ホンダ S660 v コペン GRスポーツのどちらがいいか、
独断と偏見で白黒つけてみました!
1.動力性能:S660
僅差ですがホンダの方が速いですね。
2.ハンドリング:S660
ここも僅差ですがミッドシップの良さが光ります。
3. 居住性:コペンGR
ここはコペンが圧倒的。トランクの実用性が違います。
4.オープンの爽快度:コペンGR
コペンの方が開放感が高く、しかも電動でワンタッチ!
5.総合評価
最後の総合評価は・・・動画でご覧ください!
ホンダ S660 v コペン GRスポーツのどちらがいいか、
独断と偏見で白黒つけてみました!
1.動力性能:S660
僅差ですがホンダの方が速いですね。
2.ハンドリング:S660
ここも僅差ですがミッドシップの良さが光ります。
3. 居住性:コペンGR
ここはコペンが圧倒的。トランクの実用性が違います。
4.オープンの爽快度:コペンGR
コペンの方が開放感が高く、しかも電動でワンタッチ!
5.総合評価
最後の総合評価は・・・動画でご覧ください!
大人気のホンダ レブル250とカワサキ エリミネーター400、
どちらが良いか白黒つけてみました!
1.動力性能対決
これは文句なしに排気量の差でエリミネーターの勝ち!
レブルもよく回る。
2.ハンドリング対決
悩ましいけど、クセの少ないエリミネーターの勝ち!
3.居住性対決
甲乙つけがたいけど、エリミネーターの勝ち!
より乗り心地がいい。
4.コスト対決
これはレブルの勝ち!
5.最後、総合評価は・・・動画をご覧ください!
エリミネーターがオススメな人、
レブルがオススメな人もご紹介します。
ダイハツ コペン GRスポーツに試乗しました!
⚫︎居住性★★★
エス660よりはマシだが、広いとは言えない。
ハードトップのおかげで静粛性は悪くない。
乗り心地は固めだが、許容範囲。
ボディーは段差で揺さぶられるが走行には走りには影響ない。
ロードノイズはよく入ってくる
レカロのシートは、ホールド性が素晴らしい疲れない
⚫︎動力性能★★★
ふわっと波に乗るように、アクセルを踏んだときの加速は気持ちいい。
高速道路でも問題ない。
アクセルを踏み込んだときのパワーはいまいち。
レスポンスもいまいち。
パドルも付いているが、トルク感が薄く、それほど高回転まで回らない、
⚫︎ハンドリング★★★★★
ダイレクト感満載
予想より切れ込んでいく。
フィードバックも豊富。
アクセルオンで回り込む挙動が気持ち
⚫︎総合評価★★★★
ハンドリングは素晴らしい。S660 MUGENに匹敵するほど。
電動でオープンにもしやすいは素晴らしい。
パワー不足が残念。
CVTなのでレスポンスもいまいち。
動画はこちら!
2023年上期に試乗した中で、個人的に最高だったバイクのベスト7を発表します!
7位:ホンダ CBR1000RRR
世界最速クラスと言うワードが刺さる1台。意外に乗りやすい。
6位:カワサキ エストレヤ W250
超絶癒し系バイク。寝れる。
5位:カワサキ エリミネーター400
レブル250の独走に待ったをかけるカワサキの渾身の一撃!
4位:スズキ 隼(ハヤブサ)
世界最速という文字に弱いんよ。しかもハンドリングびっくり。
3位:トライアンフ スピードツイン900
鼓動感、見た目、居住性、全てが高得点すぎる。
2位:トライアンフ スピードツイン1200
900に速さ まで加わったイケメンすぎるバイク。
1位:ホンダ GB350
鼓動感クラス最強!そりゃ売れるわ・・
詳細は動画をどうぞ!
ホンダS660 無限RAのエンジン音を堪能する動画をアップしました!
外部マイクによる収録で、箱根ターンパイクを走る迫力の映像と音をお楽しみ下さい。
睡眠用・作業用にも。
ホンダ S660 無限RAに試乗しました!
●居住性★★★
スペースは相変わらず狭め。
乗り心地も硬め。許容できる範囲内ではなるが、路面の凹凸は細かく伝えてくる。
ボディ剛性は、走りの面では問題ないが、快適性という点ではフロントウインドウや内装が揺れる。
スポーツモードにすると、エンジン音が容赦なく入ってくる。
●動力性能★★★
ゆっくり流すレベルなら、街乗りはもちろん、高速道路も問題なく巡航できる。
スポーティに走ろうとすると、レスポンスの緩さや絶対的なパワーのなさが出てくる。
●ハンドリング★★★★★
ハンドリングに全フリしたスポーツカーという感じ。
まずレスポンスが相当クイックで、街中でも油断すると白線一本分くらい逸れる。ワインディングではビシビシ曲がる。
ハイスピードコーナーでも車体の四隅がしっかり路面に接地。公道では試しきれないくらい限界が高い。
ロースピードの荒れた路面でわざとスライドさせても、軽いアンダーなのでスピンするような挙動は皆無。4輪ごとスライドする感じで安心感とアンダーコントロール感が強い。
●総合評価★★★★
下のワインディングに特化したエッジの効いたスポーツカー。
登りは忘れて。
GRコペンよりミッドシップならではの素材の良さが味わえる。よりハードコア。
それでは動画をどうぞ!
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650に試乗しました!
⚫︎居住性★★★★
ハンドルの位置は遠くないが、ステップはフォアコン。ただ、ハーレーの48ほど遠くない。
シーソー式シフトなので、まったり走ることも可能。
乗り心地は快適で安楽。路面のギャップもよく吸収してくれる。
足つきはそんなによくない。座面は低いが、シート下のボディカバーが太ももにあたる。
スクリーン付きなので風も体に当たりにくい。
⚫︎動力性能★★★★
低速から気持ちいいトルク。
中速までよく回るエンジン。パワーも十分。
高回転はそうでもないが、頭打ち感は少ない。
というか公道でそこまで回す必要もない。
エンフィー特有のヒュルヒュル音が気持ちいい。
鼓動感はハーレーのようなVツインではなく、メテオのような単発の鼓動でもない。
GT650のトルクが厚めになった感じ。
⚫︎ハンドリング★★★
ちょっと癖がある。低速での初期応答にふらつきがある。
ある程度スピードが出れば、一定のバンク角で安定するタイプ。
そこからの倒し込みはコツが必要そう。
センタリングが強いので、ヒラヒラという感じではない。
⚫︎総合評価★★★
ちょっと個性的なクルーザー。
エンフィーのパラツイン特有の鼓動感やサウンドを安楽に楽しみたい人向け。
メテオ350よりはパワーや車重が増えるので、あそこまで気軽に乗れる感じはない。
それでは動画をどうぞ!
ホンダ レブル250 擬似ツーリング動画をアップしました!
睡眠用・作業用・バイクに乗れない日用にどうぞ!
試乗して良かったクルマ、BEST7の2023年上期版をお送りします!
個人の独断と偏見になりますのでご了承ください。
第7位:レクサス ES300h
今の時代に貴重な国産セダンということでランクイン。
リアシートの広さや走行安定性が光る。
第6位:トヨタ GR86
写真で見たときは先代のシャープさが無くなりガッカリしたが、
実物は抑揚がカッコいい!
走りもちゃんとスポーツカー。
第5位:レクサス RX350 F sports
快適で爽やかな乗り心地、
適度な速さ、
アンダーステートメントで悪目立ちしないところが
レクサスRXならでは。正常進化。
第4位:レクサス RX350 version L
Fスポーツより快適で、新型の洗練感をより味わえる。
第3位:ホンダ NSX(初代)
今乗ると、望外にレーシーでダイレクト感満載。
これは名車。楽しい!
第2位:トヨタ 新型プリウス
自らの殻を破る先進的なデザインと、
それに負けない爽やかスポーティー!
期待を超えてきた1台。
第1位:新型レンジローバー
エクステリアは伝統を踏襲しながらも上質にアップグレード、
素晴らしい内装や極上の快適性、
そしてついに走りも良くなった!
現在手に入る車の中で最も快適な1台のひとつ。
それでは詳細は動画をどうぞ!
ホンダ レブル250 SEに試乗しました!
●居住性★★★
足付き良い
ポジションは予想外に前屈でハンドル遠め
乗り心地は硬めで、特に周期的な段差は跳ねる
風は思ったより受けない
重心が低いので安心感と安定感あり
●動力性能★★★★
単気筒にしてはよく回る
低速からトルクあり
ある程度シフトする必要あり
一速上くらいなら鼓動感もたのしめる
●ハンドリング★★★
初期応答は軽快で、一定の角度で安定する
それ以上曲げる時はコツが必要
リーンアウトでハンドルも少し使うとよく曲がる
リア中心に旋回する感じ
ブレーキも良好
●総合評価★★★★
ビギナー用に最高
ちゃんとニーグリップもできるし、基礎がちゃんと作られてる
走りも軽快で街中は最高
思ったよりバイクしてる(スクーターとは全然違う)
クルーザーというより、腰の低いストファイという新ジャンル
では、動画をどうぞ!
カワサキ エストレヤの擬似ツーリング動画をアップしました!
セリフ無しで、単気筒のまろやかなエンジン音・排気音のみお楽しみ下さい。
睡眠用・作業用・バイクに乗れない日用にどうぞ!