完全な二日酔いで喉が乾いて一時過ぎに目が覚め水を飲んで横になるが寝られず少し読書をする。
四時頃眠ったのだろうが、次に目が覚めたのが7時過ぎだった。
風呂に入りアルコールを含んだ汗を流し、まあ実際にはアルコールなんて含んでないが、これで体内からアルコールを一掃した気分だ。
卵焼き、ホッケの干物、胡瓜の糠漬け、納豆、豚汁で朝飯を喰う。
9時半に家を出てJA湘南に「湯上がり娘」を買いに行く、胡瓜、茄子、ミニトマト、獅子唐、玉蜀黍を買う。
WAKWAKで糠、フルーツトマト、おはぎを買う。
西友で体を洗う泡立てようのタオル、ヨーグルトを買う。
一度家に戻り荷物を下ろして麦茶を冷たいのに換えて、大磯方面に向けて歩く、ものすごく暑い。
六所神社の前の鎌倉街道辺りで大磯町の広報が直射日光に当たらず部屋を涼しくして水分補給をしてくださいと繰り返して拡声器で放送している。
杉山のバアサンのところへ行ったら、この暑いのに来たのかと、本人は店の中で暑さにばてていた。
絹ごし豆腐と厚揚げを買う。
大福餅を持っていけとくれた。
ヤオマサではいい魚がなかった、小さな栄螺を10個ほど買う。
生姜焼きようの豚ロースとサラダ菜を買う。
農家のトマトが古かったが、安いので調理用に買う。これじゃあ直売の意味がないが、安く新鮮なものを供給してくれてるから、直売を止めないように、たまには売れ残りも買っておかないといけない。
昼は、ミニトマトと冷凍してあった山下のカンパーニュをトーストして、サラダ菜、胡瓜、ハムでサンドイッチにして食べた。
プレシネは「ジャズ大名」だったので期待したが、それほどの出来の映画ではなかった。
しかし、1986年の映画とはね、筒井康隆も長い間第一線で活躍してるんだなあ。
茅ヶ崎へ東海道線で行き、BOを久し振りに覗き、山本七平「田中角栄の時代」祥伝社 平成28年、中山千夏「蝶々にエノケン」講談社 2011年、庄野潤三「誕生日のラムケーキ」講談社 1991年、「野菜讃歌」講談社 1998年を買う。
2か月ぶりに眺めたので本の配置も変わっていたが、内容も随分変わっていた。
買い物は相も変わらず庄野潤三と芸能、それと常に気になる田中角栄であったが、4冊買えたので嬉しかった。
佃煮屋で唐辛子を買う。
駅ビルの川上書店で、中野剛志 柴山桂太「グローバリズムその先の悲劇に備えよ」集英社新書、久保田修「ひと目で見分ける287種野鳥ポケット図鑑」新潮文庫を買う。
中野柴山は西部邁ゼミナールに良く出ている人達だ。
野鳥図鑑は山と渓谷社のを持っているが、これの方が解りやすいので買い求めて置いた。
本との出会いは一期一会、隠居の身とはいえカネに糸目をつけない方針で行きましょうや。
新しく本を仕入れないと読書のスピードが落ちるような気がする。
読書効率40%だとしたら、毎月70冊は買わなければいけないわけか。
5時過ぎに帰り相撲を観る。
嘉風がいい相撲を取った。
風呂に入り、枝豆を肴にオールフリーを飲むが、暑いので家内と息子と3人で4本あっと云う間に飲んでしまった。
栄螺の壺焼きは美味かった。
小さかったが4個平らげたので堪能した。
肉豆腐、玉蜀黍、胡瓜の糠漬けを食べた。
居間で観るべきテレビも無いので、中野・柴山本を読み出した。
グローバリズム批判のトランプのポピュリズムと、都市部の高学歴中間層が支持者の新自由主義者でメディア利用の小池ポピュリズムとは違うことを指摘している。
日本も近い内にグローバリズムなんてバカなことを云うやつがいなくなり、深刻な貧困の問題でアメリカやEUの後を追うのだろうが、大量移民がないだけに異なった道筋をとることになるだろう。
面白いので今朝早く起きて続きを読んでいる。
四時頃眠ったのだろうが、次に目が覚めたのが7時過ぎだった。
風呂に入りアルコールを含んだ汗を流し、まあ実際にはアルコールなんて含んでないが、これで体内からアルコールを一掃した気分だ。
卵焼き、ホッケの干物、胡瓜の糠漬け、納豆、豚汁で朝飯を喰う。
9時半に家を出てJA湘南に「湯上がり娘」を買いに行く、胡瓜、茄子、ミニトマト、獅子唐、玉蜀黍を買う。
WAKWAKで糠、フルーツトマト、おはぎを買う。
西友で体を洗う泡立てようのタオル、ヨーグルトを買う。
一度家に戻り荷物を下ろして麦茶を冷たいのに換えて、大磯方面に向けて歩く、ものすごく暑い。
六所神社の前の鎌倉街道辺りで大磯町の広報が直射日光に当たらず部屋を涼しくして水分補給をしてくださいと繰り返して拡声器で放送している。
杉山のバアサンのところへ行ったら、この暑いのに来たのかと、本人は店の中で暑さにばてていた。
絹ごし豆腐と厚揚げを買う。
大福餅を持っていけとくれた。
ヤオマサではいい魚がなかった、小さな栄螺を10個ほど買う。
生姜焼きようの豚ロースとサラダ菜を買う。
農家のトマトが古かったが、安いので調理用に買う。これじゃあ直売の意味がないが、安く新鮮なものを供給してくれてるから、直売を止めないように、たまには売れ残りも買っておかないといけない。
昼は、ミニトマトと冷凍してあった山下のカンパーニュをトーストして、サラダ菜、胡瓜、ハムでサンドイッチにして食べた。
プレシネは「ジャズ大名」だったので期待したが、それほどの出来の映画ではなかった。
しかし、1986年の映画とはね、筒井康隆も長い間第一線で活躍してるんだなあ。
茅ヶ崎へ東海道線で行き、BOを久し振りに覗き、山本七平「田中角栄の時代」祥伝社 平成28年、中山千夏「蝶々にエノケン」講談社 2011年、庄野潤三「誕生日のラムケーキ」講談社 1991年、「野菜讃歌」講談社 1998年を買う。
2か月ぶりに眺めたので本の配置も変わっていたが、内容も随分変わっていた。
買い物は相も変わらず庄野潤三と芸能、それと常に気になる田中角栄であったが、4冊買えたので嬉しかった。
佃煮屋で唐辛子を買う。
駅ビルの川上書店で、中野剛志 柴山桂太「グローバリズムその先の悲劇に備えよ」集英社新書、久保田修「ひと目で見分ける287種野鳥ポケット図鑑」新潮文庫を買う。
中野柴山は西部邁ゼミナールに良く出ている人達だ。
野鳥図鑑は山と渓谷社のを持っているが、これの方が解りやすいので買い求めて置いた。
本との出会いは一期一会、隠居の身とはいえカネに糸目をつけない方針で行きましょうや。
新しく本を仕入れないと読書のスピードが落ちるような気がする。
読書効率40%だとしたら、毎月70冊は買わなければいけないわけか。
5時過ぎに帰り相撲を観る。
嘉風がいい相撲を取った。
風呂に入り、枝豆を肴にオールフリーを飲むが、暑いので家内と息子と3人で4本あっと云う間に飲んでしまった。
栄螺の壺焼きは美味かった。
小さかったが4個平らげたので堪能した。
肉豆腐、玉蜀黍、胡瓜の糠漬けを食べた。
居間で観るべきテレビも無いので、中野・柴山本を読み出した。
グローバリズム批判のトランプのポピュリズムと、都市部の高学歴中間層が支持者の新自由主義者でメディア利用の小池ポピュリズムとは違うことを指摘している。
日本も近い内にグローバリズムなんてバカなことを云うやつがいなくなり、深刻な貧困の問題でアメリカやEUの後を追うのだろうが、大量移民がないだけに異なった道筋をとることになるだろう。
面白いので今朝早く起きて続きを読んでいる。