
東松山インターに行く途中で見つけた











高原の家








今週の田んぼ







美味しそうなパンがたくさん

いつもは長野道を使っていますが、なぜか中央道で帰ろうと言う事になり途中の駅などに寄りながら帰りました。










中央高速からの富士山

トンネル内の事故に遭遇し渋滞っ!
もともと渋滞していた所にバイクの追突事故。渋滞している車の間を猛スピードですり抜けるバイクにひやひやしていた所の事故。
事故渋滞で全く動けないので車から降りて様子を見に行く人が口々に「バイクだろ?」の声。
バイクを運転していた人だけが救急車で病院へ
追突された車には家族で乗っていて小学生の姉と弟が・・・
どんな思いをしていたのかと思うと・・・
私、バイク事故で首から下が動けなくなっている人を知っているのです。だから余計にバイクは恐いと。
だいたいバイクは車と同じに走らなくてはいけないのでしょう?あんな無謀運転は危険極まりないですよ。
バイクが轟音とともに近づいてくると要注意。轟音がないのはもっと注意、いつの間にか近くにいますので。
ルールはちゃんと守って走って下さいませ。




このあたりで野生の 鹿 を見ました。 「あっ!鹿っ!」と言ったので 「まったぁ~、ほんと~?」って見たら、動かず固まってしまっている 鹿が2頭。
置物かと思ったら、白い可愛いお尻を向けて森の中に走って行ってしまいました。
あのきょとんとした顔がとても可愛くて、どこかからまた出てこないかと探しながらドライブしましたが残念。









旧黒澤家住宅のある上野村には日航機事故のあった御巣鷹山があります。
慰霊碑もすぐそばにあると書いてありました。



















ココからは中途半端に秩父鉄道っ!
こちらの三峰口駅は





















秩父の武甲山 石灰岩の採掘で標高が変わり、山肌も・・・



何も峠を越えて秩父に来なくてもいいのに

高原の家からは高速でサーッ








下仁田臼田線 田口峠へ行く入り口にある龍岡城跡
城跡には田口小学校があります。





龍岡城五稜郭からちょっと先にある 新海三社神社
ひんやりとした空気のなかに現れる建造物。
お祭りの支度がしてありましたが誰もいない、人の気配も全くない。
ちょっと一人では入れません。私は。









神社なのに塔があります。塔はお寺だと思っていたので・・・
それも東本社の真後ろにありました。
こちらの神社は他にも建物はありますし、周りの森にも見てみたいものも地図に載っていましたが何しろ人っ子一人いないし鬱蒼としているので、ちょっと恐い。(あっ、言っちゃった。)
お祭りや、お正月なら人が出るのでしょうね。その時だったら印象が違っていたと思います。

城跡には田口小学校があります。

















龍岡城五稜郭からちょっと先にある 新海三社神社
ひんやりとした空気のなかに現れる建造物。
お祭りの支度がしてありましたが誰もいない、人の気配も全くない。
ちょっと一人では入れません。私は。









神社なのに塔があります。塔はお寺だと思っていたので・・・
それも東本社の真後ろにありました。
こちらの神社は他にも建物はありますし、周りの森にも見てみたいものも地図に載っていましたが何しろ人っ子一人いないし鬱蒼としているので、ちょっと恐い。(あっ、言っちゃった。)
お祭りや、お正月なら人が出るのでしょうね。その時だったら印象が違っていたと思います。




所々木が腐ってしまったテラスに張ってあるネットは”うさぎ転落防止”の為の物





お気に入りのステンドグラスのランプシェード 子供達が大きくなって使わなくなった卓球台


下草刈りはしてもらっているので綺麗ですが 松だらけ。
松はすぐに大きくなるので放っておくとこんな状態になってしまいます。
栗の木はイガがたくさん道に落ちていましたが、イガの中の栗はとても小さいので食べません。管理人さんが大きな栗が取れる木を教えてくれた事がありましたが、取りに行って食べたのはその年だけでした。
冬が来る前にバッサリやるらしい。本当だったら、このボーボーともお別れです。



きのこ達
いろいろな種類のきのこが出てきますが マツタケ も出るようです。
地元の方が車を連ねて取りに来ますので・・・別荘地内立入り禁止
家は立入りOK ”取り放題ですのでお帰りの際には松ノ木を1本引っこ抜いてお持ち帰りください。” と書いておこっか?
きのこは、知らないで食べてしまうとおかしな事になりかねないですのでね。絶対にとって食べたりはしません。
左のは今たくさん出ています。オレンジなのですぐみつかります。右のは踏むとてっぺんからシューっと胞子を出します。







軽井沢みたいに高級別荘地ではありません。今は軽井沢もずいぶんお安く手に入るようですが。
軽井沢の昔からの高級別荘の方は
「冬は寒いでしょうね?」に「冬はまいりません。留守の者が居りますので、暖かい所にまいります。」
さっ、さようでございますか。失礼致しました。
冬は何処へ?伊豆の方?熱海とか?

最近軽井沢に別荘を手に入れた方は別荘はたぶんひとつ、だから通年使用ですよね。
家と一緒だ~

車を見るとわかるそうで当別荘地内、高級車はほとんどみかけません。
売り地、売り物件も出ますし、新しい別荘は、ぽちぽち建っています。



日曜日はお天気が悪くなってしまいましたがこんな景色も見ることが出来ます。
稲刈りの最中でした。だからこの景色は









軽井沢町の
旧三笠ホテル 
実業家山本直良が旧軽井沢の奥に建設した木造の純洋風ホテルで、設計は岡田時太郎、土地の大工が施工し、万平ホテルの佐藤万平が監督した。
明治三十九年から戦中、戦後の中断期を除いて昭和四十五年まで営業された。西翼に多角形の張出しや塔屋を設けて左右対称を破った全体の構成や、持送りを付けた軒など、優れた外観をもつ。 内部はロビーの雑作が優秀であるほか、煖炉、照明器具、衛生陶器などに古いものが残る。この種の建築にありがちな改造が僅かで、ほとんどが当初のままであるのは珍しい。文化庁ホームページより
美しいです。 





リノリュウム敷き















マイナスのビスは明治時代のもので最近のものはプラスだそうです。マイナスの写真を撮りました。
覆輪目地
国宝 重要文化財は補助事業(国や県等の補助金を受けての修理、保存工事)をした場合、修理銘札と言って修理の内容を銅板に記す事が決められているそうで、目立たない所に必ずあるそうです。
階段の下 はきもの置き場でみつけました。




入場料 400円



実業家山本直良が旧軽井沢の奥に建設した木造の純洋風ホテルで、設計は岡田時太郎、土地の大工が施工し、万平ホテルの佐藤万平が監督した。
明治三十九年から戦中、戦後の中断期を除いて昭和四十五年まで営業された。西翼に多角形の張出しや塔屋を設けて左右対称を破った全体の構成や、持送りを付けた軒など、優れた外観をもつ。 内部はロビーの雑作が優秀であるほか、煖炉、照明器具、衛生陶器などに古いものが残る。この種の建築にありがちな改造が僅かで、ほとんどが当初のままであるのは珍しい。文化庁ホームページより






























































階段の下 はきもの置き場でみつけました。





入場料 400円
