キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

マルは可愛かった

2024年06月01日 | Weblog
廊下にひっくり返って梅雨の夏の爽やかな風を受け読書をした。
マルにお経をあげるのを忘れていたので般若心経と法華経をあげた。

自転車で西友に酒とウイスキーを買いに行った。
ホワイトホースが美味くないのでティーチャーズを買い、西友PBの純米酒を買ったが、この酒美味かったっけな。
最近は純米酒が諄く感じるのでアル添酒を買っていたが、なんとなく純米酒が呑みたくなった。
精米歩合78%だから美味けりゃいいが、美味くないと悲惨だよ。

久保田早紀は商業的なオリジナルアルバムは7枚出しているが、内最初の4枚はCDで持っているが、後の3枚が手に入らなくてね、どんなものかと思っていたがAmazonMusicにあって聴いている。
真面目できりっとした美人でクリスチャン、こういったタイプの女性には滅法弱く、深く惹かれるが割と好意を持たれてね、結構お付き合いしている、意外でしょ。
常に触れなば落ちんて感じの女性にも強く惹かれるけど、そのタイプの女性には、あまり好意を持たれない。

で、楽曲のほうだけど「見知らぬ人でなく」このアルバムは好みだね。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 焼き物は難しい | トップ | マルを偲んで呑んでいたら »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事