団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★静岡県の川勝平太は今すぐ辞めろ!

2024年04月05日 | 地方自治

 あのリニアの邪魔をしている静岡の川勝知事が又しても顰蹙を買う発言で辞任を発言したようです。

  何時ものcoffeeさんが、もっと早く辞任すべきと詳しく取り上げてくれています。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/04/03(水)

  川勝知事「野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりと違って、(県庁職員の)皆様方は頭脳・知性が高い」!なぜ6月?静岡県の川勝平太は今すぐ辞めろ!給料や退職金を返納しろ!没収しろ!

  こんどこそ本当に止めてほしいものです。本人はリニアの邪魔が成功したとして辞任を言い出したようですが、そんなことを許す訳にはいかない。なんとしても、リニアの成功を願います。
  それにしても、静岡県民はどう考えているのでしょうか。


★カリフォルニア州は過激左翼と不法入国で1・6兆ドルの負債

2024年04月05日 | アメリカ

 

カリフォルニアは売国左翼によって益々凋落しているようです。やはり、カリフォルニアはChinaにくれてやった方が良いのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。速報で、台湾の馬英九の訪中も報告してくれています。台湾もおかしな奴が跋扈しているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)4月3日(水曜日)
 通巻第8199号  <前日発行>

 <速報> 
 訪中の馬英九、6日に習近平と会談か

 4月1日に、中国入りした馬英九元台湾総統は、学生団を率いて九日間、中国各地を親善訪問するが、6日に習近平と会談が設定されたとロイターが伝えた。
 出発にあたって台湾では「馬英九は売国奴」のプラカードを掲げ反対する人たちが空港近くなどで抗議行動を展開した。


 カリフォルニア州は過激左翼と不法入国で1・6兆ドルの負債
   治安悪化、失業全米最悪、加州から57万人が他州へ去った

 カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムは同性婚を認める「進歩」派。22年5月に「カリフォルニア州は黒字です。970億ドルの黒字が見込まれるのですよ」と胸を張っていた。

 州政府の債務は7570億ドル、ペンションの赤字が8820億ドルと見積もられ、カリフォルニア州は過激左翼と不法入国で1・6兆ドルの負債を抱えてい ることがわかった。ペンションは基金が770億ドルで、軍人恩給、公務員年金の支払いがつづくから、基金はとうに食いつぶし、これからは金利のかかる、裏 付けのない支払いがつづく。つまりインソルバンシー状態になる。
 カリフィルニアの失業率は5・7%、これは全米最悪である。

 不法移民、麻薬、治安悪化でシリコンバレーからIT企業が次々と本社を移転し、またテレワークとなったので夥しい数のエンジニアたちが、高いシリコンバレーのマンションを引き払い、アリゾナ、テキサス、フロリダ州へ逃げ出した。

 コロナ禍以後、NYCからは631104名が去った。イリノイ州からは263780名が他州へ移住した。
カリフォルニア州から573019名が去った。
 同州の極左政治家、つぎの選挙大丈夫か?
 
  それにしても、カリフォルニアの劣化は酷いですね。これがアメリカの現状の象徴とも言えそうです。このまま放置しておいてはアメリカは本当に消滅するのじゃないでしょうか。


★軽トラとピックアップトラックの荷台の長さは同じ

2024年04月05日 | 軽自動車

 アメリカでの軽トラック人気を何度も取り上げてきました。ところが、アメリカのピックアップトラックと軽トラの荷台の長さが同じという衝撃的な事実が明らかになりました。
  これは、もう笑うしかないですね。

  パンドラの憂鬱が紹介してくれています。やはり、小さいことは良い事ですね。

  パンドラの憂鬱 より

   海外「日本とここまでの差が…」 日本と米国の哲学の違いが一目で分かる写真が話題に
日本の軽自動車区分に該当する小型トラックで、
農道や林道、狭隘な住宅街の道など、
あらゆる場面でその性能を発揮する軽トラック。
近年はその使い勝手の良さから海外でも大人気で、
特に農場や牧場では大活躍を見せているようです。

さて、今回ご紹介する写真には、
米国製ピックアップトラック(小型貨物自動車)と、
日本製の軽自動車が向き合う形で写っています。
サイズの違いは一目瞭然なのですが、
実は荷台の長さは全く同じという事実が、
現在海外のSNSや掲示板で話題になっています。

  日米のこの差には笑うと共に考えさせられます。それでも、これだけの需要があるのなら日本ももう少し輸出を増やす努力をすべきじゃないでしょうか。
  もしかしたら、アメリカの業界の大反対を恐れているのかも。とは言いながらも、小さいことは良いことだを世界に広める意義もあるでしょう。

  世界の自動車の半分を軽にすることは環境面でも意義があります。

日本の頑張りどころ!