団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★辻元に止められた憲法改正

2018年07月06日 | 憲法

  辻元への与党の腰の引けた対応や反日売国左翼・在日マスメディアの報道しない自由の行使の裏には何があるのでしょうか。
  こと、辻元の事となると全く静かなものです。これは特亜3国当たりからの強い指令でもあるのじゃないかと歌がいたくなります。余りにも異常としか言いようがないと思うのは私だけでしょうか。

  やっと、3日、第352回の「憲法審査会めぐり辻元氏批判=中谷氏」で、取り上げたように中谷さんが声を挙げてくれましたが、広がりはありません。これも、自然消滅にされそうです。

  そんな時、これも憲法改正に関連しそうな法案が次期国会に延ばされたようです。こうやって、憲法改正は手も付けられずに終わるのでしょうか。

  時事ドットコムより    2018/07/05
  
  国民投票法改正案が審議入り=与党、次期国会で成立目指す

 憲法改正手続きを定めた国民投票法の改正案は5日午前、衆院憲法審査会で審議入りした。同日は質疑を行わず、改正案の趣旨説明のみを実施。与党は、会期末が22日に迫っていることから、成立を秋に想定される臨時国会に先送りする方針だ。
 改正案は与党と日本維新の会、希望の党が共同で提出。2016年に改正された公職選挙法の内容を反映させ、(1)駅や商業施設で投票できる共通投票所設置(2)期日前投票の投票時間の弾力化(3)投票所への18歳未満の同伴容認-などを可能にし、有権者の投票機会拡大を図る。

  そして、又、関係のない事件を安倍さんの責任にして国会を停滞させようとしています。
  今度の国会は、辻元一人による憲法改正阻止国会だったのじゃないでしょうか。辻元と特亜3国の高笑いが聞こえるようです。


 pic.twitter.com/bIZOrJYMr3



最新の画像もっと見る

コメントを投稿