闇落ちした寿限無（桐谷健太）のこと、、
家族を一体化すべく計画される家族旅行、、
秀生（羽村仁成）の親権問題、、
さくら（戸田恵梨香）の「好き
」、、
」、、寿三郎（西田敏行）の女性関係、、
などなどなどなど、、
色んなもんが、
ガチャガチャガチャガチャと描かれていた印象。
前回かなり驚かされた寿限無の闇落ちを、
じっくり描いてくるのかな、、
などと思っていたのだが、
そんなことは決して、決して、ないのね。
宮藤官九郎さんだものね。
寿限無の悪態よりも、
カオスな朝食の方が、、
寿限無が吐き出す苦悩よりも、
さくらの「好き」の方が、、
」の方が、、強く印象に残っちゃったよ〜。
それぞれの想いが入り乱れる混沌とした朝食がかなりツボ。
味わいたっぷりのさくらの「好き」もかなりツボ。
ああ、、
せっかくの闇落ちなのに、、
大洲（道枝駿佑）の反抗期と一緒くたにされてしまう寿限無が気の毒だ。
でも、、
寿限無の悔しさは受け止めたよ、、一応。
そうそう、、
家族旅行を敢行するためのトレーニングも面白かったわ。
でも、、
家族旅行に出発してからはいまいち面白く感じられなかったんだよなぁ。
1人ならまだしも、2人って、、。
ただでさえ多いキャラがさらに増えることへの抵抗感、、
さくらが同行しないことへの不満、、なのかなぁ。
まあ、、
始まったばかりだかね、、家族旅行。
どのように描いてくるか、気にはなる。
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走り方が“らしさ”全開で「好き」(って俺もくどいw)
家族旅行に関しては管理人さんの意見にやや同調。
探しに行った寿一っちゃんが振り向きざまに玄関に“待機”スタンバイｵｯｹｰ☆⌒d(´∀｀)ノの寿限無の態度にグーググッググー...コー！(って俺はエドはるみかっつーのw)
※ 個人的にツボはやっぱり、「フワちゃん」ならぬ「不〇万」ですね。棟梁姿の彼と阿部ちゃんが取っ組み合う場面が頭の中で走馬灯のように．．．あぁカオスやなぁ(爆笑)！
すみません、かなりハイテンションに感想記しました<m(__)m>
コメントありがとうございます♪
私もあの走り方、「好き」です。
ああいうチョットしたことでも、ちゃんと面白く見せてくる戸田恵梨香さんに（演出に）感心しました。
まさかのフワちゃんでしたねぇ。
そしてパインルさんはあのドラマのあのパートが好きですねぇ（笑）。