DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

和毅、正規王座獲得ならず(WBCスーパーバンタム級ほか)

2019年07月22日 00時47分32秒 | 世界ボクシング

今月13日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBCスーパーバンタム級王座統一戦:
王者レイ バルガス(メキシコ)判定3対0(117-110x3)暫定王者亀田 和毅(協栄)

*12年前になりますが、アマチュア時代にも拳を交えた経験のある両者。その時もバルガスが勝利を収めています。今回、前回の雪辱と共に、正規王者への昇格を目論んでライバルとの再戦に臨んだ和毅。強豪相手に堂々のボクシングを展開。時折放つ右でバルガスを後退させますが、全体的に見てポイント重視のボクシングを展開したメキシカンに若干劣る形に。

最終回に減点1を科され、出された判定は試合内容以上に差のつく形に。残念ながら正規王者への昇格はなりませんでした。敗れたとはいえ評価を上げることには成功した和毅。まだまだ今後の活躍が期待できるでしょう。


北米(NABF)・WBAゴールドスーパーバンタム級戦:
ロニー リオス TKO6回1分17秒 ディエゴ デラ ホーヤ(共に米)

*この試合の主役はデラ ホーヤになるはずでしたがどうしてどうして。2年前に上記のバルガスに挑戦しているリオスが意地を見せました。パワーに欠けるデラホーヤが不用意な打ち合いに挑み、最後はリオスの見事なボディーブローの餌食に。かつてのスーパースター・オスカーの甥っ子は22戦目にして初の黒星を喫してしまいました。

そういえばオスカーが初めて敗戦を喫したバーナード ホプキンス(米)との一番でも、最後はコンビネーションからのボディーで仕留められましたね。

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