* 「心と体」 *
座間(田中哲司)がゲストキャラの真弓(中島ひろ子)に絡んでいたり、
厄介な患者という点で、この二人を重ねて描いていたためか、
座間のパートの突出感、異色感が薄まり、
今までよりもまとまりがいいように思ったわ。
真弓の気持ちが変わったように、
いつの日か座間の心にも変化が見られるのかしら。
いい方向に向かって欲しいと願いつつも、
いやいや、ありゃあ相当手強いぞ、、とも思う。
まだまだ千晶(貫地谷しほり)の苦難は続きそうだ。
今回、最も印象に残っているのは吉良(永井大)の言葉。
緊張は有限だけど、リラックスは無限、、ってヤツね。
リラックスする事が大切な事は分かってはいたけれど、
あのような考え方に触れたのは初めてだったため、なるほど〜となったわ。
リラックス、、強力だわ。
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<ドラマ感想>
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第1話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第2話 *感想*
ディア・ペイシェント ー絆のカルテ― 第3話 *感想*
ずっと座間のキチガイじみた行動を追うのではなく、
管理人さん言われるように、今回の真弓のようにワンクッション置くことにより、視聴者も「スッキリ」させてくれたような気がします。
座間とは違った意味で、高峰修治も個人的にはモンスター感ありあり...怖。
コメントありがとうございます♪
ホント高峰もモンスター感ありありですねぇ。
あんな理解のなさ、、観ているだけで不快になります。