団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★なぜ純国産戦闘機を諦めたか

2024年03月30日 | 政治の崩壊

 期待しながらも大丈夫だろうかと心配していた国産戦闘機は実現しないようです。と言うか純国産を諦めたということのようです。流石、根性のない政府です。

  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。それにしても、日本政府は本当に根性なしです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない議員が国より自分の利益しかない奴等がほとんどであることが問題でしょう。


  それにしても、残念ですね。青山さんが総理になれば実現出来るのでしょうか。やはり、日本は独立しなくてはどうにもならないようです。
  詰まりは、憲法改正からでしょう。さて、何時のことやら。


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2 コメント

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ああいえばこういう熱力学 (グローバルサムライ)
2024-03-30 06:07:15
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの物理学的理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学思想にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の工業・工学・技術の一神教的観点でなく日本の独創とも呼べるような多神教的発想と考えられる。
ためしてみよう (ChatGPT愛好家)
2024-03-30 07:09:42
名古屋はええよやっとかめ。といれるとどうなるか。

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