昨日の朝・・・おー!もう明日4月っ!と、カレンダーをめくった。
今月は夫の仕事がどっさり入っていて書き込みがすごいことになっている。
あなただけ忙しいわね!がんばって! などと話しながら早めのお昼ご飯を食べていたら、食べたら散歩行くか?と・・・いいわね、行こうか?
で、先日行ったばかりの花の公園に、桜咲いているかしら?と行って来た。
お花がきれいに咲いていたのだけれど寒くてちっとも散歩日和ではなかった。
ちゃっちゃか歩いて暖かくなるのを期待したけれど、なんと、全然そんなことにはならず早々に引き上げた。
曇天の散歩・・・
お子ちゃまたちがランドセルを背負って記念撮影をしていたり、元気に遊んでいる姿を見て学校お休みなのかしらね?と言ったら春休みっ!と・・・あ、そっかそっか・・・
もうね、そういうことからう~~~んと離れているから、はっ!とか、へっ?とすることが多いです。
朝食サラダ・・・
ヨーグルトはギリシャ・・・最近のはまりもん
ちょっと前に、はまりかけたのに店頭に並ばなくなった。
あら!と思っていたら最近またどっさり出ているようになった。が、すぐ売れちゃうようで、みつけたら2個ずつ連れ帰っている。
ラジオから流れて来たのは
SnowMan の 「One」
いいわぁ~と聴いてから YouTube で MV をみた。
素敵な場所に なにこれ!どこここ?
調べました。
SnowMan「One」MV ロケ地
若竹の杜 若山農場
近くに素敵な場所があったんだ。
嵐山の竹林は大混雑していたし、鎌倉の報国寺も行ったことあるけれど、今、鎌倉は混んでいるでしょ?
何年か前からこの時期に宇都宮には行っているから、予定していた宇都宮美術館のマグリットの大家族は又の機会にして、竹林に向かった。
入場料は昼の竹林散歩でしたので750円
バスで来ていた海外の団体さんと入れ違いだったので、お散歩していたのは数人・・・
ここで踊っていたのね。などと思いながら、すっごいと見上げたケヤキの大木、あら~なんかお上品と金明孟宗竹の解説見たら、るろうに剣心のロケ地であったり、初めてみた亀甲竹があったりと、ギャラリーも含め、楽しみながら、の~んびり散策して来ました。
今度は春に来てみたいわね・・・
あらすじ
100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが...。
Netflix
父親の放火で家族を失った・・・
引きこもりの後、高級デリヘル嬢の送迎運転手そしてついに地面師に・・・
モデルとなった企業が・・・?
恐いですねー!
でも面白かった。
今日の仕事は新幹線で向かう。
一緒の方は東京から乗って来るけれど、夫だけそこから・・・
なぁんと!グランクラスで行くらしい!と言う。
はぁ?たった1時間ちょっとなのに?それさ、お食事みたいの出ないんじゃない?すぐ着いちゃうから・・・と言ってみた。
そうなの?・・・って言うから、知らないけど・・・
誰だか忘れたけれど作家が、編集者が乗りたいからグランクラスにしたんだ。と書いてあったのを思い出し、その時は可愛らしい食事のようなものが出たけれど、あとで自分で予約して乗った時には近いからか、この前と違って出なかった!って書いてあったのを思い出したから・・・
そして、金沢に行く時に乗ろうよ!と言うから・・・
乗りません。高いから!
その分金沢で食べた方がいい!
って言うか私、金沢誘われた?
いや、誘ってないけどさぁ!
・・・
そんな恰好で行くの?
そんな寒くないよね?
家の中はね。外出てみな!
うっわ、寒い!
なんだかんだ出掛けにごちゃごちゃ言い合って、嬉しそうに出かけて行きましたわ。
解説
「空白」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督が、石原さとみを主演に迎えてオリジナル脚本で撮りあげたヒューマンドラマ。幼女失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿をリアルかつ繊細に描き出す。
沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。夫の豊とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々。そんな中、沙織里が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまう。世間の好奇の目にさらされ続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じるように。一方、砂田は視聴率獲得を狙う局上層部の意向により、沙織里や彼女の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材を命じられてしまう。
愛する娘の失踪により徐々に心を失くしていく沙織里を石原が体当たりで熱演し、記者・砂田を中村倫也、沙織里の夫・豊を青木崇高、沙織里の弟・圭吾を森優作が演じる。
Netflix
他人ごとではない!
最後のシーンに・・・もしかして?
解説
カンヌ国際映画祭ある視点部門で監督賞を受賞した「岸辺の旅」の黒沢清監督が長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己ら豪華キャストを迎え、劇作家・前川知大率いる劇団イキウメの人気舞台を映画化。数日にわたって行方がわからなくなっていた夫・真治が、まるで別人のように優しくなって帰ってきたことに戸惑う妻・鳴海。それ以来、真治は毎日どこかへ散歩に出かけるようになる。同じ頃、町で一家惨殺事件が発生し、不可解な現象が続発。取材を進めるジャーナリストの桜井は、ある事実に気づく。不穏な空気が町中を覆う中、鳴海は真治から「地球を侵略しに来た」という衝撃的な告白を受ける。長澤と松田が主人公の夫婦役で初共演し、長谷川がジャーナリスト役を演じる。
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なんだこれっ!
松田龍平がいい! ひょうひょうとしていていい!
おもしろいっ!
こういうの好き! 大好物!
で、これって本当の事? と、観ている私がいるのがおもしろい!
日頃、影のない人探すの好きなもんで・・・
内容
長年にわたってお互い恋心を胸に秘めてきた男女が密かに愛し合う情感豊かなメロドラマ。主演は実力俳優の田中裕子と岸部一徳。「独立少年合唱団」でベルリン国際映画祭・新人監督賞を受賞した緒方明がメガホンをとる。牛乳配達とスーパーのレジで働き、読書を唯一の楽しみに日々を過ごす美奈子(田中裕子)。市役所に勤めながら末期がんの妻を看病する高梨(岸部一徳)。二人は高校時代に恋人同士だったが、あることが原因で引き離された。高梨の妻は二人の過去を知ってしまうが…。
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親がね・・・とも思うけれど、そんなに好きだったんだ!
終盤・・・えー!そんなー!・・・薄幸
こんなに坂道の有る所って・・・行ったことがあった。道が階段ではなくエスカレーターがあったところ。
その階段を瓶牛乳持って駆け上がる。こんなところに食いついてしまいましたが、なんか久しぶりに純粋な人に会えたわ。
杉野くんのマウンテンドクター終わっちゃいましたね。でも大丈夫!W主演でフジ火9「オクラ」が10月から始まりますから・・・
本日古巣でフルタイムの夫・・・病気以前は、はい、行ってらっしゃぁ~い!と特に何も考えず送り出していたけれど、今は途中で何かあったら!とか、無事帰ってくるまで落ち着かない。だからと言って私がじっと待っているなんてことはありませんが・・・
なんてことをここに書いていたら、スマホがなった。
忘れ物かと思ったら人身事故!
出かける時に情報はネットになかった。
出てすぐ起こったらしくもう一つの駅に移動中だと・・・もうね、お願いだから電車を止めるのやめて!
がんばって生きている人たくさんいるんだよ!
解説
近年、新たなライフスタイルとして定着しつつある《シェアハウス》を題材にしたヒューマンストーリー。夫に先立たれた60代から恋も仕事もなくした20代まで、世代も境遇も違う女性4人が、シェアハウスを通じて輝きを取り戻していく。ベテラン・吉行和子をはじめ、浅田美代子、木野花の個性派に、映画初出演とは思えない度胸の良さを見せる新人・佐伯めぐみを加え、本当の家族のように息の合った4人の掛け合いが見どころだ。
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葉山が舞台の2011年の作品
楽しそう・・・
結婚しなかったらみんなで住もうか?なんてことを言っていた時代もあったけれどね。
葉山かぁ~いいなぁ~・・・
今朝は5時に出たけれど、なんとっ!開始は6時から・・・は?そうなの?と2,000歩ちょっとで引き上げ6時半ごろまた出て行った。
何だか爺さん婆さんにはよくわからないことが始まっている。私達だけかもしれないけれど・・・(ポケgoの話です)
そんなもんで、何やらやたら暑くなってきていた朝の散歩を済ませシャワーを浴びて一仕事済んだ気分で、こんな時にグビッと したら・・・と思っただけで、そんなことしたら一日が終わってしまう。
あさんぽ中・・・たまにご挨拶をする方にあって、久しぶりです。って時に、外に向かって出していたヒステリックな声が聞こえてきてどうしたのかしらね?・・・なんかね、聞いていたんだけれど、過剰反応とでもいうのか、どういうつもりでそんな声を朝っぱらからはりあげているんでしょうね?一歩たりとも自分ちの敷地に入ってはならぬ!ってことらしいけれど、狭い道で車を避けたらしょうがないのにね。って話していて思い出したのは、京都で私有地に付き立ち入り禁止という張り紙があったこと。そこも、同じように、車が来たらほんのちょっと避けるくらいの所で、車が家の前に止まっただけでガラッとお婆さんが飛び出して文句を言っていたっけ・・・
イヤなものはイヤなんでしょうけれど・・・そのくらいのことをイヤだと思わないような人になりたいわ。
あらすじ
親や学校、全てにいらいらして不満ばかりの高校生・百合は、母親と喧嘩をして家出をし、近所の防空壕に逃げ込むが朝、目が覚めるとそこは1945年の6月だった。戦時中の日本で偶然出会った彰の誠実さや優しさに惹かれていく百合。だが、彰は特攻隊員で…。
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桶川飛行学校 平和祈念館 の見学に行ったことがあります。(2020 10/23 up)
家族に宛てた手紙などの展示もみたけれど、この映画を観てもう一度行って手紙を全部読んでみたいと思った。
平和は尊いのです。
いい映画を観ました。
今朝は、涼しい~と出てみたらちょっと歩いただけなのに、ぽたぽたと汗が落ちて来た。
あさんぽコースで・・・
あ!咲いてる!
内容
特殊工作員だった過去の記憶を失い、普通の主婦として平穏に暮らす菜美。そんな彼女にとって昔を思い出すことは、結婚生活と人生の終わりを意味するかもしれず...。
Netflix
奥様のお料理が美味しそう!
記憶の戻った時・・・
昔見ていたアメリカのテレビドラマ「バイオニック・ジェミー」を思い出した。
強い女性に憧れていた。
今でも!
昨日は降ったりやんだり、洗濯物を出したり入れたり・・・
ずっと家に居たから映画3本観ました。
今朝はとても涼しく爽やかあさんぽができました。
その分いつもより人が多かった。
そして秋の花粉の気配が・・・
着物着たくて歌舞伎鑑賞を始めた友人は、ついに着物を処分しました。
だいたい歌舞伎そんなに好きそうじゃなかったからね。
お茶でも・・・と言いそうになって、茶道の先生でしたね。好きじゃなかったんだっけ・・・
100まで生きても余裕があるからね。持っていて娘さんにあげればよかったのに!と言ったら、いらなーい!と、言われちゃったそうで・・・
私も最近、クローゼット空っぽになるほど処分したよ。ぜーんぶ捨ててすっきりした。あとはタンスの中も処分してタンスも処分するから・・・・・・リビングは結構すっからかんになったから、あと問題はキッチン!
上の階の方が、このマンションに越してきてからお昼はだいたい外で!夜はあまり食べないから,おつまみ程度でいい。なので越してくるときに調理器具や食器はほとんど処分した。と言っていたのを思い出した。ウーバーイーツもたまに見かける。
子どもたちが居た頃は、農薬や添加物がどうだこうだと、めんどくさいけれど手間暇かけていた。が・・・もういいのですよ!私達は・・・。って事で、食器も処分に入ろうと思っている。
その友人はご主人と新しことを始めた。すでに全部揃えて楽しく通っているみたい。近くだったら一緒に出来るのにね?と、言ってくれたけど、遠い!
十代の頃よくやっていた。授業が休講になると駅前でやっていたっけ・・・
ボウリング!
あらすじ
銀行で働くごく普通の女性になりきる、お笑い芸人のバカリズム。同僚たちとの何気ないやり取り、日頃の不満の愚痴り合い、そして会社勤めの悲喜こもごもなど、働く女性の日常を描いた物語。
Netflix
おもしろ~~~い!
バカリズム・・・初めは違和感あり、だったのが馴染んじゃって・・・
給湯室の話に・・・わかる!
私の配属していたフロアの更衣室は会議室の隣で、お昼は使っていなかったから更衣室では言いたい放題だった。なのにLから帰って来てブッチョになった京王線の駅と同じ名前のKブッチョは昼休みに食事会と称して会議を開いていた。なのでその日はつつぬけで、ブッチョの下のフクブッチョの咳払いが聞こえてきた。が、先輩たちはひるまず、みんなブッチョが大嫌い!を・・・心を込めて連発していた。その先輩たちは次々に結婚退職した。
最終日のあいさつ回りを、私達後輩はどうだろうね?と仕事しながら目だけ動かして楽しみにしていたらフクブッチョに挨拶したらブッチョを通り過ぎもう一人のフクブッチョに挨拶して、ブッチョは最後かな?何言うかな?と楽しみしていたのに、スーッっと挨拶なしで通り過ぎてしまった。
映画は銀行
実家近所で自分の事さっちゃんて言う銀行にお勤めしていたお姉さんを思い出した。
就職して割とすぐの合併で、ちょっと人事が・・・さっちゃん今度デビューするから!と言われた時に、まだ学生だった私は何それ?・・・
窓口に出てからは、たびたび息子の嫁に!と、言われ、まじめで、とってもいい人だから毎度困っていた。
結局遠い親戚の人とお見合いしてお母さんになった。それでもまだ、自分の事さっちゃんって言っていた。おばあちゃんになったのは、母から聞いていたけれど、おばあちゃんならきっと自分の事さっちゃんって孫たちに言わせているんだろうなぁー・・・
そのさっちゃん・・・第一子は女の子でみんなして誰に似てるんだろう?・・・こんな可愛くて美人さん!と、どらどらしていた時に・・・さっちゃんのお母さんはとぉんでもないことを言ったけれど、小さな産院で生まれた赤ちゃんはひとりしかいなかった。と、母が言っていた。
2人目男の子が生まれた時にも誰に似てるんだろう?・・・こんなごっつい顔してるの親戚にもいないよね?って・・・輪に入っていた大きなお腹して実家に帰っていた私は、そうなんだ・・・
さっちゃんは英語全くダメなのに初海外にひとりで飛行機に乗って、私が一人で行っていたハワイにやって来たさっちゃんです。
ハワイのスーパーでこれ買うと言って持って来たのが・・・さっちゃんそれお酒だよ!と言ったのにオレンジジュースだよ、と言って買って飲んで酔っぱらったさっちゃんです。
そんなこんなで銀行のOLってだけでさっちゃんを思い出したら、思い出出る出るで楽しくなってしまった。
今朝4時44分に、おい!停電だぞ!と隣の部屋から・・・
はぁ?と起きた私が天井みたら豆電球が消えていたから、あ、ほんと!
雷がゴロゴロしていたからね。と言ったとたんに点いた。
ちょっとあーた、あなたが私を起こした時間はなんと!4時44分!なんかいいことありそうね。
今日はお出かけ!よって、あさんぽには出なかった。
あらすじ
1950年代、第2次世界大戦後のロンドン。夫を戦争で亡くした家政婦ミセス・ハリスは、勤め先でディオールのドレスに出会う。その美しさに魅せられた彼女は、フランスへドレスを買いに行くことを決意。どうにか資金を集めてパリのディオール本店を訪れたものの、威圧的な支配人コルベールに追い出されそうになってしまう。しかし夢を決して諦めないハリスの姿は会計士アンドレやモデルのナターシャ、シャサーニュ公爵ら、出会った人々の心を動かしていく。
Netflix
こんなの着てみたい!コツコツ貯めたお金を持ってパリに行きました。
どさくさに紛れて知らないうちに入りましたね。そこにいた人たちは・・・
何とかディオールのドレスを作ってロンドンに帰りますが、いい人過ぎて、自分で着ていないうちに貸したあげちゃったの。その子がさぁ・・・私、思いました。その子に見せちゃいけないっ!ってね。
ドレスは台無しになったけれど、パリにいる間にハリスのファンになった人たちが動きます。
音楽も素敵で、わくわくしながら観た。
やっぱりお人柄ね。
あらすじ
エリートサラリーマンの夫、美人で完璧な妻、そして可愛い一人娘の田向一家。絵に描いたように幸せな家族を襲った一家惨殺事件は迷宮入りしたまま一年が過ぎた。週刊誌の記者である田中(妻夫木 聡)は、改めて事件の真相に迫ろうと取材を開始する。
殺害された夫・田向浩樹 (小出恵介) の会社同僚の渡辺正人(眞島秀和) 。 妻・友希恵 (松本若菜) の大学同期であった宮村淳子 (臼田あさ美) 。 その淳子の恋人であった尾形孝之 (中村倫也) 。
そして、大学時代の浩樹と付き合っていた稲村恵美 (市川由衣) 。
ところが、関係者たちの証言から浮かび上がってきたのは、理想的と思われた夫婦の見た目からはかけ離れた実像、そして、証言者たち自らの思いもよらない姿であった。
その一方で、田中も問題を抱えている。
妹の光子 (満島ひかり) が育児放棄の疑いで逮捕されていたのだ――。 Amazonプライム
松本若菜さんがトーク番組で言っていたから観てみた。
こんないい映画があったなんて知らなかった。
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
そういえば最近学校静かだわ!で、気が付いたのは夏休み
毎日休日だけど、もう夏休みね?と思った日は確かにあったの。
なのに、もー・・・
子どもたちの声が聞こえないと面白く無い!
先週の事・・・だったかな?
近所の小学校の吹奏楽が優秀なんです。コンクールで金賞をとっているとか・・・
お掃除終わって ☕ さぁエアコンつけよう!としたら聞こえてきました。
おー!すごい曲練習しています。
もうすでに仕上がっているのかな?だとしたらフルで演奏始まりますね。
早く始まらないかなぁー・・・と、楽しみにしていると始まりました。
小学生ですからね。
ランドセル背負って静かにご挨拶して登校し・・・わいわい大騒ぎで楽しそうに下校する小学生が奏でています。
練習終わるまで、窓は開けっぱなしでエアコンつけず扇風機で凌いで聴いていました。
スポーツクライミングをみていたら選手がポシェットぶら下げていて、そこから粉を手に付けていた。滑り止め?と思っていたら、あろうことか、ライブで見ていたから通じたのか?そんなばかな!と思ったけれど、その解説をしてくれた。中身はチョーク!
そんなこんなで何も知らなかった競技が楽しすぎて食い入るように見ていた。
ブレイキングもみんな仲良しで楽しかった。
今日はマラソン!
夜中も盛りだくさん!
今日も夜更かし・・・ひとりだからいい気なもんです。