「トリック」や「ごくせん」で見せた アクの強いキャラを演じる仲間さんは
正直 当分見なくてもいいかな~などと思っていたのだけど
今回の鳴海遼子のようなキャラを演じる仲間さんを見ると
それはそれで物足りなく感じるものなのね~。
カルト集団が出てきたり 事故の予言ができるキャスターが出てきたりと
ドラマの内容が「トリック」に似ているからなのかなぁ?
コミカルなシーンや 遼子の粘着質な性格を表すシーンなどで見られる
(トリックと比べると)かなり抑え気味の演出と演技に
あれっ? あれっ? って感じに肩すかしを食わされた感じになって
何だか妙に物足りなさを感じてしまう。
遼子が [いつかギャフンといわせてやるリスト] に書き込む姿とか
「恨みノート」 とつぶやく様子は 面白いし
遠山史朗(要潤)への かなり一方的な馴れ馴れしい声のかけ方は お茶目で可愛らしいし
こういうコミカルで クスッと笑える可愛らしいトコロを
もっと前面に押し出してもいいのじゃないかしら? などと思ってしまう。
何回か続けて見ていれば 鳴海遼子のキャラが 違和感なく馴染んでくるのかしらね~?
第1回を見ただけでは 果たしてこのドラマは面白いのか?ということも含めて
よく分からないことが多かったなぁ。
今回 遼子が指先でかすかに触れたアンタッチャブルな存在は 一体何なのか
真相が明らかになっていくにつれて
遼子のキャラもストーリーも どんどん魅力的になっていくといいのだけど。
最後まで読んでくださり ありがとうございます。
よろしければポチっとしてくださると 嬉しいです♪
正直 当分見なくてもいいかな~などと思っていたのだけど
今回の鳴海遼子のようなキャラを演じる仲間さんを見ると
それはそれで物足りなく感じるものなのね~。
カルト集団が出てきたり 事故の予言ができるキャスターが出てきたりと
ドラマの内容が「トリック」に似ているからなのかなぁ?
コミカルなシーンや 遼子の粘着質な性格を表すシーンなどで見られる
(トリックと比べると)かなり抑え気味の演出と演技に
あれっ? あれっ? って感じに肩すかしを食わされた感じになって
何だか妙に物足りなさを感じてしまう。
遼子が [いつかギャフンといわせてやるリスト] に書き込む姿とか
「恨みノート」 とつぶやく様子は 面白いし
遠山史朗(要潤)への かなり一方的な馴れ馴れしい声のかけ方は お茶目で可愛らしいし
こういうコミカルで クスッと笑える可愛らしいトコロを
もっと前面に押し出してもいいのじゃないかしら? などと思ってしまう。
何回か続けて見ていれば 鳴海遼子のキャラが 違和感なく馴染んでくるのかしらね~?
第1回を見ただけでは 果たしてこのドラマは面白いのか?ということも含めて
よく分からないことが多かったなぁ。
今回 遼子が指先でかすかに触れたアンタッチャブルな存在は 一体何なのか
真相が明らかになっていくにつれて
遼子のキャラもストーリーも どんどん魅力的になっていくといいのだけど。
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