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本・江國香織 「犬とハモニカ」

2013-04-26 06:21:22 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

        犬とハモニカ

 内容(「BOOK」データベースより)
空港の国際線到着ロビーを舞台に、渦のように生まれるドラマを、軽やかにすくい取り、「人生の意味を感得させる」、「偶然のぬくもりが、ながく心に残った」などと激賞された、川端賞受賞作。恋の始まりと終わり、その思いがけなさを鮮やかに描く「寝室」など、美しい文章で、なつかしく色濃い時間を切り取る魅惑の6篇。

 オサレ・・・

犬とハモニカ
寝室
おそ夏のゆうぐれ
ピクニック
夕顔
アレンテージョ

犬とハモニカが出てくる犬とハモニカは良かった。だから・・・このように続くのかな~って読んでいたら、ふーん、そっか!と残りあと一遍になっていた。

アレンテージョ
又おしゃれな話かな?ん?なんかどこかで・・・ほとんど記憶に残っていなかったけれど初出が「チーズと塩と豆と」って書いてあった。読んでいた 


      
 
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