ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

本・小池真理子 「やさしい夜の殺意」

2021-05-06 08:17:15 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

両親と喧嘩をして実家を出た久美。身を寄せたのは13年間疎遠だった兄の家だった。彼は郊外の瀟洒な一軒家に、やや翳りのある物静かな雰囲気の美しい妻と暮らしていた。兄夫婦との居心地のよい生活がつづいていたが、底知れぬ不幸は音もなく近づいてくるのであった(『やさしい夜の殺意』)。予測不能のサスペンス短編集! 


               

 読書備忘録 
 

それぞれの顚末・・・あら、本当に最後の晩餐になっちゃって。

青いドレス・・・ちょっと間に合わなかったのね。青いドレス!

未亡人は二度生まれる・・・嘘はダメ!必ず綻びがね。

電話すればいいじゃないの!は通用しない携帯電話のない時代のお話

便利になりました。すぐ電話しちゃいますもん。そういえばこんな時電話がなかった昔はどうしていたんだろう?なんて思うことがよくあります。 

★★★☆☆

 

外を眺めていたらすごい煙が出ていた。

高層階で見晴らしがいいからスカイツリーまで小さく見えるけれど、この煙は・・・

火事じゃないといいのだけれど・・・

 


神戸コロッケ 復刻 洋食ハヤシライスコロッケ 🍴

2021-05-06 07:40:57 | パン・お菓子・お食事 ♪

お休みなのにいいんですか?

大丈夫ですよ!

そんなんで、ちょいと大切な用事で出かけた帰りに連れ帰った。

通ったときに、みーつけた!していたけれど、ホームページに出てるよ。って言うもんだから、それ以来チェックしてついでの時を合わせてみたりしている神戸コロッケのライスコロッケ

📺

「イチケイのカラス」 と 「大豆田とわ子と三人の元夫」

今期お気に入りドラマ

CMすっ飛ばし録画で観ている。

大豆田はだんだん面白くなってきた。

なんというかバカらしく面白い。こういうの好き