混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

つまり、ハイビジョンが当たり前の時代に突入と言うことなんだと

2009-08-16 00:00:25 | 日々の戯れ言
それこそ、部屋に一台HDTVが当たり前で、普通に各部屋にフルではないもののHDTVという事でしょう。

3万以下で、エコポイントを入れれば@YahooNews
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090814-00000600-san-bus_all


2万を切っていますからね。
そして、製品供給元はダイナコネクティブですから、この辺りの製品の同等品となることでしょう

価格comを見ると、既に価格表示が無い旧製品ですが、BSチューナーとHDMI端子を付けた19・22型PCモニタですね。
18.5型ということから、時折10kを割った価格でNTT-X辺りの通販に出てくる品(18.5型 1366x768)にチューナーを取り付けたレベルの代物ですね(BS対応かどうかは知りませんが)

チューナー部分の値段(とB-CASとか色々次第)で、普通に2万円以下で売れるレベルかと思います。
それこそ、三万を切る値段でPBブランドとなれば、普通に利益が出せるでしょう。
このシリーズとして、23.6型のフルHDモデル等々とラインナップされたモノが各社からずらずらと出てくるのではないでしょうか(あと、21.5とかね)

あとは、HDDレコーダなりDVDなり……もしかしたらBDプレイヤー搭載型が出てくれば、完全な普及品として定着しそうですね。
つまり、アナロ熊とのお別れが目の前まで来ていると言うことですね(あ、オチが付いた)

コメント
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