Lee's Diary

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マルモのおきて  最終回  *感想*

2011-07-04 | 春ドラマ(2011)感想
* マルモのおきて *  番組HP
「おきてを守ったからずっと楽しかったよ。 マルモありがとう、そしてさようなら」

とっても このドラマらしいエンディングだったなぁ。
(最後に抜かりなく SPドラマの宣伝をぶち込んでくるアタリも 
いかにも テレビ局の熱~い期待を背負っているドラマって感じね。)
護(阿部サダヲ)にとっても 薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)にとっても あゆみ(鶴田真由)にとっても
そして視聴者にとっても 極めて都合のいい 夢のような結末を迎えたワケだけど
あゆみと薫・友樹の3人でパフェを食べるシーンでの 不安になるくらい ぎこちない雰囲気だとか
ママがまた病気になることはないのかと心配する薫と友樹の様子を 事前に見ているだけに 
この結末が 今の彼らにとってはベストなのだと ちゃんと思わせてくれるわねぇ。
実は あゆみには 「罪を償う気持ちで大切に育てよう。」 という気負いがあったということや  
“ はなればなれでも家族 ” というマルモのおきてが そんなあゆみの気持ちまでも軽くし
「ゆっくり少しずつ母親に戻ります。」と いう気持ちにさせるという展開は面白かった。

もうひとつ面白かったのが 彩(比嘉愛未)が薫と友樹を説得する際に使った“頑張って嘘をつく”という言葉。
嘘をつかなくてはならなかった大人たちの どうしようもない気持ちを 
頑張って嘘をついたのだと表現していたのは印象的だったなぁ。 
小学1年生に理解させるのは非常に難しい複雑な大人の事情を 
嘘は悪いことだということを前提にしつつ 分かりやすく表現していたと思う。  
頑張ってまで嘘をつく・・・何だかとっても切ないし 大人って・・・嫌ねぇ・・・。 

実は今まで それほど見るコトができなかった気がする ムックと護・薫・友樹の絡みを
最終回では タップリと見られたことも満足。
温泉旅行で ムックも含めてワチャワチャ楽しそうに過ごす様子が 今回 最も癒されたトコロかも~。
もちろん マルモのおきては絶対なんだよと友樹を諭す薫の様子や バスの窓から見える薫の泣き顔
珍しくマルモに反抗的な態度をとって泣き出す友樹の様子などにはウルッとさせられたのだけど。

ストーリーそのものの面白さというよりは 薫と友樹の可愛らしさと 護のキャラで乗り切った感も強いこのドラマ。
スペシャルドラマを放送すると決めたからには 薫と友樹の可愛らしさに頼るだけはなく
もう少し練られた物語で彼らの様子を見てみたいと 個人的には強く思うのだけど さて どうなるかしら。

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