GT-Rの雄姿をブルーレイ（ハイビジョン）で!!NISSAN GT-R開発ストーリー

NISSAN GT-R2008-2009開発ストーリー[BD 価格：￥ 3,000（税込） 発売日：2009-05

2008～2009年 R35GT-R進化の軌跡が、今、ハイビジョンで再び！！

これはファンなら必携。

ブルーレイでフェラーリを！バトル オブ フェラーリ BATTLE of FERRARI闘う跳ね馬!!

BATTLE of FERRARI闘う跳ね馬[BD] 価格：￥ 3,800（税込） 発売日：2009-10

ベストモータリングのフェラーリ特集が、ハイビジョン（ブルーレイ）で発売！！
モデナやF460が登場。

うーむ、欲しいかも。

でも、欲を言えばF40やF50、エンツォも出て欲しい。

福野礼一郎監修 DIYレストア

福野礼一郎監修DIYレストア (Gakken Mook) 価格：￥ 2,500（税込） 発売日：2009-09-29

こちらは福野礼一郎監修の本。

賛否両論のようですね。

TOKYOスーパーカー研究所PDFデータブック by 福野礼一郎

またまた、福野礼一郎氏の本？が発売されていました！！

TOKYOスーパーカー研究所PDFデータブック 価格：￥ 2,500（税込） 発売日：2009-10

正確には本ではなく、PDF（CD-ROM）という新しいかたち。

内容は、「特選外車情報エフロード」の人気連載 「福野礼一郎のTOKYOスーパーカー研究所™」の2006年3 月号から最新刊2009年10月号までの合計44回分、全728 ページを掲載。

ランボルギーニ2車による「東京ー倉敷750km合法試乗」、
トヨタ博物館にボンドカーを徹底取材し驚愕の真相に到達した「隻眼の天使:ボンドカーの謎」、
自動車評論家西川淳さんのカウンタックLP400に同乗試乗

等々、興味深いコンテンツが掲載。

個人的には「本」という媒体の方が気楽に読めるし、所有欲も満たしてくれるのですが、
正直、氏のようなコアというかディープな内容は本では採算が取れないのかもしれませんね。

であるなら、このような形でも世に出してくれるのはうれしいですね。

早速、注文しましたので到着が楽しみです！！

ヤマハ T-MAXに試乗＠東京モーターショウ2009

東京モーターショー２００９、最後は試乗編です。

そもそも今回のモーターショウの大きな目的の１つは試乗。

開園１０時を目指して早起きし、高速を移動・・・・

が、ありえない事に道を間違えた！！！

大幅大回りした結果、会場に到着したのは１０：４５・・・

すでに長蛇の列。

しょうがないので空いていた初心者コーナーに並び、残っていた
ヤマハのT-MAXに試乗しました。



本当はヤマハのR1に試乗したかったのですが・・・
スクーター自体にあまり興味はなかったのですが、
スクーターでもかなりスポーティと評判のT-MAXには一度試乗してみたかったので、
まあよかったです。

●動力性能

500ccもあるので、スクーターとしては充分以上。
街中をキビキビ走行するのには何の不満もないレベルです。
レスポンスも悪くない。

●居住性

大柄なボディが安心感を生みます。
フェアリングが大きいので、風もほとんどあたらず快適。

●ハンドリング

ボディ剛性が高く、しっかりしてます。
コーナリングやブレーキング時に、特に安心感があります。
スクーターとしては非常にレベルが高いデキ。

ただ、ポジション的に、どうしてもスポーツ走行という気分にはなれません。。。

●総合評価

スクーターって、バイクとクルマの中間に位置する乗り物だと思います。
クルマより機動性に富み、駐車場や維持費に困らないし、
バイク（ミッション）より快適で安楽。

そのスクーターの中にあって、最速を求めるならT-MAXでしょう。

ただ、大型免許が必要かつ車検の手間を考えると、
やはり250ｃｃクラスが現実的な選択ではないか、とも思いました。

ヤマハ マジェスティ―走りもスタイルも別次元。新型マジェスティ・パーフェクトガイド (Motor Magazine Mook) 価格：￥ 700（税込） 発売日：2007-05

ビッグスクーターマガジン3 (エイムック 1497) 価格：￥ 980（税込） 発売日：2008-03-06

2009-2010 最新 オールスクーター 購入カタログ (Motor Magazine Mook) 価格：￥ 1,260（税込） 発売日：2009-09-19

東京モーターショウ2009に行ってきた（バイク編）

東京モーターショウ２００９、今回はバイク編です。




まずは今回のショウの目玉？ホンダ　VFR1200F！
バイク初のデュアルクラッチ搭載。
デザインは斬新ですが、ロボット顔というか何というか・・・うーん。



ホンダの一輪車。なんと自立走行します。
非常に不思議な光景でした。
人ごみが凄くて写真もまともに取れない状態・・・



次期愛車候補、ビューエルXB12R。
倒産が残念。



ヤマハの電動バイク。ちょっとリアリティのないデザイン。



ホンダ　VT1300CX。
すごいデザインですね。このまま市販するところがスゴイ。

次回は試乗編！

オフィシャル東京モーターショーガイド〈2009〉 価格：￥ 500（税込） 発売日：2009-10

東京モーターショー2009 国産車のすべて (モーターファン別冊) 価格：￥ 500（税込） 発売日：2009-10-08

東京モーターショーのすべて/輸入車 2009 (モーターファン別冊) 価格：￥ 680（税込） 発売日：2009-10-02

ハイブリッド、EVに擬似音を義務付けるのに反対な方はこちら

どうやら国土交通省が、本気でハイブリッドやEVに擬似音をつける気みたいですね。。。

レシプロ時代の音からようやく開放されるというのに、何を考えてるんだか・・・・

12月4日までパブリック・コメントを募集しているようですので、
下記からコメントをどうぞ！！

「ハイブリッド車等の静音性に関する対策について」（案）に対するパブリックコメントの募集について
http://www.mlit.go.jp/appli/pubcom/jidosha07_pc_000018.html

g_TPB_GAB_GKK_KGY@mlit.go.jp

「エンジンのないクルマ」が変える世界 価格：￥ 1,680（税込） 発売日：2009-10-09

自動車ビジネスに未来はあるか？エコカーと新興国で勝ち残る企業の条件 (宝島社新書) 価格：￥ 700（税込） 発売日：2009-08-10

東京モーターショウ2009に行ってきた（クルマ編）

えー、悩んだ挙句、東京モーターショウに行ってきました。

今回は輸入車大幅減と魅力薄なので、どうしようか迷ってました。

で、朝起きて雨じゃなきゃ行くことに決めました。


朝。くもり。

ということで、行ってきました。


今回、一番のヒットがこれ。ホンダの自立式一輪車。

実際に動いているのを見ると、すごく不思議。

ぜひ発売して欲しい。


CR-Z。期待のハイブリッド・スポーツ。

CR-Xの再来。

しかし個人的にはデザインがイマイチ。


ホンダのコンパクトEV。

本気じゃないのがまるわかり。

中国のハンドレッズに負けるぞ。。。


マツダの清（きよら）。

マツダは最もデザイン力のある国産メーカーだと思います。

市販社のデザインもいい線いってると思います。


今回のモーターショウの華？レクサスのLFA、ようやく市販化。

デザインはなかなか。フロントのエアスクープがちょっと。
後ろの金網もちょっと。
ミッドみたいなプロポーションだけどFRなとこもちょっと。


トヨタ　ハチロク。

これは実物はかっこよし。
結構、コンパクトで走りも楽しそう。
久々に期待できます。


日産リーフ。ようやく本物とご対面。

思ったよりデカイですね。。

想像どおり、フツーのデザインでした・・・

なぜもっとEVを活かしたデザインにしてくれなかったのか・・・



数少ない輸入車、ロータス・エボーラ。

実物は中々いいデザインですね。
リアシートは相当狭そうです。


タイヤメーカーが出店していた、ランボルギーニ・ガヤルド。

やはり輸入車がないと寂しいですね。

さて、次はバイク編です。

ホリデーオート増刊 2009東京モーターショー特集 2009年 11月号 [雑誌] 価格：￥ 700（税込） 発売日：2009-10-08

QUANTO増刊 2009東京モーターショーパーフェクトガイド 2009年 11月号 [雑誌] 価格：￥ 490（税込） 発売日：2009-10-08

月刊自家用車増刊 東京モーターショー完全ガイド 2009年 11月号 [雑誌] 価格：￥ 780（税込） 発売日：2009-10-08

西風 GT roman STRADALE 13 ピッコロ・モンスター アバルト!!

西風 GT roman STRADALE 13 (Motor Magazine Mook) 価格：￥ 880（税込） 発売日：2009-10-26

今回の主役はフィアットのチンク・・・じゃなくて、アバルト！

新型500のアバルトも乗ってみたいですねぇ。