Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>凪のお暇 第9話  *感想*

2019-09-14 | 夏ドラマ(2019)感想

まさか、あそこで、あんな修羅場が繰り広げられるとはねぇ。

 

「家族って厄介でしょう。」

という緑(三田佳子)の言葉どおりの重さがあったわ。

厄介すぎるわ、、

凪(黒木華)の家族も、慎二(高橋一生)の家族も。


ヒリヒリとするような緊迫した状況のなか、

ひとり右往左往する慎二が痛々しかったなぁ。

 

イワシの件に、慎一の件、、と

慎二のことをよく知らなかったことに、さらに気付いた凪が、

自分と慎二は同じなのだと気付く流れや、

母の緑に対して思っていたことをハッキリと告げる流れがいいねぇ。

その後に、後悔して涙を見せる二人の姿もいい。

 

思わぬ修羅場からの大きな動きを興味深く見守ったわ。

 

 

少しずつ変化を見せていたゴン(中村倫也)のほうも、

今回はかなり大きく動き出したねぇ。

緑も、坂本さん(市川実日子)も何やら変化が見られたし、

みんな、どうなっていくのかなぁ。

 

どの登場人物も魅力的なドラマだからねぇ、、

登場人物たちそれぞれがどのように描かれて終わるのか、

最終回がかなり気になる。

 

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2019-09-14 | 夏ドラマ(2019)感想

 今回は子安(矢本悠馬)に焦点を当てたお話。

矢本悠馬さんは実力のある俳優さんだと思っているので、

子安にもちゃんと焦点が当たるストーリーを見せてもらえたのが嬉しいわ。

 

舞台の上で、

圭右(間宮祥太朗)辻本(渡辺大知)のすぐ傍で、

二人の本気の話術を目の当たりにして、

嬉しそうに笑いながら涙する子安が印象的。

 

トリオになってからのエピソードをもう少しじっくりと味わってから、

子安の笑い泣きを堪能してみたかったという思いも強いのだけど、

それでも、あの舞台での子安の様子と呟きは印象深いものはあったよ。

 

 

そうそう、、

子安が作り直したネタをめぐる展開は予想外だったわ。

 

ネタをしっかりと覚えようとしない圭右が気持ちを改め、

子安の作り込んだネタをきっかけに、

新たな笑いの世界へと踏み出す展開なのかと思っていたよ。

 

あの二人はあくまでアドリブ感を重視するスタイルなんだねぇ。

あたしゃ、子安のネタを見てみたかったぞ。

 

 

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