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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★我那覇さんを知事に

2018年04月12日 | 沖縄

  今回の沖縄の声は、依田さんの裁判の報告が最初にありました。我那覇さんも余りの判決に怒りを爆発させていました。

  さて、何時もの参加者の声で、とうとう我那覇さんを知事にという声が出ました。これは、いよいよあるかも。
  【虎ノ門ニュース】で、有本さんも応援しますと発言されていました。

  未だに、候補者も出せ無い沖縄の堕落した自民党では、まともな候補者を選ぶことも出来ないのでしょう。
  そんなことをやっていて、反日売国左翼・在日候補が選ばれたら大変なことです。

  やはり、我那覇さんに立ってもらいましょう。


★杉田水脈さん子育てを語る

2018年04月12日 | 日本の女性

  杉田さんの子育て論は、2月13日、第 1335回の「杉 田水脈さん、待機児童問題を語る」でも取り上げたように、反日売国左翼・在日どもの日本の家族破壊工作を見事に論破してくれています。

  ニセ慰安婦問題と同じで、やはり女性が語る方が説得力があるし、受け入れられ易いのじゃないでしょうか。
  杉田さんの地道な努力が日本の家族制度をもう一度取り戻すきっかけになってほしいものです。

  反日売国左翼・在日共の戦略は、表だって反対しにくいレッテル貼戦略に騙され易い女性を狙っているだけに質が悪い。
  日本を背負って立ってくれて、ここまで素晴らしい国を造り上げてくれた女性が日本の素晴らしさを壊す工作によって取り込まれてしまったことが、戦後の日本の最大の問題じゃないでしょうか。
  日本は、女性が目覚めれば、男は素直に従うはずです。つまりは、女性の目覚めこそが日本を救うと言っても間違いはないでしょう。


  科研費問題に強い味方が現れたようです。電凸でお馴染のたかすぎさんが動きだしてくれました。


★科研費がこんな事に使われている

2018年04月12日 | 科研費・文科省

  杉田水脈さんの潜入取材が止まらないようで す。

  3月30日、第 67回の「★ 売国奴山口二郎法政大学教授にも科研費」や、第 68回の「★ 科研費と沖縄」で、科研費問題を取り上げてくれて、多くの人が目覚めたのじゃないでしょうか。
  その分敵の反日売国左翼・在日共の逆鱗に触れることになって、益々命がねらわれそうです。

  そんな危険な状況だというのに、果敢に敵陣に潜入取材とは恐れ入ります。

  それにしても、こんな奴等に科研費を支給して、それで反日運動をやらせているのですから、文科省の罪は重すぎます。


  フェイスブック杉 田 水脈に、潜入の報告をアップしてくれています。詳しくはリンク元で見てください。

 



  もう、日本の教育界は救い様がないですね。大学の削減と文科省の解体は急 がれます。ここを放置しておいては、日本の再生は望めません。

  それにしても、杉田さんの命が心配です。敵は追い詰められたら何をするか分からないのじゃないでしょうか。

 


★またもや年金ミス、高まる 不信

2018年04月12日 | 反日売国奴左翼・在日

  森友で破れた反日売国左翼・在日勢力が、次の標的にするのじゃないかと恐れたいた、3月20日、第43回の「 中国の業者に年金個人情報」で、取り上げた中国企業への下請け問題ですが、殆ど騒がれません。
  もしかしたら、中国企業の侵略が表面に出るのを隠そうとしているのでしょうか。

  そんなことを思っていたら、やっと産経がとりあげてくれました。

  産経ニュースより    2018.4.2

 【ニュースの深層】ま たもや年金ミス、高まる不信 こんなずさんな会社になぜ委託した?

 あまりにずさんな実態に年金への不信が止まらない。日本年金機構から年金受給者のデータ入力を委託された情報処理会社が、契約 に反して中国の業者に再委託していたことが発覚。個人情報が他国に渡ることも問題だが、それにとどまらない。情報会社自体の入力 ミスも多発、業務を放置していたことも明らかになり、約14万9千人の年金支給ミスにつながった。年金をめぐってはこれまで何度 も不祥事や失態を重ねている。なぜこんな会社に大切な年金情報を任せてしまったのだろうか。(社会部 天野健作)

  報道発表せず

 「平成30年2月の老齢年金定時支払における源泉徴収税額について」

 問題は2月13日、年金機構のこうした題名で記されたホームページでの公表に始まる。所得税の控除のための申告書が提出されな かったため、年金支給額が少なくなる人がいることを告知する内容で、報道発表はされなかった。機構の内規で、報道発表には当たら ないと判断したという。

 申告漏れは年金をもらう側だけが悪いわけではない。今回、申告書の様式や記入方法が大幅に変更され、「記入方法が分かりにく い」という苦情が相次いだ。複雑すぎて記入ミスも多く、過少支給は約130万人にも上った。

 問題は拡大していく。正しく申告したにもかかわらず年金が正確に支給されなかった。機構が委託した情報処理会社「SAY企画」 (東京都豊島区)が入力ミスをしていたからだ。機構は昨年末に入力ミスに気づくものの、「年末ということもあって代わりの会社が 見つからなかった」と、ずるずる業務を委託し続けたことがキズを広げていった。
 
  受託能力なし

 「ご心配とご迷惑をお掛けした」

 機構の水島藤一郎理事長は3月20日、記者会見を開き、謝罪に追い込まれた。

 この情報会社にはそもそも約500万人分ものデータ入力を請け負う能力はなかった。中国の業者に再委託した同社の切田精一社長 は「資本関係はないがグループ会社のような感覚で、再委託の認識はなかった」と釈明。同社の計画書ではデータ入力に800人の人 員を確保することが約束されたが、実際には200人も集められなかった。

 さらに同社の業務は、機械を使ったデータ入力のみで、内容をチェックしていなかった。機械による書類読み取りは契約違反で、機 構は同社への損害賠償請求も検討している。

 同社は平成15年に設立され、取引先の9割を官公庁が占める。過去に32件の機構業務の受注実績があるが、これまでの落札額は 数十万~数百万円で、今回は約1億8千万円と桁違いだった。

 水島理事長は「落札企業の業務遂行能力をチェックしていなかった」と管理の甘さを認めた。機構が基本計画に組織のスリム化を掲 げ、外部委託を積極的に進めていることが今回の問題の遠因にある。

  20億円支給ミス

 同社のミスには、(1)処理したものの間違っていた入力誤り(2)処理を放置していた入力漏れ-の2種類があった。過少申告は 合計で約10万4千人になり、約20億1300万円が支給されていなかった計算になる。そのほか約4万5千人が過大支給だった。

 1人当たりの不足額は最高5万円、平均で約2万5千円。約6万5千人には3月15日に支払い済みで、残りの約1万4千人は4月 の年金で上乗せして支払う。

 機構はそもそも、前身の旧社会保険庁の不祥事が相次いだため、平成22年に発足した組織だ。

 しかし、27年にはサイバー攻撃により約125万件の年金情報が流出。昨年には元公務員の妻ら約10万人に対する約598億円 に上る支給漏れが発生するなど、トラブルが相次いでいる。

 加藤勝信厚労相は「受給者に大変ご迷惑をかけ、年金に対する信頼を大きく揺るがすことになり、はなはだ遺憾だ」と話していた。

  本来なら反日売国左翼・在日野党やマスメディアが、中国が絡んでなかったら鬼の首を採ったように騒ぐはずだと思うのですが、余程都合が悪いのでしょうか。

  そんなことを思っていたら、間の悪いことに、イラク日報問題が出てきました。反日売国左翼・在日共が喜ぶ顔を見えそうです。

  それにしても、次から次へと官僚のおかしな問題が出てきます。これも、全て安倍下ろしを狙った内部リークなのじゃないかと思いたくなります。余りにも、タイミングが良すぎる。

  時事ドットコムより   2018/04/03
  
  小野寺防衛相、イラク日報、改めて陳謝=安倍首相「経過公表を」

 小野寺五典防衛相は3日の閣議後記者会見で、政府がこれまで国会議員に「存在しない」と説明していた陸上自衛隊のイラク派遣部隊の日報が見つかった問題に関し、「文書を見つけられなかったことについてはおわびしたい」と改めて陳謝した。
 陸自研究本部は1月12日に日報が存在していることを陸上幕僚監部総務課に報告、陸幕衛生部も同26日に日報を見つけ、小野寺氏が3月31日に報告を受けるまで把握から約2カ月半を要している。小野寺氏は2日に安倍晋三首相に報告した際、「しっかり精査をして、つまびらかに経過、情報を公表するように」と指示されたと説明した。

  やはり、日本に巣食う反日売国左翼・在日共の一掃が必要です。これは、やはり、外患誘致罪が望まれます。


★★世界が賞賛する寺子屋と教育勅語

2018年04月12日 | 誇れる日本

  詐欺師の籠池により汚されてしまった教育勅語をもう一度浮上させる必要がありますが、腰の引けた政治家や保守層としては躊躇しているのでしょう。

  そんな時、1 月 20日、第1311回の「伊勢雅臣氏『日本企業復活』への提言」の続編で、教育勅語が取り上げられています。
  あのレーガンさんが、これをアメリカに紹介した話題も紹介してくれています。一日も早く日本で日の目を見せる必要があります。  


  ねずさんが良く書いてくれている寺子屋も良いですね。やはり、学年制じゃなく縦社会を経験できる寺子屋式教育をもう一度考える必要があるのじゃないでしょうか。
  年上の子供が年下の面倒を見ることで、目が届き易くなり苛め問題の解決にもなるはずです。

  日本の足を引っ張ることしかしない文科省を廃止して寺子屋復活こそが日本の再生の近道じゃないでしょうか。


★JR東労組の脱退者1万4千人

2018年04月12日 | 労働組合

  日本の野党の酷さを、4日、第82 回の「野党に変な議員が当選してくるのは連合が悪い」で、阿比留さんが、「野党に変な議員が当選してくるのは連合が悪い、政治介入を止めろ」と怒りを込めて語ってくれたように、日本の足を引っ張り続けているのが労働組合であることは間違い無いでしょう。
  その中に、多くの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が紛れ込んでいるのもネットでは常識です。

  その中でも汚染が酷いと言われる9日、第 1359回の「JR 東労組で脱退者相次ぐ 労組がスト予告を解除」や、3月30日、第1000回の「★JR東最大労組のスト なぜ幻に終わったのか」で、取り上げたJR 東労組の危機が続いているようです。

  枝野もご心配でしょう。

  産経ニュースより    2018.4.3

  JR東労組の脱退者1万4千人 深沢祐二社長「過半数割ったのでは」
  
 今春闘でストライキ権行使を一時通告したJR東日本の最大労働組合「東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)」の組合員数について、2月の1カ月間で約1万4千人が脱退したとみられることが3日、分かった。深沢祐二社長が同日、記者会見で明かした。

 深沢氏らによると、会社側は給料から組合費を控除する手続きの届出によって組合員数の概数を把握している。3月1日時点の届け出数は約3万3千人で、2月1日時点の約4万7千人から大幅に減ったという。

 3月中も控除手続きを解除する職員が続いているといい、深沢氏は会見で「一連の動きの中で脱退者が出ているのは事実。(職員全体の)過半数は割っているのではないかと推定している」と述べた。

 JR関係者によると、JR東労組の加入率は昨年10月時点では約80%だった。

 同労組は2月、組合員の一律定額ベースアップ(ベア)をめぐり、スト権行使について会社と厚生労働省へ通告。5日後に解除したが、会社側が「(信頼の)基盤が失われた」として、労使協調を掲げた「労使共同宣言」の失効を通知するなどし、組合員の脱退が相次いでいた。

  今まで、回りの雰囲気に負けて真剣に考えることなく組合に加入していた人達が、目覚めて自分の意志を出すようになったのじゃないかと密かに喜んでいます。
  これが、他の労働組合にも広がれば、あのおかしな野党議員達を見なくても済むのですが、トヨタの社員のように未だに目覚めずに自分の企業の足を引っ張る奴等を選んでいることを考えると、まだまだ楽観はできないのでしょう。
  それにしても、この流れを逃したくないですね。目を覚まさんかい組合員。


「雄安新都市」の建設現場へ突撃潜入した在米華字紙が衝撃のレポート

2018年04月12日 | 中国

  昨日の宮崎さんの報告に背筋がゾッとしましたが、中国の恐ろしさはそんなものでは終わらないようです。
  今日も、宮崎さんがその恐ろしい実態を取り上げてくれています。リンク元には現場の動画もあります。只し中国語なので私には理解で来ませんでしたが、様子は分かります。
  
  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより 平成30年(2018年)4月2日(月曜日) 通巻第5656号  

 「雄安新都市」の建設現場へ突撃潜入した在米華字紙が衝撃のレポート
   トラックが数珠つなぎ、高層ビルがはやくも十数棟出現

 道路は舗装されていない。道ばたにゴミのかわりに建材が積み上げられている。
土埃を被って、それも雑然と斜めに積み重ねられ、駐車場には北京、天津、上海のクルマが目立つ。
在米華字紙『多維新聞網』の記者が現場に潜入し、映像盗撮によるルポを発表した。
 http://culture.dwnews.com/renwen/news/2018-03-31/60049218.html

 現場は二十四時間の突貫工事である。
 道路の両脇には「頑張ろう」「新都心」「夢の実現へ」とか、勇ましい標語、嘗ては麦畑か、湿地帯だった。

 貧困な農地も、作物の育たない荒地もたちまち開墾され、セメントが流し込まれ、僅か一年で高層ビルも乱立、いやはや、いかにも中国らしい。高層ビルの一階では、はやくも雑貨店などが店開きしている。

 習近平の号令一下、新都心「雄安都市l」の建設が布告されたのが、2017年4月1日だった。
爾来、不動産取引は厳格に禁止された。ところが、公付前に、政権中枢に繋がる利権集団が、あらかたの土地を買収し、発表後四倍で売り抜けたという「濡れ手に粟」の集団もあったという。

 幻想からうまれ、習近平が側近の薦めに応じて新都心建設を決めた。不動産ブームを継続し、成長を維持するというお題目が唱えられ、社会科学院などの移転が強制されることが決まった。
 北京から西南へ80キロ、保定という蒋介石の軍事学校舎跡地の荒くれ者が多いところから、さらに西南へ50キロ、誰も相手にしなかった地方である。
 これは国内版シルクロード、結末の惨敗ぶりを早く見たいと、ネットには過激な批判記事も投稿されるが、すぐに削除されている。

  それでなくても、宮崎さんの情報では鬼城が全国にあるというのに、まだ、こんなことやってるんですね。と言うか、その際限の無い資金力に驚くしかありません。
  日本の緊縮財政と真逆ですね。きっと、両方とも間違った政策なのでしょう。昨日のダムの将来にも恐怖を感じましたが、それでなくても素晴らしい中国の建設物が何時まで持つのでしょうか。
  国が潰れるか建築物が潰れるか。どちらが先でしょう。と言うか、建築物より国を終わらせないと大変なことになりそうです。
  このまま、やりたい放題を放置すれば、世界の終わりが来るのじゃないでしょうか。

それでも、世界は見て見ぬ振りか!