今まであれだけ神野の聞き込みを行ってきて その筋の人たちに面が割れていると思われる
奏に潜入捜査をさせることは いくらなんでも危険すぎるんじゃぁないの~
と ついつい突っ込みたくなってしまうのだけれど
本格的な刑事物のストーリー展開を楽しむというよりは
奏(小栗旬)とマルオ(水嶋ヒロ )のクールでスタイリッシュなたたずまいや
時と場所を選ばずに突如始まる二人の掛け合い
ドラマのあちこちに仕掛けられたネタなど(これがもう少し面白くなると もっといいのだけど)
あくまで雰囲気を楽しむドラマとして見る分には 結構面白かったと思う第6話。
今回 ついに由岐(吉高由里子)が神野と自分の関係を思い出したわけだけど
第5話で 奏が神野を追い続ける理由を 奏自身の口から聞かされていたことや
奏に対して芽生え始めている由岐の淡い思いが影響して
せっかく記憶を取り戻しつつあるのに 由岐が悩みぬく様子は面白かったと思う。
お豆さんやディズニーランドネタ ホテルの部屋での様子などの
奏とマルオの掛け合いも 安定感のある面白さを感じらるようになってきたし
前回あたりから いい味を出し始めた特殊捜査課の面々の様子も
ますます個性が見えてきて キャラの魅力が際立ってきたのが良かったなぁ。
奏のママや妹カップルのネタは しつこく入れてくる割には 正直あんまり面白くないのだけれど
今回はあんまり違和感なく ストーリーの一部としてサラッと消化して見ることができたのは
しつこく しつこく 毎回入れ込むこのネタにも免疫ができた ということかしらね~。
最後まで読んでくださり ありがとうございます。
よろしければポチっとしてくださると 嬉しいです♪

東京DOGS 第1話 感想
東京DOGS 第2話 感想
東京DOGS 第3話 感想
東京DOGS 第4話 感想
東京DOGS 第5話 感想
奏に潜入捜査をさせることは いくらなんでも危険すぎるんじゃぁないの~
と ついつい突っ込みたくなってしまうのだけれど
本格的な刑事物のストーリー展開を楽しむというよりは
奏(小栗旬)とマルオ(水嶋ヒロ )のクールでスタイリッシュなたたずまいや
時と場所を選ばずに突如始まる二人の掛け合い
ドラマのあちこちに仕掛けられたネタなど(これがもう少し面白くなると もっといいのだけど)
あくまで雰囲気を楽しむドラマとして見る分には 結構面白かったと思う第6話。
今回 ついに由岐(吉高由里子)が神野と自分の関係を思い出したわけだけど
第5話で 奏が神野を追い続ける理由を 奏自身の口から聞かされていたことや
奏に対して芽生え始めている由岐の淡い思いが影響して
せっかく記憶を取り戻しつつあるのに 由岐が悩みぬく様子は面白かったと思う。
お豆さんやディズニーランドネタ ホテルの部屋での様子などの
奏とマルオの掛け合いも 安定感のある面白さを感じらるようになってきたし
前回あたりから いい味を出し始めた特殊捜査課の面々の様子も
ますます個性が見えてきて キャラの魅力が際立ってきたのが良かったなぁ。
奏のママや妹カップルのネタは しつこく入れてくる割には 正直あんまり面白くないのだけれど
今回はあんまり違和感なく ストーリーの一部としてサラッと消化して見ることができたのは
しつこく しつこく 毎回入れ込むこのネタにも免疫ができた ということかしらね~。
最後まで読んでくださり ありがとうございます。
よろしければポチっとしてくださると 嬉しいです♪

東京DOGS 第1話 感想
東京DOGS 第2話 感想
東京DOGS 第3話 感想
東京DOGS 第4話 感想
東京DOGS 第5話 感想