ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

GWを送り出して

2024-05-07 04:27:24 | 草花
今年のGWが静かに過ぎ去り季節は初夏、溌溂として(そうありたい)過ごす季節になります。
これから梅雨入りまでの期間は過ごしやすい季節となりますが、近年は、身体が暑さ慣れしないうちから暑さが早くにやって
来るようで、それに対する備えもしていかなければなりませんね。
水分補給については喉の乾かない内からこまめにとるように・・・ということですが、小生の経験では水分ばかりをとっても駄目な
ように思っています。いくら水を飲んでいても筋肉のけいれんやめまいを起こすことが出て来ます。
睡眠不足が原因であったり、塩分不足というのでしょうか、ナトリウム成分などの摂取も必要なような気がします。

GWの期間中に、身近で見た花模様などを記します。
月が欠けていく様子 :
2日 ↓

月齢23.1。

3日 ↓

月齢24.1。

4日 ↓

月齢25.1。

5日 ↓

月齢26.0。

6日は曇っていて撮ることが出来ませんでした。

餌台に久しぶりに来たキジバト ↓




空は晴れても遠望は利かず。 :
猿投山方面 ↓

ダメモトで高楼に上りましたが、木曽御嶽は全く見えない。


名古屋駅方面 ↓




恵那山 ↓

他の山は気配すら窺えません。



エゴノキ ↓

高楼に行く途中の民家で花を見ました。


芍薬(八重) ↓

我が家で咲く芍薬類では一番遅い花です。


柿 ↓

早くも花が落ち始めています。



白いナデシコ ↓

PINK咲きの花と同様で、一年中花を見ます。


栗 ↓

「栗の木は1本だけ植えても実はならないから複数本植えなさい。」と言われて苗木を3本購入しましたが、
今のところ花の穂が出たのはこの一本だけ、今年は実を楽しめないようです。



ジャガイモの花 ↓

馬鈴薯の花は摘んでも、摘まずに残しても収穫に差は出ないと言われているそうですが、山の神様に花を摘まれてしまいます。
小生がお願いをしてこれだけは摘み残してもらいました。

この記事以降、更新は間隔が少しだけ空きます。
コメント (6)
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