なるほど〜
畠山(中川大志)のガタロー(ムロツヨシ)に対する好意はあのようなものだったのねぇ。
さくら(永野芽郁)や寛子(今田美桜)が思っていたような事は流石にないだろうと思いつつも、
このドラマの雰囲気からすると、それはそれであり得るのか?などとも思え、
判別つかない状態だったし、畠山のあの気持ちにまでは思い至らなかったわ。
畠山のガタローへの強い想いは印象的だったよ。
でもストーリー自体は、初回よりもさらに薄くなってしまったように感じられ、
そこまで面白味を感じず。
もう少し見せてほしいなぁ。
* 追記 *
3話を視聴。
やっぱり面白くはない。
初回を観たときには、もう少し中身が濃いものを見せていってくれるのだと思ってたんだけどなぁ。
がっかりな気持ちが強いわ。
感想リタイアだわ。
きっと視聴もリタイアだわ。
しかもこのプロモーションビデオが“苦行”だったが為に観ていて辛くなるという...福田作品独特の痛快感が弱く、登場人物の台詞や行動が上滑りになっており、ちょっと勿体無かったです。
それから、ガタローは落研のままの設定がよかった気もします。
(何だか、愚痴ばっかりになりましたが、初回がまあまあよかったので、こういう感想です、ハイ)
コメントありがとうございます♪
ガタローは落研に入るのだと思っていたため、私もちょっと残念でした。
私は霊媒師のクダリが全く面白く感じられなくてかなり苦行でした、、、汗。