ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

三日月がすっきりと

2024-05-10 21:07:19 | 草花
昨日(5/9日)は一日がかりで三河湾沿いの山を歩いていました。
明けて本日は筋肉痛や体の疲れなどで明け暮れてしまいました。
昔からそんな傾向ではありましたが、歳を重ねた分だけ、身体の回復に日数を要するようになっています。
その時の画像の整理がつかないので、山行の報告はもう少し遅れてしまいそうです。
本日は天気がすっきりしていて、洗濯物が良く乾き、山の神様はご機嫌さんのようでした。

明るいうちは探しても見えてこない(そういう細さの)月でしたが、暗くなって、満を持して西空を探すと細い月が良く見えていました。
三日月 ↓

「入り残る」という言葉がありますが、そうではなくて、まだ比較的高い位置にありました。 月齢は2.3で、三日月と呼ばれています。



セッコク ↓

セッコクの花が早くも二輪咲いてきました。これからどんどん咲いてきます。幾つ咲くか楽しみにしています。



アスチルベ ↓

アワモリソショウマということで貰ってきたものですが、本物かどうかわかりませんので、カタカナ書きの方にしておきます。
コメント (6)
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