マルオ(水嶋ヒロ )の後輩シゲオが殺人犯として疑われてしまう今回のお話。
シゲオのバイト先のクリーニング屋の主人 木内が鈴木亮平さんだった時点で
何やら いかにもっていう感じの 怪しい雰囲気が漂ってくるわよね~。
「魔女裁判」の黒川の記憶は まだ鮮明に残っているもの(笑)
それに いくら木内を兄と慕っているからといって 大事な後輩のアリバイ確認は
素人に任せるのではなく 自分でやらないとね~マルオくん。
最初から真犯人が見えてしまうような 面白みに欠ける内容の第3話だったけれど
マルオのチャラ男ぶりは 何だかちょっと板についてきたと思うし
(それとも 見ている私が チャラ男を演じる水嶋ヒロさんに慣れてきたのかな?)
マルオと奏(小栗旬 )の掛け合いは 今回が一番まとまっていたのではないかしらね~。
乱闘の途中で突如始まった 動物の知能についての口論・・・
「象が絵をかけるだと?象が何を描くんだよ!」
「自画像だ」
「象だけに?」
のやり取りは オチもきれいに決まって いい感じ。
(相変わらず超早口なんだけどねぇ・・・。)
耳の遠いおばあちゃんに でっかい声で注文する様子や
マルオの寝ているベットの隅に でかい体を折りたたんで もぐりこむ奏の様子は
相変わらずの くそ真面目さからくる面白さがあって 今回もツボにはまったし。
前回は奏&由岐(吉高由里子)の掛け合いが面白くて印象に残っているけれど
今回は マルオ&由岐の掛け合いがコミカルに描かれていてよかったな。
由岐ちゃんは やっぱり突っ込み上手ねぇ♪
由岐の姉が思い出して欲しくないという 由岐が姉を嫌った理由・・・。
この理由から由岐はアメリカへ渡ることになったようだし
ニューヨークの事件と つながる何かが この理由から見つかるのかしら?
最後まで読んでくださり ありがとうございます。
よろしければポチっとしてくださると 嬉しいです♪

東京DOGS 第1話 感想
東京DOGS 第2話 感想
シゲオのバイト先のクリーニング屋の主人 木内が鈴木亮平さんだった時点で
何やら いかにもっていう感じの 怪しい雰囲気が漂ってくるわよね~。
「魔女裁判」の黒川の記憶は まだ鮮明に残っているもの(笑)
それに いくら木内を兄と慕っているからといって 大事な後輩のアリバイ確認は
素人に任せるのではなく 自分でやらないとね~マルオくん。
最初から真犯人が見えてしまうような 面白みに欠ける内容の第3話だったけれど
マルオのチャラ男ぶりは 何だかちょっと板についてきたと思うし
(それとも 見ている私が チャラ男を演じる水嶋ヒロさんに慣れてきたのかな?)
マルオと奏(小栗旬 )の掛け合いは 今回が一番まとまっていたのではないかしらね~。
乱闘の途中で突如始まった 動物の知能についての口論・・・
「象が絵をかけるだと?象が何を描くんだよ!」
「自画像だ」
「象だけに?」
のやり取りは オチもきれいに決まって いい感じ。
(相変わらず超早口なんだけどねぇ・・・。)
耳の遠いおばあちゃんに でっかい声で注文する様子や
マルオの寝ているベットの隅に でかい体を折りたたんで もぐりこむ奏の様子は
相変わらずの くそ真面目さからくる面白さがあって 今回もツボにはまったし。
前回は奏&由岐(吉高由里子)の掛け合いが面白くて印象に残っているけれど
今回は マルオ&由岐の掛け合いがコミカルに描かれていてよかったな。
由岐ちゃんは やっぱり突っ込み上手ねぇ♪
由岐の姉が思い出して欲しくないという 由岐が姉を嫌った理由・・・。
この理由から由岐はアメリカへ渡ることになったようだし
ニューヨークの事件と つながる何かが この理由から見つかるのかしら?
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