岩古谷(いわごや)山は遠くから見た時にはそれとはわからないのですが、全山が岩の山で、とても険しい道が続きます。
しかし、要所要所に鎖やロープ、階段、鉄柵などが施されていて、注意して歩けば身の危険を感じる様な場面はありません。
だからと言って、いい加減な気持ちで歩けば、たちどころに転落して、命を落とすような場面がたくさんある山でもあります。
今回はそれに加えて、ヤマビルの出る季節になっていて、小生は3年ほど前にこの山にちょっと立ち寄り、その時に気のゆるみがあって、ヤマビルに取付かれて、ひどい目に遇ったことがあるので、今回は相当神経質になってこの山に臨みました。
普段は着けないスパッツなどもして、ヒル除けのスプレーでこってりコーティングしてしまいました。
位置図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9a/bef6788e4a88fb78ef18916bd4060ce9.jpg)
鳥瞰図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9b/fb13544a2a67f4b181c8c482c36c6e3a.jpg)
駐車場所から反時計回りで歩きます。
実行図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e8/6fa4f04c38bcfceea3678130db35055d.jpg)
これも駐車位置から反時計回りで歩きました。
立体図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a2/a11dd59bb151754120cb534f7ffd171b.jpg)
左から右に歩きました。
ユキノシタ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/48/4c214776f52d3aa1ee6be5890fe764ed.jpg)
駐車場に着き、そこで入念にストレッチをします。その周辺でこの花が目に入りました。
登山口 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c5/57d4e8992468bee131fa14186d85baf2.jpg)
目の前に立派な案内標識が立っていますが、今回はこの道を使うことはありません。
車道歩き ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3a/d13c3230df17524a5392d0eb9a71c542.jpg)
歩き始めにこの車道歩きとなります。
ウツギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/39/8fc7ba15237bfdd50042539c570870b5.jpg)
車道沿いにいろいろな花が出てきます。
マタタビ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/d33313a841a8d280cd5e0941b98fa940.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4f/0a6a47aed9782892eb37cde5c78e934d.jpg)
マタタビの葉が斑に白くなっています。もう花が咲き出したか? 近寄って確かめると、未だ蕾でした。
オモト ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/89/22d850d44468f3b9f0057d236b8924ac.jpg)
藪の中でオモトの花が咲いています。我が家のものよりも立派でした。
ドクダミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ab/3c9223dc49ee88abf166b87ee1372b5b.jpg)
道端で見るこの花には風情を感じますが、庭で咲く花はいくら抜いても蔓延るので困っています。
堤石トンネル ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e3/1e7805e677cebc4a316c2be932704b2a.jpg)
トンネルのところまで来ました。今回はこのトンネルの手前、右側から山に取付いて行きます。
テイカカヅラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ae/8c1df7d556fef1288aec990005c54202.jpg)
目の前の壁にはテイカカズラがまだ咲いています。
トンネルの手前 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/5a/8cf63d9a2abdeffeb248a751f7968007.jpg)
さぁ、ここから山に入って行きます。
先ず階段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/e89020a46b1ac6932d06943239f2108f.jpg)
ここから「始めの一歩」となります。
次の二歩目 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/53/dd637a799f0182942b4bf9ffe19b24e7.jpg)
階段の道が続きます。
今度は石の段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d5/9ea334a0cdf85a641e206611925b2151.jpg)
山道の始まりは石の段でした。これも”セメント舗装”なんでしょうね。
アカデミックに説明 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f3/8f8cb8ea41f606de1e9b0015392a1e9a.jpg)
入口には”お約束の”説明表示があります。
岩の道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e4/4af82ec92b9a2d1f527ffdcccbae8ab2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3d/eeabc01ccc6d62e33a9c32881d95ff0d.jpg)
急峻な石段の道は岩の間につけられています。ヤマヒルが道に出ていないか、神経質になりながら歩を進めていきます。
しかし、要所要所に鎖やロープ、階段、鉄柵などが施されていて、注意して歩けば身の危険を感じる様な場面はありません。
だからと言って、いい加減な気持ちで歩けば、たちどころに転落して、命を落とすような場面がたくさんある山でもあります。
今回はそれに加えて、ヤマビルの出る季節になっていて、小生は3年ほど前にこの山にちょっと立ち寄り、その時に気のゆるみがあって、ヤマビルに取付かれて、ひどい目に遇ったことがあるので、今回は相当神経質になってこの山に臨みました。
普段は着けないスパッツなどもして、ヒル除けのスプレーでこってりコーティングしてしまいました。
位置図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9a/bef6788e4a88fb78ef18916bd4060ce9.jpg)
鳥瞰図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9b/fb13544a2a67f4b181c8c482c36c6e3a.jpg)
駐車場所から反時計回りで歩きます。
実行図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e8/6fa4f04c38bcfceea3678130db35055d.jpg)
これも駐車位置から反時計回りで歩きました。
立体図 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a2/a11dd59bb151754120cb534f7ffd171b.jpg)
左から右に歩きました。
ユキノシタ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/48/4c214776f52d3aa1ee6be5890fe764ed.jpg)
駐車場に着き、そこで入念にストレッチをします。その周辺でこの花が目に入りました。
登山口 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c5/57d4e8992468bee131fa14186d85baf2.jpg)
目の前に立派な案内標識が立っていますが、今回はこの道を使うことはありません。
車道歩き ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3a/d13c3230df17524a5392d0eb9a71c542.jpg)
歩き始めにこの車道歩きとなります。
ウツギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/39/8fc7ba15237bfdd50042539c570870b5.jpg)
車道沿いにいろいろな花が出てきます。
マタタビ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/d33313a841a8d280cd5e0941b98fa940.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/4f/0a6a47aed9782892eb37cde5c78e934d.jpg)
マタタビの葉が斑に白くなっています。もう花が咲き出したか? 近寄って確かめると、未だ蕾でした。
オモト ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/89/22d850d44468f3b9f0057d236b8924ac.jpg)
藪の中でオモトの花が咲いています。我が家のものよりも立派でした。
ドクダミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ab/3c9223dc49ee88abf166b87ee1372b5b.jpg)
道端で見るこの花には風情を感じますが、庭で咲く花はいくら抜いても蔓延るので困っています。
堤石トンネル ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e3/1e7805e677cebc4a316c2be932704b2a.jpg)
トンネルのところまで来ました。今回はこのトンネルの手前、右側から山に取付いて行きます。
テイカカヅラ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ae/8c1df7d556fef1288aec990005c54202.jpg)
目の前の壁にはテイカカズラがまだ咲いています。
トンネルの手前 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/5a/8cf63d9a2abdeffeb248a751f7968007.jpg)
さぁ、ここから山に入って行きます。
先ず階段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/e89020a46b1ac6932d06943239f2108f.jpg)
ここから「始めの一歩」となります。
次の二歩目 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/53/dd637a799f0182942b4bf9ffe19b24e7.jpg)
階段の道が続きます。
今度は石の段 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d5/9ea334a0cdf85a641e206611925b2151.jpg)
山道の始まりは石の段でした。これも”セメント舗装”なんでしょうね。
アカデミックに説明 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f3/8f8cb8ea41f606de1e9b0015392a1e9a.jpg)
入口には”お約束の”説明表示があります。
岩の道 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/e4/4af82ec92b9a2d1f527ffdcccbae8ab2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/3d/eeabc01ccc6d62e33a9c32881d95ff0d.jpg)
急峻な石段の道は岩の間につけられています。ヤマヒルが道に出ていないか、神経質になりながら歩を進めていきます。