
1話の中に2つのお話が入ってるんだねぇ。
一杯目が早めに終わったため、
てっきり30分番組なのかと思いきや、
すぐさま二杯目に突入、、
ちょっと驚いたわ。
1話でゲストエピが2つ観られるというのは、
なんだかお得感があるわね。
でも、、
「人情珈琲」の志麻(夏帆)と比べると、
「死にたがり珈琲」の方は、
ゲストキャラ・美咲(貫地谷しほり)の描写が薄かった印象。
ちょっと物足りなさがあったなぁ。
もう少し美咲のエピソードを観てみたかったわ。
でも、、
美咲のパートは青山(中村倫也)との絡みは濃かったからね、、
異なる面白味があったとは言えるか。
青山の背景が気になるので、視聴は続けようとは思うものの、
ストーリーはゆるゆるっとしていて、感想は書きづらい。
感想は書かないで楽しもうかなぁ。
と、、
ここまで書いて、
番組HPをしっかり見たら、あることに気付いたわ。
志麻はゲスト扱いじゃないんだね。
こりゃあ、楽しみが増えたかも。
(夏帆さんが好きなのよ)
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「書道」という古風かつコツコツ積み上げて腕を磨き上げる習い事を極めているゲストという設定と真逆のような足立さん演ずるアンチキャラという配分が印象的でした。僕も書道は小学校卒業までは習っていたので、特に説得力ある展開、大いに頷けました。
「凪のお暇」のゴンみたいなキャラとは真逆だと思えた主人公が後半のお話では徐々に異なることが判明する様は次回に向けて興味深かったです。
コメントありがとうございます♪
小学生時代ずっと書道を習ってたんですね。
私は低学年で書道教室を辞めてしまいました、、、。
青山の背景は気になりますよねぇ。
今後どのように展開されていくのか楽しみです。