同じ材料、異なる仕上がり。



■SACLAM / サイレンサーキット 加速騒音規制モデル for Z34
■MAXIM WORKS / M-BIT エキゾーストマニホールド for VQ37VHR
Z34フェアレディZ ヘリテージエディションへ、サクラム サイレンサーキットとマキシムワークス エキゾーストマニホールドの装着を行いました。
これまでにも本組み合わせは数多く手がけているので目新しい情報というわけでもないのですが、それでも本組み合わせを超える美しいサウンドを僕は聞いたことがありません。
1聞すると大人しいアイドリング故に勘違いをするのかもしれませんが、一度アクセルを踏み込みバルブが連続する開閉を行い多大な空気がエンジンへと送り込まれたとき、高周波なエグゾーストサウンドは美しい曲線を描くかのごとく、浮き沈みや濁りのない音を聞かせてくれるのです。


■DAYTONA Racing / Sports ECM Powered by UpRev
ハードのアップデートを行ったのなら、ソフトのアップデイトも同時に行うのは基本中の基本。
排出能力の改善は同時にシステムの改善へと繋がります。 ハードに合わせてソフトを合わせ込むことも大切ですが、UpRevでは1年を通してソフトウェアのバージョンアップも行っており、特にZ34系では制御の難しいとされていたイグニッション(点火)、スロットルのコントロールは日進月歩で改善が行われており、例えば1年前と現在では同じようにパラメーターを書き換えても現在のほうがスムーズに動いてくれる利点もあります。
よりチューナーがやりたい感覚に忠実に近づいたソフトウェアですので、マッピングも同じように進化を続けているのです。

信じられない! とオーナーは息を呑む。


車検入庫と合わせて、ヘットライトのポリカーボネート・コーティングを実施しました。
保管場所の問題や経年劣化により、近年の樹脂ライトは黄ばみを生じ、それがクルマそのもののイメージを低下させている感は否めません。
そこで透明度の高い、まるで新品ライトへと戻るかのようなDAYTONAヘットライト・コーティングは人気を集めています。
勿論、通販サイトや量販店で同様のシステムや溶剤が販売されていることを僕たちは知っています。 しかしながら、完全にプロフェッショナルユースとして開発された溶剤そのものの性能に加え、経験値の高い職人が削り出す"研ぎ"は誰もが真似できるものではありません。
ライト一つの作業においても、バンパーを外しライトを外し施工してゆく。 手間のかかる仕事ですが、クオリティの高さは絶対なのです。

見えないと意外と異変には気が付かない。 では、見える修理をおこなおう。


Z34ロードスターが車検で入庫しました。
日本国内において年度末である3月が最も自動車の販売が多い時季であることからも、車検の依頼も同じように多くなる時季です。


スパークプラグや油脂類等の消耗品の交換作業を行っていた時に異変を発見。
エアクリーナーBOXからスロットルチャンバーへ流れてゆくパイピングの下部に装着されているチャンバーです。
エンジンのカムカバーと干渉していたようで、熱と振動によりチャンバーの一部が完全に破壊されていました。 勿論、この穴から熱気やホコリ等がエアフィルターを通過せずにエンジンへと吸い込む事になっていましたので危険です。


Z1 MotorSports │ インテークシリコンホース for 370Z
問題のチャンバーを除去するために、チャンバーの取り付けが必要ないZ1モータースポーツ製シリコンインテークホースへとアップデートを行い問題を解決し、あわせてエンジンルーム内の彩りも良くなりすべてが上手くまとまりました。


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冬に夏の準備。


暦上では本日から春ということになりますが、春を通り越し「夏へ向けた準備を行なっている」と聞くと何だかピンとこないかもしれませんが、既に動き出しているオーナーさんがいる事は事実です。
クーペボディの車両はドアが長いので当然ながらガラスも相応な面積を有しています。 すなわち、夏日にはドアガラスから飛び込んでいる紫外線に肌が"ヤられる"割合も比例していると言うことになり、肌が弱い方や女性には悩みのタネであることは周知のとおり。
で、あるならば完全車検対応の高機能断熱フィルムを両窓に張り、肌や車内温度を外敵から守ろうということで、気温は一桁という時季にもかかわらず夏予防に踏み切りました。
透明度を表す可視透過率は85(純正ガラスは91)と高い透明度をマークしながらも、紫外線透過率は1(純正は65) また赤外線は80%カットという高性能フィルムです。
これで夏の準備はオッケー。 きつい日差しが待ち遠しい。かもしれないですね。


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エンジンの鼓動に乗ろう。


DAYTONA SPORTS ECM Powered by UpRev
MY17モデルのZ34がエンジンマネージメントシステムのアップデートの為入庫しました。
オーナーさんは今後はサーキッツ走行などへも積極的に参加されたいとの意向でしたので、ストリート向けに使用するデーターよりも少しだけハード方向へ偏らせたARCプログラムの投入となっています。
各種リミッター値の変更は当然のことながら、空燃比、VTC、電子スロットルそして点火タイミングのチューニングに加え、異常燃焼時の点火遅角=ノックコントロールを施したメニューとなっています。 
もちろん、燃焼温度が上昇しエンジンへのストレスが大きなものになる瞬間には、保護の為安全な値にまで誘導するマージン量は確保しつつも、その量と時間をこれまで築き上げてきた実験と経験を元にリプログラムしています。
現代の車はコンピューターが全ての鍵を握っています。 その鍵を開けるのか閉めるのかのON-OFFだけではなく、時には少しの隙間を造ることもチューニングであると考えています。


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ヘリテージモデル。


DAYTONAでは初入庫となるヘリテージエディションが入庫してきました。
北米で爆発的な人気となった280Zをオマージュし、現代のスポーツカーとしてのプライドをテーマにしたモデルです。


強めのアクセントとストライプがその存在感を強調し、スポーツカーを持つことや、ただ佇んでいる姿を魅せる喜びを上手に表現しています。
デビューから8年以上が経過し、そろろろモデル末期かとも囁かれてはいますが、このタイミングでヘリテージへ手を伸ばせるオーナーさんはそう多くはないはずです。
ヘリテージとは、過去からの伝統や歴史の継承を意味します。 即ち強い拘りと熟成されたZ34の最高峰であるとも言えるのです。


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キャリパーは4種 ディスクは6種 選べるブレーキシステム。


Z1 Motorsports │ akebono ビック ブレーキキット
日産自動車が曙ブレーキ工業と開発を行ったブレーキシステムがZ34/V36系のフロント4ピストン/リア2ピストンのスポーツブレーキです。
これまでの日産自動車の歴史を見ていると住友ブレーキからBrembo、そして曙へとサプライヤーは約10年スパンで変更されており、それは言い換えると時代に合わせたシステムが10年1歴史として変化ないし進化を遂げているものと考えられています。


そのような現行型のスポーツブレーキですが、通常、車種流用を行う場合 ボルトオンにて装着できない場合は大幅な改造を強いられることが多いのですが、Z1モータースポーツ社ではそのような煩わしさを解消させるために、アタッチメントやディスクローターまでも含んだコンバージョンキットの提供を行っています。
嬉しいことにZ34標準キャリパー車への取り付けは当然ながら、Z33全車 更にはZ32へも対応するブラケットをラインナップしているところが全米最強のZ専門店の強みなのです。


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左足を巧みに操るクラッチワーク。


Z SPEED PERFORMANCE│CMAK クラッチレリーズ作動変換キット
Z34へZ SPEED PERFORMANCE製クラッチレリーズシリンダーを装着していましたが、それから3年目の車検のタイミングで作動変換へとアップデートを行いました。
両者の比較を問い合わせ頂くことが多いのですが、見ても分かる通り油圧の力のみを使いベアリングを押し上げるダイレクトレリーズ式である純正方式。
作動変換の場合、小型の油圧シリンダーからの力をレリーズフォークを使いベアリングを押し上げる3点支持となります。


もちろん、部品点数が少ない=トラブルを防ぎやすいと考えるのが機械工学的ではあるのですが、残念ながら大型シリンダー1つだけでは役不足であった純正品。
そのレイアウトを守り、可能な限り強化パーツを組み込んだZ SPEED PERFORMANCE レリーズシリンダー
ミッションケースへの追加工は行わずに、全てのストレスを低減させたZ SPEED PERFORMANCE 作動変換です。


また、もう1つ作動変換式の利点を書くならば、それはクラッチのストローク量が増えること。 油圧シリンダーが外部へ移動し、その分スペースの広くなったレリーズ/スリーズは可動領域が広くなるため、ペダル操作が非常に容易になるという利点はストリートをメーンに走るオーナーさんにとっては大きな収穫になるでしょう。




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大きくも軽い。これぞスポーツパーツだ。


Z1 Motorsports │ 2ピース ブレーキローター for Akebono
akebono製ブレーキローター単体に触れた方なら知っているでしょうが、見た目と重さが比例しない密度を持つ鋼材のため"おっ"と驚くような重量です。
それでもスポーツ走行を数度繰り返すと歪を生じてジャダーの発生を誘発しているようですので、重たい割には強度はさほどでもないようです。
Z1モータースポーツ製スポーツローターは、センターハウジングを鍛造アルミホイールへも使用されている6000番台の合金を使用し、全体的な重量をコントロールしています。
結果として4.5kg/1枚の軽量、フロントセクションだけでも9kgの軽量化を行うことができるため、純正品から本商品へ交換するだけでスポーツカーへ求められるほぼ全ての運動性能、進む、曲がる、止まるを向上することができるのです。


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ハードに合わせてソフトも変更。


DAYTONA SPORTS ECM アップデート
エキゾースト系の仕様変更に伴いECMのアップデートを実施しました。
以前UpRevを使いECMチューニングを実施していましたが、今回はメタルキャタライザーの装着を行いましたので大幅に空燃比の変化が生じていますし、VQ37VHRはキャタライザーの交換でコーションランプの点灯も誘発してしまいますので、その対応策を取りました。


とにかくメタルキャタライザーを装着するだけで、エンジン環境はガラリと変化します。
逆を言えば純正触媒にはそれだけの抵抗=浄化させるだけの能力を持っていると言えますし、逆にメタルキャタライザーでは法内での浄化能力をキープしつつもスポーツ性能を引き上げる低抵抗化をウリにしていますので、エミッションというレギュレーションの中でも大きく性能が異なるのも面白いポイントです。
ほぼ全域において7%ほどの燃料増加で目標空燃比値との帳尻があいますので、それに伴い点火タイミングも最適化を行いました。


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旧純正レイアウトへ。


STILLEN │ロングチューブ デュアルインテークキット for Z34 フェアレディZ
吸気温度を下げることによるエンジンのパフォーマンス変化は確実に体感できるほどの違いがあります。
過吸気付きのエンジンであれば、それを強制的に低下させるためにインタークーラーの装着が行われていることが一般的ですが、NAエンジンの場合は吸入ダクトから導入されエアクリーナーBOXより吸い込まれる温度が最も低い温度ということになりますので、エンジンルーム内にエアクリーナーBOXを設置しているエンジンはどうしても吸入温度の上昇に悩まされてしまいます。
であるなら、エアクルーナーをエンジンルーム外へ設置してみては?と考えついたのが本キット。 このレイアウトであればバンパー内へエアクリーナーがあるため、高温になりがちなエンジンルーム内の熱気を吸うこともありません。 
本国からのレポートによると、純正ECMで動かした場合でも17.6馬力以上のパワー上昇を確認しており、最も冷たい空気をエンジンへ吸入させることの大切さを立証したデーターでもありました。

また参考までに、20年以上前に製造されたZ32型フェアレディZでは純正でこのようなレイアウトを持っていました。
想像を創造する、さすが北米日産の名チューナー STILLENの作品です。


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Western CustomZ(ウエスタン・カスタムズ)が若干数 入荷してます。

NY発ウエスタン・カスタムズより、Z34フェアレディZ用カーボンパーツが2種類届いています。


Western Customz │CFRP 3連メーターパネル for Z34
フェアレディZを象徴する3連メーターのトップフードへ、高品質綾織カーボンパネルを装着します。
既に背面には3M製両面テープを貼っていますので、そのまま純正フードパネルへかぶせていただくだけで装着は完成です。



Western Customz │CFRP ロールバーカバー for HZ34
実のところは、5年ほど前にDAYTONAでロールバーカバーを制作しようと思っていた時期があり、型まで形成を行ったところで何だかんだと多忙となり企画倒れした経緯があるだけに、ウエスタン・カスタムズより届いた製品を見て「ああ〜、やっぱり実行しておくべきだった!」との悔しさ半分、その思いが形になったので良しとしようとの思いが半分(当然彼らはコチラの計画を知りませんので、その思いは一方的ですが)個人的に非常に複雑な気持ちですが、Z34ロードスターのロールバーは大きいので絶対に目立つハズです。

今日から10月 幌を開けて走るには良い季節になってきました。


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昼でも夜でも違和感の無い存在。



Z34 nismoのヘットライト カスタムを行いました。
カスタムライトは思いの外ディープな世界で、VIPやミニバン系のカスタムならば3桁にまで跳ね上がると言われるほど手の込んだ造りを追求しているそうです。
ただ、それがカッコいいのかどうなのか?という判断は金額の"それ"に比例しているわけではなく、ジャンルやグループによっても考え方はまちまちでしょうし、基本的には軽く触ってオッと変化が出てくれる範囲が最も美味しいポイントなのかなと考えていますので、あまりリッチになりすぎないように工夫しています。


ヘットライトLEDカスタムが流行りだしたときは粒状のLEDやラインが主流でしたので、点々としたLEDは仕方のないものでした。
ところが現在ではLEDの配置の工夫(間接照明)や材料次第で、ドット状の粒は現れることが無く全体が照射されるため見た目にもキレイです。
イカリングも同様に、汎用LEDリングではなく、アクリル削りだしのリングをCCFLにて発光しています。


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その音を聞くだけで勇気つけられる。


納車間もないMY19 nismoのオーナーさんからエキゾースト系のチューニング依頼をいただきました。
今後はサーキット走行も視野に入れているとのことから、低重量なチタン製マフラーのアミューズを選択。 


MAXIM WORKS │M-BIT EXマニホールド
エキゾーストマニホールドはマキシムワークス。
Z33の発売以来、僕たちも様々なエキゾーストマニホールドの取扱を行いましたが、純正レイアウトの準じた設定ならばマキシムに適う製品はないと思っています。
排気の流れが手に取るように伝わってくる、その独特な感覚はアクセルを踏み込み右足からも、わずかに窓を開けた時に飛び込んでくる耳からも、その判断は決して間違えはないと確信させてくれるだけの反応を示しています。


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アルカンターラは好きですか?


DAYTONA Racing │スポーツステアリング for Z34
レザー×アルカンターラ×レッドリングが、いかにもユーロスポーツを彷彿させるデザインです。
一般的には両手で握るグリップ部にアルカンターラを用いると、乾燥時には滑りやすく、手に汗が出るシーンでは吸収しないため気持ち悪い等と、グローブを使用せずに運転を行う場面においては確かに万人受けするとは言い難い素材ではあります。
ただ、アルカンターラが持つ決して優しくはないけどソフトタッチが心地良い微妙な塩梅は、それ以上に満足させてくれる質が確かにあると僕は思っています。 使用してゆくに従い、強く握るグリップ部のみが僅かにテカりだす表情なども、同素材ならではの味ではないかと考えています。


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