団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★素晴らしい元総理理達

2015年04月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  日本人て何を基準に総理大臣を選んできたので しょうか。もしかしたら、兎に角、日本が嫌いで、日本が滅びて無くなるか中・韓の属国になることを願っている人を選んで きたのじゃないでしょうか。
  どう考えても、日本が大好きで、国民が少しでも今より良くなるようにと日本の将来を考えて政治をやろうとしている人 は殆どいないのじゃないかと思えるのです。

  それが証拠に、最近の歴代総理の活躍は素晴らしいものがあります。まずは宇宙人鳩山由紀夫の活躍は日本人の想像を絶 するものがあります。まず付いて行ける人は無いのじゃないでしょうか。

  ところが、結構、対抗できるような人もいるようです。村山談話で日本を貶めただけでは気が済まないのか未だに中国や 韓国からお呼びがかかると喜んで出 かけて行くようです。余程、美味しい土産があるのか、それとも、徹底的に何か弱みを握られているのでしょうか。どちらに しても、正常な日本人とは到底思え ません。

  産経ニュースより    2015.4.3

  【歴史戦】 村 山元首相、中国・抗日式典出席へ 「安倍首相は侵略みとめ反省すべき」「尖閣は平和な島…」

  【北京=矢板明夫】村山富市元首相は3日までに香港系テレビ局、フェニックスのインタビューに応じ、9月3日に北京 で行われる軍事パレードを含む抗日 戦争勝利70周年の記念イベントに出席する意向を明らかにした。同イベントについて、中国当局は「関係諸国の要人を招待 する」としており、ロシアのプーチ ン大統領らが参加を表明したが、安倍晋三首相は出席するかどうかについて態度を明らかにしていない。

  共産党関係者は「現職の首相が来なくても元首相が来れば格好が付く」と話している。

  村山氏はまた、尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題について「日中で共同開発し、共に利益を受けるべきだ」と主張し「平和 な島としてみんなで活用したらよい」との持論を展開した。

  今夏に発表される安倍談話についても、「安倍首相が植民地支配や侵略などに関する記述を減らそうとしている」と批判 した上で、「アジア各国に認めてもらうために、侵略を認め、深く反省する必要がある」と強調した。

  何時まで生きて、日本を貶めるつもりなのでしょうか。

  もっと、悪質と思われるのも活躍しています。 

   産経ニュースより   2015.3.16

  「菅 直人」元首相、韓国で“脱原発”行脚へ…ソウル国会で講演、野党党首と対談も

  民主党の菅直人元首相は17~19日の日程で韓国を訪問し、東京電力福島第1原発事故や「脱原発」推進について、ソ ウルの国会など4カ所で講演する。現地の環境保護団体や最大野党で左派系の新政治民主連合などが招請した。菅氏の事務所 が16日発表した。

  発表によると、講演は「福島原発事故4周忌、菅直人元総理招請-原発から安全な東アジアのための韓日交流」と題した 企画の一環。19日には新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表との対談も予定されている。

   恥を知らないと言うのは恐ろしいものですね。福島原発事故の最大の責任者でありながら、反省どころか、それを利用 して徹底的に日本の足を引っ張るのですから人間とは思えない。
  鳩・菅という日本史上最低の首相と言えるでしょう。最悪の選挙制度のお蔭で2度も復活したという日本人にとっては悔 やんでも悔やみきれない元首相でしょう。

  自民党にも変なのが多いですね。この人もその内の一人でしょう。

    NHKニュースより   4月3日 

  福 田元首相「日中韓首脳は世論あおらず」
 
  福田元総理大臣は、日本と中国、韓国の有識者らによる東京都内の会合で講演し、日中・日韓関係に関連して、「国家の リーダーは世論をあおってはいけな い」と述べ、歴史認識を巡る問題などで自制を求めたうえで、3か国の首脳がそれぞれ指導力を発揮して関係改善に尽力すべ きだという考えを示しました。
   この中で福田元総理大臣は、日中・日韓関係について、「国民の交流や企業の間でのビジネスは盛り上がっ ているが、政治や外交上のさまざまな懸案や摩擦が水を差し、政府間の気まずい雰囲気が国民の間の感情にまで及んでいるの が現実だ」と指摘しました。
  そして福田氏は、歴史認識を巡る問題などに関連して、「外交におけるしん言に『国家のリーダーは世論にあおられては いけない。同時にリーダーは世論を あおってはいけない』ということばがある。このことばをよくかみしめてほしい」と述べ、3か国の首脳に自制を求めまし た。
  そのうえで福田氏は、「今ほど日中韓3か国の首脳の外交におけるリーダーシップが求められているときはない。3か国 の首脳に強い政治的意志と高い見識 があれば、必ず道は開けていくと確信している」と述べ、3か国の首脳がそれぞれ指導力を発揮して、日中・日韓関係の改善 に尽力すべきだという考えを示しま した。 …以下略

  それにしても、よくもここまで酷い元総理ばかりを選んできたものです。戦後の日本人が如何に政治をないがしろにして きたかの証拠とも言えそうです。
  この生きた反日元総理等を見て、二度とこうした人間を選ばないように真剣に政治を考える時が来ているのは間違いない でしょう。
  それにしても、酷いのが揃ったものです。


大東亜戦争とスターリンの謀略

2015年04月10日 | 日本再生

  GHQの工作の一つに第 115回の「GHQ焚書」がありますが、その中に、アメリカも騙され大東亜戦争に引きずり込まれたスターリ ンの陰謀を暴いた本があるそうです。アメリカも、自分の恥を隠したかったのでしょうか。
  少し古い記事ですが、今、ネットで話題になっているブログです。  

  森羅万象の歴史家より   2005年06月17日
  
  GHQ 発禁図書「大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義」

  昭和二十五年に民主制度普及会から刊行されたものの、余りにも衝撃的な内容で、GHQによって発禁処分にされた「戦 争と共産主義-昭和政治史秘録」の復刻版が 「大 東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義(三田村武夫著/自由選書)」である。

  これこそ東京裁判史観を覆す比類無き名著であることは、馬場恒吾(読売新聞社長)、南原繁(東大総長)、島田孝一 (早稲田大総長)、小泉信三(元慶応 義塾大学塾長)、田中耕太郎(最高裁判所長官)、飯塚敏夫(元大審院判事)、そして岸信介(元首相)すらこれを読んで驚 愕絶句絶賛したことによって、証明 されている。

  岸いわく、

  「知友のラジオ日本社長、遠山景久君が、某日、『岸先生、大変な本を見付けました。是非第一読下さい』と持参された のが、この三田村武夫氏の著書であった。読む程に、私は、思わず、ウーンと唸ること屡々であった。

  支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大 東亜戦争を引き起こさせた張本人 は、ソ連のスターリンが指導するコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、共産主義者、尾崎秀実であっ た、ということが、実に赤裸々に描 写されているではないか。

  近衛文麿、東条英機の両首相をはじめ、この私まで含めて、支那事変から大東亜戦争を指導した我々は、言うなれば、ス ターリンと尾崎に踊らされた操り人形だったということになる。
 
  私は東京裁判でA級戦犯として戦争責任を追及されたが、今、思うに、東京裁判の被告席に座るべき真の戦争犯罪人は、 スターリンでなければならない。然るに、このスターリンの部下が、東京裁判の検事となり、判事をつとめたのだから、まこ とに茶番というほかはない。

  この本を読めば、共産主義が如何に右翼、軍部を自家薬籠中のものにしたかがよく判る。何故それが出来たのか、誰しも 疑問に思うところであろう。然し、 考えてみれば、本来この両者(右翼と左翼)、共に全体主義であり、一党独裁・計画経済を基本としている点では同類であ る。当時、戦争遂行のために軍部が とった政治は、まさに一党独裁(翼賛政治)、計画経済(国家総動員法→生産統制と配給制)であり、驚くべき程、今日のソ 連体制と類似している。ここに、先 述の疑問を解く鍵があるように思われる。

  国際共産主義の目的は、この著書でも指摘しているように、大東亜戦争の終結以降は筋書どおりにはいかず、日本の共産 化は実らなかったものの、国際共産 主義の世界赤化戦略だけは、戦前から今日まで一貫して、間断なく続いていることを知らなければならない。往年のラストボ ロフ事件、又、最近のレフチェンコ 事件などは、ほんの氷山の一角にすぎないのであろう。これを食い止めるには、自由主義体制を執るすべての国家が連帯し て、自由と民主主義をがっちりと守 り、敵の一党独裁・計画経済に対するに、複数政党・市場経済の社会を死守することである。

  私は、私自身の反省を込めて、以上のことを強調したい。また、このショッキングな本が、もっともっと多くの人々に読 まれることを心から望む次第である。」

  戦争と共産主義を読まない限り、いくら万巻の書を読んでも「大東亜戦争の真実」を理解することは不可能である。南京 大虐殺という事実無根の濡れ衣を着せられ処刑された松井石根大将はやはり日支提携論者だったのだ、嗚呼。…以下略

  ネットのお蔭で大東亜戦争は共産党によって戦争に引きずり込まれたという衝撃の事実を知ったものですが、この本はそ のネタ元かもしれませんね。こんな本こそ、日本政府が世界に広報すべきでしょう。  

  岸さんもこの本で知ったということですから、やはり世界中がスターリンの陰謀には気が付いていなかったのでしょう ね。
  それにしても、共産党というかスターリンの悪辣さは底知れないものがありますね。あの、日本を戦争に引きずり込んだ ルーズベルトもスターリンの手のひ らで踊らされていたのですからスターリンこそが大東亜戦争の責任者だったことは間違いないですね。東京裁判で裁かれるべ きはスターリンだったということで しょう。今の時代にもこんな悪党がどこかで世界征服を企んでいるのでしょうか。

  それにしても、日本人もアメリカ人もお人好しだったのかもしれません。


何故TBSで発表しなかったのか

2015年04月10日 | マスメディア

  日本のマスコミの腐敗は身に沁みて分かってい るつもりですが、現実は想像以上のものがありそうです。

    第 659回の「ベトナムの韓国軍慰安所」や第 291回の 「ベトナム人女性が働かされている」で取り上げたスクー プを文春に発表したTBSのワ シントン支局長の山口さんが辞 めさせられるのじゃないかと密 かに心配していましたが、どう やらありそうな様子らしいで す。 
  詳しく書いてくれているブ ログがありました。 
   

  報 道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)より

  TBS ワシントン支局長山口敬之氏。何故「週刊文春」?断腸の思いだったろうな~。

  ネットを見てる皆さんは既にご存知の「ベトナムで韓国軍慰安所」しかも、韓国軍専用。
アメリカの史実が眠る、公文書に
韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていたという動かぬ証拠を発見した。
 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f51a988d18919646d499d06c25d12867

  TBSワシントン支局長の山口氏による超特ダネだ。

  元はと言えば、朝日新聞が火をつけた(つけ火した)慰安婦問題だが、あれよあれよと言う間に大火となって、今や、韓 国が事あるごとに日本を非難する材料に使う慰安婦問題。

  それだけに、この情報は大スクープであり、韓国人からしたら、悔しくて悔しくて死んでしまいたくなるほどの真実の歴 史の暴露だ。

  今後は、在米日本大使館が確認して、この事をアメリカ人に広めるなどの努力が必要だし、ロビー活動する上で大切な資 料となるのだが、それはそうと、

  「何故TBSで報道特集しなかったのか?」

  私としては疑問ではなく理解できる。

  「T=とんでもない。B=馬鹿ばかりが。S=そろってる。」(私の嫌いな故筑紫哲也の名言です)

  TBSは腐っているからですね。

  腐りきっています。

  吉田清治を放送し、慰安婦強制を煽ってきた責任を取らされたくない。それどころか、そのことを朝日新聞に押し付けて 知らんぷり。左翼まっしぐらで突き進む番組。岸井成格も飯を食う為に超がつくほどの左翼に転身した。

  山口氏は元々ガッツがある記者で、昔のニュース23ではいつも筑紫哲也にくってかかった。
そんな、山口氏に手を焼いていた報道局は、ワシントンに彼を飛ばしてスッキリしていた。

  龍崎(当時)政治部長は、いつもいつも山口が鼻についた。横浜国立大出身で報道関係に入社した組みはほとんどが、反 日、左翼。朝日新聞の「本田雅和」が先輩といえば分かりやすいだろう。

  しかし、官邸情報は山口が1番の情報源。他の社では手に入らない特ネタをいつもとってくる。
岸井氏も会社の雰囲気に推されて、関口の口車に乗り、超左翼に舵を切ってきた。
山口を見捨てたといっていい。

  TBSでは山口氏を煙たい存在として扱った。

  しかし、山口氏はアメリカに行けば行ったで、日本の役に立つ仕事をしたいと思っていた。

  今回それが実を結んだのだ。

  恐らく、彼は今回の公文書発見を本社に打電し、特集番組を要請したと想像できる。
何度も、何度も、

  しかし、返事は一向に来ない。
それどころか、待ちに待った返事は「NO!」
山口氏はさぞやに残念に思ったことだろう。
韓国人達の考えを少しでも変える事ができる。ゆくゆくは日韓の親善に役立つ。そういう思いもあったに違いない。

  1000年の怨みをベトナムから思われる気持は如何なものか?

  山口記者は日本の国の為、我々の祖先はもちろん未来の子供たちの為に立ちあがり行動した。

  それが、今回の「週刊文春のスクープ記事」となった。と推測できる。

  日本の為になると信念を持って調べ上げたアメリカの公文書の真実を何故我が社であるTBSで報道できなかったのか?

  TBSが腐りきっているからですね。

  サンデーモーニングがTBSの看板番組ですからね。

  山口氏に聞いてみたい。「その公文書を発見したのは何年の何月何日ですか?」

  山口さん、辞めないで欲しい。TBSを変えてくれ!

  腐ったTBSを変えるのは貴方の使命です。

  やっぱり、TBSが邪魔をしていたんですね。そこで、山口さんはやむを得ず文春に発表したということでしょう。それ にしても、TBSの腐りようは半端じゃないようです。尤も、日本の殆どのマスコミが同じようなものでしょう。これじゃ日 本が良くなる訳ないですね。
  
  それにしても、どんなに腐った組織でもこうした気骨のある人はいるんですね。日本のマスコミでこうした立場で頑張っ ている人も多少はいるのじゃないでしょうか。
  余命3年作戦が実現すれば、そうした人達が力を発揮できる時も近そうです。そうした気骨ある人達こそ、その後のマス コミを建て直し、日本再生の大きな力になって呉れるのじゃないでしょうか。
  それまでは、悔しいでしょうが、何とか生き残ってもらいたいものです。山口さんのように一人で立ち向かうのは大変で しょうが、そんな異常な時代はもうすぐ終わろうとしています。その時こそ、今、辛抱している本当のジャーナリストの立ち 上がる時です。

もう少しの辛抱!