団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★深圳がいきなり衰退した知られざる理由!

2024年04月16日 | 中国

 Chinaが追い詰められているのは上海の現状に現れているのはネットでも情報が多くアップされていて良くわかります。
  それでは、他の都市はどうなんでしょう。何と、深圳の現状も酷いようです。

  「JAPAN 日本の凄いニュース」が、上海の現状を取り上げてくれています。


  「ずんだもんもん」が、深圳の現状をとりあげてくkれたいます。やはり、上海だけではなかったようです。

 中国経済崩壊!深圳がいきなり衰退した知られざる理由!街から人と企業が消えて、経済特区のハイテク都市は見る影も無くなった!【ずんだもん&ゆっくり解説】


  こうして見ると、他の都市もおなじようなものでしょう。これでも、まだ延命すうつもりなのでしょうか。
  やはり、一日も早く諦めて崩壊して貰いましょう。

★激戦州での黒人票、14%がバイデン支持からトランプへスィング

2024年04月16日 | アメリカ

  大統領選挙で黒人票に変化があるようです。流石の黒人もニセ大統領(バイデン)の酷さに気がついてきたのでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。アメリカもやっとまともになってきたのでしょうか。それにしても極左は本当に恐ろしい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和六年(2024)4月14日(日曜日)
  通巻第8215号  

 激戦州での黒人票、14%がバイデン支持からトランプへスィング
  黒人男性の30%(前回は18%)が民主党を見限った

 ニューヨークタイムズ(4月12日)の世論調査はトランプ46%、バイデン45%。その差が、わずか1%に縮んでいると報じた。ただし、この調査の設問は「トランプとバイデンの一騎打ちを仮定したら。。。」で、第三候補のRKJを除外している。

 2024年大統領選挙を前に、有権者総数は2億4605万人と発表された。このうち黒人が3445万人、ヒスパニックが3620万人、アジア系が1500万人。これら少数民族は従来、民主党への投票が多かった。

 WSJ(ウォールストリートジャーナル)が激戦州で黒人の投票動向、事前世論調査を実施したところ、次のような数字があらわれた。

 黒人男性 バイデン支持=57%(前回は80%) トランプ支持30%(12%) 
黒人女性 バイデン支持=77%(同90%)   トランプ=11%( 6%)
大卒黒人 バイデン支持=66%(同91%)   トランプ=21%( 9%)

 数字の変化は一目瞭然である。民主党のドル箱、集票マシンの中核だった黒人有権者の民主党離れがここまで進んでいたとは!

 コロラド州デンバー市(ア・マイルシティ=標高1600メートルの高原都市)のマイク・ジョンソン市長は民主党である。
彼はエール大学時代からデンバーのホームレス救済活動のボランティアをつとめ、ハーバード大学時代にはアル・ゴアの選挙を手伝った。コロラド州上院議員を務め、いちどは州知事に立候補するが予備選で敗退、2023年から市長。

 不法移民がデンバー市内におよそ4万人。この人たちのシェルター建設に市予算9000万ドルを投じると発表した。財源は同市予算の納税者へのサービスをその分、削減するとした。
 シェルターはおよそ千カ所が、これから6ケ月いないに建設されるという。
 住民税を支払うデンバー市民の福祉はおざなりとなり、不法移民の住居対策費用に回される。
たしかに人道援助であるが、次の選挙で有権者は、何かの反応を示すだろう。


  やはり、不法移民を放置しておくことは極左の企みですね。日本も反日売国左翼・在日が蠢いているのでしょう。
  それを裏で指示しているのは特亜3国なのかも。やはり、極左を放置しておくことを許してはならないですね。
  と言うか、保守が甘すぎるのかも。


★日本の軽自動車を参考に作られたEVが発売されることに

2024年04月16日 | 軽自動車

 やはり、軽のEVが作られるようです。フランスが軽の良さに気がついたようです。
  日産も折角のさくらを欧州で売り出せば面白いと思うのですが。

  それにしても、EVもそうですが、やはり軽を世界に広めることこそ日本が目指すべき方向でしょう。

  「アメージングJAPAN」が、取り上げてくれています。


  この軽ブームがどこまで本当かどうかは分かりませんが、これを利用しない手はないでしょう。
  それにしても、最初の360ccのままでは軽もここまで人気が出ることはなかったのじゃないでしょうか。
  ということは、海外向けに排気量やボディの強さなどを改革すれば一気に人気も挙がるのじゃないでしょうか。
  やる価値はあるでしょう。

やはり、小さいことは良いことだ!