* マルモのおきて 「双子がいたら恋はできない?」 * 番組HP
前半のゆる~い雰囲気から一転 クライマックスは予想以上にシリアスなものとなっているのが印象的な第8話。
「だったら、あいつらまた親戚のところに・・・。」 と 思わず口走ってしまい
そんな自分を最低だと嫌悪する護(阿部サダヲ)。
「そんなこと考えられないもん。」 という護の本心を聞くまでもなく
護がどれほど薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)のことを大切に思っているのかは よく分かっているし
あの場で思わず 「あいつら返す」 と言ってしまいそうになった護の気持ちも理解できるし
見ていて何とも切ない気持ちにさせられるストーリーねぇ。
いつもコミカルな描写で表現されてばかりだった 護のかな(滝沢沙織)への想いを
今回初めて 護が真面目に語っているコトで 余計に護の気持ちに共感しちゃって切なくなるのよねぇ。
ここでドップリと護の気持ちに共感しちゃっているものだから
その後の薫と友樹が作文を読むシーンでは 護と一緒に ひたすら涙・涙。
「頑張り屋さん♪」 「照れ屋さん♪」 と アホな答えを連発する友樹は可愛いし
護のPASMOをしっかり抜き取るという抜かりのなさを見せる薫には ニヤリとさせられるし
あけぼの文具での可愛らしい大冒険も楽しませてもらったし
二人の可愛らしさに癒されつつ 最後には涙もタップリ流して 今回も心の浄化をさせてもらった気がするわぁ。
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ここでドップリと護の気持ちに共感しちゃっているものだから
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「頑張り屋さん♪」 「照れ屋さん♪」 と アホな答えを連発する友樹は可愛いし
護のPASMOをしっかり抜き取るという抜かりのなさを見せる薫には ニヤリとさせられるし
あけぼの文具での可愛らしい大冒険も楽しませてもらったし
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