【よくもここまで】まだやってたんですねぇ……王家の紋章って【続いたな（＾＾；】

連載開始が1976年……わし、生まれてないゾ（ぉ

初期設定から色々矛盾があるっちゃあるけど突っ込まないのはお約束（ま、米ソ冷戦真っ最中ですおし？）な王家の紋章のWikipedia参照からの自分がなんで読んだことが有るかちぅと、自分の姉が結婚するので一人暮らししてた荷物をウチで暫く預かっていた＆夏休みで暇していて適当に（自分のではない）蔵書読んでた中に有ったのだ。

一応、きれいに繋がって居る様でいてひたすら話が転がっていて収集つくのかなと思ったのが当時の自分。
対する姉者の回答「この作者に長編をまとめるのは無理、短編の小さなエピソードできれいに終わらせればよかったのに（そっちは上手い人だし？……自分はそっちは知らんので判らんけど）」……細川智栄子センセ、御年八拾九歳で来年の元日には九拾の大台というか完結させちゃったらボケちゃいそうな気がするぞ（＾＾；

とはいえ、振り返ってい自分の本棚を眺めると……「コレ、完結するのかな？完結する前に作家亡くなっちゃったりしない？」って作品だったり既に作者急死で永遠に完結しなくなっちゃった作品（御大とかナ！）を見るに人ごとじゃ無いよねェ。