iPhone4持って地鶏庵 三蔵へ・・・

日曜日
買ったばかりのiPhone4片手にお馴染み地鶏庵 三蔵へ行ってきました。

このiPhone4・・予約受付開始当日に予約をし、なんと発売初日に手にすることができたもののまったく使い方がわからないし設定やら何やらで時間がかかるので後回し後回しになっていて、購入から4日目にしてようやくはじめて使った機能はカメラ・・・。
最新のスマートフォンの使い方として激しく間違っている気がしないでもないですが、今回写真はすべてiPhone4で撮影しました。

まぁその撮影した写真をPCに取り込むのがこれまた一苦労でして、撮影からBLOGにUPするまでまる二日かかりました(笑)

DAYTONAから三蔵がある熊本県山鹿市までは高速道と良い雰囲気の山道使って、約1時間程度の道のり ドライブは楽しいし、今から美味しいものを食べに行くし、食べ終わったら山鹿の周辺の温泉に入れるし、たどり着く前からわくわくします。

三蔵では天草大王をはじめ地どりの炭火焼はもちろんですが、四季折々の旬のお野菜やその時々のお勧めのおいしいものを食べさせてもらえます。
毎月のように通って約5年・・・
まったく飽きないどころか、少し時間があくと発作がおきそうになるくらい行きたくてたまらなくなります。
ちなみにこれを書いている今は前回の三蔵から二日ですがすでにまた行きたくて、我慢するのが苦しいです(笑)



さて到着
最近活躍しています2号車   
ちょっと乗りだしたらあまりの楽しさにとても可愛く感じてきて、とうとうRAYS製TE37に履き替えました。
お気に入りの車にはお気に入りのホイルを・・・おしゃれは足元からというのは譲れない僕のポリシーです。 

kaoはブリブリ怒っていましたが問題なし。 
いちいち細かい事を気にしていてはいけません。 
好きな物は好き 当たり前のことをしたまでです。



デイトナではサマータイム制導入しましたので、福岡を出るのが早く三蔵さんに到着したのは6時くらい
まだまだ明るいです。
日曜日のこんな明るい時間から余暇を楽しむことができるのは十数年ぶりです。
本当に贅沢な幸せなひとときです。



今日のおススメ
三蔵の店主「早田」さんが何時も出迎えてくれます。
いつかのBLOGにも書きましたが、僕が一方的に親戚のように大切に思っているいとこのニイチャンです(笑)
僕達が到着するなり
「やまもとさんのBLOG見て三蔵に来たってお客さんが居ましたよ」って

日曜日の夜、フェアレディZで熊本へ・・・

嬉しいな~ 僕のBLOGを見て三蔵さんに行ってくださった方が居るんですね。。。
ホント ありがとうございます。
本当においしかったでしょう? 



三蔵は鶏が旨いのは当然なのですが、実は米、塩、水 この3つが非常に絶妙な旨さなんですね。 
極端な話 この3つでお腹いっぱい食べることが出来ます。
僕は塩をさらっと白米にかけて食しています。 米の甘みが際立ちますので最高です!



で、いつものように鶏を焼く
いつものようにこねくり回して(笑)焼く
いつ来ても 何を食べても旨い
何を食べても旨いって、これすごいことですよ。
僕たちには他にもかなり通っているお気に入りの飲食店がいくつもありますが、何を食べてもすべて旨いのはここ以外知りません。



新メニュー「野菜サラダ」
当然旨いですよ無茶苦茶 
10種類以上の野菜が入っていました。
野菜は当たり前ですが新鮮そのもの、安心安全は絶対です。
驚くべきは「ナスビ」熊本でできた「ばってんナス」という種類の生食用のナスだそうですが、始めて食しましたが、ナスビがリンゴのようにサクサクして甘いんですよ。
信じられませんが「ナスビ」です!
ちなみに僕はナスはあまり好んで食べるほうではありませんでしたが、これは取り合いになるくらいおいしかったですね。



妙なところで生野菜を食すると野菜そのものに何かにおいがあったり、野菜を洗う水が消毒臭くてとても食べられなかったりしますが、ここで食べるものはたとえ地面に落ちても3秒以内なら拾って食べてもたぶん大丈夫でしょうね(笑)
何かついてても「ふっ」とすれば大丈夫でしょう・・・たぶん。



〆は地どりの卵を使った自家製アイス。
どんぶりいっぱいでもいけますね。
満足です、満足すぎます。

この時期はホタルがいますよ。
ホタルを見るお勧めスポットとかそういうのではなく普通にそこらへんを飛んでいます。
夜は川に帰るのでやはり川沿いでは多く見られるようですが、ここではホタルも日常のひとつです。



三蔵を出てすぐの風景。
何もないけれど何でもある。
見渡す限り田・田・田・畑・畑・畑・軽トラ・民家・温泉+あたたかいあたたかい人がいる町です。



この日はあまりにもお腹がいっぱい過ぎましたので平山では温泉に入らず軽く車を走らせてお隣の三加和温泉の紅さんざしへ行きました。
ここは知らずに走ってるとつい見落としてしまうようなひっそりした場所にたたずんでいますので、もともと静かな温泉の中でもさらに落ち着いてゆったりお風呂を楽しむことができる穴場です。
広い内湯と露天風呂、さらに信楽焼の肌触りなめらかな陶器風呂までついた贅沢な空間で癒しのひとときを過ごしました。



ここ、奥山鹿の町であたりまえのものすべてが僕にとっては非日常の風景。
僕にとって当たり前となったiPhone4やiPadなどの最先端のツールは3G回線もWi-Fi環境もないここでは何の役にも立たない。
時代の最先端とどんな時代でもかわらない風景、
最新のiPhone4で撮った昔ながらの景色・・・

この相反するふたつを同時に味わいながら、明日への活力をチャージしたやまもとのとあるサマータイムの一日でした。


BBS LM Champion Edition




DFVオーリンズ ver DAYTONAを装着していただいたM氏
予定より5日程度遅れてしまいましたが、ようやく第2弾 完成しました。

ローダウンした370Z Roadsterをもっと華やかな姿にするべくBBSホイールをカッコよく装着するのが今回のお題です。
BBSと言えば、ホイールメーカーとして世界的に有名ですが、鍛造ホイールが主流のBBSはそのクオリティの高さからF1への装着も行われているほどの、世界有数の最も信頼性が高いホイールメーカーの1社です。
そしてBBS JAPANは1年に1回記念限定モデルを発売してきますが、今回は「チャンピオン エディション」の装着です。

ローダウンの具合と言い、ホイールのツラと言い 「やまもと」がミリ単位で採寸を取りましたので、ホントに「ツライチ」な仕様になりました。
通常BBS JAPANでは車種別に専用サイズを展開していますので、あまり無理なサイズは設定しておりませんので、他社メーカーでは選べるような面白いサイズでもBBSでは選べないことがほとんどですので、もちろん今回もZ34(R35 GT-R)サイズではなく、普通は選ばない?ようなサイズをチョイスしています。
せっかくこんな高価なホイールを履けるのですから、どうせだったらバチッとマッチングを取りたいというのが僕の考えです。

そう言えば DFVオーリンズ ver DAYTONAの感想も聞いてみましたが 簡単に言うと「絶妙!」の一言でした。
「少し硬いかな~と感じるかと思えば、キチンと車体が沈んでググッと踏ん張ってくれるようなシーンもあったりで、恐ろしいほどに頼りになる存在だ」と、今まで以上にドライブが楽しくなった様子でした。
DFVの減衰力は20段階調整ですが、減衰ダイヤルを2ノッチも回すと別物的な特性に生まれ変わりますのでM氏の話しを聞きながら僕なりに状況を判断して減衰調整もしてみました。

ホイール装着の時があいにくのお天気でオープンにして綺麗な写真が撮れませんでしたが、それでも迫力やカッコよさは十分に伝えることが出来るんじゃないかな?
とっても素敵な370ZRoadsterを作ることが出来ました! 

さて、BBSも付いたことだし梅雨が明けたら○▲峠でフィーリングの確認ですね!
この頃なぜかモディファイ後の確認は○▲峠というのが流行っている?ようですので、もし遭遇した時はZ談義でもしたいですね! きっと僕も現れますよ(笑)

SAMCO インテークホース




本国のSAMCO UKで製作したVQ35HR用インテークホースですが、約1ヶ月の納期を経てようやく日本へ到着してきました。 
と言っても日本へ到着した段階で、既に事前予約を頂いていた分もありますので残りは1SETのみでした。 ですが、その残り1SETのSAMCOホースも僕の中で「きっとS口先生の車に装着したら似合うだろうな~」って思いましたのでメールしてみたら、先生も完全にヤル気満々で「そのホースは私のものです!」って二つ返事のメールを頂けた所で、今回の入荷分のSAMCOインダクションホースは完売いたしました。 ありがとうございます。

トリプルレイヤーの強化シリコンホースは耐熱耐久に優れる機能性も兼ね揃えながらもファッション志向もあるお洒落アイテムです!
純正の殺風景な黒いゴムホースからSAMCOシリコンホースへ交換しただけで、こんなにも明るく こんなにもお洒落で こんなにもカッコいい!
SAMCOホースを装着したら無意味にエンジンルームを見せびらかしたくなる気分になりますが、それは自信の証! 小さな拘り 大きな自慢
kaoの車なんて、昨日は1日中エンジンルームオープンでしたよ! だってホントにカッコいいんですもん!


 

風のように~



つい先日 SACLAM SILENCER KITを装着していただいたZ33 Roadsterに乗るK氏ですが、最近は徐々に徐々にカスタムに目覚めて自分なりの1歩を楽しみながら歩き始めたように見えます。
仕事の合間に「これ どう思いますか?」なんてメールが来るので、なんだろな~と思いながら添付ファイルを開いてみると、ご丁寧にエクセルファイルに自分が欲しい商品の画像を貼り付けている「自分ノート」なるものが突然送られてきたりして、僕も自分が買う気になり一緒に楽しませてもらっています。

今回オーダー頂いたのは日産純正 後期のフロントバンパーとLEDウインカーミラー どちらも車を美しく魅せるアイテムとして人気がある商品ですので、装着には何の問題も違和感もなく完璧です!

しかしながら、少しだけ打ち合わせとは異なった点が1つ
入庫していただく2.3日前から、またK氏の妄想?楽しみ?がウズウズしだしたようで急遽 SACLAM Y-PIPEの追加導入

他社製品にはない 滑らかに排気が抜ける、目に見えない事を耳で感じ取ることが出来る とても素敵なSPLなアイテムです。

少しだけワイドに そしてスマートにデザインされている後期バンパーを装着したZ33Roadsterが夜の高速をオープンにして走り、車線変更で右にウインカーを上げるとドアミラーに装着されたLEDウインカーがオレンジ色に明るく光る。
追い越し車線上でアクセルをぐっと踏み込むとVQ35DEは甲高くも重さのある、マフラーからの音色だけを残してパールホワイトのフェアレディZは 風のように走り去って行くのでした。

■nissan 後期フロントバンパー
■LED ウインカーミラー
■SACLAM Y-PIPE




最先端ツール

iPhonやらiPodやらiTunesやら

実はつい最近まで「何それ?」って位で、単語は知ってるけど中身はよく知らない。
音楽なんかが聞けるんでしょ?程度の知識しか持っていませんでした。
音楽は好きですが、編集したりPCから何かの機械に取り込んだりという作業は苦痛以外のなにものでもありませんのでまったく興味もありませんでした。

取引先の営業マンが華麗な指使いでiPhonを操り何やら便利そうに触っているのを横目に見ながらも、アップル社の商品=MAC=オタクのツール的な偏見の目で見ていましたので、これだけの話題性がありながらも何がどう便利なのか? 何がどう優れているのか?と言うこと自体には、まったく興味が湧きませんでした。

ところがここ最近
DAYTONAがツイッターをやりだしたのをきっかけに、福岡市内で開催されるITの勉強会などにも足を運ぶようになりだすと実はMACユーザーが非常に多い現実があったり、そのユーザーに話を聞くと「MACを使わない理由が解らない」とまで言わしめるような便利に使うことが出来る実情があったりで、動画や画像を多く使う我々デイトナも段々とiPadにも興味が出てくるようになってきました。

そして、つい先日 iPadの発売があり長蛇の列がTV中継で放映されたのでご存知の方も多いと思いますが、それはそれは爆発的人気で世界的にもに品薄 入手困難です。
全く話はそれますが、福岡の夕方放映のローカルTV番組では福岡のアップルストアからiPad片手に一番に出てきたおじさんにインタビューかと思いきや、よくよく見るとデイトナの担当営業マン卸業者のM氏であったりと、着々と廻りがMACユーザーになっているのを知るのでした。

我々的には
「良く分からんけど何かの役に立つかもしれないしかっこいいから買っておこう」
のノリでiPadの一番ハイスペックになる最強の64GBの 3Gモデルを購入。

右も左も良く分からないまま、M氏やツイッター仲間に操作方法を教わりながら何とか今がありますが、テレビの特番で言うような「お年寄りでも直感的に便利に使いこなすことが出来る」と言うほど簡単に扱える訳ではありませんが、これからもっと勉強して顧客さんに何か提案をするときなどに使えたら良いなと思っています。



今のところ
ゴジラが遊びに来てひとりZチャレンジ。
車のレースゲームで遊んで、1人寂しくIPadを右に左に傾けてみたり・・・



やまもとは顧客さんとオセロを楽しんだり・・・


ちなみに 
顧「オセロって必勝法あるんですよ、知ってます?」

山「じゃあ試してくださいよ」

5分後・・・

「やまもと」必勝法に勝ちました 楽勝でした(笑)


今のところこんな使い方もして遊んでいますが、もう少し扱いが慣れたら例えばマフラーの画像を取り込んだりして部品のイメージを掴みやすくできたら良いなとも思いますし、何か提案に使ったり、今は全然使いこなせていませんが必ず仕事の役に立ってくれそうな 無限大の可能性を秘めている気がする「やまもと」なのでした。

そして明日!!!  
iPhon4が来ます!
はたして使えるのか? 

MAXIM WORKS







ここ最近 BLOGでも常連になってきたZ34ロードスターに乗るロックンローラーY氏

新車から今までの装着パーツはARC大容量アルミ オイルパンに始まり、nismo s-tuneサスペンションシステム+純正 アルミ鍛造19インチホイールの装着
それからリアスプリングをハイパコ製スプリングへ変更し車高調整式へとバージョンアップし、そして今回
念願のマキシムワークス製 エキゾーストマニーホールドの装着になりました。

まずはバンテージを巻いていない状態でオーナー様ご自身の目で見て、手でさわって、その完成度の高さや溶接の美しさ、素材の良さや商品そのものの素晴らしさを存分に味わっていただきます。
装着後は目には見えなくなるものですが、このときの驚きや感動というものはオーナーさんの目にも心にも記憶にもしっかりと刻まれ、まるでその仕事ぶりが見えているかのようにしっかりとその存在を感じることができるようになります。

普通の?オーナーさんの場合は触ったり覗き込んだり写真を撮ったりします。

しかし
さすがロックンローラー♪

抱きしめて眠りたいと。

「・・・・・。」

まぁそれは冗談ですが、その後オーナーさんはミュージシャンらしい意外な行動に出ました。
なんとテールエンドに耳を当ててプライマリーパイプの上から下まで等間隔でコンコンと叩き始めたのです。
これには僕もびっくり、ニュータイプです(笑)

 いくら最高峰の等長エキマニと言ってもデータや数字は参考にしかならない。
 自分自身が一番信頼できるのは自分の耳なんだ。

そばで見ていてコンコンという音を聞いていると、上から下まで、どの位置を叩いても3本ずつがすべてある一定の音程で音を奏でているのがわかりました。
しかし僕には何となく同じに聞こえても絶対音感を持ち合わせているオーナーさんの耳はごまかせません。
少しどきどきしながらオーナーさんの顔を見るとその瞬間目があって「ニヤッ」と。

うんうんと頷きながらそこには満面の笑みがありました。



今まで装着したパーツを見ても解るように、表立って「パーツ付けたんだぞ!」的な物は少なく、どちらかと言うと地味め? 自分だけしか解らない 自分だけの喜びに満足している様子のY氏
今回のエキマニも装着してしまうと誰にも何も見えない
だけどアクセルを踏むと素直に走ってくれるようになったZ34Roadsterにウットリしながら、意味もなくアクセルを吹かし 等長エキマニのリズムよく吹け上がってくれる排気音の素晴らしさを耳でも確かめる・・・

「これほどまでに効果が出るとは思わなかった。」

自宅の車庫でブリッピングしながらニヤニヤしているそうです(笑)

次の装着はSACLAM Y-PIPE!
マフラーチューンは音を出したいが為 後ろから攻める人が多い中、音程重視で前から攻めて行く「拘り」が僕は大好きです!

■マキシムワークス M-BIT エキゾーストマニーホールド 
41.3Ф-コレクター(38.3Ф)-54Ф
 





増し締め点検




デイトナで作業した車両は、基本的にはほぼ全ての車両の増し締め点検サービスを行っています。
エンジンや足回り、駆動系など・・・ 
車の作業はとても重要な箇所に手を入れることもありますので、念をいれ丁寧な作業を心がけていますが更に念を入れ後日の確認作業をしています。

増し締め点検の目的は、アタリがついた箇所の増し締めもありますが、最も重要なことは一旦納車した車の経過確認やオーナーさんとの情報交換や気になることが無いか?の確認に大半の時間を使い、ネジ締め以上に顧客さんとのコミュニケーションの時間を設けています。

初回のご来店時にはなんとなく少し緊張した面持ちだったお客様も、何度もお会いしていくうちにすっかり打ち解けてなんでも相談してくださるようになることがすごくうれしいし、僕のほうもお客様の好みがなんとなくわかるようになってもっと近づけた

マフラー交換でもダンパー交換でも 作業後の増し締め点検サービスで気持ち良く車に乗って貰えるように、デイトナでは基本作業に増し占めサービスを標準で採用しています。

実は僕はこの仕事が一番好き・・・と言ったらさすがに大げさかなと思いますが、そういっても過言ではないくらい大好きでとても大切に思っています。
お客様といろいろな話をしながら、自分がセッティングしたパーツがお客様とともにさまざまな場所を走ってきて、その記憶が刻まれたパーツに触れてその声を聞いて「よしよし オーナーを満足させるんだぞ! お前ならできる!!」ってペーパーウエスで掃除をしながら、その部品が100%以上で働いてくれるように入念な調整を行います。

デイトナで作業をしてくれたオーナーさん 
何度でも気兼ねなく 増し締め&点検サービスを使ってください。 

海のPROが選んだ陸の乗り物は「フェアレディZ」でした。

先日SACLAM管を装着してくださったU氏のクルーザーファクトリーへ遊びに行ってきました。

先日も書きましたが、クルーザーというものはそれだけで十分高価で高級で富の象徴のような乗り物ですが、U氏が手がけるそれは、その中でもさらに限られた人だけが手にすることができる最高峰のカスタムクルーザーです。

フルノーマルでメーカー出来合いのクルーザーの良さは十分に解ったうえで、さらに上を求めるユーザーさんがメインターゲットです。
ノーマルはもう十分。
ノーマル以上の使い勝手の良さを求める。
自分仕様 オンリーワンのクルーザーが欲しい。

よくよく考えると デイトナのお客様も一緒。



佐賀県の伊万里と言うエリアですね。
伊万里と言えば松阪牛や神戸牛に並ぶ高品質の伊万里牛の産地としてや、伊万里焼(有田焼)で有名な土地でもあります。

そして日本の海水浴場88選にも選ばれた人工海浜公園イマリンビーチもあります。


さて到着
2隻のクルーザーの卵? が出迎えてくれました。

まったく形も大きさも違います。



当然すべてがオリジナルのカスタムメイドクルーザーです。
ちなみにこの状態でも5トンあるそうです。


これは操縦室になる部分ですね。 
これだけを見たら新幹線みたいです(笑)


ちなみにどれほど大きな船かと言うと・・・
人と船の比較
小さい方でも列車1両分くらいの大きさです。。。 デカイでしょ



これはクルーザーの型ですね。
型にWAXを塗り込みファイバーを貼り付けて行きます。
出来あがったら型からファイバーを抜くと、先ほどの船が出来あがります。


元は柔らかい合板に樹脂を塗りファイバーを貼ります。


もう一度同じ作業の繰り返し これで合板+2プライ
出来あがったらカチンコチンになります。


迷彩パンツのオジサンがU氏 この会社の社長さんです。
僕達の社会見学のインストラクター役? お忙しい中ありがとうございました


U氏「これはいすゞのエンジンよ インタークーラーターボやね」

や「これはスタンダードサイズですか?」

U氏「いやいや これは小さいな」 


や「同じエンジンが沢山あるんですね」

U氏「これは安いんよ」

や「そんなに安いんですか?」

U氏「ああ 1基750万位かな」

や「それで安いんですか・・・・」




こちらはブルトーザーで世界1位、最高峰のキャタピラー社のエンジン

U氏「エキゾーストはチタン製よ パワーもあるし良いエンジンよ」

や「これは高いでしょ!!」

U氏「そうやね~ 1500万円位かな」

や「。。。。(汗」


ターボチャージャーもムチャムチャ大きいです



残念ながら、この日の午前中まではこの場所にクルーザーがいたのですが、出て行っちゃって何もありませんが、工場で出来上がったクルーザーはこのスケボー?に載せて海に下ろします。 う~ん しかし残念


俺たちは海のように大きくなろうぜ!の図?

「また遊びにおいでよ」

って握手してくれたのが嬉しかったな~。

「良い部品入ったら連絡してね」って言葉をくれて現場に戻って行かれました。

海のPROは陸のPROの商品を見て感動して そして僕は陸のPRO 海のPROの仕事を見せてもらい、感激し興奮し見て学び 
自分でもわくわくするくらい、新しいアイディアがどんどん浮かんできます。

よ~し 今日も明日も最高の仕事をするぞ! 

ZOOMモナコミラー DAYTONAエディション

今まではシルバーカーボンかブラックカーボンを販売することが多かったモナコミラーですが、モナコミラーの製造元「ZOOM」ヨシダさんの協力もあって、DAYTONAオリジナルカラーのモナコミラーを製作できるようになりました。

デイトナにおけるモナコミラーの存在はSACLAM SILENCER KITに匹敵するほどの人気アイテムですので、自分では面白いプランが出来たんじゃないかなと販売開始する前からワクワクしています。

とりあえずは最初の1SET目と言うこともありkaoの車にオリジナル モナコミラー装着してみました。


これが塗装する前のモナコミラー
FRPゲルコート仕上げの状態です。
これに希望のカラーを吹き付けると・・・


今回はボディカラーと同じプレミアムパッショネイトオレンジに塗装しました。



装着画像
う~ん 思いっきりワンポイントでミラーが主張していてオレンジミラーかっこいいかも

お好きなカラーにペイントすることが出来ますので、今回のようにボディ同色でペイントするのも良いし、好きな色をペイントするのも良いし、どんなモナコミラーが貴方の心を直撃するのか? 想像を膨らまして自由に決めてください。

但し、限定5SETのみの製作ですが既に1SETこちらで使いましたので残りは4SETの販売です。
ココ一発の決断と想像力が求められる商品です(笑)

今、このBLOGを書きながらそして画像を見ながら思いついたんですが、さりげなくピンストライプを入れてみたらめちゃくちゃおしゃれでカッコよくて面白いものができるんじゃないでしょうか!?
そういったオリジナル中のオリジナルももちろん相談にのります。



■ZOOMモナコミラー DAYTONAエディション ¥27,300~
※ お好きなカラーでペイントします(出来たらカラー番号を指定してください)
※ 納期は2週間前後かかります。
※ 限定5SETのみの販売 無くなり次第終了させていただきます

※6月21日 第1次販売 完売しました。 ありがとうございました

オートアフターマーケット2010熊本


先週末は熊本で自動車販売店、整備、板金塗装、アフターパーツなどなど
自動車に関わる事業者をターゲットにした展示会「オートアフターマーケット2010」が開催されましたので2号車に乗り行ってきました。


DAYTONAZ34は2週間ほど貸し出していますので、緑Z32を引っ張り出して久しぶりに乗りました。
高速を走ってすぐ給油 しかし・・・水温が厳しい
クーリングしながら走りましたが、やっぱZ32ってスポーツカーの雰囲気があります。

いやー、楽しい!!!

気分よくドライブできました。



目的地のグランメッセ熊本に到着です。 


エンジンオイルメーカー「SUNOCO」のエンジンオイルについての講義に参加しました。
これからのオイルのあり方や、低燃費オイル、GF-5グレードのオイルについてなど・・・
非常に為になる講義でした。


講義が終わったら、会場内を見て回ります。
こちらはリビルトメーカーのブースで、カットモデルはBNR34のゲトラグ6速ミッションです。
それ以外にもエンジンや、ステアリングラックなど、たくさんのリビルト商品が並んでいました。


これは驚き!
水中でも使えるHID HIDバナーをそのまま水槽に落としていました
防水処理が不十分でも故障しないというアピールか?


電気自動車の試乗会もやっていました。


が、軽自動車規格で左ハンドル・・・
やや微妙です。


こちらはOBD2を使った診断機の説明
僕は5分くらい見ていましたが、その間も誰も声をかけてくれず、本来説明をしないといけないはずの社員同士でおしゃべりを楽しんでいる様子がなんとも・・・
やれやれです(笑) 

僕はもう何年も前からこのOBDスキャニングシステムを採用していてBLOGでもたびたび登場していますが「症状を勘や感覚や経験で判断する」という判断はアナログかつ効率も悪くお客様の負担は多いですが、思い切ってこのシステムを導入して以来、勘や経験に加えて「おきている事実」が明確になって、今やなくてはならないツールとして活躍しています。

その最新版・・是非とも見てみたかったんですけどね~ 

他のブースも同じような感じが多く、興味を持った部材を僕が見つけ「これは初期導入費用いくらですか?」と尋ねると「あれ~ いくらだったっけ? ゴメンナサイ 解りません」と・・・ほぼメインで展示している商品の価格も解らないとは・・・ 
「また明日でも来ますね」と僕は立ち去りましたが。。。 

別の卸問屋は「この商品を取り扱いたいので、後日営業に来てくれませんか?」と僕が尋ねると、「あー今 うちは新規客はやってないんですよねぇー 本社決裁がおりないんじゃないですかねー」と・・・ 
なんともです。
ちなみに、頂いた名刺を見るとその会社の福岡支店長でした。
もういいです(笑)

いやいや この人達 いったい何をしに来ているのかな~って感じで 良い意味で反面教師になり勉強になりました。

もちろんオイルのセミナーや現代のニーズにマッチしたリビルト技術(中古再生技術)の向上など、ためになったものの一部ありましたが、全体的な正直な感想としましては僕自身は海外や東京から持って帰ってきて何年も前から採用していてなにを今更・・・というものばかりでした。
陸の孤島?と言われ、流通も情報(正確な)も著しく遅れている九州内で雑誌やネットやイベントという何か情報操作されたかのような不確かなものを頼りにしていてはよい仕事はできないな・・とあらためて考えされられることが多くありました。


ちなみにこの翌日、僕の感想や会場の雰囲気や事前情報を一切あたえず、彼女はどんな感想を持って帰ってくるのだろう?と「勉強してきなさいね」と言ってkaoを送りこんでみました。
すると会場につくなり電話がかかってきて「興味がある新しい情報がないよ・・・しかも誰も相手にもしてくれないよ?」と。
そうですか、そうでしたか やはり同じでしたか(笑)





さて、気を取り直して、磨き機材関係のブースも多くデモで磨いていました。
こちらのメーカーはとても感じが良かったです。 

やはり商品や技術に「思い」が込められているものには商品もそれを売る人も輝いています。営業さんも感じが良く「近いうちに顔を出します!」と活気ある営業マンでした。

日曜に会場入りしたkaoも、こちらも気を取り直して参加したセミナーの講師もたいへんパワフルで、お話もそれはそれは感動したらしく大いに影響をうけた様子で確実に得たものは大きかったと実感しました。



さて帰ります。
同じ施設内の隣の会場で将棋大会があっていました。
見て帰ろうかとも思いましたが、僕は将棋 ・・・  解りません(汗)








風を味方に!

今年2月に主に駆動tuningをしていただいたZ33に乗るN氏が、年内にはスーパーチャージャー装着を目標に補記類のtuningにやってきました。
今回行うtuningは
・各種補強バーの追加
・オイルクーラー取り付け
・エキゾーストマニーホールド取り付け
・テンションロッドを含む純正アームの交換
・グランドディフューザー取り付け
文字で書くとこれだけですが、フロントフェンダーを外し補強バーを入れたり、今付いている社外のローアングルアームのボールジョイントが全滅だったりと、予想外の追加作業になりましたが、その分普段は見ない色んな箇所の点検、交換もできたし結果として良かったんじゃないかなと僕は思っています。


フロント周りは丸裸
ドアヒンジから三角状の補強バーを取り付けフロント周りの剛性を上げて行きます。
ロアアームバーも追加して全体的に剛性を上げて行き乗り味を向上していきます。



オイルクーラーはHKS製
同時にnismo performancedamperも装着しましたので、オイルクーラーの導風パネルを一部加工です。


難儀したのは、作業中に発見した社外のローアングル対応アームのボールジョイントが全滅だったこと。
ローアングルアダプターは、ローダウンした車両の各コントロールアームを適正な位置にもっていき最適化するのが目的なんですが、かさ上げしたその分ボールジョイントの移動量が多いのかな? 僕はあまり使う商品ではないのでオーナーN氏に聞いてみると「今までも2回 同じ商品に交換したんですけど・・・」とのことでしたので、この際ですから純正のボールジョイント(アームASSY)に戻してローアングルアダプターのみ導入しました。




面白いのがこの商品
ディーキャロットという会社のグランドディフューザー。 
室内にコントローラーがあって、フラップの角度を段階調整できる代物です。
普段乗る時はフラップを上げて抵抗を無くし、高速走行になったらフラップを下げると空気を車体外側に逃がしてダウンフォースを得るというものです。
実はN氏 この商品も2度目の購入 1回目は・・・故障してしまい撤去
だけど、あの路面に吸いつかれていくようなダウンフォースを思い出して

「久しぶりに風を感じたくなってきた」



DFV OHLINS ver DAYTONA for 370Z Roadster




DFV OHLINS ver DAYTONA for 370Z Roadster

コンプリートKITに比べ、全体的にソフトな味付けにしていますが、特に拘ったのはリアの特性を大幅に変更していることです。
僕は基本的にはZ33とZ34に同じ考えを持っていますが、足回りを造る時 リアのダンパー特性を基準にフロントを決めていく考えを持っています。
例えば車高も同じで、リアの位置を決めてからフロントを合わせて行くように、いつも考え方の主軸をリアに置いています。

何故なら、一番わかりやすい点でしたらリアの特性変化は、腰から伝わる車の挙動変化を感じやすいため特に重要であるので、リアを第一に煮詰め フロントは後から付いてくる。 
結論として僕が出した答えは、減衰やバネを絞って「より」スポーティ方向へセットしていくのではなく、「より」ソフトな方向へと向けて行くことでした。

そして、TOPマウントはピロ式ではなく強化ラバーを使用して突き上げや振動、ノイズを低減し、同じような考えで立ち上がりがよりソフトになるように今までの実績から「ハイパコ」製スプリングを採用して、全体的な質の向上、全体的なスポーツ性能、全体的なソフトさを上手くコントロールした僕目線の商品がDFV OHLINS ver DAYTONAです。



Z33クーペからZ34Roadsterに御乗換えのM氏
毎日通勤で往復60km 自宅と職場を移動しています。  
「同じ移動するなら楽しんで移動したい」
購入当初からM氏が感じていた車高の高さと乗り味の悪さを改善したいという依頼を受け、僕が提案したDFV OHLINS ver DAYTONAを装着してくれました。 

移動距離が長いので楽しく運転をしたい。 
だけど振動が多かったりギクシャク感が強くなるのは本意ではない。 
良い部分だけをギュッと詰め込んだダンパーと言うのがM氏の理想でした。

いつも同じことを言いますが、良い商品は良い環境で組んでこそ価値あるものです。
M氏立会いの下車高バランスを3mm単位で行い、車高バランスが決まったら1G組み込み、4輪アライメント調整を行い「一旦」納車をしました。



実は来週あたり、第2弾のモディファイがあるのですが、それには少し時間がかかりますので「一旦」御引き渡しです。
ですが、仮納車の時点ですでにとても満足感も高い様子で、週末のドライブからいつもの出勤ルートまでひととおり走り込んだ後、感想をメールで送ってくださいました。

先日も書きましたが、このメールは僕とM氏だけのものなのですが、こちらもあまりにも素晴らしいので紹介せずにはいられません。
DFV OHLINS ver DAYTONAユーザーさんには「そうそう、そうなんだよ」と文章としてあらわれた感覚を共感してもらえると思うし、装着を検討している方にはこの生の声はこれ以上ないくらいの参考になることでしょう。

走り屋さんでもスピードを出す訳でもなく、ただ単純に「もっともっとZを楽しみたい」というひとりのユーザーさんの生の声である純粋な感想はとても心に響くと思います。

それではここに、メールを原文のまま一部抜粋して紹介します。

>> ○■の辺りから○■峠へ向かい旧道を越えるのがお気に入りのルートで、今日は天気も良かったのでオープンで走ってみました。
>> ワインディングの印象・・・凄く良い!!!
>> 素人の私でも確実にコーナリングスピード上がってるのが解ります。

>> そして高校生の時から遊んでて私が唯一全開走り出来る○■峠の旧道へ。
>> 遅い車をやり過ごしグゥォ~と走ってみると「何これ!?」って感じ(笑)
>> 曲がる!曲がる!ロールしないけど跳ねる感じも無くタイヤと路面が引っ付いてんの?と思うくらい。

>> この辺はきっとハイパコのバネも良い仕事してるんだろうな~と感じました。
>> VDCをONとOFFで両方試してみましたが、OFFでのコントロールのしやすさが飛躍的に上がってるのはもちろんですが
>> ONの時でも凄く良くなってて、今までよりコーナリングスピード上がってるにもかかわらずVDCが介入する回数が確実に減ってて、尚かつVDCの効き方も自然な感じになってるのには驚きました。

>> いや~久し振りに○■峠の旧道を2往復しましたよ(笑)
>> 一昔前の某国産ダンパーの足回りしか知らない私にとってはちょっと衝撃でした。
>> 屋根開けてニヤニヤしながら運転してたんで、すれ違った車には気味悪がられたかもしれません。
>>

>> ○■峠走った後は山本さんのセッティングの絶妙さに感心し、暫くは減衰はこのままで様子を見ようと思いました。
>> また乗ってみて気になること有りましたら相談させていただくので宜しくお願いします!

■DFV OHLINS ver DAYTONA for 370Z Roadster

DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z

大坂よりご来店いただいたk氏
3月頃から初めてメールを頂き、テーマやチューニングの方向性、作業内容をメールでやり取りをしていました。
車は16年式のZ33 verST 今までずっとノーマルで乗っていましたが、走行距離も7万キロになり最近どことなく頼りなく感じ始めた愛車の改善を行いたい。
要望としては、スカッと走るエンジン特性や、若干不安定になってきたステアリングフィールの改善を行いたいということでご相談頂いたのが始まりです。

このどちらともDAYTONAが大の得意とする分野ですので、エンジン特性の変化は簡易checkとしてDAYTONAがおススメするメンテナンスを行った後にハイレスポンスを可能にするDAYTONA sports ECMの書き換えを行い、ダンパー廻りはDFV OHLONS ver DAYTONAを組み込むことで決定しました。


メールでは沢山のやり取りを行いオーナーK氏のイメージはつかんでいましたが、
初めてお会いするK氏と愛車 メールの文面からも人柄は伝わりましたが、合わせてとても愛車の手入れが良く、Zのことを大切に大切にしているのがよく伝わってきます。
さて1泊2日での作業で時間があまりありません。 今回行うカスタマイズの商品説明を1時間ほど行い早速作業に着手しました。

とにかくオーナーは今まで全くカスタムを行ったことが無いし、現状フルノーマルなので純正の良い部分を最大に引き出す必要がありますので、純正を超えるような純正?をイメージしてダンパーやECMを造りました。
「チューニングって楽しいな」 と、心の底から思えるような特性。 頭で考えメモに書き、またまたイメージしてメモに書き それを数値化してもう一度考えて・・・
そんなこんなでECMとダンパーKITを造りました。

勿論組み合わせるスプリングはハイパコ製です。
凹凸が酷い路面では出来るだけソフトに動いてくれるように。 だけど中高速域ではしっかりと粘ってほしい。 トップマウントもゴムブッシュを使用して異音対策を行います。
特に今回は純正に合うように作っていますので、リアのダンパー特性を主に変えています。
絶対にバタつかないように低速を緩めにして吸収できるようなイメージですね。




車高のダウン幅は、それほど求めていませんでしたので純正比-10mm程度でSETして仮想1G組み込みを行います。
作業途中でフロントテンションロッドのブッシュ破れを発見しましたので、同時に交換作業を行います。
足が決まった時点で4輪アライメント調整を行いダンパー廻りの作業は完成です。


ECMはデーターをインストールしている間に、同時にリフレッシュパックの施工やスパークプラグやエアフィルターの交換を行います

全ての動作確認や自分が思っていることが形になっているのかを確認するため試走に出かけましたが、自分で言うのもなんですが考えられないほどに乗りやすい。
4輪がキチンキチンと動いているのがステアリングを通じて伝わってきます。 路面の僅かな変化も両手で感じられるほどに繊細なダンパーシステムです。
少しスピードを上げていきコーナーアプローチをするためにブレーキを踏むと、車体全体が路面に吸い寄せられるような綺麗な姿勢で減速ができ、ステアリングを切りたし加速していくと必要以上に沈まないリアダンパーは抜群のトラクションをかけ進んで行くことができ、まさに自分が思い描いていたバンパーそのものが形になりました。

必ず喜んでいただけると確信していましたが、納車後 とても嬉しいお便りを頂きました。
これは本来僕とK氏だけのものですが、その内容があまりにも素晴らしくふたりだけのものにしておくにはもったいなさ過ぎるほどですのでここに原文のまま紹介します。

----- Original Message -----
From: K氏
To: 'yamamoto'

先日はありがとうございました。

昨夜22時に、無事に大阪にたどり着けました。



今回、タイトスケジュールでしたが非常に楽しい旅で、福岡は大好きな場所なので、これで4回訪れた(クルマでは初めて)ことで知り合いも増え、自分の居場所が出来てきた福岡をもっともっと好きになりましたよ。

山本さんともいっぱいお話もさせていただき、ここではとても書ききれないくらい思ったことも感じたこともあります。

まず、私のクルマを非常に大切に扱って頂いたことに感謝です!!

それは、仕上がったクルマを見たらすぐわかりました。

雑に扱われるのもすぐにわかるので(笑)



では、以下にブログ形式で(ブログしてないのでわかりませんが・・・笑)感想書きますね。



クルマを走らせてすぐ、変化に気付いたのはアクセルの反応速度の鋭さでした。

驚きましたがそれにはすぐに慣れて、じわっと踏めば今までどおり鈍くもスタートさせられましたから(笑)



実はこの時点で、足回りの変化にほとんど気付いてないです。



まだ下道を走っていて、意識して感じてみるとアンジュレーションをよく拾う・・・

何か予感めいたものが込み上げてきて、「高速に早く乗りたい」と思いましたね。



高速に乗ってまず先に感じたのは、やはりアクセルレスポンスの向上です。

微妙な操作にもよく反応してくれて、ギヤを落とせばレッドまで一気に回る!!

回転自体が軽くなったようで、タコメーターがめっちゃ踊ります。

演歌からヒップホップに変ったイメージです(笑)



そして、矢のような直進性が戻ってきたことに感動!!

ハンドルに軽く触れているだけで、安心して踏める。

これは、テンションロッド交換のおかげでしょうね。



そうやって速度を上げていくと、実力の片鱗を少しずつちらつかせるような足回りの変化を感じ始めました。



まず、タイヤが路面に張り付く感じがすごい。これがハイパコの効果なんでしょうか・・・

粘る粘る!!

バネのチカラって本当にすごいですね。



そして、車内からの異音が減少してることにも気付き始めました。

とくに、荒れた路面を通過したときのビシビシ音は皆無になってる。



けれど一番凄い変化は、レーンチェンジ時の安心感。

これはもはや・・・今までとはまるで比べ物になりません。

というか・・・別のクルマになってますよ(・∀・??)

スラロームしようが何しようが、ボディは超フラット。

揺れない沈まない滑らない!!

もう無い無いづくし(笑)

結果、ものすごい速度で左右にひらりひらり・・・



これは新車でZを購入し、初めて高速を走らせたときの気持ちが蘇る感じでもありました。

ですが同時に・・・今まで恐怖に打ち勝ち、どれほどの気合と根性で走らせていたのかと・・・

そのことにも気付きました(^_^;)

安心して踏み込んでいけるクルマになったのはいいのですが・・・

今度は免許がヤバイです(笑)



この素晴らしい変化は、もちろんデイトナさんのお仕事の賜物ですが、この「別のクルマになったような感覚」はちょっと劇的過ぎます。

それで考えたのは、今回のテンションロッドの交換エピソードのことです。

当時純正だった“ポテンザ040”から、“050”へタイヤを履き替えたのをきっかけに、クルマが左へ傾いて走るようになった・・・

これがテンションロッドのヘタリから来るものだと、おかげさまで今回ようやく分かったのですが・・・

これって、タイヤが良くなって(グリップが上がって)、低いレベルで成り立っていたバランスが一気に崩れ、悪くなっている部分が顔を出したということですよね??

つまり、クルマというのは非常に沢山の部品で成り立っているので、その部品達がお互い仲良く手をつないで、始めて本来の性能が発揮されるということ。

一部を改善しても、全体としてはかえって悪くなる場合もあるんだということ。



Zはもともと、“非常に高いボディ鋼性”優秀なサスペンションシステム“ハイパワーエンジン”制動力に優れたブレーキシステム“等、良い素性で成り立っているのにも関わらず、コストダウンの名の下にノーマル状態では“未完成なもの”になってしまっているのかも知れませんね。

今回のチューニングで、今までバラバラだった部品たちが互いに手を取り合いひとつになったという感じに変化したことで、それがよぉ~くわかりました。

そしてドライバー(自分)も、ある意味クルマの重要な部品ですよね。

おかげさまでクルマとの距離が近づいて、濃密なコミュニケーションが取れるようになりました。

帰り道の600km、大好きな音楽さえほとんど鳴らさず、夢中でクルマとの一体感を感じ、いろんなことを考えることもできました。

クルマって・・・チューニングって・・・・・・

こういうことなんや~って。



■DFV OHLINS ver DAYTONA for 350Z
■DAYTONA sports ECM for VQ35DE
■DAYTONA リフレッシュプラン STEP0









nismo S-tuneサスペンションキット + HYPERCO SPRING for 370Z

最近よくしていただいているZ34ロードスターのロックンローラーさん
純正ではタイヤ~フェンダー間に握りこぶし1つ以上入る隙間が気になりますので、ローダウン化にnismo S-TUNE サスペンションシステムへ交換したのは良かったのですが、同時にverS純正のRAYS製19インチAWに変更したこともあって、今度は前後のタイヤハウスのクリアランスが気になりましたので策を練ります。

nismoカタログでは前後ともダウン幅は同じ10mmですが、残念なことにイイ感じに落ちるフロントに対し、リアが今一つ落ちない(落ちていないように見える)。
これはボディデザインにもよるのでしょうが「せめてもう10mmは落としたいね」って話になりましたので改善を行うのですが、他社メーカーのダウンサスをデーターだけ見て購入しても「今度はフロントが高いね」なんて話になったら不味いので、フロントはS-TUNEのスプリングはそのまま、リアをミノルインターナショナルのアタッチメントとハイパコ製スプリングを使いリアのみ車高調整式に変更することで自在に前後バランスを保つように考え付きました。


リアの車高調化は我ながら素晴らしい案でした(笑)
現状の前後車高バランスを確保することもできますし、ハイパコはバネレートを選ぶことができますのでS-TUNEにあわせてレートを選んだり逆にセットを変えることもできますし、例えば今後ステップアップしてDFV OHLINS ver DAYTONAを使う時が来てもリアのシステムはこのまま移行できますし、全てにおいて丸く収まります。

そして良い部品は良い環境で組み付けてこそ価値がありますので仮想1G組み付けと4輪アライメント調整はローダウン化するにあたり必須です。



1G組み込みするかしないかでの角度の変化です。
各ブッシュ位置を最適な位置に持っていき、その場所で締め直す。 ゴムブッシュのネジレを無くし適切な動きを確保してあげます。
当然ながら1G組み込みするかしないかでは、車高の変化もあります。 それほどまでに1G組み込みを行わないブッシュにはストレスがかかっています。


完成です
前後クリアランスも良くなりました。 今後は車高を上げることも下げることも自在にできますので、微調整も行えます。
だけど一番のメリットは、きっかけは車高の手直しとは言え、品質が高く上質な乗り心地になるハイパコ製スプリングを入れることが出来た事と僕は思います。
弾力があるように動いてくれるハイパコスプリングの良さを存分に感じて欲しいです。


そして〆はモナコミラー

我ながら良い写真が取れました!!!

■nismo S-tune suspension KIT
■HYPERCO SPRING HC95-Z3

ゆっくり攻めるか!? それとも 一気に行くか!? 

九州でクルザーボートの製造を手がけるU氏
はじまりは1本の電話でした。

「デイトナのお勧めの仕様に乗せて欲しい」

勿論、僕は2つ返事でOKですので、早速DAYTONAまで来ていただき試乗してもらいました。
実はこの時点でU氏が愛車のZ34に望むものは今まで以上の加速感でしたが、試乗していくうちに少し考えが変わり

「やっぱ車って五感で楽しむモンだよな」

僕にそう言うと一気に排気系をカスタムするか、ゆっくりじわじわとカスタムするかを悩みだし、その答えは翌日に持越ししました。


翌日

僕がU氏に電話を入れると考えは固まったようで、まずはYパイプとサクラムサイレンサーを手始めに。
それから様子を見ながら進行して行こうと言う方針で決まりましたので、早速取り付けを行いました。

はじめに書いたようにU氏はクルーザーを製造、販売しています。 しかも、ごく一部のセレブ層向けへのカスタムメイド・クルザーの設計製造販売をお仕事にしています。
つまりはファイバーのプロでもあると同時に、クルーザーの排気管を作る溶接のプロでもあります。
SACLAMを見るU氏はやはり見るところが一般の方とは異なり、チェックポイントはその材質や溶接面など。 はじめて見るSACLAMのその製法にとても関心があるようで、マフラーを手にとるとじっと見つめていました。


次の瞬間 U氏が口を開き

「これは溶接が綺麗だね とても上手いよ。 しかも、このクオリティでこの金額だったら安いよ。」

同じように今度はSACLAM Y-PIPEを手に取り内部をじっと眺めています。
「フレキシブル部が2重構造になっていて排気が流れる部分はストレートになっているのが最大の特徴ですよ」と僕がU氏に説明すると

「それは海の世界では当たり前だね。  
だけど陸の乗り物 しかも一般市販車のアフターパーツでココまで手を入れている商品があるとは思わなかったよ」


そういうと、まだエンジンもかける前 サクラムサウンドを聞く前から
「次はオイルもプラグも 全部DAYTONAで交換するからな。 また来るよ ありがとう」

音を聴く前からすべてを悟ったかのようなU氏は、そう言い残し帰っていかれました。

人により判断基準はまちまちです。
・人気があるものが好きな人
・安い(高い)ものが好きな人
・話題性があるものが好きな人
・好きな人がつけている物が好きな人

本当に色々です。
U氏にとっての判断基準は 当然ながら自分が造るクルーザー これが全ての基準です
自分が一から十まで手がける職人だからからこそ、妥協も出来ない部分もあるだろうし逆に関心できる部分があるのかもしれない。
U氏が自分が造るクルーザーに自信があるように、僕もDAYTONAが手がけるフェアレディZには絶対の自信があります。 

その僕が選んだマフラーはSACLAMなんです!
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