‐지 뭐야 : ~なのよ
※驚いたり、あきれたり、嘆いたりするときの表現
ex. 급하게 가느라고 휴대폰을 놓고 가 버렸지 뭐야.
(急いで行ったせいで携帯電話を忘れて行っちゃったのよ、もう。)
그 남자가 걸혼하자고 졸라대서 그냥 웃어 주었지 뭐야.
졸라대다:しつこくねだる、せがむ
(彼が結婚しようとせまるから、ただ笑い返してやったわ。)
<제12회>
그래, 내가 네 걱정 얼마나 했는지 알아?
(うん、私があなたのこと、どれほど心配したかわかる?)
「私」に対応する「저、나」、「はい」に対応する「네、그래、응」
「해요体」と「해体」は一貫した態度で使い分けなければならない。
友達同士の会話であれば、「私」は「나」、「はい」は「그래」や「응」を用い、해体を使う。
◇해요体と해体
※一連の話の中では一貫した言い方にしなければならない。
(해体の場合)
ex. 응, 어머니가 김치를 보내 주셨어.
(はい、母がキムチを送ってくれたのよ。)
이 책 모두 다 나한테 주는 거야? 고마워.
(この本全部くれるの。 ありがとう。)
◇「~(する)ために」「~(する)ことによって」
・すでに行われた動作や行為 : 「-느라고」
ex. 서둘러 출발하느라고 연락도 못 했습니다.
(急いで出発したために連絡もできませんでした。)
・まだ起こってない事柄 : 「-(으)니까」
ex. 일찍 출발하니까 미리 준비해 주세요..
(早く出発するので前もって準備しておいてください。)
◇語句
아무리 ~해도:いくら~しても 수업에 나오다:授業に出る 급하게:急いで
외우다:覚える 목욕탕【沐浴場】:風呂 독해력【讀解力】:読解力
-- 2012.6.19放送分 --