本・林真理子 「過剰な二人」

　内容紹介
『野心のすすめ』の林真理子と、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』『たった一人の熱狂』の見城徹――作家と編集者二人のカリスマによる「生き方の教科書」が完成した。
才能を見い出し、見い出され、また刺激し、磨き上げた編集者と作家の関係が濃密な名言の応酬となって一冊に凝縮された「とてつもない」一冊!
　

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

まえがきは見城氏
あとがきは林さん

対談の後はお二人が交互に書かれています。

は！と思ったのはだいたいが林さんの文章だった。

林さんとは同年代だからデビューした時からあちこちに出ていたことも知っていて、銀座で見かけたこともあり、細くなったり太くなったりも・・・

あまり作品は読んでいないけれど、ブログは読んでいる。

これからは作品も読んでみようと思った一冊だった。

釧路2日目 早朝のタンチョウ♪

左下に鹿がいます。



その鹿は撤収するらしい・・・



ここでタンチョウは夜を明かすそう。



日の出



朝日が当たって幻想的



あ！飛んだっ！



おー・・・すご～い！ばんばん飛んでくるじゃな～～～い！



きれ～い・・・



さっ！またどこかで・・・

ホテルに戻って朝食です・・・



すごいカメラマン達に混ざって、私のちっこいカメラも頑張りました。

ポッケに入れたホカロンで温めておいたからね　

おじさんばかりいるみたいですけれど・・・
同じような格好をしているからわからなかも知れないけれど・・・おばさんだってちゃんといます。

キラキラの　　ダイヤモンドダスト　　も初体験　
なんだこりゃ～って言ったら、ダイヤモンドダストね。って教えてくれた。
みんな親切なのよ。


2/4～2/8