本・ふかわりょう 「風とマシュマロの国」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館本　

　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
たまたま辿り着いた北緯66度の島、アイスランド。なぜ一人旅なのか。なぜ5年にわたって足を運ぶのか。ピュア&ユニークな感性が織りなす、新しい時代の幸せのカタチ。

　ノルウェートロムソ旅行は当初アイスランド旅行のはずだったのです。説明会に行ったときにアイスランドと北欧が一緒だったから、働き人の休暇の都合で行けなくなった時に、トロムソにしよっ！
で、このときにアイスランドに行っていた友人のお知り合いは　オーロラ　見えなかったそう。

で、トロムソ旅行は大変楽しく良い旅ができたのですが、やはりアイスランドには行きたい。いつかチャンスがあるかもしれないからと、読んでみた。

で、ふかわさんってこういう方でしたか・・・

そうそう、そうでした。
アイスランドに！って時にな～んにも資料がないのですよね。
単独ガイドブックはないし。北欧ガイドブックにはちょこっとだけ・・・
どのみち3月出版のこちらの本はアイスランド行きには間に合いませんでした。でも、これ読んでいたら翌月のアイスランドに行っていたかもね。
そうしていたらあの楽しいトロムソがなかったわけで・・・
まだチャンスはあります。作ります。

マシュマロって・・・あーそういえば、カラーじゃなくて残念ですが、わかります。
ひつじも香箱座りするのですね。

本書を読むまでマシュマロのことはなんとも思っていなかったけれど、いいですね。マシュマロ！私も見たいです。たくさん。
あと、ふかわさんはまだのような？　あの鳥　パフィン！　上野動物園ではなく自然界で飛んでいるのを見てみたいです。スナイフェルスネース半島ですね。　

アイルランドとアイスランド　えっと～
アイルランドがエンヤでアイスランドが映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョーク・・・

名前の話も面白かったです。えーそうなんだー！

途中で変な妄想入っていますね。と、大変失礼な事を言ってしまいました。お話でしたね。

アイスランド第二の都市　アークレイリ　・・・　ツアーだと行けませんね。

アイスランドに行くときが来たらまた　読もうかな　


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