分に安定性は増しますが、更に改善をすべく車高の前後バランスや減衰力調整を繰り返していくうちに、純正ではありえなかったほどハンドリングに重みや安定さを増し、格段に上質な物へと変わって行きました。

しかしながら、人間 欲と言うのはドンドン出てくるもので、最近取り扱うことが多くなってきたver nismoにDFV OHLINS ver DAYTONAを入れ高速道で試走点検等を行うと、それはもうSTDのZ34とは比較にならないほど安定性があります。
さすがに超高速域までTESTはしていませんので、僕が求めるスピードレンジの先の先?まではどうなのかと言うことは解りませんが、少なくとも確実に効果を出すエアロダイナミクスを付けたver nismoは少し別格と言うのを感じています。

そんな中 日産純正のオプションカタログを見ていると「フロントスポイラー」なるパーツがオプション設定されています。
まあ、形はイマイチですか(笑) 妙な社外スポイラー付けるよりは見た目も良いし、確実に効果もあるでしょうし 何よりウレタン材質のおかげで路面に干渉しても割れない!
車高が低い僕の車にはもってこいのアイテムです。

しかし欠点が・・・
イマイチ 微妙なルックスの割には価格が高い。オプションカタログ上では5万円位
効果が無かったら直ぐに外すかも知れない、しかも魚のヒレみたいな形状なのに5万円は高い

悩む 非常に悩む・・・

すると ある日
Z34にお乗りの「奥」さん ご来店
作業をチョコチョコしていると、フロントバンパーの背面に無数のサービスホールを発見。
これは間違いなく「純正 フロントスポイラー」の装着痕 間違いない。
「奥」さんにそれとなく聞いてみる

「フロントスポイラー装着していました??」

「ええ 以前は付けていましたが外しちゃいました カッコもイマイチですし、路面と擦るんですよ」

おお! これはチャンスかもしれない!

「もしかして スポイラー捨てちゃいました??」

「いや 家にありますよ 持ってきましょうか?」



と言うことで、頂きました(笑)
夢にまで見た純正フロントスポイラー
タイヤハウス前方のディフューザーが本気っぽいぞ!


黒いボディとスポイラーがそれなりにマッチしていて実はカッコいいかも!
きゃ~~~ そう思うと カッコエエ

早速街乗りTESTでもしようと少し車を動かしたら

ザザッ

??? 何か擦ったような音がします

車を降りて様子を見ると・・・


低すぎだな・・・
(測定協力 しゅわっちのタバコ)

しかし 同時に勝った 
と思った「やまもと」が、ここにはいるのでした

人生まで面白くなってきた




DAYTONA BIGスロットル、NGKイリジウムプラグの装着からはじまり、そして先月にはSACLAMサイレンサーの装着
順調にフェアレディZライフを楽しんでいるZ33オーナーさん

今回(今月?)の楽しみはDAYTONA SPORTS ECMへのアップデートでした。
『目的は非常識なスピードを求めるわけではなく、純粋にフェアレディZを楽しみたい ただそれだけ』

僕が考えるZ33のVQ35エンジン 最大の楽しさはVTC(可変バルブタイミング)のセッティングでトルクフルにもモアパワーへも変身してしまうほど、特性変化が楽しめるエンジンであると思っています。
今回のオーナーさんのZ33はVQ35DE 280PSモデル 吸気側のみVTCが採用されているエンジンです。
純正のVTCマップを見ますと最大負荷2~4000rpmをピークにバルブタイミングが進められていまして、トルクフルなVQ35エンジンを存分に楽しむことが出来るような そのようなセッティングになっています。

僕の狙いは、たとえば高速巡航中
5速2000rpmからの加速でも『モ~~~♪』とモッサリした加速ではなく、負荷が低い回転域からでもシュン!とタコメーターの針が瞬時に立ち上がってくれるような、そんな気持ちよく廻ってくれるVQ35DEをイメージしてVTCセッティングを行っています。

DAYTONA SPORTS ECM単体では無茶苦茶にパワーが上がる訳ではないのですが、純正では得られなかったフィーリングの改善や、高回転域での『もう一伸び欲しい』と常々思われていた今回のオーナーさんには

『Zがまるで生まれ変わった。

デイトナで自分のZをチューニングしていくと、なんだか人生まで面白くなってきた』 

と、少し褒め過ぎな様な気がしないこともありませんが(笑)
今朝方 こんなにも有難く、暖かなメールを頂くことができました。


オーナーさん達からの、感想メールを読むたびに 僕自身も人生が面白くなりますし

もっともっと面白く もっともっと感動を与えるような そんなフェアレディLIFEをプロデュースしていきたいと思う「やまもと」なのでした。

■DAYTONA sports ECM for 350Z VQ35DE

フェアレディZ × ADVAN RZ-DF



車検でお預かりしていたZ32
今まで装着していたwork製のホイールですが、4年も使うと少し傷も目立ってきたので、車検と同時に足元のお色直しをとオーダー頂きました。

一時はコルベットZ06の購入を考えていたオーナーさんの愛読書は輸入車情報雑誌「ゲンロク」
そのゲンロクに今年5月頃から度々紹介されていたホイールが偉くカッコいいとは言っていましたが、そのホイールとは今回装着するADVAN RZ-DFでした。
そう言えばオレンジ色のポルシェ911 GT3RSとRZ-DFのコラボ記事が多く紹介されていたのを、僕も思い出しました。 

それもそのはず ADVAN RZ-DFの開発上のイメージターゲットはポルシェであるということからも、大人のお洒落な走れる鍛造ホイール=RZ-DFを自分のZ32に装着したらどんなにカッコいいだろうとオーナーさんはイメージしたようでした。
一目惚れとはこの事です。
最初っから指名買い
「RZ-DFのMAT blackオーダーしてください」

そして1週間後 
ADVAN Racing初となる鍛造ホイールRZ-DFを履くZ32フェアレディZ
愛車と対面するオーナーさん

「いや~ 足元が真黒になってしまいましたね~」

って、あまりのカッコよさに ただ普通に会話していてもにやけてしまう 
その嬉しさを顔全体で表現してくれ、いつもに増して笑顔が素敵なオーナーさんは晴天の福岡の街を駆け抜けていくのでした。

何の迷いも 何の疑いも 何の心配もせずに、最初っから「コレしかない!」って言う ある種運命的なパーツを見つけることが出来たと言うことは、本当に素晴らしい事ですよ。
その運命の喜びをゆっくりと楽しんでください。





 

更なる楽しみ




仕事場がある神奈川県から飛行機に乗って北九州まで向かい 自宅に置いているZ33フェアレディZに乗る。
といっても月に1,2回程度自宅に帰るだけなので、当然Zにも月に1,2回程度しか乗ることがない。
だけど、その月に1.2回しかない自分とフェアレディZとの時間をより大切にするために
「マフラーでも交換して気分も変えて見よう」
とデイトナに来てくれました。

興味があるのはSACLAM SILENCER KIT  だけど、心配していたのは「音」
これは僕がUPしているyoutube動画が原因の1つかもしれませんが、その派手で甲高い音がSACLAMの特徴ではあるのですが、いつもいつも「ご機嫌sound」を聞かせられたのではキビシイな。と、非常に心配されていました。

100の説明よりも1の試乗の方が説得力もありますので、早速試乗していただき常用使用域での音量と4000rpm位のアクセルを踏み込み負荷がかかった時の音量との違いを経験してもらいました。勿論、音質や製法にまで興味を持ってもらいました。
「これならご近所さんにも迷惑じゃないね! それにワクワクするね この音は!」
気分よく 機嫌よく これからもフェアレディZと付き合っていくための新しいマフラーを手に入れてくれました。

それと、ブレーキパットが摩耗していましたので田中実ブランドのZONEディスクパットへ交換しました。 ブレーキフルードもbillion スーパーブレーキフルードへ交換です。
僕はディスクパットの銘柄は、納期を2週間程度頂けるオーナーさんにはZONEをお勧めしています。
これは、全ての製品が受注生産の為、納期が平均2週間程度かかってしまう為です。

ZONEの特徴は、とにもかくにもコストパフォーマンスが高く、価格の割には制動力や耐摩耗性、低ダストとストリートで使用する3大要素を兼ねそろえているのが、僕がお勧めする最大の理由です。

ブレーキフルードも「ブレーキタッチを今のフィールにするためにベースオイルの粘土を徹底にテストした」と田中実さんが言うだけあって、フルード交換のみでブレーキペダルから伝わってくるディスクパットの様子や、もっとペダルを踏み込むとタッチは更に安定し
「キチンとディスクパットを押さえつけているんだな」
と足の裏から伝わるインフォメーションは、今まで経験したことが無い世界です。
そのような理由から、僕は好んでbillionスーパーブレーキフルードを使用しています。


納車後オーナーさんよりメールいただきました。

デイトナを出て、すぐに高速道に乗りドライブを楽しんできたということ。
追い越しでシフトダウンをして加速して行く時の炸裂音の快感さ。
ブレーキを踏むたびに感じられる安心感
自宅に帰ったら、奥様に「あれマフラー交換していないの?」と言われるほどの静かさ。

全てが、今まで自分が経験した事の無い感覚
少し戸惑いながらも、確かな変化と喜びを感じながら メールの最後に書いていた

「Z33にかけられている足枷をもっと外してやりたい衝動にかられてしまいます。」

オーナーのこの言葉が、さらなる楽しみを求めている本心であると思います。

お知らせ

六月から試験的にサマータイム制を導入したところ一部高齢の(笑)Zオーナーさんにはたいへんご好評をいただきありがとうございました。

さて、ここ福岡ではまだまだ日中は残暑厳しい毎日が続いていますが、朝夕はめっきり涼しくなり、天高い空を舞う赤とんぼと旬の味覚におぼれて日ごとにふっくらしてゆく妻の姿に秋の訪れを感じるこの頃です・・・

そんな中、サマータイムの若干の営業時間の変更と連休中の営業日及び営業時間のお知らせです。
当面のあいだは土日・祝祭日の09:00~営業は継続しますね。

9月18日(土)09:00~17:00
9月19日(日)09:00~16:00
9月20日(月)09:00~16:00
9月21日(火)10:00~19:00
9月22日(水) 定休日
9月23日(木)09:00~16:00
9月24日(金)10:00~19:00

すべてのZオーナーさんに都合のいい時間帯で営業できれば一番いいのですが、残念ながらそれはちょっと難しいですが、
できるだけ多くの皆さんにデイトナをご利用いただけるように営業時間などの改善等には柔軟に対応します。
何かご意見ご要望などございましたらまずは何なりとリクエストしてくださいね。



沢山の宝物







370Z 40thアニバーサリーにお乗りのmaroonさん。
新車購入後よりデイトナに来ていただいていますが、まずはSACLAM管の装着からモディファイは始まり、翌月には同Yパイプやマキシムワークス M-BITエキゾーストマニーホールドまで装着してしまい、あっという間に排気管フルチューニングしてしまいました。

次なる目標はECMへ向かおうか それともダンパーに向かおうか
maroonさんは悩むに悩んでいた矢先 
僕が装着間もないDFV OHLINS ver DAYTONAを組んだ350Zの試走を終え店舗に戻ってきたときにmaroonさんが質問してきました。

「OHLINS ver DAYTONAって、そんなにいいんですか?」

と、聞かれましたので、僕は少しだけ考えて

「良いも何も そんな簡単なレベルじゃないよ。 

あのね、あまりの感動に全米が泣いたよ」

って ムチャムチャ感動するよ! と言う気持ちを僕が言葉にしたら、今ではOHLINS ver DAYTONAは「全米が泣いたダンパー」と言うあだ名になってしまいました(笑)

「そんなにも感激するんだったらオーダーします!」と注文いただいたのはいいのですが、OHLINSではZ34やR35GT-Rのダンパーは特注扱いになっていて、Z33や他の車種のように常時在庫がないケースが多く、今回は約1ヶ月ほどお待ちいただき納品できました。
悩むに悩み 待ちに待って ようやく念願のOHLINS verDAYTONAダンパーを手にすることが出来ました。 maroonさんは、まるで宝物にでも触れるかのごとく、キラキラした瞳で上から下まで完全に見入っています(笑)

そしてDFV OHLINS ver DAYTONAを装着 
ダンパー装着だけでしたら、誰が取り付けても同じ。 
だけどデイトナで取り付けると言うことは細かな部分が異なる。
車高は3~5mm単位で上げ下げして、maroonさんが気に入りそうなBESTな位置を探していきます。
車高が決まったら、全てのブッシュ部は一旦ねじを緩め人で言う間接を緩め、荷重をかけ1G状態にした後全てのねじを締めこみ捩れをなくします。
仕上げは人で言う整体 車で言うところの3D4輪アライメントテスターに載せ、全てのアームの寸法を合わせます。 1/100mm単位での調整です。
これで完成です。

大切な大きな宝物(愛車)の引き取りには、可愛らしい宝物と一緒に来てくれました。
ダンパーの基本説明をした後は、可愛らしい宝物と楽しいドライブへお出掛けです。
いつも以上に笑顔が素敵なmaroonさん これほどまで宝物に囲まれたんじゃ、笑顔にならないほうが不思議な話かもしれませんね!

その1言が我々の活力です。


福岡より約400km離れた岡山県は倉敷市よりZ34オーナーさんが来てくれました。

事前にメールでオーダー頂いておりましたDAYTONAカスタムメイドCFRPステアリングの装着と、DAYTONA スポーツ ECMへの書き換え依頼です。


ステアリングはご希望ありましたら色や形状などを、ある程度は自在に変形することが出来ますが「やまもと仕様で造ってほしい」と嬉しいお言葉を頂きました。
製作はCFRP加工をシンガポールで行うため納期は約1ヶ月ほど頂いております。

せっかくですので若干デザインが異なる3パターンのステアリングを用意してオーナーさんに選んでもらいました。
気に入っていただけたのは今回が初のお披露目となる最新verでした。
よく見ないと前回のものと違いが解りにくいですが、ステアリングを握って親指の上にくる「コブ」の真ん中でCFRPとレザーを切り返しました。
しかも切り目はステアリングにそって垂直ではなく、ステアリング自体の垂直方向へ切れ目をいれる小技を利かせてみました。
輸入車のカスタム雑誌などを見ていると、このような切れ目がスパッとまっすぐに切ったデザインのものが目につきます。 イタリアの斬新なデザインをZ34にも取り入れてみました。


そしてDAYTONA SPORTS ECM への書き換え。
同時施工でNGK♯9のスパークプラグとDAYTONA SPORTS フィルターへの交換もおすすめしました。

ECM書き換えそのものは15分もあればインストール可能ですが、実際にはオーナーさんにDAYTONA SPORTS ECMの内容説明 
これはDAYTONAでECM書き換えされたオーナーさん 皆さんに同じ説明をしていますが、ECMデーターなんて普通目で見るモノでもないし、いくらSPORTS ECMといえ実際に何が行われているのか?な部分が多いと思います。

そこで、実際に書き換えをする画面をお見せして、オーナーさんにも簡単に解り易く解説を行っています。
デイトナに来てくださる方は、数値に魅力を感じるよりも5感で楽しむ事を求めるオーナーさんが多いので、エンジンには極力ストレスをかけずにスムーズに伸びがあるデーターを基本に味付けを行いインストールしています。

最終確認ではOBDⅡコネクターから車両情報を専用の機材を用いて読み込み、アイドル全閉位置学習、 スロットル全閉位置学習及びアイドル吸入空気量学習、空燃比学習クリアさせて基礎学習をしています。
その後は最新式のデーターロガーを車載して、実走行でインストールしたプログラム内容と実際の内容に相違がないかまで確認した後 初めて作業が終わります。

人の考え 物の考えは様々です。 どれが良いとか間違いとかは選ぶ人が決めたらいいだけですが、僕は責任あるPROとして全ての作業を請けています。
たとえば今回のZ34フェアレディZ 新車価格は500万円オーバーです。
そんなにも高価な車両の作業をお請けして、パーツつけて作業完成 確認もろくにせず、はいOK!なんて、そんな仕事デイトナには出来ません。

ステアリングを交換したらしたでOBDⅡから車両情報読み込んで、SRSエアバック系統にエラーが出ていないかイチイチ確認しますし、ECM書き換えも同じでエラーを拾っていないか確認します。 先にも書いたように、当然のことながらA/F(空燃比)やノッキングが出ていないかまで自分の目や耳で確認しています。

先日、雑誌屋サンの取材の際にこのような話したら
「へ~ 時代に逆行していますね!」
って通販やネットオークションでお手軽気分が渦巻くこの世に、担当者は嫌味なんかではなく本当に絶滅品種でも見たかのごとく驚いた様子で話していました。

だけど僕にしてみたら、
「安い車ならまだしも、500万円もする車に良く解らないパーツつけたり、何の確認もせずにパーツだけつけて乗るほうが恐ろしいわ」
と真剣に思っているわけですので、周りからは「オリジナルECMやダンパーも通販したらいいじゃんか」とアドバイスをもらいながらも、自分で確認するまでは仕事が終わらないと言う強い意思がある為、なかなか商売として効率よく出来ない自分がいながらも

「あ~本当にデイトナに来てよかったです」

って倉敷のオーナーさんに言っていただけた、その1言で「最高に良い仕事が出来た!」と満足する喜びを励みにしている不器用な「やまもと」なのでした。














大物参上・・・RAYS engineering編



RAYS菊池さんからTELがあり

「今から行きたいのですが良いですか?」

前回はこんな感じでしたので、何か新商品の営業かな?と思いながら、待つこと30分

RAYSのシャツ着た少し派手なオジサンと菊池さんがやってきました。
まあ、新商品の案内もありましたが、どちらかと言うと派手なオジサンの紹介がメインで、その名を「山口」さんと言います。
この方 実は日本国内ではボルクレーシングの総責任者
「ボルクレーシングは全て俺に任せておけ!」
と、この方と知り合えたおかげで今後ボルクレーシングは永年特別価格でお出しできそうです(笑)

国内で…
と言うことは、当然海外業務も担当していまして、海外営業部の部長という肩書であったり、RAYSはF1へもホイール供給を行っていますのでフォーミューラー1 ウィリアムズの担当でもあったりと、この前のMOTUL手島さんもそうですが「何かすごい人が来ちゃったな~」と、ここ最近の「やまもと」はゲストが偉大すぎてタジタジしております(笑)
だけど、そんな方達から得られるエネルギーと言うのはこれまた偉大な物があって、貴重な情報を得られるということもありますが、何かこうバイタリティあふれる会話をしてくれますので、日常では得られにくいようなドキドキとした楽しい気分になります。 




そうそう、新発売はRAYS TE37SLに19インチが追加になります。 その案内でしたが、毎度のことながらサンプル持ってきていますので、試し置きしてみます。


ピンボケしてますが
う~~~ん カッコいい!

ということで、
TE37SL 19インチ 11月より発売です!

勿論デイトナの顧客さんは特価ですよ~~~




取材




久しぶりに雑誌の取材をうけました。
三栄書房の「オプション」と言うチューニング系自動車雑誌です。

僕の持論は

「デイトナがしている仕事はチューニングと言う言葉では収まることが出来ない、もっともっと大きな、例えばその後のオーナーの人生にもかかわるほどの仕事をしている。 
だから、デイトナの仕事はチューニングではなくZと言う車を愛する人生設計 つまりはライフプランナーなんだ」

と、完全に独自路線で営業しているデイトナですが、
口の上手な担当営業マンに

「大人のスポーツカーブランド フェアレディZを熱く語ってほしい!」

と言われましたので、このコンセプトには大いに共感した漢「やまもと」二つ返事で了承しました(笑)


九州ではまず右に出るものはいないトップクラスの写真家と言われる「ニシキヨ」さんとも久しぶりに一緒にお仕事が出来て、僕のカメラでは見ることが出来ないような良い写真をたくさん撮ってもらいました。

前日には福岡上空を台風が通過すると言う、決して良い撮影条件ではありませんでしたが、僕も久しぶりの取材と言うこともあり終日ハイテンションで無事トラブルも無く取材を終えました。

9月26日発売のオプション11月号 フェアレディZ小冊子に掲載されます。
今回はイケパン ノーミ Z33 ver nismo号と幸さんのz34 ver nismo?号 の2台がデイトナからエントリーです。

カラーリングが派手なチューニングカーが沢山集まっている紙面に、ノーマル然とした車が2台並ぶある意味 異様な光景が思い描かれますが(笑)

デイトナが提案するのは「カッコいい大人のスポーツカー、フェアレディZ」
僕やオーナーさんの熱い想いが全国に羽ばたくと良いなと思う「やまもと」なのでした。

R1 TITTAN という選択



まだ納車されたばかりの370Z ver nismoに乗ってこられたオーナーさん。
エキゾーストpartsの相談と言いますか、心に決めた1本のオーダーに来てくれました。
その1本とは「amuse R1 TITTAN」

特に350Z時代には爆発的人気で、チタンマフラーと言えば?「amuse」と即回答が帰ってくるほど、チタンマフラーをレースパーツとしてではなく、ストリートで使えるごく身近な物として提供してくれたメーカーです。
チタニウム独特の焼き色や、乾きのある独特のサウンドに魅了されたユーザーは多く、気のせいかもしれませんが先日のBLOG以降 急にamuseマフラーのオーダーが多くなったような気もします。 いや気のせいではなく、確かに多くなりました。

amuseマフラーはエキマニ等のパーツが無くても単体で十二分に音質や音量を楽しむことが出来、また追加オーダーになりますがハイパワー車両向けにインナーパイプ径拡大プランも用意されています。 
さらにはマフラー出口のグラデーションカラーを今回チョイスした紫の色合いが強いBテール 前回のBLOGで紹介したAテールの選択
そしてWサブ太鼓で音量を抑えたRSsilentモデル パワー派にはシングル太鼓のR1チタンと、予算や好みに合わせて様々な組み合わせが可能です。

これほどまでにカスタムメイドで造ることが出来るエキゾーストパーツは他にはないのではないでしょうか? 
マフラー交換して「良い音になった嬉しい」だけではなく、「これは自分が造ったんだ」と言う愛着ある思いまで自然と湧いてきそうです。
愛される1本 大切にしたい1本 自分だけの1本
これがR1 TITTANという選択肢です。


これからの喜び、これからも喜び







大阪府よりフェリーと高速道を利用して、デイトナまでお越しいただいたオーナーさんです。
大分県にご先祖様のお墓があると言うことで、大阪からデイトナに行って作業をオーダーして、その足でオーナーさんは代車に乗って大分まで移動しようと言う、
小旅行気分で1泊2日のスケジュールを組んでもらいました。

当初メールで頂いていた相談内容は
「阪神高速を走るとギクシャクするので、ダンパーシステムの改善を行いたい」
との相談を頂いていましたので、純正後期のデュアル・フロー・パス ダンパーを提案させていただき、
同時に4輪アライメントや、仮想1G組み込みまで行う、DAYTONAリフレッシュメニュー スーパーノーマルプランを提案させていただきました。 

何度かオーナーさんとメール連絡をやり取りするたびに、どんどんと作業内容はエスカレートしていき、後期バイキセノンヘッドライトの導入やDAYTONA スポーツ ECMやDAYTONA BIGスロットル
USEDパーツコーナーのBREMBOブレーキの取り付けにまで話が進んで行き、最終的には「う~ん このメニューを1泊2日で仕上げるには残業かな?」と思うような内容にまで膨らんでしまいました(笑)

メールでの事前打ち合わせは完璧なまでに出来ていますので、勿論部品は全てそろった状態です。
朝一番でお預かりしましたので、午前中から夕方までは僕と島田で黙々とパーツの取り付け。
夕方からは1G締め付けや4輪アライメント調整などを行いまして、まず1日終了

2日目 納車予定は17時です
前日までに大仕事は終わっていましたので、下廻りの点検、再確認作業と、今度はエンジンルームの作業開始です。
スパークプラグの交換やBIGスロットルの交換 そしてECMのデータ書き換えとそのログデータ確認。
予想に反して15時には洗車も終わるくらいの順調な仕上がりで、17時までには無事間に合いました。

ひとつだけ計算が狂ったのは、高速道の渋滞でオーナーさんの帰りが予定よりも遅いと言うこと。。。
「帰りのフェリーの時間大丈夫かな?」
と言うくらい時間が押したお帰りでバタバタッと帰路につきましたが、そのフェリー乗り場へ向かう高速道で、愛車の変わりように体中の神経が反応したようで、弧を描くように反応するエンジンの吹け上がりにも、明るくなったヘッドライトにも、よく効くBremboブレーキにも、そして何よりも大切な本題のダンパーの改善 勿論、乗り心地や接地性など 
「これがホンマモンのZやー!」
と叫びながら運転するご主人の姿には助手席に乗る奥様に変に思われながらも
「これだよ これ」
と、ドライブを楽しまれたそうです(本人談)

車を預かる際にオーナーさんと雑談していて、僕なりに良いご夫婦関係が出来てるな~って思うことがあって、
ほぼ僕と同世代のオーナーさんですが、今まで一生懸命に仕事して 一生懸命に生活して だけど、なぜだか心が寂しいなって、ある日思ったそうです。

若かった日のこと、何かに夢中になれた日のこと 昔の記憶を思い出しながら感じたことは「自分の心は、大好きな大好きな車をほしがっているんだ」
って心の欲求に気がつき、そしてフェアレディZを手にしました。

それからと言うもの 無我夢中にフェアレディZを好きになって好きになって 寝ても覚めてもフェアレディZ
だけど、ノーマルのフェアレディZは良い部分だけではなく、少し気になる部分も事実ある。上手く改善しながら愛車の完成度を高めて行きたいと、色々とカスタマイズ・ショップ探して、そしてデイトナに来てくれたそうです。

「もうね~ フェアレディZに夢中になりすぎて、嫁を泣かしてやろうと思うんですよ!」

と言うご主人に対して

「はい 泣かされています」

と泣かされている割には、とても楽しそうにニコニコしているご婦人

暖かなご夫婦の関係を垣間見えて、心が和んだ「やまもと」なのでした。



だけど先日 オーナーさんからメール頂いて

「女房に馬車馬のように尻を叩かれ働いています。。。
泣かすつもりが。。。現実は泣かされています。」

と、こちらはこちらで、ツライ文面からは確かな喜びを感じ取ることが出来る「大阪のご夫婦」なのでした。  






胸 高鳴る・・・


先月、憧れに憧れ 夢にまで見た念願のSACLAMサイレンサーを手に入れた「おがわ」さん。
本日はSACLAMの増し締め点検の作業ついでに、エンジンオイル交換をご依頼いただきました。
勿論、「やまもと」が10年来使い続け惚れているMOTUL300V POWER Racing 5w30を指名買いです!

Z34乗りのオーナーさん 皆が同じことに悩まされていますが、この時期油温上昇の恐怖にヒヤヒヤしながらドライブするのは車にもドライバーにも相当なストレスになりますので、大容量オイルパンを導入して発熱温度を分散させるか、若しくはある程度の温度上昇は割り切ってエンジンオイルを短いライフで交換してパフォーマンスの良い所だけ使い続けていくか。 
その考え方はそれぞれですが、どちらにせよサクラム装着車両特有の悩みになりそうですが、
高周波サウンドを聞きながら気分よく高回転までエンジン回転を上げアクセルを踏む限り、いつまでたっても油温上昇との戦いは続いてしまいそうです(笑)

作業が終わって雑談していたら「モナコミラーが気になっています」
と声をかけてもらえましたので、せっかくなので実際にリアルカーボンとシルバーカーボンをミラー位置に持って行き、車外から見える様子をご自身の目で確かめてもらいました。
「おがわ」さんのブリリアントホワイトパールのZ34に装着したモデルは、1400Rのブルーミラーを採用したシルバーカーボンのモナコミラーでした。

きっと明日の朝 車に乗り込もうとするとき
フロントガラス越しに見える、シルバーカーボンで輝くモナコミラーを見るたびに、
「うわ~ 俺 とうとう買ってしまった~ 俺最高だ!」って、SACLAMサイレンサー買ったときのようにドキドキする「おがわ」さんが目に浮かびます(笑)

ちなみに、ここだけの話ですが「やまもと」は、いまだに自分のZのモナコミラーをみても、あまりのカッコよさに胸がドキンドキンしてしまい、皆さんのモナコとまったく同じものですが「俺のモナコが一番かっこいいんだ」と何故か本気で思い込んでいます(笑)






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