Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 第7話 *感想*

2020-08-31 | 夏ドラマ(2020)感想
サラサラサラサラと流れ去っていった印象。

白血病の心春(穂志もえか)のエピソードも、

議員の古賀(渡辺真紀子)が主張する意見と、

葵(石原さとみ)が貫いていきたい仕事の姿勢の違いも、、

悪くなかったようには思うものの、

何故だろう、、

するするするすると片っ端から抜け落ちていって、心に何も残らなかったよ。

引き込まれるものがない回だったわ。


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2 コメント

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「さらさらさらさら」の理由は (パインル)
2020-08-31 12:24:13
心春を演じた穂志さんの演技だからなんですかね?
(誰かさんと違って演技力もあるし、渡辺真起子さんの強い演技に「流された」?)

どうも最近は管理人さんと好みが真逆になることが多く、僕は楽しめましたよ(特に心春と古賀の“出逢い”の場面が何故かわかりませんが、好きでした。)。

それにしてもあんなバタバタする薬剤部長は総合病院にいるのでしょうか(苦笑)?
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Unknown (Lee)
2020-08-31 13:19:25
コメントありがとうございます♪

あらら、、そうでしたか。

同じドラマを観ていても正反対の感想となることがあるというのが面白いですよねぇ。



何故、さらさらさら流れていったように感じたのか、、よく分からないのです。

演技が上手い下手というのは別として、心春のキャラクターがさらっとしているように感じたことは確かに要因のひとつではあるかもしれません。

せっかくの面白味ある古賀真奈美のエピソードは、台詞上での説明が多く、描写不足に感じたことも理由だと思います。

さらにはそこに、くるみに焦点を当てたエピソードも盛り込んでいるため、散漫さを感じてしまい、期待していたほどのエピソードの充実感を得られなかったのも理由なのかもしれません。

ホントバタバタしてますよねぇ、、部長さん、、。
原作があのような感じなんでしょうかね?
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