黒執事 Ⅳ / 枢やな
英国執事VS印度執事
ロンドンで奇怪な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、
圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが・・・。
大人気ミステリアス執事コミック、激動の最新刊登場!!
「あくまで執事ですから」がお決まりの台詞。
執事のセバスチャンが大活躍のコミック。
ファントムハイヴ家執事セバスチャン・ミカエリス。
眉目秀麗、あらゆる拳法に通じ、パーティセッティングも、
ガーデンの手入れもディナーの準備も完璧な
黒い衣装を身にまとった執事なのです。
使えない庭師、ありえないほどそそっかしいメイド、
料理下手の料理人、日系の家令タナカ。
何でこんな人たちが働いてるのかも疑問ではあるけど、
きっとセバスチャンがなんでもこなすから、
クビにならないのかな?多分(笑)
いや、ホント使えないんっすよ。
この「あくまで執事」という台詞は意味があるんですけど、
読んでない方で興味持った方の為に、言わない方がいいかしら?
まぁ、読んで見て下さいな。面白いから!!
ちょっと詳しく見てみたいなぁ~と思った方は、
コチラ にちょろっと載ってるので御覧あれ!!
あっ、で、この巻はまた新たな執事が出てきましたのよ。
ロンドンで事件があって、その事件がインドと関係があるようで・・・
王子が連れてた執事が圧倒的な力を持ってるのよね~。
シエルがセバスチャンと互角にやり合うのを見て驚くわけよ。
で、もしかしたら・・・とグレル・サトクリフが頭に浮ぶんだけど、
セバスチャンが「あの方は人間ですよ」と。
「そう・・・ただの人間です。
ただ、私たちが持ちえぬ力を持った・・・ね」
えぇ~(´Д`;) どうゆう意味よ~セバスチャン!!
早く続きが読みたいわ。
なんと黒執事を読んでるのですね~
わたしも娘も大好きなんです。もーセバスチャンがステキで素敵でたまらん\(*^▽^*)/
黒執事読んでますよ!!
セバスチャン、ステキですよね♪
あたしもセバスチャン欲しいです(笑)
福士くんの誕生日に
娘ももビックリしてましたよ!
そんで『君に届け』も読んでたりします。笑
福士くんとセバスチャン応援していきます。
いいなぁ(笑)
『君に届け』も読んでるんですか!?
これも面白いですよね~。
風早もいいけど、あたしは龍が好き
あたしもセバスチャン応援していきます(笑)