この日の天気は朝のうちは雨が上がったばかりで、未だ雲が残っていて、「雨が落ちて来そうな」そんな空でしたが、時間が経つにつれて、爽やかな空に移っていきます。
この記事の部分では時刻は午前8時20分ころであり、空には未だ雲が残り、やや鬱屈した雰囲気でした。
砥神(とがみ)神社奥宮 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a1/1ab2cafd865e334b9a20af8a831fa184.jpg)
山頂近くに神社が鎮座します。山の上のことですので、小規模で、祠のような建物ですが、それなりの風格は備わっています。
参詣道(=登山道)石段脇のモノレールはこの神社奥宮の神事に使うものを運び上げるためのものだったのではないかと推量しました。
登山道はこの建物をすり抜けるような左側の細い道がそれです。
「スリル」坂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8d/3d20861526223ea46b9b991ecb1fc408.jpg)
と看板表記してあった坂道を登ります。
砥神山西峰:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/85/2c0c14ffaad7adbd3b66705221ea4f9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/61/479928735ebcc891651fc81da5cc54ce.jpg)
スリル坂を通過するとすぐに山頂に着きます。この岩は磐座(神の依り代・または御神体)です。
グミの木 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/63/3b4a383cba3da8203142302bcccf07a1.jpg)
ナツグミでしょうか?山頂にあるグミの木・・・・・植栽でしょうね。
モチツツジ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/84/948103c53700c77f7517175283d7c232.jpg)
この山域では尾根筋でたびたび見ていくことになります。
トベラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/11/611a83e20669ccd438bdbfc5df09f3bf.jpg)
未だ蕾でした。こういう植生があるのは海岸近いということでしょうか。
山頂からは南の方角に開けていました。
豊橋港方面 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/45/d2e07bd09b2132e50aae0647b46e62ef.jpg)
対岸の渥美半島とともに三河港を抱き込んでいます。
渥美半島 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/48/fb4b20ca8778ac446d28e6fe73f27ada.jpg)
三河湾の対岸に渥美半島の山並みが浮かびます。
対岸の山をアップして見ていきます。
蔵王山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0c/a3974eaacf00908c7a96736914490e9a.jpg)
山頂に建造物があり、そこから眺める富士山は、(遠くて小さいですが)秀麗です。
223m峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/93/83af010304b054832950cff3d232cc9e.jpg)
良い形の山なのに山名の表示が見つかりませんでした。
大山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/29/0e3e8d383d09783903546e61cbf5f929.jpg)
一等三角点を持つ渥美半島では一番高い(328m)山です。
蒲郡側 三谷温泉の弘法山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3d/cb0836b6a7601571fe4dfa4e1eca1dab.jpg)
こちら岸では、山頂の弘法大師像が見えています。
ラグーナテンボス方面 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f2/83c04a8185656fa9d7ae1defb490a8f1.jpg)
ネットより得た情報ですが:
自然豊かな三河湾に位置する「ラグーナテンボス」は、テーマパークやショッピングモール、ホテルなど、さまざまなスタイルで海を楽しむことができる複合型リゾートです。 「ラグナシア」は、アトラクション、エンターテイメントショー、イルミネーション、プールなど、1年を通じて楽しめる海をテーマにしたテーマパーク・・・・・だそうで、若い人たちに人気の場所のようです。
この記事の部分では時刻は午前8時20分ころであり、空には未だ雲が残り、やや鬱屈した雰囲気でした。
砥神(とがみ)神社奥宮 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a1/1ab2cafd865e334b9a20af8a831fa184.jpg)
山頂近くに神社が鎮座します。山の上のことですので、小規模で、祠のような建物ですが、それなりの風格は備わっています。
参詣道(=登山道)石段脇のモノレールはこの神社奥宮の神事に使うものを運び上げるためのものだったのではないかと推量しました。
登山道はこの建物をすり抜けるような左側の細い道がそれです。
「スリル」坂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8d/3d20861526223ea46b9b991ecb1fc408.jpg)
と看板表記してあった坂道を登ります。
砥神山西峰:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/85/2c0c14ffaad7adbd3b66705221ea4f9e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/61/479928735ebcc891651fc81da5cc54ce.jpg)
スリル坂を通過するとすぐに山頂に着きます。この岩は磐座(神の依り代・または御神体)です。
グミの木 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/63/3b4a383cba3da8203142302bcccf07a1.jpg)
ナツグミでしょうか?山頂にあるグミの木・・・・・植栽でしょうね。
モチツツジ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/84/948103c53700c77f7517175283d7c232.jpg)
この山域では尾根筋でたびたび見ていくことになります。
トベラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/11/611a83e20669ccd438bdbfc5df09f3bf.jpg)
未だ蕾でした。こういう植生があるのは海岸近いということでしょうか。
山頂からは南の方角に開けていました。
豊橋港方面 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/45/d2e07bd09b2132e50aae0647b46e62ef.jpg)
対岸の渥美半島とともに三河港を抱き込んでいます。
渥美半島 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/48/fb4b20ca8778ac446d28e6fe73f27ada.jpg)
三河湾の対岸に渥美半島の山並みが浮かびます。
対岸の山をアップして見ていきます。
蔵王山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0c/a3974eaacf00908c7a96736914490e9a.jpg)
山頂に建造物があり、そこから眺める富士山は、(遠くて小さいですが)秀麗です。
223m峰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/93/83af010304b054832950cff3d232cc9e.jpg)
良い形の山なのに山名の表示が見つかりませんでした。
大山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/29/0e3e8d383d09783903546e61cbf5f929.jpg)
一等三角点を持つ渥美半島では一番高い(328m)山です。
蒲郡側 三谷温泉の弘法山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3d/cb0836b6a7601571fe4dfa4e1eca1dab.jpg)
こちら岸では、山頂の弘法大師像が見えています。
ラグーナテンボス方面 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f2/83c04a8185656fa9d7ae1defb490a8f1.jpg)
ネットより得た情報ですが:
自然豊かな三河湾に位置する「ラグーナテンボス」は、テーマパークやショッピングモール、ホテルなど、さまざまなスタイルで海を楽しむことができる複合型リゾートです。 「ラグナシア」は、アトラクション、エンターテイメントショー、イルミネーション、プールなど、1年を通じて楽しめる海をテーマにしたテーマパーク・・・・・だそうで、若い人たちに人気の場所のようです。