命を預かるその使命。


AP Racing┃Radi-CALシリーズ
AP Racingが世に放つ、最新かつ最軽量、高剛性を全面に押し出すアルミ鍛造ブレーキキャリパーがRadi-CAL(ラディカル)シリーズです。 nissan 370/350Zにおいてはフロント6ピストン/370mmディスクローター、リア4ピストン/355mmディスクローターの組み合わせです。
大変嬉しいことに純正19インチホイールへ対応しますから,Ver Sやnismo純正ホイールへもジャストフィットが可能で、できるだけ純正ルックス派のユーザーへも愛用いただいています。
国際特許を取得したJ-フックデザインのディスクローターもAP Racingらしさを感じるには十分すぎる存在。 表面積を可能なかぎり確保したキャリパー/ローターデザインは従来構造と比較しても大幅な冷却機能を上昇させながらもー25%の軽量化をマークした最新にして最強のブレーキシステムです。


また、最近特に注意すべきは、AP RacingやBremboのようにワールドワイドに活躍するブレーキメーカーにとっては流通する物の"質"を改めてユーザーサイドへ認識させる動きがあるようです。
ブレーキ最大手のBremboは大々的なPRを行いました。貴方のBremboは本物ですか?というもので、世間で販売を行われているBremboは相当数の偽物(BremboがOEM供給を行う純正キャリパーをリペイント+ショップオリジナルキャリパーサポート+アジア製ディスクローターまたはハウジングの組み合わせ)が流通しているものが現状です。 やはりブレーキという重要な箇所へのモディファイですので、ユーザーは当然の事ながらショップサイドも十分に気をつける必要があります。 残念ながらAP Racingに関しても同様のケースが相当数報告されており、キャリパーのみ本物を使用しキャリパーサポートとディスクローター/ベルハウジングは適当な組み合わせという残念なものです。 勿論、この場合 十分なテスト検証が行われていない製品ということもあり、何か事故が起きたとしても不思議な話ではなく、メーカーサイドとしては「どうして、そんな不確かなものを買うのだろうか?」と首を傾げていますが、彼等としてもキャリパーやローターを単体で販売している以上、そのようなものを市場から排除することは簡単には行かないようです。
あくまでもメーカーサイドが推奨するキットとは、ブレーキキャリパー+ディスクローター/ハウジング+キャリパーサポート+ブレーキホースまでもが一括でAP Racingより出荷されるものに限られています。

少なくともDAYTONAはAP Racing USAとダイレクトな関係を持つパートナーですのでその点は安心してお買い求めいただくことができます。もし、ショップさんを介してオーダーする場合においても「DAYTONAへAP Racingを注文して欲しい」と言っていただけましたらまず間違いはありません。
私たちはメーカー保証以外にも独自のギャランティーを設けていますが、それはあくまでもDAYTONAが販売を行ったAP Racingに関する案件のみ。また、本物or偽物を問わず、その後のショートパーツのお調べ、供給、各種サポート、フォローにおいても私達がコントロールを行ったAP Racingのみとしています。


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Z32最終型 ツインターボ バージョンR


■平成10年式 フェアレディZ ツインターボ2/2 Ver,R 5速 2オーナー車
■走行66000km   
■車検 2年渡し  
■オプション
TwinZDesign フロントリップ タイプ2
TwinZDesign リアアンダーディフューザー
VOLKRACING TE37SL 19インチ
F50ブレンボキャリパー&RDDディスクローター(フロント)
ビルシュタイン+アイバッハ サスペンションシステム
HKS F-CON V-PRO(平成24年 リセッティング済み)エアフローレス
HKS エンジンオイルクーラー
HKS インタークーラー
DAYTONA カロリーアップラジエター
OKD プラズマブースター
ThunderBolt チタニウム エンジン&エンジンベイキット
RS-R エキゾーストシステム
DAYTONA Racing カーボン×レザー コンビネーションステアリングホイール
DAYTONA Racing カーボンシフトノブ
Z SPORTS 320kmメーター
Z SPORT 3連メーターフード
HKS 油温計
HKS 油圧計
HKS ブースト計

価格 応談



解説:本車両は平成10年~26年まで1人目のオーナー氏が保有。 その間の数年は東京へ赴任されていましたが、基本的にDAYTONAがほぼ全てのメンテナンスをお引き受けしていました。 
その後平成26年に現オーナー氏の元へと譲渡しますが、こちらにおいてもメンテナンスは全てDAYTONAが実施していますので、車両の状態は抜群のコンディションを保っています。
今回はオーナー氏の保管上の問題であえなく売却を決意され、既にZ32はDAYTONAにて大切にお預かりしています。
希少的な最終型ツインターボ 5速マニュアルミッション車 しかもバージョンRですので、純正RECAROシート、サイドスカート、リアウイング、キセノンヘッドライトも完備。 素晴らしく人気のあるアイテムで身を固めていますので、正統派のZ32ファンにはタマラナイ車両です。
お問い合わせお待ちいたしております。




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これまでで今が一番であると思える時。

年間2万キロ強を走るZ33は、今現在の総走行距離15.5万キロです。
まだまだ走り続けたいというオーナーさんの思いと、最近になってキシミ音が気になるということで、DAYTONAリフレッシュプランSTEP1.5を実施しました。


サスペンションアームの着脱を進めて行きながらメニュー以外の異常個所の発見→対策も作業の1つです。 今回、右フロント周りからの異音の報告を受けていましたので特に重点的にチェックしていきます。
画像はテンションロッドの付け根(車体側) ブッシュカラー内に水が侵入しサビが進行しています。


対策後
ブラストで錆を落とし防腐塗装を行います。 異音の原因、乗り心地確保の要因は、1つで解決することもあるけれど、どちらかと言えば複合的な要因が関連するケースが多いように思います。
1箇所1箇所を丁寧に組み上げていくことにより、総合的に良い車に繋がるのではないでしょうか。


テンションロッド側
見ての通り錆が固着しています。この箇所は大型ブッシュですのでストレスが生じやすいと考えて正解。 ネジレも大きく生じる箇所ゆえ既に切れ目が見えていました。


ダンパーはDFV OHLINS Ver,DAYTONA オイル漏れやシャフト傷もなく状態はいいです。 洗浄機で汚れを落としてこのまま再利用を行いました。



各ブッシュはメニュー通りnismo強化ブッシュへ変更。 また、フロントナックルボールジョイントもこれを気に交換です。


デフマウントブッシュは当然のようにダメージがあるので、同じくこの機会に交換です。

ブッシュは本来、ある程度の弾力を持つからこそ振動を吸収し、乗り心地や動きを正しくコントロールできるのです。が、やはり経年劣化というものは必ずや起こりうるわけで、それが原因で硬化し、そして壊れる(破れ)。
その状態では、いくら性能の良いタイヤを履こうとも、いくらパフォーマンスの高いチューニングパーツを入れようとも、良さを引き出せないのはとっても勿体無いことであると思うのです。
とは言え、この作業が完成しオーナーさんへ引き渡した時から全てのパーツの寿命は消費していくわけですが、僕達が提供するチューニングメニューであったりリフレッシュメニューは、その消費のスピードを緩やかにしながら同時にオーナーさんの喜びを高め、長く持続させるという作用もあるわけで、サイクルの最適化とでも言いましょうか? それは決して悲観的な意味合いはなく、むしろ楽しさに満ち溢れる時間が待っていると僕たちは評価しています。

デイトナから車で10分!!天拝山へ初登山。

今週のウイークリーニュースはデイトナのkaoの更新です、こんにちは(ノ*゜ー゜)ノ







友達が登山はじめたって聞いて、地味な趣味だね・・・って笑ってたんだけど、忙しい合間の少しの時間を見つけては登ってるようで楽しそうな姿を見て、え?山ってそんなに楽しいの?ってちょっと興味湧いてきて休みの日に近くの山に登ってみことにしました。







子供の頃は家から徒歩5分の四国八十八ヶ所の札所で毎日遊んでたし、飼い犬を捨てるためにその裏山にもほぼ裸足でも登ってたし、登山とかそんな大げさなものじゃなくても日常的に山も川も海もたくさん周りにあったけど、すっかりオトナになった今、当時よりもっともっと行動範囲も増えたからももっとたくさんの自然が周りにあるはずなんだけど、子供の頃みたいに体一つあってもそれだけじゃ遊べないって、オトナになるって選択肢も増えるけど逆にできなくなることもあるかな・・・・

※あっ、誤解のないように飼い犬を捨てた話の補足をしておくと・・・・・・・・・

毎日の犬の散歩がめんどくさいし成長してだんだん可愛くなくなってきたし「そうだ!捨てちゃえ!」って思った9歳の少女かおりは、学校帰りのある日ついに愛犬マルを山に捨てに行く計画を決行!
札所の裏山で計画通りマルの首輪を離し、走って家に帰ろうとするとマルがしっぽブンブンふりながら楽しそうに追いかけてくるではありませんか。
あっちいけ!って、拾った木の棒でつついたらそれが面白かったらしくもっと喜んでじゃれついてくる始末。
最初の捨て犬計画はこうしてあえなく失敗・・・・・・・・

次に綿密な計画を練り、たくさんのドッグフートを持参して犬が夢中で食べている間にダッシュで帰宅し、母親に「大変!マルが逃げてしまった!」と泣き(まね)をしながら話すと、ママはウソの涙に濡れた少女かおりをギューッと抱きしめて「たくさん探したの?心配したよね、でも大丈夫だよ、先に帰ってきて今ご飯食べてるよ!」
こうして二度目の計画も失敗。

それ以降もさまざまな方法で捨てようとしたけど全部失敗・・・・・それ以来犬を捨てるのをあきらめて、マルはその後我が家で20年もの穏やかな日々を過ごし長寿を全うしたのでありました!

今のこの時代、住宅街でノーリードの犬を離すなんてことしたらそれこそもう大変な社会問題だし、もしあの時犬が通行人襲ったりしてたらと思うとゾッとしますが少女かおりの考えがそこまで及ぶはずもなかったけれど、でもまあ当時の犬はみんなきちんとしつけられて賢かったし何事もなかったのは幸いだったったなーって思うけど、のどかないい時代だったなぁ・・・・・・・・・・

あっ、登山の話がそれた・・・・・・・w







当初いってみよー!って思ってた山があったけど、ジャージと普通のスニーカーではとても無理ってことを知って急遽予定変更してデイトナからわずか車で10分で登山口へ到着するという近さ、天拝山へ登ってみることにしました。



登山道というより整備された遊歩道みたなのが続いていますので装備のない初心者にもラクラクです。
でもこの分かれ道でシャクナゲの道っていう、さも行ってみたくなる美しいネーミングの道に誘われてしまったら最後、一部でガチ登山を味わえるらしい。



途中途中の目印には美しい歌碑があるので読みながら行くのも楽しいし、芽吹き始めた木や花や生き物を見ると心穏やかになるし、行き交う人達とのちょっとした会話も楽しい!

友よ、登山地味って言ってゴメンよ・・・・・遊歩道でも登山楽しいよ!って思いながら、歩いてると上からおやびんが早く早くって急かすので、自分のペースで登るけん先行っとって!って小競り合いがはじまって、街中でのストレス発散しながら新しいの蓄積してる。w







登山をする!という目的を決めたら登頂まで脇目を振らずストイックに前だけ見て目標に向かってグイグイ進むおやびんに対して、少し歩いては座って休み深呼吸・・・って、その過程ものんびり楽しみたい私の行動は実にイライラするらしいけど、こっちだってゴールだけじゃなくその過程を楽しめない行動にイライラする。(笑)









標高258メートル。
オトナが普通に登って30分かかるかかからないかの山にわざわざお弁当からおやつまで持ってきてるの我ら夫婦だけみたいだったし、リュックの中で暴れて型くずれしたおにぎりと玉子焼きとウインナーのみだけど・・・・・でもこれがおいしいんだよねー!







さて、食後は少しゆっくりと山頂周辺の植物を見たり山の生き物を探したり・・・・・・・・するはずもなく、私が最後のおにぎり飲み込んだ瞬間に立ち上がり、今度は下しか見ないおやびんの下山がはじまりますww



この週末には園内のソメイヨシノがほぼ満開になるそうなので、ちょっとしたリフレッシュにおでかけしてみてはいかがですか?

下山後は温泉もありますよー!

天拝山歴史自然公園
〒818-0052 
筑紫野市武蔵626-5

武蔵寺(九州最古の天台宗のお寺。GW頃には樹齢1300年のそれはそれは見事な藤が見頃となります!)
〒818-0052
福岡県筑紫野市武藏621




DAYTONA Racing オリジナルエンブレム発売


DAYTONA Racingエンブレムが完成しました。
前々からカッティングステッカーも良いけど、立体的なエンブレムがほしいとは思っていたものの生産ロット数/単価との折り合いが希望通りとは行かず断念していたところ、偶然にも看板屋さんの紹介でレーザー加工屋さんが営業に来てくれ生産に至ったという経緯です。
色は2色×反転パターン=4パターンのエンブレムを用意。 サイズは120mm×25mmと少しこぶりなサイズを適用し、何処へ貼っても嫌味のないサイズ感に仕上げています。
またアクリルをベース素材に使用することにより、平面だけではなくバンパーのようなアールのある面へも貼り付けの出来る柔軟性の高いエンブレムとなっています。
The Daytona International salesよりお買い求めいただくことが可能です!







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MY17 GT-R ワールドプレミア


現在、米国にて開催されているニューヨークモーターショーへ、日産は2017年仕様となるGT-Rを発表したとの情報が入りました。
外観はフロントフェイシア、フロントフェンダーの意匠を大きく変更し直線的な縦ラインを強調するデザインへと変わりました。


インテリアに至ってはアップグレードという枠を超え、ほぼ別のクルマと言っていいほどの大型マイナーチェンジが行われています。
エンジンは570PS仕様へとチューニングを施し、デビューから9年を経過するR35型GT-RとしてはMY17が最終形とも囁かれているようです。


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肺活量は多いほど良い。


Z1 Motorsports┃インテークプレナムパワー
この最近、ご依頼や問い合わせが多いインテークプレナムパワー。 外観は一切変わらないけれどインテークポートの拡大で得ることが出来る大きな吸入量の確保は大変魅力的です。
実際に何をどのように加工しているのか?というのは下の画像を見ていただくと簡単に答えは出ますが、最大の目的はインテークマニホールドの容量確保を目的として作られており、例えばZ33時代 280馬力モデルでデビューしたVQ35DEエンジンはシリーズ中盤で294馬力モデルへとスイッチし、その時に新たに採用されたのは大容量インテークマニホールドでした。
勿論VQ35DEではそれだけで14馬力もの追加パワーを手に入れたわけではありませんが、VQ37VHRではZ1インテークプレナムパワーに加え彼等が最も信頼しているUpRev Osirisとのパッケージ化を図ることにより平均15馬力のエクストラパワーを手に入れることが出来るパーツであると証明されています。 
DAYTONAはZ1Motorsportsの認定代理店として情報、技術を共有することにより、確かなるチューニングを日本で提供することを僕達の責任としています。


純正品 スロットルチャンバー直後のポート径 62.6ø


Z1インテークプレナムパワー スロットルチャンバー直後のポート径 63.4ø


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STILLENスーパーチャージャー with クランクプーリー 解説。


クランクシャフトというエンジンの心臓部を中心とし左右上60°方向へと上下運動を繰り返すVQエンジン。 その動きをイメージすることはとても簡単。
例えば左右の手を斜め上へ連続して伸ばす運動を繰り返してみてください。 腰を据え体を踏ん張っていたとしても頭は小刻みに揺れ動くはず。
それがクランクプーリーであると考えたら話は早いです。 
運動そのものを止めないかぎり胴体(クランク)/頭(プーリー)が揺れ動く事実をゼロにする事は不可能であるけれど、ウエイトのバランスであったり、なによりも揺れを抑制するダンパー(スタビライザー)が備わっているならば頭のフレを事実上抑制することが可能になります。
頭のフレがなくなるなら胴のフレも最小限に留めることができ。それこそがハーモニックバランサーの持つ特別な能力なのです。
例えクルマに無知な方でも10mも走らせるとその効果を感じていただくことは出来るでしょう。 どことなくノイジーな振動がV型エンジンの特性であると思い込んであたのがウソのような話で、シットリ、ドッシリとしたエンジンの回転がとても気持ちいい。 勿論、その効果はエンジン回転数が上がるに従い大きなものとなり、6000~8000rpmを行き来するようなシーンにおいても精密なダイナミックバランサーにて組み込まれたエンジンであるかのごとくシルキーなレスポンスを発揮してくれます。

今回のSTILLENスーパーチャージャー with カムシャフトのチューニングの際に、僕は真っ先にATIクランクプーリーの提案を行いました。 それは高出力/高回転を多用するであろうエンジン保護の観点からの提案という意味もあるけれど、著しくパワーが上昇するとバランスの崩れた「怖さ」が見え隠れすることもあります。 その不安要素を極力排除し『安心感』を手に入れるには、高度なバランスを確立するということ。 これは全てのイイ車には共通して言えることだと思います。


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STILLENスーパーチャージャー with カム 解説。


今回のクライアントからの依頼は更なるパワーの上昇でした。 STILLENスーパーチャージャーを装着した際に、既にブーストアッププーリーを組み込んでいるため過吸気側でのパワー上昇は見込めません。
と、なればエンジン内部に手を入れるしか方法はなく、ハイカムの装着を提案することになりました。 画像手前が272度 11.0mmリフトカム ハイカムというと尖ったイメージを持つ方が多いですが、実は緩やかな山を持つ(バルブを開ける時間が長くなる)方がハイカムです。


まだ、走行距離は5000kmのほぼ新車の個体へメスを入れていくのは緊張するもので、通常VQエンジンへのカムシャフト交換の際にはエンジン着脱が一般的なようですが、手間、工数が増えても可能ならば余計な箇所の着脱を避けたかったので、エンジンは搭載したままバラすことにしました。
フロントカバーを外すのが大変で、相当数のネジが存在します。 また、VVELが装着されているインテーク側はとても複雑な形状を持っていますが、ひとつひとつ丁寧に作業を進めていきました。


現段階では世界中を見渡してもインテーク側のハイカムは存在しないようですが、VVELキラーを用いて機械的に動くインテークカムシャフトを作っても面白いかもしれません。 やはりVVELは複雑すぎて高回転でのトラブルが心配です。 そのスペックから見ても本来ならば9000rpm程は回したいのですが、どうも骨の細さが脳裏から離れず最終的には8000rpm仕様としてまとめました。


エンジンを組み上げると元通り。 外観上ではまったくもって見分けがつきません。



出力がある車はセッティングが難しいのでシャーシダイナモを用いたセッティング(高負荷、全開時のみ)にて各部確認と、エンジンマネージメントの最適化を行います。
インジェクターとエアフローセンサーが純正とは変わっていますので、全体的なスケールの再調整、確認も同時に行っていきます。


スーパーチャージャーを搭載した場合。 ほぼ、このようなパワー/RPMグラフが出来上がります。
高回転になるほどパワーがついてくる絵です。 だから、より高い回転数でエンジンを回せることが有利になりますが、だからといってブローしては身も蓋もない。 ある程度の回転数でパワーがついてくる体力が求められます。


最終的には実測484.8PS/7850rpm(TCF1.15係数換算後 557PS) この日エンジンセッティングのみで50馬力近い上昇を手に入れることに成功。  全体的なスケールの見直しや、UpRev Osirisをフルに使用し左右バンクでの空燃比の誤差を調整できたことが大きな結果となっています。
高速道での確認の際、BMWアルピナB5ビターボに遭遇。 アクセルを踏み込んだ瞬間の加速では僅かに離されますが、それ以上は離されることはなく"ほぼ"同じ速さで走ることができました。
帰社後、インターネットでB5のスペックを調べると最高速度: 328 km/h 最大トルク: 81.6 kgm 最高出力: 600 PS のモンスターと判明。
加速時に離された要因はトルク差でしょうが、その後のランデブーに付き合うことができた要因は相違ないパワーを持っているという事実の表れで、やはりSTILLENスーパーチャージャーは侮れない存在との証明を身を持って行うことができました。


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本日納車。


STILLENスーパーチャージャー・ハイブーストプーリー仕様からのステップアップとして、EXカムシャフトの交換を行ったMY15nismo。
決して有利とはいえないATミッションとの組み合わせながら実測480PS(係数なし)オーバーをマーク。 アイドリング~パーシャル域でのセッティングの難しさはVQ35HRで一通り経験していたから懸念していたけど、VQ37VHRはセッティングもスムーズかつ扱いやすさも抜群で全くもってネガな要素は秘めていません。
残念ながらインテーク側はVVELが装着されているからハイカム化はできないけど、ECMにてVVEVをコントロール+EXカムシャフト=オーバーラップを広げることができるから、必然的に充填効率を高め点火を進めることが出来る。 即ちパワーを上げていくことが容易になります。
詳しくは木曜日のBlogにて!


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ストレスを感じるならば、それはケアする時です。


Z1モータースポーツ┃リアゲートダンパー
オーテック/nismo┃リアゲートスプリング
何気なくリアハッチを開けようとリリースボタンを押すけど半ドア状態で持ち上がらない。
なんとか両手を使いようやくハッチを持ち上げると、今度は徐々にリアゲートが落ちてくる。 これは危険であると同時に、ストレス以外の何物でもないと感じる方も多いはずです。
そこは我慢するところではありませんので、僅かでも不安を抱く症状が見え始めたならば即交換に踏み切ることがベター。 いままで感じていたストレス、不便さがウソのように解消されるはずです。
交換はとても簡単だから、スパナ1本を用意してDIYへチャレンジするのもいいし仲間とワイワイ言いながら交換するのもいいでしょう。 アソビは、クルマは、様々なストレスや悩みから開放される大切な時間なんだから、パートナーをケアすることにより自分が癒される。
まあ、平たく言うならクルマは”恋人”のような存在なのかもしれませんね!


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デザインは活きている。


ThunderBolt┃チタニウムLugナットシリーズ
一昨年まで販売を行っていたDAYTONAレーシングナットから、ThunderBoltへと交換を行いました。
同じチタン素材でありながらも、デザインが変わると“こうも変わるか”という一例ですが、旧モデルではレーシングナットならではのシンプルな形状を採用し作業性の高さ 例えばピットでの急ぎの作業がある際にインパクトを使用してもビクともしない強さを持ち、発色もアノダイズドとしレーシングな使いやすさを追求しました。
ThunderBoltではカラーも含めたデザイン性の高さを追求し口径、高さに至るまで最も美しい形状をデザイン。1本1本を大切にトルクを管理し締め付ける工程でさえオーナーへ喜びを感じていただきたいからTorxヘッドを採用。 カラーは発色の美しいコーティングPDVを採用しました。


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比叡山延暦寺で寒行。

デイトナのkaoの更新です、こんにちは(ノ*゜ー゜)ノ

今年も比叡山の寒行にいってきました。(2月のはなしw)
一年目は信じられないほどの寒さにくじけそうになりながらもなんとか満行し、二年目はもっと寒くてもうコレっきりにしようかなってちょっと思ってたけど、ついに石の上にも三年目。(ちょっと違うか)





今年もやり遂げました。けど、今年は比叡山より里のほうが寒かった・・・・・・



修行仲間とも一年ぶりの再会ですが、年の差40歳の友達とは日頃からまさかのLINE友達でもあるので、最新ツールを使うけれど俗世間からすっかり離れた話題で盛り上がるのもまたたのしなのです。





今年は、今まで難しくて避けてた観音経のお経を写経することになり、漢字は難しいし正直ちょっとまいってましたが・・・・・・観音さまが刀杖難(刀等の武器で襲われること)からもお救い下さるというような一節があり、わたしが習っている神道夢想流の杖と関係があるのかも!って気になったからお坊さんに聞いてみたら、法華経は2500年前にインドとか中国から渡ってきた経典がもとになってできたお経だから直接の関係はないらしい。

けどそんな昔から杖は人の歩みを助けるものでもあり、ある時は身を守る道具となり、ある時は武器となり、杖は時に優しく時に恐ろしい、遣い手次第で変幻自在となる道具だったということを教えていただいたうえに、素晴らしい武術を学ばれてるのですね、意外ですって言ってもらえた!
まあ、要するにネイルは派手だしヘアメイクもまあまあ盛ってるしw服装もちょっとチャラっとしてるから(笑)とてもじゃないけどあなた、仏教や武道を学んでる人には見えなくて意外!ってことだろうけど、でもほめられるとうれしい!




お寺での生活は朝早く夜遅く長い長い1日です。





極寒の根本中堂での座禅止観からはじまり、朝夕のおつとめ、写経、山内巡拝、座学とびっしりのスケジュールで、私なんてたった二日だけどこんな毎日ってお坊さん超大変ですね・・・・・って言ったら、一般のかたは仕事や家庭やおつきあいなど毎日予期せぬさまざまな出来事があって、そんな不用意に起こる出来事に即座に対応し順応するのはとても大変だと思うからお仕事しながら仏道を学ばれる在家の方こそ尊敬します!と言ってもらったけれど・・・・・・・
わたしの日常なんて、好きな仕事して大好きな本読んで犬可愛がって、武道の稽古してたまに写経して、ストレスがたまってきたら愛車で「次◯丸ストレート」ブッ飛ばしてwたまに家事して・・おしゃれもショッピングも好きだしネイルもサロンも欠かせない、ほとんど自分の好きなことしかしてないし、まさかお坊さんから尊敬してもらえるようなものじゃないけど・・・・でもやっぱりほめられると素直にうれしい!






一年に一度だけど比叡山にあがるようになって、まさか悟りをひらいたなんて言えるはずもないけれど、自分なりの理解はどんどん深まっていくし、いろんなこと受け入れることが出来る心のキャパシティみたいなのは確実に大きくなってきたかなってちょっと思えるようになってきたかも。
人間いろんな感情を持ってると思うけど、私の場合その中で一番コントロールが難しい感情が許す(赦す)ってことなんだけど、許せないコトって多くてそのたびにしんどい思いをしてたけど、この頃は許す感情がすこーし芽生えてきてるから気長に大事に育てていこうと思ってます。

生きてると誰しもいろいろあると思うけど、なんかちょっとココロがしんどい・・・って思った時、近くのお寺を訪ねてみてお坊さんとお話してみる時間を作ってみるのもオススメです。
この頃では宗派を問わず座禅体験や写経体験などを行っているお寺も多いと聞きますので、時には日常を離れた時間を過ごしてみるのもよいかと。






もし希望者がいるのならデイトナでも私の道具で墨を磨るところから写経体験してもらえるけどまさかそんな人いないかッ!?
いたりして!



ではkaoでした。
またねっ

余裕のある走りを楽しみたい。


Z1 MotorSports┃インテーク・プレナムパワー
エキゾーストチューニングのマフラー交換があるようにインテークチューニングではエアフィルターの交換があり、EXマニホールドの交換があるようにインテークマニホールドの交換があり、吸気→点火→排気が1サイクルとして動作するエンジンにおいて、吸排気の効率を上昇させることは即ち性能に直結すると想像がつくはずです。
これらチューニングの目的はズバリ余裕ある能力の確保。 クルマのキャラクターから行ってもキンキンにエンジンを吹かして走るよりも、大きな排気量特性を活かし、ゆとりあるトルクフルなパフォーマンスを楽しむグランツーリスモ的なチューニングも叶えることができます。
本車両はATミッション車、尚且つ派手なエキゾーストなどはタブーというポジションのオーナーさんですので、Z1プレナムパワーはまさに“うってつけ”のチューニングアイテムとなりました。


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力は弱い箇所へと集中している。


『ガレージの床にオイルが漏れた形跡がある』と一報いただいた後入庫をお願いしたところ、オイル漏れの正体はデフマウントブッシュからのグリス漏れでした。
この1週間ほどでオイル漏れが起きたようだとお話されていましたが、走行距離や年式に関係なく、何時トラブルが生じても仕方のない問題です。


WHITELINE┃デフマウントブッシュ
純正のように液注入式のブッシュは耐振動性能は素晴らしい物がありますが、反面、低寿命であることが大きなアキレスです。
相当な力が生じるデフキャリアをシッカリと固定しながらも、振動を取り除く両立性能を求めるならば大型のウレタンブッシュだけでは振動が取り除けず、かと言って小型のウレタンブッシュであるなら力を受け止めるには役不足です。
その点、WHITELINEであれば大型のウレタンブッシュを持ちながらも、サスペンションメンバーに接するポイントは面接点ではなく点接点で行える球面形状であるため、良い箇所のみを使うことが出来るフレキシブルな性能を持っています。


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