ついに!7年前に購入したSONY WEGA(ブラウン管)37インチから50インチのプラズマに買い換えました!
購入した機種はパナソニック VIERA TH-50PZ800 です。
薄型TVというとプラズマvs液晶で悩む方も多いかと思いますが、私は昔からプラズマ派。確かに店頭で見ると、液晶のハッキリ、クッキリした画像にも惹かれるものはありますが、どうしても液晶特有の残像感が気になるので、買うならプラズマ!と心に決めてました。倍速駆動が出てからは、結構目立たなくなってきましたし、薄さやデザインの良さに浮気しそうになる時もありましたが、初志貫徹ということでプラズマを選択。
ただし、プラズマは選択肢が少ない・・・日立は画質が良くないし、パイオニアのKUROは高価。残るはパナソニックですが、PZ750は霞フィルターと言われるアンチグレア加工がプラズマならではの瑞々しい画質に水を差しており、しばらく悩んでました。
そこに発売されたのが、後継のPZ800!コントラストはKUROを超える30000:1!しかもアンチグレアパネルじゃない!
日立も新型にモデルチェンジ、こちらも画質は甲乙付けがたいレベルだったのですが、個人的に日立が好きじゃないので迷わずビエラを選択しました。
インプレは次回に。
購入した機種はパナソニック VIERA TH-50PZ800 です。
薄型TVというとプラズマvs液晶で悩む方も多いかと思いますが、私は昔からプラズマ派。確かに店頭で見ると、液晶のハッキリ、クッキリした画像にも惹かれるものはありますが、どうしても液晶特有の残像感が気になるので、買うならプラズマ!と心に決めてました。倍速駆動が出てからは、結構目立たなくなってきましたし、薄さやデザインの良さに浮気しそうになる時もありましたが、初志貫徹ということでプラズマを選択。
ただし、プラズマは選択肢が少ない・・・日立は画質が良くないし、パイオニアのKUROは高価。残るはパナソニックですが、PZ750は霞フィルターと言われるアンチグレア加工がプラズマならではの瑞々しい画質に水を差しており、しばらく悩んでました。
そこに発売されたのが、後継のPZ800!コントラストはKUROを超える30000:1!しかもアンチグレアパネルじゃない!
日立も新型にモデルチェンジ、こちらも画質は甲乙付けがたいレベルだったのですが、個人的に日立が好きじゃないので迷わずビエラを選択しました。
インプレは次回に。
AV REVIEW (レビュー) 2008年 05月号 [雑誌] 価格:¥ 980(税込) 発売日:2008-04-17 |