まさかの人物、、
まさかの変容、、
だったわ。
あたしゃ鐘に隠れていた人物も、
寿限無（桐谷健太）が見せた変化も、予想できず。
トホホ。
小ネタ、、キツいなぁ、、寒いなぁ、、、、
などと文句をつけつつ、
軽〜い展開を軽〜いつ気持ちで観ていれば、
後半の展開はなかなか衝撃的だったわ。
「顔も見たくないわっ！クソジジイ！」
「あの、、、！クソジジイ！」
「ふざけんじゃねーぞ！クソジジイ！」
クソジジイの三段活用が面白い。
（CMで流れをぶった切られてたのが残念だったけど）
ありゃあ、、ああなるよねぇ。
丹田まで落とし込んだ寿限無がああなるのも分かるよねぇ。
宗家に振り回される寿限無が気の毒だわ。
あの変容の落差が痛々しいわ。
どうなるかねぇ。
そうそう、、
寿三郎（西田敏行）のGPSが同じ場所をグルグルしちゃってるのは面白かったわ。
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兄弟三人ということをうまーく(それこそ)活用させたクドカン節、大爆発の巻でしたね。
秀生の「あぁ勘違い」も隠し味としてスパイスにして、ラストの「うるせぇ、クソジジイ！」のくだりまで、前回まで単なるわき役だった寿限無や他の周辺人物をフル活用した今回、見応えありました！
僕は「there！」のレスラーモードから弟と分かって「素に戻って」話す寿一という場面がツボでしたw
コメントありがとうございます♪
３人一丸となってましたねぇ。
感情の表し方に個性が感じられて面白かったです。
そうそう、、あの電話のシーンは私も面白く感じました。
レスラーモードからの切り替え、大変そうですねえ（笑）。