東京スペシャルインポートカーショーへの旅・・・その2 番外編

ということで、首都高速に乗り「大森」まで行って来ました。
大森といえば聖地大森nismoファクトリー!


じゃじゃん 到着です


展示されているレースカーはル・マンで戦ったR390GT1 32号車
当時は5台近いR390が走っていましたが、残っているのはこの1台だけだそうです。


では入ってみましょう!
「たのも~~う」 と入りましたが誰もいません・・・


入り口はこちらでした
営業時間も営業日も少ない不思議なnismoショップです。



店内に入るとこんな感じ
待合室ですね ガラス越しに作業風景を見ることができるのですが、う~ん こりゃタマラン 無茶無茶キレイなPITです。
この日は翌々日に開催されるZ-チャレンジの参戦車両も2,3台メンテナンスに来ていました。


特別にPIT内を案内してくれました。
チリ1つ落ちてませんね。作業風景自体がディスプレイのようです。


特別ついでにR390GT1も見せてもらいました。
このヘットライトはZ32フェアレディZのライトなんですよ。


リアビュー
このレースカー 大好きでしたので、ルマンでの有志よく覚えています。
まさかこの目で見ることができるとは思っていませんでしたので感激です。


さて時間も迫ってきたので帰ります。


のどが渇いたので自販機で調達 自販機もnismoです。
何かとカッコええ・・・


で、とても短いですが今回の旅は終わりました。

今回の東京インポートカーショー
いろんなBLOG見てると規模が小さいとか有名店が来ていないとか書いているのが目に付きますが、僕にしてみたら去年やその前 以前のことを何にも知りませんので、僕は今年が始めて見るインポートカーショーになります。
それは今年始めに見に行った東京オートサロンも同じで、見慣れた人にしてみたら規模縮小で何てない内容なのかもしれませんが、僕にしてみたら凄く勉強になった今まで見たことない規模の大イベントでした。
話を戻しますが、今回僕が東京に行ったのは高価な輸入車カスタムの手法を見てみたいと言う事にも興味はあるのですが、それ以外にもショップスタッフの対応や見慣れぬメーカーの商品にも関心がありましたので自分の目で確かめに行きました。 
短い時間で全てを読み取ることは不可能ですが、それでも普段福岡にいるだけでは目にすることができない良い勉強をさせてもらえました。 
それは当日行くことが決まったnismoファクトリー視察も良い勉強 良い刺激になりました。 
いつの間にか「こんなキレイなPITで作業できたら気持ちいいだろうな~」って、僕自身ユーザー感覚でユーザー目線でモノを見れたことが一番の収穫ですね。
これらの視察をただ「面白かった」では仕方がありませんので、今回学んだことを僕なりに料理して味付けして自分のモノにすることが大切と思います。
そして大切なことがもう1つ
この連日 予約作業の仕事が立て込んでいる中、貴重な時間をお客さんからもらって東京に行かせてもらったことに感謝しています。 
僕が学んだことは これは必ずデイトナに生かして顧客さんがより満足できる仕事を提供できるように努力していきます。

ありがとうございました

東京スペシャルインポートカーショーへの旅・・・その1

更新が遅くなりましたが、金曜日7時に飛行機に乗り東京 東京ビックサイトへスペシャルインポートカーショーの視察に行ってまいりました。


この日は朝5時起床 6時に自宅を出て飛行機乗りましたので眠いしお腹は減るし・・
僕が機嫌よく?出張できるようにとkaoオバさんがファーストクラスを取ってくれましたので、足はノビノビ伸ばせて朝食もムシャムシャ食べて楽な移動でした。


ちなみにこんな感じ 10名ほどしか座れません。
ジュースは常に飲み放題 お酒も飲み放題 食事はあるし足りない人には追加メニューもあります。 
「やまもと」は初めてファーストクラスに座りましたので嬉しさのあまり写真を撮っていたら、スチュワーデスさんに「お撮りしましょうか?」と声をかけられましたが、強がって「いえ大丈夫です!」と言ってしまったことを今更ながら後悔しています。 サービスは受けられる時に受けましょう! 
1時間30分の空の旅ですが、ファーストクラスはそれほど楽しい思いができたという話ですね。


さて羽田に着いたら友人が迎えに来てくれましたので車に乗り込みビックサイトへGO!
到着後 エスカレーターに乗ったらこの光景です。 今からはじまるカスタム輸入車ショーにワクワクしますよね


入場して直ぐに出迎えてくれたのがオレンジ色のランボルギーニ ガヤルド
ちなみにコレ レンタカー屋さんのブースです。
当然ガヤルドはレンタカー 24時間126,000円也!


今年の福岡カスタムカーショーで知り合いになった「APR TUEND」
本社はアメリカですが日本でも爆発的人気のチューニングブランドです。
得意分野はVW,ポルシェ、BMWのコンピューターチューニング。 とても注目を浴びているブースでした。


ウロウロしていたらカスタムチョロQ屋さんを発見
それこそランボルギーニでも買おうかと手を伸ばそうとしたら、隣に居たおじちゃんが先に手を伸ばしユニオンジャック柄のミニクーパーを手に取り「コレいくら?」と店主に聞くと
「15000円です」

「あ~そう もらうよ」

やまもと「・・・」

東京って凄か~ って感じですね 



移動式 簡易リフト
これは使い方によってはすごく便利だと思いますね。 個人宅に置くリフトだったらコレで十分使えそうです。


ランボルギーニ ムルシエラゴ
相当ハイレベルな仕上げで良い車でした。
驚くところは、この車 あの「ベイルサイド」が造ったと言う事です。
これだけセンスいい物造る事ができるのならZのエアロも頼みますよと言いたい所です。


ここも面白かったな~
ロベルタブースです。 この車高が低いF40が・・・


数秒で車高高に変身


このBMWも相当なものです。
大技と小技のコンビレベルが非常に高いです
フィニッシュも上手だし、これはとても参考になりました


コーヒー屋さん発見!
少し疲れてきたのでお茶にします。
メッキバリバリのコーヒーメーカーが置いていましたので、どんなコーヒー入れてくれるのかな?と楽しみにしていたら、何とビックリ ポットからコーヒーが出てきました(笑)
でも美味しかったですよ


おなじみリバティウォークさんのムルシエラゴ
となりでポーズとってる兄さんはあっちもこっちもタトゥ入れて強面さんでしたが、写真撮り終わると「ありがとうございました」って頭下げてる姿が人間っぽくて面白かったです。


同じくリバティウォークさんのリムジン号
リバティグッズを買うと室内で記念撮影のサービス付き。 いや~凄い 


SVRさんのF360
ステアリングがDAYTONA流 コンビ具合が好みでしたので記念撮影
しかしながら、密かに「僕のほうがカッコいいな・・勝ったな」と思った僕は実は小者かもしれません


黒ルーフ、黒ボンネットがとても多かったです。
大半がカーボンでした。 実際にCFRP処理している車が大半でしたが、中にはカーボンフィルム施工もいました。 
そして艶無し黒の塗装もいましたが、これはこれで全体的なマッチングが難しそうです。
写真のベンツは僕の好みで言うとバンパーの塗り分け方が大好きです。


ランボルギーニ ディアブロです
ヴィトンが大好きなんですね・・・ ライトの中までモノグラム マルチカラーでした。


僕個人的に一押し
ポルシェ911GT3RS
今売り出し中のADVAN RZ-DF 19インチホイール履いているのもかっこいいですが、グレーの使い方がいいですよね。 これはデイトナ号に参考になります。


おお~
SACLAM宇野さん発見です! 背が高いのですぐに発見できました。
きちんとお仕事していました。


今回持ち込んだマフラーはBMW E46 M3のフルSET
SACLAMの魂がこもった作品です。
いろいろとお話をしたりSACLAMスタッフや関係者の方を紹介してもらいましたが、SACLAM BLOGで見てわかるように、宇野さんを中心にみんな楽しそうにイベントを楽しんでいました。とても和やかでいい雰囲気でした。


さて、すべて見終わり時計を見ると思ったよりも時間が余りましたので、もう1週見て回って会場を後にしました。 少し時間の余裕ができましたので、一度行ってみたかった日産のモータースポーツの発信基地まで移動します。

つづく

お知らせ

いきなりですがお知らせです。

6月より営業時間を一部変更します。
近年デイトナでは一部顧客の高齢化が進み(笑)
早朝のご来店が非常に多くなってきましたので、少し時期が早いですがサマータイム制を開始し、土曜、日曜日に限り朝9時より開店します。

旧営業時間
土曜日 10時~19時
日曜日 11時~18時

新営業時間
土曜日 9時~18時
日曜日 9時~16時

当面はこのような営業時間でお仕事をしていきたいと思います。
宜しくお願いします。



さてふたつめのお知らせです。
明日は10か月ぶりに東京出張にいってきます。 
と言っても福岡での仕事が沢山待っていますので残念ながらとんぼ返り・・日帰りになってしまいますが。
目的は輸入車のカスタムカーショーのような祭典「東京スペシャルインポートカーショー
このたび縁あってご招待をいただきましたのでので見に行ってきます。
ちなみに明日から3日間 東京ビックサイトで行われます。 

また、いつも親しくお付き合いさせていただいているSACLAM宇野社長も出展されますので福岡カスタムカーショーぶり、実に3カ月ぶりに宇野さんともお会いできますので、何かと今から楽しみで仕方がありません。

帰り次第BLOGでお土産話などいろいろとご報告いたします。

そのような事情で明日はやまもとは不在となりますがサービスのシュワッチとkaoが皆様をお待ちしています。
宜しくお願いいたします。

ではいってきます。

DAYTONA Z34 メンテナンス


お客さん達に提案するための部品などはサッサと装着していましたが、気がつくと基本中の基本であるメンテナンスは完全に後回しになっていました。
予約作業の合間に少し時間が取れたので半日使いメンテナンスを行いました。

DAYTONA Z34号
走行距離1万キロを目前に整備項目
・エンジンオイル交換(前回は3000km前)
・オイルエレメント交換
・リア タイヤ交換(Z33に乗っていたときから使っていたので2年使用 275⇒285へサイズ変更)
・プラグ交換(1年に1回交換です)
・全体的に点検


エンジンオイルはnismo competition oil 0w30に交換です。
nismoS2エンジンにも指定採用されるオイルで、特徴として低フリクションでスムースにエンジンが廻ってくれて熱にも強いので、大パワーNAのVQ37VHRにはもってこいのオイルと思い好んで使っています。

また話は変わりますが、今月末よりデイトナに最新式全自動式ATF(オートマチックオイル)チェンジャーを導入します。
これにより、スポーツATに相性の合うATFを数種類TESTする予定にしています。 
フェアレディZにはせっかくのスポーツATが搭載されていますので、よりダイレクトに繋がってくれるATFを探してみようと思います。 
既に候補を3メーカーほどに絞り込み、なかなか対応フルードが無いZ34の7AT指定オイル マチックフルードSに対応できるATFも今回取り寄せていますので今から到着を楽しみにしています。


デイトナZ34はエキマニを装着した時にプラグ交換をしていたつもりでしたが、プラグを外してビックリ なんと純正プラグでした・・・。
どうせ今回定期交換と思っていましたので良いんですけどね。。。
今回使用するのはNGKレーシングプラグ♯9です。 プラグはNGKが一番ですね。
信頼性も高いし着火性も高いし、なんといってもNGKと言う響きが誇り高い!
ちなみにこのプラグ 1本4200円です。 価格も高い!

後日談
いやいや さすがNGKレーシング
バリバリに走り吹け上がりが凄いです(笑) 高負荷で走る人はプラグの番手を変更するだけでも面白いように激変しますので、消耗品と割り切って定期交換をお勧めします




ついでにスロットルを清掃
そして、そのついでに・・・

先日DAYTONA Racing製 BIG throttleの問い合わせを頂きました。
その内容は「スロットル径を大きくしても、エンジン側が純正のままだったら段付きが出来るのではないのか?」と言う質問でした。
言いたいことは解りますよね。 スロットルだけ大きくしても、ガスケットやインマニはボアアップしませんから段付きが発生すると思われたようです。
ですが、ご安心ください
throttleは62Ф(ノギスで測りながら写真を撮ったのでズレてしまいましたが62Фです)
インマニ側は63Ф
極端な話 スロットルを64Фにボアを広げると段付きが生じますが、63Фまでだったら段付きはおきません。 大丈夫です!!

そんなこんなで楽しい楽しい 愛車のメンテナンスは完成しました。
オイル交換してエアクリ掃除して、プラグやタイヤ交換して走り出すと、また今までとは違う走りをしてくれるんですよね。
フットワークが軽くて伸び伸びと走ってくれる印象です。
僕はパーツ付け車自身の性格を変えていく仕事も好きですけど、地味ですけどメンテナンスして車そのものが持っている力を引き出してあげる仕事が大好きです。
手をかけると手をかけた分応えてくれるのは、今の電子制御で固められた車も昔の車も、僕の車もお客さんの車も皆同じで、キチンと正しく磨くと磨いた分だけ光輝く原石なんだって、僕はクルマと向いあって愛情を持って接しています!




RAYS VOLK TRINITI V



ホイールメーカー「RAYS」の営業さんが「このホイールはZにあうと思いますよ~」って頼んでもいないのに持ってきてくれました(笑)
せっかくですので紹介しておきます。
ホイール最大手メーカーRAYSからリリースされていますVOLK TRINITI V (ボルク トリニティ ファイブ)と言うホイールです。

この手のデザイン系ホイールにしては珍しく軽量かつ強度の有る鍛造製と言うのが魅力的な所で、お洒落でありながらバネ下重量を最大に抑えたホイールです。
カラーバリエーションも2種類あり、僕は画像上のマットブラックが特に好みです。
今はアメリカン鍛造ホイールがブームですけど、負けず劣らずRAYSホイールもイイ味出しています。 今回はサンプルありませんでしたが超人気モデルTE37もマイナーチェンジを行ったり、ここ最近のRAYSは今まで以上に勢いが感じられます。


「奥さん! ホイール置いていきますけん、買っておきませんか?」の図
kaoのZに履いているホイールもそろそろ飽きてきましたから、何か欲しいのは欲しいんですけどね・・・


「兄さんもいかがですか?」の図
いや~ やっぱRAYSはカッコいいな~~

と言うことで、RAYS VOLK TRINITI V のキャンペーンを行いますので、興味ある方はドシドシ問い合わせ下さい。
価格も頑張ります!!

■RAYS VOLK TRINITI V
20インチ
8.5jj~11jj ¥93,450~¥106,575

370Z TYPE Roadster × ROCK'N'ROLL






同じく、ただいま新車ナラシの真っ最中のもう1人 roadsterに乗るY氏がナラシオイル交換&簡易点検&諸々?でDAYTONAに入庫してくれました。

前回来店頂いた際オーダーもらっていたARC製大容量アルミ オイルパンの装着を行いました。 ナラシの段階から油温上昇がどうも気になるということで、まずは不安なく安心してroadsterと付き合っていけるようにとエンジンオイルを純正比+600cc確保できるARCオイルパンの導入です。
油量が増えたことによってエンジンオイルの熱は分散されますので、同一条件で比較を行うと-6℃程度油温を抑えることができますので「ストリートユースでオイルクーラーまでは必要ない」ユーザーにとってはBESTなパーツとなっています。

そして今デイトナで最も人気がある人気があるCFRPモナコミラー&ブルーワイドミラー
「ブラックカーボンにしようかシルバーカーボンにしようか悩むな~」
と楽しそうに頭を抱えていましたので、実際に両方のカーボン モナコミラーを現車に装着して選んでもらいました。
明るいボディカラーやシルバーやホワイトを多く室内に使っている車はシルバーカーボンを選ぶことが多く、逆に濃いめのカラーを多く使用している車にはブラックカーボンを装着することが多いのですが、濃いマルーンのオープンボディには白く輝くシルバーカーボンの方が良い意味で主張しているのが気に入りましたのでシルバーをチョイスです。

そしてSACLAM SILENCERの試聴や、ローダウンのご相談等など 今後の方向性や可能性を提案させてもらいました。
「僕はミュージシャンだから変な拘りが強いんだ。 例えば見える所だけじゃなくて見えない小さなところや、もっと言うなら核となる部分にメスを入れ根源からやっていきたいんだ。」

何を言いますか 僕も妙な拘りダイスキデス!
ROCK'N'ROLLならではの拘りポリシーが沢山詰まったRoadsterにしていきましょうね!



■ARC 大容量オイルパン 

■ZOOM engineering モナコミラー シルバーカーボン

■ブルーワイドミラー

370Z TYPE 40th anniversary × SACLAM SILENCER KIT




ただいま新車ナラシの真っ最中の1人 40th anniversaryに乗るM氏が2週連続でナラシ1000kmのオイル交換&簡易点検でDAYTONAに入庫してくれました。

先週のナラシプランで来店された時に
「ナラシ運転が終わったら即エンジンをブン廻してみたい。 だけど、せっかく気持ちよく廻してもマフラーが純正だったら無音でツマラナイので、ここは気持ちよく高周波サウンドが聞きたいな! よし決めました ナラシが終ったら即装着できるように今のうちからSACLAMオーダーです!!」
M氏にはSACLAM以外の選択肢は初めっから無かったようで、2000kmもの退屈なナラシが終ったら頑張った自分へのご褒美としてSACLAM SILENCERを注文してくれました。

しかしながら、ナラシ完了目標は2000km 
当初の装着予定は5月下旬と考えていましたが、ようやく1000km突破した今 DAYTONAに来てみると、目の前に置かれているのは自分がオーダーしたSACLAM管が・・・
恐る恐るパンドラの箱を開けてみると、ピカピカと光り輝く音楽器のように美しいSACLAMの魅力には勝てず、ナラシ完了までの残り1000kmを目前にM氏はご褒美の先取りをしてしまいました(笑)
だけどM氏はご褒美は受け取りましたが「残り1000kmナラシをする」ことには変わりなく、僕が思うには 最大の試練として「全開にできない高周波サウンドを聞く」と言う 目の前に美味しそうな物があるのに「待て!」の号令をかけられているという、実は最も残酷な道を選んでしまいました(笑)

今頃 「アクセルを床が抜けるまで踏み込みたいけど踏めない」 悔しい思いをしているでしょうが、M氏は2度目の2000km達成の自分へのご褒美として今度はSACLAM Y-PIPEをオーダーして最大2000rpmで奏でるSACLAMサウンドを聞きながら帰って行かれました。。。

もう少しですよ ここは男の見せ所です!! 頑張ってくださいね!

■ Saclam Z34 SILENCER KIT
  18000-NZ2-K000

幻の逸品



通常ナンバープレートについているステンレス製の6角頭のボルトは、自動車を登録する際に所轄の陸運局から無料で頂けるステンレス製のボルトを付けていることが多いです。
最近では6角ボルトの頭に付けるキャップや盗難防止形状のボルトもよく見かけますが、僕が選んだのはM6 TITTANキャップボルト それも焼き入りでした。

最初ボルトを取り寄せた時はグレー色の無垢の状態でしたが、あまりにも地味すぎて誰も僕のナンバーボルトがTITTANとは気がついてくれませんでしたので、一発でTITTANと誰もが気がつくTITTANならではの色が欲しくなり、僕がバーナーで焼きを入れグラデーションカラーにしてみました。
実は既製品の焼き入りTITTANボルトも多数存在しますが、形状や色合いが好きになれずに態々TITTANの部材屋さんからM6キャップボルトとワッシャーを取り寄せました。
僕が焼き入れをし出来あがったボルトは、さすがに細かなパーツですので思ったようには色がつきませんでしたが、まあ普通のボルトよりも見た目も良いので僕なりにまあ満足しています。

同じように福岡カスタムカーショーで展示したパールのZ33ロードスターのサトダさん。
彼の愛車にはド派手なTITTANコーティングリムのブラックフリートV810を履いていますので絶対にTITTANボルトは似合うと思い
「ナンバーボルトもTITTANだったらカッコいいやんか」
とススメてみると
「自分で焼きを入れてみます」
と僕の横でバーナーでボルトを炙り無垢のボルトを自分色に染めていました。

今回TITTANボルトは全部で10本オーダーしました。1台3本使用しますからこの時点で残り4本しか残っていません。
すると 
山口県からZ34のO氏がDAYTONA sports ECMのインストールでご来店。
作業の待ち時間に僕のZ34を見ていたらO氏はTITTANナンバーボルトに気がつき

「あの チタンのナンバーボルト カッコが良いので欲しいんですけど」

僕は自分が焼いたTITTANボルトに気がついてくれたのも嬉しいし、それをカッコいいと言ってもらえたのも非常に嬉しい!
当然ながらラスト4本のTITTANボルトは3本を僕が焼きを入れてO氏のZ34へ装着しました。

こんなチョットした小物でも「俺流」のコダワリある物を装着したいし、チョットした物でも人から「良いねっ」て言われると無性にうれしくなっちゃいますよね。
それが僕の手で焼きを入れ自分の好みにあわせたものですから、特別思いが強かったのかもしれません。

■DAYTONA Racing TITTAN M6ボルト 
まぼろしの逸品





点火の面白さ





続くときは本当に連続して続くもので、ここ最近の人気アイテム「オカダプロダクツ プラズマダイレクト」
今度はパン工房ノーミさんの配達マシン ver nismoへ導入です。

プラズマダイレクトの素晴らしさは今まで何度も書いてきましたが、点火系のチューニングというのは想像以上に体感できます。
この点火パワーを増強してマルチスパークしてくれるプラズマダイレクトも点火tuningなのですが、例えば基本中の基本 スパークプラグの交換
VQエンジンの場合 実はスパークプラグ1本交換するだけでも違いを感じ取ることは可能です。
ノーミさんのver nismo は今までスパークプラグの交換歴はありません。 
つまりはライン装着のDENSO製のイリジウムプラグが装着されていました。 
それを今回プラズマダイレクトの装着にあわせNGK製イリジウムプラグへと変更 
合わせて熱価も上げ現在の吸排気を含めた仕様に合うようにチョイスしてみました。

ノーミさんの反応は上々!
特に5速からの伸びが段違いでよくなり今まで以上にスムースに走るノーミさんは、帰りの福岡都市高速で自宅へ帰るICを素通りしてしまうほど運転に夢中にさせてしまったようです。
VQエンジンの場合 プラグの熱価を変えるだけでも面白いほどに反応を示してくれるのもポイントの1つですので、「プラズマダイレクトは高いけど何か点火系の見直ししたいな~」と悩んでいる方は意外にプラグ交換 効きますよ!

Port of 博多











福岡都市高速「水城」から約15分 「築港」を下りると、そこに広がるのは「ベイサイドプレイス 博多埠頭」
福岡~韓国を3時間で結ぶ高速艇「ビートル」の乗り場にもなっている
九州の海の玄関口です。

「気分を変えよう」 
地上70Mから博多の街を一望できる「博多ポートタワー」や「アクアリウム水族館」
場内には壱岐をメインに九州各地の新鮮な海産物を食べることが出来たり、地下800Mから湧き出る天然温泉施設も併設され、僕達地元の人間でも少し旅行に行った気にさえ感じてしまうほどワクワクしながら歩いてしまいます。

夕日が落ち始める時間帯を狙って春風を感じながら海の匂いに吸い込まれるようにたどり着いた「ベイサイドプレイス博多」までのハイウェイ ドライブ。
少しだけ暗くなり始めた博多湾を見ながら食事をしていると、何時の間にか夕日は落ち 今度は夜の港へと変わっていきます。 
廻りではイルミネーションが点灯し、先ほどまでの夕日で明るい景色とは異なり近未来的なウォーターフロントへと顔を変えていきます。 

到着した瞬間から日常とは気分が変わる 今季一番のお勧めスポットですよ。

ベイサイドプレイス博多

〒812-0021
福岡市博多区築港本町13-6
092-281-7701

プロテクションフィルム





毎度おなじみS口先生 HZ33ロードスター
ご友人のベンツのヘットライトにグレー調プロテクションフィルムを施工されているのを見て
「僕もやりたい」
素直に影響を受けたようで(笑)施工依頼の連絡をいただきました。

このプロテクションフィルム 
本来は飛び石傷などからボディを守るために作られたもので、簡単に考えるならボディにラッピングするような感覚です。
それを応用した色付きフィルムをヘットライトやテールに施工して、スモーク調やブルー調、イエロー調にレンズ部を変身させることが出来る、ひと昔前で言うヘットライトカラーに似た今風のやり方です。

施工に使うフィルムはウインドーフィルムよりもはるかに厚く、約150ミクロン ざっと下敷き位の厚さですので、「フィルムをライトに張るだけ」と言っても曲面デザインがなされたライトへの施工は考えるほど容易ではなく熟練職人が手間と時間をかけやっと張ることができるほどの難しいフィルムです。

完成したスモークテールやライトは アダルトな不良(ワル)を演出するには十分すぎるほど渋くイイ味出しています。 
薄っすらとスモークがかかっているのが、これまたポイントでこの色加減が最高に素敵です。
個人的にこういうワルいノリが大好きですので、僕のZ34へのプロテクションフィルムを検討しています。 
S口先生同様 僕も素直に影響を受けるのでした(笑)







大宰府天満宮

東風吹かば
匂いおこせよ梅の花 
あるじなしとて
春な忘れそ

菅原道真公 御歌







GW休暇も終え通常のお休みを頂きました。
連休と言っても殆ど家にはいなかったので午前中は家の掃除や愛犬が庭で遊べるように砂利を退けたり庭の手入れをし、昼からは溜まりに溜まったHDDを整理していたら無性にお茶が飲みたくなり大宰府天満宮までお茶しに行きました。

デイトナから車で約20分程度の位置にある大宰府天満宮
遠方から見えられたお客様の作業待ちの時間に大宰府の地を楽しんでいただきたく案内することも多く、別世界の新鮮な空気を吸いに行くことが出来る「やまもと」的 隠れパワースポットです。
2.3か月に1度は足を運び「おみくじ」引いたり、写真撮ったり、梅が枝餅食べたり、お茶したりで、特にお茶屋さんはブラ~っと気軽にスタバにでも行くような感覚で立ち寄っています。
特別な場所でありごく身近にある日常の場所でもあり、不思議な不思議なところです。

余談ですが・・・
おみくじって初詣の時にひいてその一年間の運だめし?とするというイメージもあるかとは思いますが、大宰府天満宮の宮司さんいわく「おみくじは神様からのメッセージ」とのことです。
大吉・小吉とかというのは「タイトル」のようなもので肝心なのはその先にある言葉。
今あなたに必要なメッセージを神様が与えてくださるんですよ、という話を聞いてからというもの、神社仏閣をお参りするたびにおみくじはひくようにしました。

そう言われてみると、自分の気持ちが揺れているときには道しるべになるような言葉が・・・おごり高ぶっているようなときには戒めの言葉が与えられるような気がします。
自分に必要なものって、自分の力だけで考えると自分の考えや知識以上のものはどう頑張っても得られないですが、神様はそれもすべてお見通しなんでしょうね。

甘くて香ばしい梅が枝餅を食べながらお抹茶を頂き、花木の間からそっと吹き抜ける春から夏に変わろうとするさわやな風を感じるひととき
のんびりするんだけど心が引き締まるなんともいえない充実感を感じます。

ちょっとした小旅行のような気分も味わえて、最高にリフレッシュできる「時・所」です。


大宰府天満宮
〒818-0017
福岡県太宰府市宰府4-7-1

慣らしの駅・・・デイトナ







偶然にも希少なプレミアムディープマルーンを選んだ2名のオーナーさんが新車慣らしの最中にデイトナに足を運んでくれました。
1台はロードスター 内装はボルドー 「Zと言えばデイトナと思い、まずは顔を出して見ました」と来ていただきました
もう1台は40th anniversary こちらは納車当日にデイトナに来てくれました。

2人とも大排気量、大パワーの初フェアレディZにワクワクドキドキしながらも、実は美味しいところは未だ味わっておらず退屈な「新車ナラシ」の最中です。
このBLOGを随分と参考にしてくださっているようで、1年前 デイトナZ34が納車されナラシをしていたことも参考にしているとのことでした。

僕個人的な考えなのですが、Z34に搭載されているVQ37VHRは大パワーエンジンですがターボのような大パワーを発する補記がついている訳ではありませんので、やはり何と言ってもごまかしが効きにくい「素」です。
自然吸気エンジンは自分の能力以上の事を行うことが出来ませんので、その素を磨き輝かせることが最も大切なんじゃないかなって思うんです。

だから「退屈なナラシ」も非常に大切なことと思うし、そもそも金属加工工場から出荷されて角がある金属の物質の塊の組み合わせで出来上がった物がエンジンなんですから、個々のパーツを擦り合わせ 擦り合わせ 互いの角を落として丸くして

「お前は俺の為に仕える大切な大切なエンジンなんだぞ!」

とオーナーが金属に教えてあげる教育の時間みたいなものと勝手に思っています(笑)


その為には初期段階では大量の金属粉が混ざるであろう潤滑油の交換はシビアに行いたいのでオイル交換の徹底をお勧めしています。
新車ナラシでは例えば2000KMとか 距離だけを重点に考える方もいますが、走行距離を稼いだとしても金属粉が混ざったオイルをジャブジャブ浴びながら行うナラシをするというのは・・・

どの姿が正しいとかはないのですが、僕の場合 回転数を3000RPM程度に抑え750KM程度走行で1回オイル交換とオイルエレメント交換を行いました。 これは先にも書いた、金属粉を取り除くためのオイル交換です。
その後、回転数を4000RPMに伸ばしてもう500KM走行で更に1回 オイルとオイルエレメントを交換しました。 これはウガイを行う感覚でのオイル交換ですので、この後もう300kmも走ると本命オイルに入れ替えました。

まあ、最低1000km 頑張るなら2000kmナラシをしたらOKなんじゃないかなと、納車されたばかりのお2人に話をしていたら早速「デイトナ流 ナラシ オイル交換プログラム」を実施してくれました。

使用するエンジンオイルはREPSOL エリート5w-30
いくらナラシ用オイルで直ぐに廃油になると解っていても、妙なオイルは使いたくありませんので、デイトナではナラシ用でも信頼性のあるREPSOLを使用します。
オイルエレメントは当然日産純正を使用して、ナラシ終了までの2回のオイル交換と2回のオイルエレメント交換をサービスプライスで実施しています。

退屈なナラシが終えた後の1杯(本命オイル) が効きそうなプロジェクトでしょ!
ナラシ信者が新車時にしか味わえないデイトナ流 ナラシ講座でした。

■DAYTONA流 ナラシパック ¥15,000円
REPSOL エリート 5w30 10L
日産 オイルエレメント 2個
各部簡易点検、雑談等・・・ サービスです。
 

一隅を照らす

今年のGWは遠方のお客様や帰省されたお客様、もちろんお近くのお客様もですがたくさんのお客様とともに賑やかで楽しい毎日を過ごしました。
先日そのひと時をとりあげて「若者よ!」の記事をUPしたところ「元 若者」のお客様にもとても好評をいただき感想文までいただきました。
Zがつなぐ「想い」がシンクロして新たな物語がはじまったような気がしました。

さて、そんな中「やまもと」は三日間のお休みをいただき、もはや恒例すぎるkao実家帰省+αの旅に出ていました。
お客様や友人などに「ねぇねぇ嫁の実家って嫌くない?」と聞かれますが、僕は嫁の実家に帰れないとなると発作がおこりそうなくらい嫁実家好きです。
かわってますかね・・・?

ここ「妙静庵・・・一隅を照らす」実家の父が作ったお庭です。
年末に「駐車場にでもするかと思って土地こーたぞ」とTELがあっていましたが、二ヶ月過ぎ三ヶ月過ぎ・・・
まずはちょっとした畑ばりの家庭菜園の大きな奴がお目見えして
そうこうしているうちに「衝動買いしてしもーたわい」と言いながら梅・桜・桃・つつじにもみじなどの大量の植木・・・
でかすぎる東屋・・・



もはや月極め駐車場にするスペースはわずか数台分になり、そこは家族やご近所さんの憩いの場となったのでありました。



この日はお茶(お作法)の先生を招いてご近所さんともどもお茶会をひらきました。
小さい子供もとても楽しそうにはじめてのお茶を点てています。
遊びの中から自然に日本の伝統の文化にふれ、いろいろな決まりを覚えようとして考え、さらにそれを楽しいと思う、子供たちはもちろんですが僕自身もとてもよい経験になりました。



お茶を点てる順番待ちの合間に手首のスナップを鍛えておきます(笑)



いよいよ僕の出番です。
先生が褒めてくれるもんですから完全に調子に乗っていますが・・・
素質がある「やまもと」です(笑)





はじめて点てたお茶はkaoにやりました。。
これはこれは美味しいそうです
どうも僕には素質があるということなので裏千家にでも行こうかと思います(笑)





先日危篤に陥ったうちのマンも元気を取り戻し、なんとか自力で歩けるまでに回復して一緒に帰省することができました。
大好きな土の感触に大はしゃぎしていました。







こちらはベントーベンです。
あいかわらずテンションが高く明るく可愛い犬です。



昼間はばーちゃんもお庭に出てきてみんなでBBQ。
さすがにちょっと恥ずかしかったですが・・・



お庭を見ながらくつろぎのひとときです、本当に心が落ち着きますね。







夜はお気に入りのイタリアンレストランへ。
ここでは高級店ではなくカジュアルなお店ですが、いつも心温まるサービスを届けてくれる本当にすてきな店です。
愛媛の皆さん、ぜひMARUBUNへ。
お腹も心も満たされます。

この日も明るく元気なスタッフがかわるがわる声をかけてくれます。
おいしいな・・・
うれしいな・・・
と思いながらお腹がいっぱいになった頃、テーブルに届いたのはプレートにチョコレートの文字で
「松山へおかえりなさい」というメッセージ付きのデザート。

完全にやられました。

このメッセージを全身で受け止めたいと思ったので、プレートの隅々までキレイになめておきました(笑)

つづく・・・

弾丸土佐の旅。

一夜明け
両親は突然「写真を撮りに北海道にいってくるけん」と言い残し機上の人に・・・。



取り残された僕らは「そうだ、高知へ行こう」



土砂降りです・・・・・・・・



パイナポーも濡れています・・・・・・・・



右を見ても左を見ても龍馬龍馬龍馬、龍馬づくしの高知上陸後は雨もあがりテンションもあがります。



とはいえ、僕らも突然思いついたので下調べも何もなくどこへ行ったらいいのかさえわからずとりあえず「土佐・龍馬であい博」へ行ってみることに。
であい博とは、2010年大河ドラマ「龍馬伝」の放送にあわせて開催されている坂本龍馬のふるさと・高知をまるごと体感できるイベントです。



とりあえず来てみたものの・・・と思っていたらすごすぎる土佐弁の街角案内人のお兄さんが「まよいゆうがかー」と声をかけてくれて、短時間で「遊・食・見」すべてを楽しむ事ができました。
この街角案内人に出会ったおかげで僕たちの行き当たりばったりな旅が突然内容の濃いものになりました。
ビバ土佐の街角案内人!







身軽になるためバスで移動。
平均年齢70歳超の素敵すぎる車内です。

ちなみにこのバス、いちおう停留所はありますがどこでも降りられるしどこでも乗れます。
乗りこなしているおばあさん
素敵すぎます・・・・・



街角案内人のおすすめ「ひろめ市場
ここは土佐の名産や文化などを広めるという意味からひろめ市場となったそうですが、活気あふれる個性的なお店が集まっています。

町の人やお店の人のおおらかで温かい雰囲気は沖縄を思い出させる雰囲気もありましたね。
おじいやおばあがいっぱいいて、お店の人かお客さんかわからないようなテキトーなアバウトな雰囲気だけどとにかくそこには笑いが絶えなない。
そして強烈な土佐弁。
しびれます。
明るくあたたかい街です。
この辺りの雰囲気は何となく沖縄や宮崎に近いイメージですね









最近の人気は「塩カツオのたたき」らしいです。
タレと塩を1食ずつ注文
わら焼きのかつおのたたき、最高においしかったです。



日曜じゃないけれど日曜市のような売店?出店?もあちこちにありました。





「ジカンニカギリガアリマス」ってことで、弾丸で高知城や山内一豊公の像や有名な板垣死すとも自由は死せじの碑などを見て回りました。

つづく・・・
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